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学校に行く
みんな一緒!
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莉音くんと瑠姫くんと食堂に到着致しました~。すっごい広いっ!!そして人が多い!!
こんなに人が多いところに来るだけで心労が凄いんだけど、来ちゃったものはしょうがない☆食欲には抗えなかった☆
莉音くんと瑠姫くんに前に立ってもらい後ろに隠れるようにして座れる席を探す。食堂は人がすごい多いけどそれ以上に広いので案外簡単に席を見つけられた。
驚いたのはここの食堂は専用のタッチパネルでメニューを注文するらしい!!流石お金持ち学校だな~って思った。
注文したものが届くまで莉音くんと瑠姫くんと結構楽しく話をしていると、すごい視線を感じるの。
見て見ぬふりをしてひたすら二人を見ながら喋ってるんだけど、後ろからの視線が気持ち悪い。
てか莉音くんの隣がなんで瑠姫くんなの?なんでちゃっかり俺の(?)りおんくんの隣を陣取ってるの!?
そーいえば忘れてたけど瑠姫くんも莉音くんのこと好きなんだっけ。どーしよー!!親友の座が奪われちゃうかもしんない!!だからといって瑠姫くんを1人にするのも嫌だしなぁ。
はぁ。やっぱり人付き合いってめんどくさいなー。
なんて考えていたら食堂内に黄色い歓声が上がった。
「きゃァァァァァァー!!!!!」
なんだろう、ここって男子校だよね?既に大半が声変わりを迎えているはずの男子高校生からこんなにも女の子みたいな声が出るものかと驚いている。
「生徒会の皆さんだぁーー!!」
「今日もかっこいいぃー!!!!」
「結翔さまぁー!!!!!」
あはは、嫌な単語が聞こえたよ。多分食堂に入ってきたのは何処ぞの魔王軍だろう。
本当に生徒会とは関わりたくないんだよなぁ。だって少し喋っただけで親衛隊からいじめられるって有名でゲームの中でも瑠姫くんすごいいじめられてたし、前にちょっと喋っただけで疲れちゃったし、攻略対象とお助けキャラの俺はゲームの中で関わることなんてなかったしぃ。
その他諸々含めてとにかく面倒くさそうだから関わりたくない!!!
でもここには主人公である瑠姫くんがいる。俺たち3人が座ってるのは窓際の席ではあるけど、瑠姫くんがいることによって何かしらのイベントが起こりそうでやだなー。
でもでも本来悪役の莉音くんと主人公の瑠姫くん、お助けキャラの俺が何故か関わっちゃってるし、もしかしたらもうゲームのストーリーから脱線しちゃっててイベントなんて起こらないかも........なんて甘い考えでいた自分に往復ビンタしたい気分ですよ。
いつの間にか運ばれてきた注文していた海鮮丼を頬張っていると、どんどん黄色い歓声が近づいてきているような気がする。多分気の所為だなって思いたくてひたすら口をモグモグ動かしてるんだけど、すごい近づいてくる。
目の前の莉音くんも瑠姫くんもすごい嫌そうな顔してるし絶対魔王軍襲来したなって、もうそろそろ食べ終わるしもう退散しようかなって思って立ち上がった瞬間........「久しぶり。あの後は大丈夫だった?」
ふふふ、逃げられなかった☆
「あの後?俺ちょっと記憶喪失みたいであなた達のことなんて知りませんね。それではさようなら!!」
莉音くんと瑠姫くんを置き去りにして逃げようとしたからバチが当たったのか、生徒会長様の横を通り過ぎようとした時大きくて硬いものにぶつかった。
「あら~。そんな寂しいこと言わないで、もっと沢山お話しましょ。」
「そうだよ!!」
「お話しよ!!」
俺が歩む道を邪魔する副会長の大きな体の左右から双子くん達がぴょこぴょこ顔を出して言う。
「でも昼休みもあまり時間が残ってないから、放課後生徒会室に来てお茶でもどうかな?」
「えぇ........」
絶対行きたくないー!!お家に帰って1日の疲れを取るためにお布団にくるまって寝ちゃいたい!!
「レイくんどうせ暇でしょ。行けば?」
莉音くんが俺を裏切った!!いや、俺が最初に逃げようと死んだけど!!でもここでやり返さなくてもいいじゃん!!
「姫ちゃんもいる!!」
「姫ちゃんも来なよ!!」
双子くん達が瑠姫くんのことも誘っている。
「莉音くんも一緒が......いいな....」
莉音くんの方をちらっと見て生徒会長の方を悲しそうに見てそう言う。これも前世で培った技術だ。欲しい漫画が金欠で買えない時よく姉にこうしてお願いしていた。
「グッ........う、うん。大丈夫だよ。」
やったぁ~!!生徒会長の許可も貰ったし、莉音くんも一緒だね!!
莉音くんの元へ駆け寄ってわざと膝をついて上目遣いになるようにして、
「莉音くんも......一緒に来てくれるよね....?」
莉音くんは俺の顔に弱いからきっと断れないはず!!
「ゔぅ....わっ、わかったよぉ......」
案の定莉音くんは承諾してくれた。
地獄に行く時はみんな一緒だよっ!!!
_______________________________________
レイくんの寝起きを描いたんです。
その前に次の話書くべきでしたね(*´ω`*)
こんなに人が多いところに来るだけで心労が凄いんだけど、来ちゃったものはしょうがない☆食欲には抗えなかった☆
莉音くんと瑠姫くんに前に立ってもらい後ろに隠れるようにして座れる席を探す。食堂は人がすごい多いけどそれ以上に広いので案外簡単に席を見つけられた。
驚いたのはここの食堂は専用のタッチパネルでメニューを注文するらしい!!流石お金持ち学校だな~って思った。
注文したものが届くまで莉音くんと瑠姫くんと結構楽しく話をしていると、すごい視線を感じるの。
見て見ぬふりをしてひたすら二人を見ながら喋ってるんだけど、後ろからの視線が気持ち悪い。
てか莉音くんの隣がなんで瑠姫くんなの?なんでちゃっかり俺の(?)りおんくんの隣を陣取ってるの!?
そーいえば忘れてたけど瑠姫くんも莉音くんのこと好きなんだっけ。どーしよー!!親友の座が奪われちゃうかもしんない!!だからといって瑠姫くんを1人にするのも嫌だしなぁ。
はぁ。やっぱり人付き合いってめんどくさいなー。
なんて考えていたら食堂内に黄色い歓声が上がった。
「きゃァァァァァァー!!!!!」
なんだろう、ここって男子校だよね?既に大半が声変わりを迎えているはずの男子高校生からこんなにも女の子みたいな声が出るものかと驚いている。
「生徒会の皆さんだぁーー!!」
「今日もかっこいいぃー!!!!」
「結翔さまぁー!!!!!」
あはは、嫌な単語が聞こえたよ。多分食堂に入ってきたのは何処ぞの魔王軍だろう。
本当に生徒会とは関わりたくないんだよなぁ。だって少し喋っただけで親衛隊からいじめられるって有名でゲームの中でも瑠姫くんすごいいじめられてたし、前にちょっと喋っただけで疲れちゃったし、攻略対象とお助けキャラの俺はゲームの中で関わることなんてなかったしぃ。
その他諸々含めてとにかく面倒くさそうだから関わりたくない!!!
でもここには主人公である瑠姫くんがいる。俺たち3人が座ってるのは窓際の席ではあるけど、瑠姫くんがいることによって何かしらのイベントが起こりそうでやだなー。
でもでも本来悪役の莉音くんと主人公の瑠姫くん、お助けキャラの俺が何故か関わっちゃってるし、もしかしたらもうゲームのストーリーから脱線しちゃっててイベントなんて起こらないかも........なんて甘い考えでいた自分に往復ビンタしたい気分ですよ。
いつの間にか運ばれてきた注文していた海鮮丼を頬張っていると、どんどん黄色い歓声が近づいてきているような気がする。多分気の所為だなって思いたくてひたすら口をモグモグ動かしてるんだけど、すごい近づいてくる。
目の前の莉音くんも瑠姫くんもすごい嫌そうな顔してるし絶対魔王軍襲来したなって、もうそろそろ食べ終わるしもう退散しようかなって思って立ち上がった瞬間........「久しぶり。あの後は大丈夫だった?」
ふふふ、逃げられなかった☆
「あの後?俺ちょっと記憶喪失みたいであなた達のことなんて知りませんね。それではさようなら!!」
莉音くんと瑠姫くんを置き去りにして逃げようとしたからバチが当たったのか、生徒会長様の横を通り過ぎようとした時大きくて硬いものにぶつかった。
「あら~。そんな寂しいこと言わないで、もっと沢山お話しましょ。」
「そうだよ!!」
「お話しよ!!」
俺が歩む道を邪魔する副会長の大きな体の左右から双子くん達がぴょこぴょこ顔を出して言う。
「でも昼休みもあまり時間が残ってないから、放課後生徒会室に来てお茶でもどうかな?」
「えぇ........」
絶対行きたくないー!!お家に帰って1日の疲れを取るためにお布団にくるまって寝ちゃいたい!!
「レイくんどうせ暇でしょ。行けば?」
莉音くんが俺を裏切った!!いや、俺が最初に逃げようと死んだけど!!でもここでやり返さなくてもいいじゃん!!
「姫ちゃんもいる!!」
「姫ちゃんも来なよ!!」
双子くん達が瑠姫くんのことも誘っている。
「莉音くんも一緒が......いいな....」
莉音くんの方をちらっと見て生徒会長の方を悲しそうに見てそう言う。これも前世で培った技術だ。欲しい漫画が金欠で買えない時よく姉にこうしてお願いしていた。
「グッ........う、うん。大丈夫だよ。」
やったぁ~!!生徒会長の許可も貰ったし、莉音くんも一緒だね!!
莉音くんの元へ駆け寄ってわざと膝をついて上目遣いになるようにして、
「莉音くんも......一緒に来てくれるよね....?」
莉音くんは俺の顔に弱いからきっと断れないはず!!
「ゔぅ....わっ、わかったよぉ......」
案の定莉音くんは承諾してくれた。
地獄に行く時はみんな一緒だよっ!!!
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レイくんの寝起きを描いたんです。
その前に次の話書くべきでしたね(*´ω`*)
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