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学校に行く
従属契約.....的な?
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「なに........なっ、何してるんですか!?辞めてください!!」
「別にいいじゃないか........メリットはあっても、デメリットはひとつもないと思うよ。」
「いや........そんな嫌だ!!そんな脅しみたいなこと........アンタには人間の心っていうもんがないのか!!」
「ふふ、おかしなことを言うね。僕はどこからどう見ても、完璧な人間だよ?だから........ね?早くこれに書面するんだ。」
「いや、いや!!いやだっ!俺は........っ.....生徒会になんか入りたくなーい!!!!」
この茶番劇を繰り広げ始めてから1時間が経過した。
俺の女装姿の写真を撮った生徒会長様は、写真を武器に俺に生徒会に入れと脅してきた。
畜生、俺は絶対に生徒会になんか入りたくない!
ってかゲームの中だったら生徒会に入るのは瑠姫くんのハズ!なのになんで俺が........。
「とにかく!絶対に嫌ですから!!」
「えー?なんでやなのー?」
「生徒会に入ったら僕達とずっと一緒に入れるんだよー?」
羽花くんと千花くんが態としゃがんで上目遣いで言ってくる。
あざと可愛すぎんだろっ!!
「そ~よ、生徒会に入ったらいつでも触らせてあげるわよ?
あなたの大好きな雄っぱいを♪」
なん........だと!?卑怯だ........そんなの、そんなこと言われたら俺は........。
あっ!違う違う!!断じて雄っぱい好きとかじゃないからっ!!俺はゴツゴツのキン肉マンなんか好きじゃないもんね!!
「お願いだよ。人手が足りないんだ.......。」
生徒会長様は眉を下げて悲しそうに言う。
くそー!!そんな........そんな顔しても無駄だかんなっ!!
良心が痛む気がするけど、生徒会と関わったら俺の平和な学校ライフがめちゃくちゃになる。
「や、やですよ!めんどくさいの嫌いなんです!!」
俺が断ると生徒会長様がスマホをサッと取り出し、俺の女装写真をこちらに向ける。
「これでもダメ........かな?」
マジでこいつは魔王だ。傷んでた良心がスンッって無くなっていく。
「うー、分かりましたよ........入ればいいんでしょ。」
俺は生徒会メンバーに根負けして、生徒会に入ることになってしまった。
この恨みいつか晴らす!!覚えておくけ魔王めっ!
生徒会メンバーに正式に入るための書類を書き終え、俺は魔王を強く睨んだ。
そして時間が流れ1週間が過ぎた。
相変わらず莉音くんが朝むかえにきてくれることも無く、教室でも喋ることは無い。
放課後は特急双子便がきて生徒会室に連行されるし......マジでもう仲直りできないんじゃないかとどんどん不安になってくる。
はぁ........本当にどうしたらいいんだろう。
って考えてもいい案なんて思いつかないし、生徒会に入ってからというものの仕事に追われて考える時間すらあまりない。
会長様が人手が足りないって言ってたの本当なんだなぁ。
毎日毎日放課後は書類と向かい合っているので本当に疲れる。
でもその疲れを癒してくれる莉音くん的な何が俺にはない。
なのでオカマさんの雄っぱいで我慢している。
1時間おきくらいにオカマさんの膝の上に乗って立派な雄っぱいを摂取すると、疲れが少し取れたような気がする。
でも、決して雄っぱいにハマったとかじゃないから........ほんと、違うから。
はぁ、心の中で勢いよく突っ込む気力すら今の俺にはない。
そして時はどんどん過ぎていき、7月に、さしかかる頃。
「みんな........今年も、この時期が来てしまったよ。」
沈痛な面持ちで会長様が呟いた。
「とうとう来ちゃったのね........」
オカマさんがつらそうに顔をゆがめながら言う。
「羽花......どうしよう。」
「やばいな......」
羽花くんと千花くんも暗い顔で言う。
なになにこの雰囲気、どゆこと?
「何か、この時期になるとあるんですか?」
「........だよ。」
会長様は小さな声で呟く。
「な、なんて言ったんですか?」
「体育祭だよっ!!!!」
会長様は勢いよく立ち上がり大声で叫んだ。
_______________________________________
何日も更新休んですみません。
本当にネタがなくて........。
だから無理矢理イベントを起こしました。
これからも不定期になってしまうかもしれないんですが、何卒よろしくお願いします!
「別にいいじゃないか........メリットはあっても、デメリットはひとつもないと思うよ。」
「いや........そんな嫌だ!!そんな脅しみたいなこと........アンタには人間の心っていうもんがないのか!!」
「ふふ、おかしなことを言うね。僕はどこからどう見ても、完璧な人間だよ?だから........ね?早くこれに書面するんだ。」
「いや、いや!!いやだっ!俺は........っ.....生徒会になんか入りたくなーい!!!!」
この茶番劇を繰り広げ始めてから1時間が経過した。
俺の女装姿の写真を撮った生徒会長様は、写真を武器に俺に生徒会に入れと脅してきた。
畜生、俺は絶対に生徒会になんか入りたくない!
ってかゲームの中だったら生徒会に入るのは瑠姫くんのハズ!なのになんで俺が........。
「とにかく!絶対に嫌ですから!!」
「えー?なんでやなのー?」
「生徒会に入ったら僕達とずっと一緒に入れるんだよー?」
羽花くんと千花くんが態としゃがんで上目遣いで言ってくる。
あざと可愛すぎんだろっ!!
「そ~よ、生徒会に入ったらいつでも触らせてあげるわよ?
あなたの大好きな雄っぱいを♪」
なん........だと!?卑怯だ........そんなの、そんなこと言われたら俺は........。
あっ!違う違う!!断じて雄っぱい好きとかじゃないからっ!!俺はゴツゴツのキン肉マンなんか好きじゃないもんね!!
「お願いだよ。人手が足りないんだ.......。」
生徒会長様は眉を下げて悲しそうに言う。
くそー!!そんな........そんな顔しても無駄だかんなっ!!
良心が痛む気がするけど、生徒会と関わったら俺の平和な学校ライフがめちゃくちゃになる。
「や、やですよ!めんどくさいの嫌いなんです!!」
俺が断ると生徒会長様がスマホをサッと取り出し、俺の女装写真をこちらに向ける。
「これでもダメ........かな?」
マジでこいつは魔王だ。傷んでた良心がスンッって無くなっていく。
「うー、分かりましたよ........入ればいいんでしょ。」
俺は生徒会メンバーに根負けして、生徒会に入ることになってしまった。
この恨みいつか晴らす!!覚えておくけ魔王めっ!
生徒会メンバーに正式に入るための書類を書き終え、俺は魔王を強く睨んだ。
そして時間が流れ1週間が過ぎた。
相変わらず莉音くんが朝むかえにきてくれることも無く、教室でも喋ることは無い。
放課後は特急双子便がきて生徒会室に連行されるし......マジでもう仲直りできないんじゃないかとどんどん不安になってくる。
はぁ........本当にどうしたらいいんだろう。
って考えてもいい案なんて思いつかないし、生徒会に入ってからというものの仕事に追われて考える時間すらあまりない。
会長様が人手が足りないって言ってたの本当なんだなぁ。
毎日毎日放課後は書類と向かい合っているので本当に疲れる。
でもその疲れを癒してくれる莉音くん的な何が俺にはない。
なのでオカマさんの雄っぱいで我慢している。
1時間おきくらいにオカマさんの膝の上に乗って立派な雄っぱいを摂取すると、疲れが少し取れたような気がする。
でも、決して雄っぱいにハマったとかじゃないから........ほんと、違うから。
はぁ、心の中で勢いよく突っ込む気力すら今の俺にはない。
そして時はどんどん過ぎていき、7月に、さしかかる頃。
「みんな........今年も、この時期が来てしまったよ。」
沈痛な面持ちで会長様が呟いた。
「とうとう来ちゃったのね........」
オカマさんがつらそうに顔をゆがめながら言う。
「羽花......どうしよう。」
「やばいな......」
羽花くんと千花くんも暗い顔で言う。
なになにこの雰囲気、どゆこと?
「何か、この時期になるとあるんですか?」
「........だよ。」
会長様は小さな声で呟く。
「な、なんて言ったんですか?」
「体育祭だよっ!!!!」
会長様は勢いよく立ち上がり大声で叫んだ。
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何日も更新休んですみません。
本当にネタがなくて........。
だから無理矢理イベントを起こしました。
これからも不定期になってしまうかもしれないんですが、何卒よろしくお願いします!
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