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支配
すぐ抜かれちゃうのに♡
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「アルフィ、本当に大丈夫かな」
「ふふ、大丈夫だよ。シャルル様は心配し過ぎ。カストの民はもちろんだけど、この街の民だってそんなやわじゃないよ。僕達のバークフォードは、魔族と共存して強くなれる」
「そうなれば良いが」
「細かい問題もどっかの悪の組織とかがどうにかしてくれるしね」
「やっぱ滅茶苦茶根に持ってるなぁ」
アルフィが話を止めてピタッっとくっ付いてきた。お互い黙って目を見る。そろそろイチャイチャしたいなの合図だ。俺の手をアルフィの柔らかい手が握り、ベッドへと誘う。
そして無言のままアルフィに服を脱がされて、ベッドの上で土下座のような体制になる。ふむ、流れるような見事な動きで、気が付いたらこうなっていた。流石アルフィ。
「最近ご奉仕系が多かったからぁ、今日はちゃんと虐めてあげるねぇ?」
俺の後ろから、尻をフェザータッチで撫でられる。たったそれだけで、俺のエンジンはしっかりと掛かった。
「お願いします」
「ふふ、素直なシャルル様好きだよ?」
俺のまだ小さいそれの先を摘まれて、上へと無理矢理引っ張られていく。耐えきれずに腰を上げると、アルフィは満足そうに指を離した。
「ふふ、良い子だね。シャルル様のエッチな所、全部丸見えだよ?」
頭だけ下げて、腰を高く上げて尻を突き出し、全てを晒す。それを愛する人に見られている興奮で、俺のモノはムクムクと大きくなっていく。
「なに?遊んで欲しいの?」
「んあぁ!」
俺のモノがまるで尻尾みたいに後ろへ持ち上げられる。更にその状態のまま、裏筋をアルフィの舌が刺激する。
「ああぁ!いいぅ!」
ザラザラとした舌は、擦りながらもローション状の唾液を分泌し、舐める度にその感度が高まっていく。筋を、そして先端を、鈴口を、転々としながら俺を翻弄する。
「あはは、こっちの穴もひくひくしてるよ?見られてるのわかってる?」
「んくっ!」
その言葉でまた胸が高鳴る。全てを管理されているような錯覚。その感覚が心地良い。
「んあっ!」
アルフィが手を離すと、俺のモノはペチンと音を立てて元の位置に戻る。否が応でも次の刺激を期待してしまうが、待っていても触って貰えない。
「なぁに?触って欲しいの?」
「はい!触って!触って欲しいです!」
「どこを?」
「ち、チンポを、もっと」
「これ?」
「んぐっ!」
また無理矢理、無造作に折り曲げられる。その乱暴な扱いだけで出そうになるのを堪え、俺は息を整える。
「こっちはもうお終いね」
「ひっ!」
また手を離されて、俺のモノは無様に振られて元に戻る。
「今日はね?こっちで遊ぼうと思ってるんだぁ」
「あぁ、うっ」
指の腹でぐりぐりと押されている俺の穴。アルフィはすぐに指を離すと、俺に命令した。
「入れて欲しかったら、このエッチな穴で誘惑してよ」
「え?」
「パクパクさせて、僕のチンポ欲しいよって、誘惑してみせて?」
「ああぁ」
屈辱的な格好で、自ら穴を開閉させていく。その姿は余すこと無くアルフィに見られ、そして笑われる。
「あはは!本当にパクパクしてる!ねえ、恥ずかしい?恥ずかしいのにまだひくひくしてるよ?なんでぇ?ねえ」
「んくぅ!」
穴が開いた瞬間に、何かが侵入してきた。この感覚は、アルフィの尻尾だ。
「んひっ!」
しかしすぐに抜かれてしまう。
「なにやってるの?早く広げて見せて?」
「あぁ、はい。あああっ!?」
穴を広げるとまた尻尾が挿入され、しかしすぐにまた出ていってしまう。
「なんで!ああぅ!ふぅ、ふぅふぅ。ああひい!」
「続けて続けて。そうそう、シャルル様は今、自分で僕の尻尾を誘ってるの。わかる?入れて欲しいよって。あぁ、何回も馬鹿みたいに穴広げるシャルル様可愛い。すぐ抜かれちゃうのに、もっと欲しいよって、何回も広げちゃうの?恥ずかしいのに?全部見られてるんだよ?我慢出来ないの?ねえ?」
「出来ないですぅ、ぐぅ。欲しくて、それが、はぁ、ああぁ、くうう!はくっ!」
「ほら、自分の手で持って、もっと広げて見せて?」
「はい」
左右に開いて見せたそれに、アルフィの硬いモノが当たる。
「入れてあげるから、さっきみたいに穴動かしてご奉仕してね?」
「はい!ああっ!はうううう!」
「んっ、あぁ、中がとろとろになってる」
俺は必死にアルフィを締め付ける。
「あぁ、シャルル様の穴がひくひくしてるのわかるよぉ?ふふ、気持ち良くなってって、キュンキュンしてるの?可愛いねぇ?」
「あぅ、う、ううううぐぅ!」
「でもこっちの方が気持ち良いかな?」
遠慮なくピストンされて、俺は顔をシーツに押し付けて快感を貪る。
「ほら、ちゃんと締めるんでしょ?あはは!ほら!締めて!?」
「ごめっ!なさい!むり!でっ!」
「雑魚チンポのくせに、こっちも雑魚なの!?ねえ!ちゃんと締めてよ!ほらほら!」
「ああっ!ぐふうう!」
「ふふ、雑魚穴のシャルル様に、面白いことしてあげるね?」
「え?」
すっとアルフィの動きが止まる。なにがおこーーー
「イけ」
「ふぎゅううう!?」
なんだ!?なにも動いていないのに、無理矢理射精させられた!?
「どう?」
「あ、あぁ」
「シャルル様はね?僕がイけって言ったら射精するんだよ?」
嘘だ、こんなの。
「ほら、イけ」
「あああひっ!」
ビュビュッとまた精子が搾られる。ただその言葉で、俺の身体は支配されている。
「じゃあ続きしよっか?」
「あ、あぁ、ああああ!」
「ほら!イけ!あはは!イけ!」
「ああぐうう!ぎひいっ!くはっ!はあはあ!」
ピストンされながら、命令されるごとに絶頂する。すでに4回目、もうほとんど精子は出ていないのに、ビクビクとそれだけは反応している。
「あぁ!シャルル様の穴!絶頂の瞬間だけは締まって気持ち良いね?ほら、イけ!イけイけ!イけ!」
「おごおお!い、いぎいいい!はぎいいっ!」
パンパンと肉同士が当たる大きな音がする。強く奥まで突かれ、更には強制的に絶頂させられて、無理矢理穴を締めさせられる。その事実に興奮しながら、俺は呼吸すら忘れるぐらい快感に没頭していく。
「おおっ!ごっ!かはああ!ああ!あぎひぃ!」
もうアルフィの言葉が理解出来なくなってきた。ただわかるのは『イけ』という魔法の呪文だけ。俺はそれだけに反応して踊る。
「出すよ!?うっ!」
そして最後に奥でしっかり出されて、アルフィが抜いた後、ベッドで痙攣して震えている俺に向かって、アルフィが言った。
「可愛い。最後にもう一回見せて?ふふ、イけ」
「あああっ!」
どぷっと穴からアルフィの精子が流れる。あぁ、頭が痺れる。
「ふふ、大丈夫だよ。シャルル様は心配し過ぎ。カストの民はもちろんだけど、この街の民だってそんなやわじゃないよ。僕達のバークフォードは、魔族と共存して強くなれる」
「そうなれば良いが」
「細かい問題もどっかの悪の組織とかがどうにかしてくれるしね」
「やっぱ滅茶苦茶根に持ってるなぁ」
アルフィが話を止めてピタッっとくっ付いてきた。お互い黙って目を見る。そろそろイチャイチャしたいなの合図だ。俺の手をアルフィの柔らかい手が握り、ベッドへと誘う。
そして無言のままアルフィに服を脱がされて、ベッドの上で土下座のような体制になる。ふむ、流れるような見事な動きで、気が付いたらこうなっていた。流石アルフィ。
「最近ご奉仕系が多かったからぁ、今日はちゃんと虐めてあげるねぇ?」
俺の後ろから、尻をフェザータッチで撫でられる。たったそれだけで、俺のエンジンはしっかりと掛かった。
「お願いします」
「ふふ、素直なシャルル様好きだよ?」
俺のまだ小さいそれの先を摘まれて、上へと無理矢理引っ張られていく。耐えきれずに腰を上げると、アルフィは満足そうに指を離した。
「ふふ、良い子だね。シャルル様のエッチな所、全部丸見えだよ?」
頭だけ下げて、腰を高く上げて尻を突き出し、全てを晒す。それを愛する人に見られている興奮で、俺のモノはムクムクと大きくなっていく。
「なに?遊んで欲しいの?」
「んあぁ!」
俺のモノがまるで尻尾みたいに後ろへ持ち上げられる。更にその状態のまま、裏筋をアルフィの舌が刺激する。
「ああぁ!いいぅ!」
ザラザラとした舌は、擦りながらもローション状の唾液を分泌し、舐める度にその感度が高まっていく。筋を、そして先端を、鈴口を、転々としながら俺を翻弄する。
「あはは、こっちの穴もひくひくしてるよ?見られてるのわかってる?」
「んくっ!」
その言葉でまた胸が高鳴る。全てを管理されているような錯覚。その感覚が心地良い。
「んあっ!」
アルフィが手を離すと、俺のモノはペチンと音を立てて元の位置に戻る。否が応でも次の刺激を期待してしまうが、待っていても触って貰えない。
「なぁに?触って欲しいの?」
「はい!触って!触って欲しいです!」
「どこを?」
「ち、チンポを、もっと」
「これ?」
「んぐっ!」
また無理矢理、無造作に折り曲げられる。その乱暴な扱いだけで出そうになるのを堪え、俺は息を整える。
「こっちはもうお終いね」
「ひっ!」
また手を離されて、俺のモノは無様に振られて元に戻る。
「今日はね?こっちで遊ぼうと思ってるんだぁ」
「あぁ、うっ」
指の腹でぐりぐりと押されている俺の穴。アルフィはすぐに指を離すと、俺に命令した。
「入れて欲しかったら、このエッチな穴で誘惑してよ」
「え?」
「パクパクさせて、僕のチンポ欲しいよって、誘惑してみせて?」
「ああぁ」
屈辱的な格好で、自ら穴を開閉させていく。その姿は余すこと無くアルフィに見られ、そして笑われる。
「あはは!本当にパクパクしてる!ねえ、恥ずかしい?恥ずかしいのにまだひくひくしてるよ?なんでぇ?ねえ」
「んくぅ!」
穴が開いた瞬間に、何かが侵入してきた。この感覚は、アルフィの尻尾だ。
「んひっ!」
しかしすぐに抜かれてしまう。
「なにやってるの?早く広げて見せて?」
「あぁ、はい。あああっ!?」
穴を広げるとまた尻尾が挿入され、しかしすぐにまた出ていってしまう。
「なんで!ああぅ!ふぅ、ふぅふぅ。ああひい!」
「続けて続けて。そうそう、シャルル様は今、自分で僕の尻尾を誘ってるの。わかる?入れて欲しいよって。あぁ、何回も馬鹿みたいに穴広げるシャルル様可愛い。すぐ抜かれちゃうのに、もっと欲しいよって、何回も広げちゃうの?恥ずかしいのに?全部見られてるんだよ?我慢出来ないの?ねえ?」
「出来ないですぅ、ぐぅ。欲しくて、それが、はぁ、ああぁ、くうう!はくっ!」
「ほら、自分の手で持って、もっと広げて見せて?」
「はい」
左右に開いて見せたそれに、アルフィの硬いモノが当たる。
「入れてあげるから、さっきみたいに穴動かしてご奉仕してね?」
「はい!ああっ!はうううう!」
「んっ、あぁ、中がとろとろになってる」
俺は必死にアルフィを締め付ける。
「あぁ、シャルル様の穴がひくひくしてるのわかるよぉ?ふふ、気持ち良くなってって、キュンキュンしてるの?可愛いねぇ?」
「あぅ、う、ううううぐぅ!」
「でもこっちの方が気持ち良いかな?」
遠慮なくピストンされて、俺は顔をシーツに押し付けて快感を貪る。
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「ごめっ!なさい!むり!でっ!」
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「ああっ!ぐふうう!」
「ふふ、雑魚穴のシャルル様に、面白いことしてあげるね?」
「え?」
すっとアルフィの動きが止まる。なにがおこーーー
「イけ」
「ふぎゅううう!?」
なんだ!?なにも動いていないのに、無理矢理射精させられた!?
「どう?」
「あ、あぁ」
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嘘だ、こんなの。
「ほら、イけ」
「あああひっ!」
ビュビュッとまた精子が搾られる。ただその言葉で、俺の身体は支配されている。
「じゃあ続きしよっか?」
「あ、あぁ、ああああ!」
「ほら!イけ!あはは!イけ!」
「ああぐうう!ぎひいっ!くはっ!はあはあ!」
ピストンされながら、命令されるごとに絶頂する。すでに4回目、もうほとんど精子は出ていないのに、ビクビクとそれだけは反応している。
「あぁ!シャルル様の穴!絶頂の瞬間だけは締まって気持ち良いね?ほら、イけ!イけイけ!イけ!」
「おごおお!い、いぎいいい!はぎいいっ!」
パンパンと肉同士が当たる大きな音がする。強く奥まで突かれ、更には強制的に絶頂させられて、無理矢理穴を締めさせられる。その事実に興奮しながら、俺は呼吸すら忘れるぐらい快感に没頭していく。
「おおっ!ごっ!かはああ!ああ!あぎひぃ!」
もうアルフィの言葉が理解出来なくなってきた。ただわかるのは『イけ』という魔法の呪文だけ。俺はそれだけに反応して踊る。
「出すよ!?うっ!」
そして最後に奥でしっかり出されて、アルフィが抜いた後、ベッドで痙攣して震えている俺に向かって、アルフィが言った。
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