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洗脳
お掃除させてあげる♡
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「今日はシャルル様の慰労を兼ねて、イライラをぶっ飛ばせ!無制限抜き放題祭りを開催します!」
「さっそく妖精の手が頭に生えてるのが不吉でしかないな」
人の身体を自由に動かすことの出来る魔道具を頭に付けられた俺は、楽しそうに準備するアルフィを全裸で見守る。
「さて、じゃあ始めようか!」
「お、おい、アルフィ。これって、ヤバいセットじゃないか?」
目の前に置かれたローションを、自分で自分のモノにかけていく。決して自分の意志ではなく、アルフィに操作されているのだが、抵抗することは出来ない。
「んっ」
お湯で溶かれて暖かい温度になったローションが、全体を覆っていく。俺はそれを使って自分のモノを自分の手で慰めるのだが。
「んぁっ!?な、なんで!?」
「いつもと違う?」
「う、うん」
自分で触るのとなにか、感じが違う気がする。ローションのせいってだけじゃない。もっと根本的な。
「妖精の手はね?僕のイメージ通りに身体を動かすの。今もね?自分でするってイメージを送ってるんだけど」
アルフィの可愛い顔が近付いてきて、クスクスとこそばゆい笑い声と共に、耳元で優しく言う。
「ようするにね?それ、僕が自分でする時の動きなんだ」
また少し離れたアルフィの顔が、恥ずかしそうで。俺はそれだけで一瞬にして準備完了してしまった。
「じゃあ本番いこうか」
残念ながらアルフィの秘密の手捌きはすぐに終了し、俺は目の前に置かれていたもうひとつのアイテムを手に取る。アイテムとは言っても、魔道具じゃない。ただこれは、使い方によれば他の魔道具をも超えるポテンシャルを秘めている。
「ちゃんと今日一日僕が履いてたやつだよ?」
そう聞くと余計に興奮が。俺は手に取った白いストッキングをピンと張って、自分のモノに当てる。もちろんこれもアルフィの操作だ。
「ドキドキしてる?覚えてるよね?これで擦られたらどうなっちゃうか」
「あぁ」
胸が高鳴り、呼吸が荒れていく。
「ほら、見ててあげるから、狂っていいよ?ふふ、やっちゃえ」
「あ、あああぁ!ぐひいいい!?」
硬くなった俺のモノを、ゴシゴシストッキングが擦っていく。自分で動かしているが、止めたくても止められない。強過ぎる快感でビクビクと波打つそれを、容赦無く一定のリズムで責め続ける。
「おおおぉ!ぐはっ!ああひいい!」
「あはは、凄い声。自分でしてる癖に、そんなにエッチな声出して。凄い、これ凄いよ」
チラッと見ると、アルフィが俺を見て興奮している。大きくなったそれを握り、俺で、俺をオカズにして扱いている。
「あぁ、見ないでよぉ。恥ずかしい」
「ふぐっ!ひぎいい!」
下半身に集約する快感に耐えて、必死に目を開けてアルフィを見る。恥ずかしそうにひとりでするその姿を見て、俺はさらに興奮を強くさせていく。
「んっ、あぁ、エッチ過ぎるよぉ。そんな声聞かされて、そんな顔見せられたら、僕の、すぐにイッちゃうかも。ねえ、シャルル様、一緒にイッてくれる?」
「あぅ!ぐっ!イぐ!いい!一緒に!イイぐうう!」
「可愛い。一緒にイッて?んっ!はぁ、はぁ、イクよ?ん、ふうう!イく!」
「んぎいううう!」
アルフィが乱れる姿を見ながら気持ち良く射精した俺だが、もちろんこんなことでは終わってはくれない。
「さあ、じゃあどんどんイこう!」
「あぎいいい!」
射精しても終わらないストッキングでの刺激。ゴリゴリと削るように動くそれは、自分の意志に反して更に速度を増していく。
「もっと興奮出来るように、お掃除させてあげる」
「んっ!はぁ!」
無理矢理口の中にアルフィのそれを捩じ込まれる。さっき出たばかりのそれを、俺は、そこだけは自分の意思で口を動かして舐めていく。
「そうそう、上手い上手い。ふふ、お掃除楽しい?無理矢理舐めさせられるの好き?全部上から見られてるよぉ?恥ずかしい顔、全部」
「んんっ!ふうう!ふうう!」
またすぐにでもイッてしまいそうだ。これを咥えながら、俺は、俺は。
「んぐくっ!」
「あはは!僕の舐めながらイッちゃったの?さすが雑魚チンポ。だらしないね?ははっ!」
口から抜かれた唾液塗れのそれが、俺の顔に擦り付けられていく。
「格好良いお顔が涎で汚れちゃった。あはは」
「んぐうう!ふうう!」
3度目、4度目。この夜何度絶頂したか覚えてないが、少なくとも最後は一滴も出なかったのは覚えている。
「さっそく妖精の手が頭に生えてるのが不吉でしかないな」
人の身体を自由に動かすことの出来る魔道具を頭に付けられた俺は、楽しそうに準備するアルフィを全裸で見守る。
「さて、じゃあ始めようか!」
「お、おい、アルフィ。これって、ヤバいセットじゃないか?」
目の前に置かれたローションを、自分で自分のモノにかけていく。決して自分の意志ではなく、アルフィに操作されているのだが、抵抗することは出来ない。
「んっ」
お湯で溶かれて暖かい温度になったローションが、全体を覆っていく。俺はそれを使って自分のモノを自分の手で慰めるのだが。
「んぁっ!?な、なんで!?」
「いつもと違う?」
「う、うん」
自分で触るのとなにか、感じが違う気がする。ローションのせいってだけじゃない。もっと根本的な。
「妖精の手はね?僕のイメージ通りに身体を動かすの。今もね?自分でするってイメージを送ってるんだけど」
アルフィの可愛い顔が近付いてきて、クスクスとこそばゆい笑い声と共に、耳元で優しく言う。
「ようするにね?それ、僕が自分でする時の動きなんだ」
また少し離れたアルフィの顔が、恥ずかしそうで。俺はそれだけで一瞬にして準備完了してしまった。
「じゃあ本番いこうか」
残念ながらアルフィの秘密の手捌きはすぐに終了し、俺は目の前に置かれていたもうひとつのアイテムを手に取る。アイテムとは言っても、魔道具じゃない。ただこれは、使い方によれば他の魔道具をも超えるポテンシャルを秘めている。
「ちゃんと今日一日僕が履いてたやつだよ?」
そう聞くと余計に興奮が。俺は手に取った白いストッキングをピンと張って、自分のモノに当てる。もちろんこれもアルフィの操作だ。
「ドキドキしてる?覚えてるよね?これで擦られたらどうなっちゃうか」
「あぁ」
胸が高鳴り、呼吸が荒れていく。
「ほら、見ててあげるから、狂っていいよ?ふふ、やっちゃえ」
「あ、あああぁ!ぐひいいい!?」
硬くなった俺のモノを、ゴシゴシストッキングが擦っていく。自分で動かしているが、止めたくても止められない。強過ぎる快感でビクビクと波打つそれを、容赦無く一定のリズムで責め続ける。
「おおおぉ!ぐはっ!ああひいい!」
「あはは、凄い声。自分でしてる癖に、そんなにエッチな声出して。凄い、これ凄いよ」
チラッと見ると、アルフィが俺を見て興奮している。大きくなったそれを握り、俺で、俺をオカズにして扱いている。
「あぁ、見ないでよぉ。恥ずかしい」
「ふぐっ!ひぎいい!」
下半身に集約する快感に耐えて、必死に目を開けてアルフィを見る。恥ずかしそうにひとりでするその姿を見て、俺はさらに興奮を強くさせていく。
「んっ、あぁ、エッチ過ぎるよぉ。そんな声聞かされて、そんな顔見せられたら、僕の、すぐにイッちゃうかも。ねえ、シャルル様、一緒にイッてくれる?」
「あぅ!ぐっ!イぐ!いい!一緒に!イイぐうう!」
「可愛い。一緒にイッて?んっ!はぁ、はぁ、イクよ?ん、ふうう!イく!」
「んぎいううう!」
アルフィが乱れる姿を見ながら気持ち良く射精した俺だが、もちろんこんなことでは終わってはくれない。
「さあ、じゃあどんどんイこう!」
「あぎいいい!」
射精しても終わらないストッキングでの刺激。ゴリゴリと削るように動くそれは、自分の意志に反して更に速度を増していく。
「もっと興奮出来るように、お掃除させてあげる」
「んっ!はぁ!」
無理矢理口の中にアルフィのそれを捩じ込まれる。さっき出たばかりのそれを、俺は、そこだけは自分の意思で口を動かして舐めていく。
「そうそう、上手い上手い。ふふ、お掃除楽しい?無理矢理舐めさせられるの好き?全部上から見られてるよぉ?恥ずかしい顔、全部」
「んんっ!ふうう!ふうう!」
またすぐにでもイッてしまいそうだ。これを咥えながら、俺は、俺は。
「んぐくっ!」
「あはは!僕の舐めながらイッちゃったの?さすが雑魚チンポ。だらしないね?ははっ!」
口から抜かれた唾液塗れのそれが、俺の顔に擦り付けられていく。
「格好良いお顔が涎で汚れちゃった。あはは」
「んぐうう!ふうう!」
3度目、4度目。この夜何度絶頂したか覚えてないが、少なくとも最後は一滴も出なかったのは覚えている。
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