女装マニアな魔法使いが愛を伝道する

清十郎

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深雪先輩の章

第8話 深雪先輩とヨシくんの愛の交わり♥️

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(これまでのあらすじ……)

とある中学校に侵入したわたしは可愛い美少年を見つけました。わたしはそね少年の思いを叶えてあげるために、少女を教室に拉致し、可愛い女装少年と対面させてあげました。その少年が女装することとなったのは、わたしか少年を憧れの先輩の部屋に連れていき、憧れの先輩の可愛い衣裳を次々に着させてあげたからでした。

**********

……再び、舞台は学校の教室に戻ります。

姿勢正しく椅子に腰をかける制服姿の美しく可憐な少女。それに対峙するかのように制服姿の少女が2人、椅子に座る少女の前に立っています。

立っているショートボブの少女、つまりわたしが、椅子に座っている少女へにこやかに語りかけます。

「どお? 制服もスリップもブルマも下着も、み~んなみ~んな、深雪ちゃんのでしょう? 」

(いや……いやいや……違う、……ううっ。)

わたしは、女装少年の回りをゆっくりひとまわりしながら話を続けます。時間をかけながら、座っている少女の心の声を楽しみに聞いているのでした。

「……この子、とっても喜んじゃって4~50回じゃきかない位に逝っちゃったの。」

(な、何を言ってるの! )

その回数自体が非常に異常なことである筈なのでありますが、少女の身とて、悲しいことにその疑問にまでには及びませんでした。

「深雪ちゃんの箪笥や洗濯籠の中の下着、あるだけ全部に吐き出しても、まだ終わんなかったんだから……深雪ちゃん、チョ~愛されちゃってる。うらやましいなぁ。……あ、でも安心してね、ぜ~んぶ、綺麗にしてお返しするから。」

(お願いだから、もう、やめて! )

勿論、いくら若くて絶倫でも男性が短い間にそうそう何度もイケるわけがありません。すべてわたしの力で何度も繰り返し少年をイカせてやったのです。

肉体の限界を超えた快楽の結果、この女装少年は射精の快感と女装の悦楽の流転する繰り返しの中で、感覚も思考も完全に麻痺してしまったのです。

その結果、わたしが魔法をかけるまでもなく、私の命令ならなんでもきく、可愛い生き人形と化していたのです。

**********

わたしは女装少年の右側から左手を伸ばして少年の肩を抱き寄せました。

右手を少年の可愛い顎に添えて、クイッと顔を上げながら横顔を向かせると、少年のふっくらとした可愛い唇を貪るように吸い、舐めまわし、舌を絡ませあいました。

(え? ……ゆ、優子ちゃん?……ヨシくんと……そういう仲だったの?)

ヨシくんと同じ陸上部の深雪は彼のことをよく知っていますが、女子バレー部の優子がヨシくんをよく知ってるとは思いもよりませんでした。ましてや、口づけを交わすような仲だったなんて深雪には想像の埒外でした。

(……いや、……でも、それじゃ、なんで、わたしの制服なの? )

深雪の目からは、同級生の優子が後輩の男子と絡み合っているように見えるでしょう。しかし、この二人、実際には女装した男同士なのです。

「深雪ちゃん、この子ね、こうしてもらうのが大好きなのよ……。」

わたしは女装少年の唇を凌辱しながら、少年の肩に回した左手はそのままに、右手でプリーツスカートの上から少年の股間をまさぐりはじめました。

「ああん! 」

まず、制服の濃紺プリーツスカートをめくり、次いで、ブルマの腰部に手をかけると、膝あたりまで一気にずり下げました。

そして、スカートを元に戻すと、スカートの上から少年の股間の膨らみへ右手を添えました。

スカートの生地を通して、パンティにくるまれた少年の膨らみが、私の手のひらに包まれます。少年の分身が、喜びにうち震えてドクンドクンと強く脈打っているのが、わたしの手のひらにも激しく伝わってきます。

わたしはそのままのスカートの上から、優しく、強く、緩急強弱を織り交ぜながら、少年の急所をもみしだきました。

「はっ、はっ、はっ……あっ……あんっ……はっ、はっ、」

(ゆ、優子……ちゃん……。)

少年は陶然としながら、よだれを垂らしつつ、息づかいを荒くしています。

少年のものはムクムクと隆起してパンティに収まりきらなくなり、薄いパンティの生地を押しのけて、スカートの中で屹立をしていました。

わたしはその屹立した少年のものを、スカートの上から、おもむろに強く力一杯に握りしめました。

「ひゃぁっ! ……むむんっっっ……。」

わたしの唇と舌先によって、唇をべろんべろんに凌辱されつつも、少年は更なる歓喜に身悶えしていました。わたしも少年の敏感な分身を、更に更にグリグリと、もみくちゃに揉みしだいてあげました。

少年は、まるで女の子のような可愛い声をあげて、嬉しそうに身悶えています。

「はぁんっ……んっ……んっ……ぁぁぁ……あんっ……あんっ……あん、あんっ……、あっ……あああっ…あああっ……ああ~~っ! 」

そして遂に、少年は官能の波が頂点に登りつめたものか、体をビクンと波打たせて、一瞬、体を人形のように硬直させ、次に頭をガクリと私の肩にもたれさせました。

「はぁ、はぁ、はぁ……。」

スカートの上から少年の分身を握る私の掌には、ビクビクと脈打つ感触と、次いで生暖かいものの感覚がしっかりと確認されました。

「もお~これで何度目かしらね。……あ~あ、スカートの裏どころか表にまで染み出してきちゃった~、制服のプリスカもこれで4枚目よぉ。深雪ちゃんのスカート、間に合うかなぁ。」

(なに、なに! ……どうして? ……優子ちゃん、どうしちゃったのお! ……優子ちゃん、一体、何をしてるのぉ! )

深雪は目を背けたくとも、どうしても身体が思うようにならない……身体どころか瞳の動きさえも、視線すらも思うに任せなかった。もはや、深雪の頭の中は混乱するばかりだった。

「どお、深雪ちゃん……ヨシくん、とっても可愛いでしょ。深雪先輩の事が好きで好きで、こんなにビチョビチョにしたのよ。」

(……え?……ヨシくん、わたしを?……優子とできてるんじゃないの? ……でも、なんで、こんなことに! ……。)

「……ほら、深雪ちゃんのブルマも、スクール水着も、他にも深雪ちゃんの部屋の箪笥にあった可愛いお洋服も、この子がどうしてもって言うから……。」

(……ヨシくん、……わたし、こんなん、いや……わたしも、ヨシくんが好きだけど……でも、普通に、ヨシくんと仲良くしたい……うっ、うううっ……。)

少女もまた、少年のことを好ましく思っていました。でも、それは恋愛感情というよりは、可愛い弟に対するような、母性の目覚めによるいとしさの表れであったものでしょう。

でも、わたしにはそれだけで十分です。少女を魔法で拘束したとしても、わたしには彼女に無理強いするつもりはありません。でも、二人が美しく結ばれるように、もう少しだけお手伝いさせてください。

「深雪ちゃんの可愛いお洋服で、ちょっとは私も着て遊んだけど、ほとんどはヨシくんが着て汚したんだから……ホントにしょうがない子ね。」

(……ゆ、優子ぉぉ……。)

少女にはようやく判りました。どのようにしてされたかまではよく判りませんが、親友の優子が少年を連れて自分の部屋に入り込み、自分の衣類にひどいことをしたのだと。

少女は親友に裏切られ、辱しめを受けた悲しみに心の中でさめざめと泣くことしか出来ませんでした。

でも、その深雪の心情はわたしにしっかりと伝わっています。

「深雪ちゃんはどうも誤解しているかもしれないわね。わたしもヨシくんも、深雪ちゃんをいじめているつもりはないの。それどころか、わたしもヨシくんも、深雪ちゃんが大好きなの。」

そう言うと、わたしは深雪に近づき、深雪の顔に自分の顔を近づけ、彼女の唇に自分の唇を重ね合わせました。深雪のかすかな鼻息が感じられるほどに唇を密着させて、わずかに開いている上下の歯の隙間から舌先を差し入れ、彼女の可愛い舌先をチロチロと舐めます。

(ゆ、優子、なにするの……わたしたち、女の子同士だよ。)

まだ、少女には分かりません。それが親友の優子ではなく、女装した魔法使いの男性であることを。

「だから、深雪ちゃんともっともっと仲良くなって、今日は3人でいっぱい楽しみましょう。もちろん、深雪ちゃんさえよろしければね。」

**********

わたしは少年から身体を離すと深雪の横の机に歩み寄ります。そして、その机の上にあったダンボール箱を床にひっくり返しました。

ドサッと音を立てて落ちたそのダンボール箱はいびつにひしゃげ、中から大量の衣類のようなものが溢れ出ました。

そして、わたしはひっくり返したダンボール箱を持ち上げ、中身を床中にばらまきました。教室の床には、たくさんの深雪の衣類が乱雑にばらまかれていきました。

そこには、パンティー・ブラジャー・スリップなどの下着類はもちろん、ブルマやスクール水着の他にも複数枚の制服スカート・白半袖体操着・学校指定紺ジャージ上下……そして、深雪のお気に入りの可愛いワンピースやジャンパースカート、色とりどりのブラウスやスカート……果てはパジャマまで……

その全てがスカート前部分を中心に醜く歪んだ染みをつけていました。

その染みの大きさと、スカートの生地に付いたシワの数々が何を意味するのか、今の少女には、おぞましいながらも、ありありと分かるのでありました。

そして当然ながらパンティーやスリップ・ブルマにも夥しい染みが……

「深雪ちゃん、ぜ~んぶ、綺麗にして返してあげるから安心して。でも、ヨシくんの深雪ちゃんに対する愛情の深さをどうしても知って欲しいから見てめらいたかったの。」

「……ほら、この深雪ちゃんのブルマなんかすごいでしょう……ブルマの股間に染みがこんなに! ……これなんか、ヨシくんが一番最初に着用したんだよ。」

わたしは紺ブルマを広げてみせて少女の目の前に突き出しました。

股間どころか下腹部や臀部の方までたくさんの染みが広がり、しかも幾重にも重なってついており、股間部分は余程染みが重なったのか染み自体の色が変色していました。

しかも余程何度も穿かれたのだろうと分かる程に股間部分の生地は哀れにも不自然に延びきっていました。

「これね、金曜日の体育の授業が終わったばかりの深雪ちゃんの体操着だったのよ。体育の庄司のヤツが、さんざんみんなにグラウンドを走らせたよね。」

そう言いながら、わたしは深雪の半袖丸首の白い体操服を鼻に近づけます。ブルマとは違いザーメンの匂いはなく、深雪の汗の匂いがまだほんのりと香ります。

「深雪ちゃんの汗でしっとりと湿ってたもんだから、ヨシくんたら、犬みたいにクンクン臭いをかいで……もちろんブルマも。体操着だけで立て続けに五回も出したのよ。すごいわよね、うふふふ!」

(や、やだ! ……なんで、そんなのまで……。)

深雪は人が変わったような親友優子の笑い声を聞きながら、真っ暗な底知れぬ奈落に突き落とされるように、自分の意識が沈んでいくのを感じるのでした。

もはや、優子に助けを求める気力もなくなり、後輩の男の子が正気を取り戻すことへの望みもあきらめました。

「深雪ちゃん、そんなに悲しく落ち込まないで、みんなみんな、ヨシくんの深雪ちゃんへの愛情だよ。」

ただ、身体全体を得体の知れない虫が這いずり回っているような、気持ち悪くおぞましい悪寒に包まれていました。

「ほら、この水色のレースのパンティーなんか一番ひどく汚れちゃっているでしょ。深雪らしい上品に控え目な可愛いパンティだよね。」

「このクロッチのとこなんか見て。色が全然変わっちゃってるの。これも五、六回はヨシくんがザーメンを出してるわね。生地も随分と伸びきっちゃってるわ。」

(優子……、やめて、お願いだから……)

「ほらほら、このかわいいプリントのスカートなんかどお? パンティーから溢れ出した精子で裏地も表地もこんなに染みがついちゃったのよ。あんまり凄くて上に着ていたこっちのブラウスの裾までヨシくんので汚れてるんだから。」

「ヨシくんね、このスカートとブラウスを着た深雪ちゃんのプライベート写真を見ながら何回もいっちゃったんだから。ほんと、猿みたいにね、うふふ! 」

(もう、いや、優子ちゃん、やめて、やめてよぉぉぉ……)

「このチェックのジャンパースカートの裏地も凄いでしょ。これなんかヨシ君が着てニ、三回した後で、わたしも着てしたから、二人分のモノがこびりついているのよ。」

「わたしもこのジャンバースカートが可愛くて気に入っちゃったから、自分で着て、ヨシくんといっぱいレズったの。深雪のジャンスカ、とっても気持ち良かったわ。」

(優子……、うっ、うううっ……)

「これも見て。深雪ちゃん、運動会でバトンガールしたでしょ、アルバムで見たわ。その青いレオタード衣装よね。これを着せたらヨシ君なんかもう狂っちゃって。……でも無理ないわよね、大好きな先輩の全身が密着していたレオタードなんだから。」

(え! ……そ、そんなものまで……)

「ほらこれ、元々の青色がヨシくんの染みで真っ黒、ひらひらしたスカート部分まで染みが一杯。私も深雪ちゃんの服を着てレオタのヨシくんとレズっちゃった。これも二人分のがたっぷり染み付いているのよ、フフフ。」

わたしは深雪の下着や衣類をひっくり返しては染みの部分を深雪の眼前に出して見せつけてあげました。

染みだらけのパンティーやブルマやスクール水着は、例外なく異臭を強烈に放っていました。ご丁寧にジャージやパジャマのズボンまで股間に沢山の染みがついていました。

真っ白いスリップも全てが前部分を中心に沢山の染みが黄色く変色してついていました。スカートやワンピースの裏地も全てに染みが付着していました。

それを強制的に見せられている深雪は、次第に無感情になっていきました。

『二人分のもの』……その言葉の内容の不自然さにも気付かないほど、深雪の感情はもはや崩壊していたのでした。

**********

「あれ? 深雪ちゃん、随分とショックを受けちゃったかな? ……でも、そんなにイヤだった? てっきり、深雪ちゃんもヨシくんのことが好きだったと思ったのに。」

わたしは深雪に微笑みながら、自分の背中に回した手からタブレットを取り出しました。

「じゃ~ん! 深雪ちゃんに、これからいいものを見せてあげるね。」

すると、タブレットはぼわっと電源が入るとともに、何かの動画を写し出します。そこはどこかの部屋の中、少女には見慣れた風景です。

(えっ! ここ、わたしの部屋……わ、わたしがいる……な、なんで……なんで気づかないの! ……こ、こんな正面から撮ってるのに……覗きでも、暗がりでもなくて……一体、どうやったの! )

「深雪ちゃん、お楽しみはこれからよ。」

動画の中の深雪は、風呂上がりのパジャマ姿でした。白地にハートや星模様の真っ赤な幾何柄がプリントされたパジャマ姿の深雪は机の上で宿題をしていました。すると、途中でふとボーッとしていたかと思うと、何かつぶやいています。

「……どんな、匂いなんだろ? 」

そういうと、画面の中の深雪はモジモジし始め、両足にギュッと力を入れて合わせつつ、右手をその股に差し込みます。

「……はぁ……はっ……はぁ……はぁ……。」

(……えっ……ま、まさか……。)

少女は思いがけない隠し撮りに驚きをかくせません。しかし、正確には隠し撮りとは言えません。堂々とカメラ目線で少女は写っていますから。

通常ならば少女もこれを合成された作り物だと思ったことでしょう。しかし、少女にはそれが作り物とはどうしても思えませんでした。というのも、その動画には少女にも思い当たる節があったからです。

動画の少女はいつの間にか机の椅子からベッドの上に横たわっていました。それも、恥ずかしい姿で。少女の右手はパジャマのズボンの中に入り込み、股間で何かモゾモゾと動いています。左手はパジャマのボタンを上から2つ外し、開襟の胸元を更に広げ、ブラジャーも着けない上から右の乳房を揉んでいました。

「……はぁ……はぁ……ヨシくん……ヨシくん……きっと……はぁ……可愛いおちんちんだよね…。あんっ! ……はぁ……ヨシくんは……はぁ……はぁ……どんな、匂いかなぁ……。」

(……違う! これは違うの! ……これは……帰りに愛美から、あんな話しを聞いたから……ヨシくんも、可愛いけど……たまたま、そんな話しをしている時に会って……。だから……。)

少女は必死に弁解をしましたが、その声は誰にも届きません。でも、わたしの耳にはしっかり届いています。

「いいのよ、深雪ちゃん。自分の心にもっと素直になろう。深雪ちゃんは本当はヨシくんが大好きなの。」

わたしは笑って深雪に語りかけます。

(優子、何を言ってるの、そういう問題じゃないでしょ。……分かったわ、あなたは優子なんかじゃないわ、こんなこと、中学生の女の子なんかに出来ない。……あなた、何者なの、早くわたしを自由にして! )

わたしは笑みをたたえながら、身体をかがめ、椅子に座る深雪の目線に顔を合わせました。そして、にっこり笑います。

「そう、わたしは愛のキューピット。愛し合う美しく可愛い子たちを、より美しく結ばせてあげるの。そして、最高の美しく官能的な愛し合い方に導いてあげるの。……もうすぐ、深雪ちゃんもわたしに感謝してくれるはずよ。」

深雪はまさに驚愕しました。

(あ、あなた、……わたしの声が、聞こえているのね。)

わたしは笑みを浮かべて身体を起こし、姿勢をただします。

「うふっ、ふたりが両思いで良かった。……さぁ、忙しくなるわ。じゃあ、次はふたりの愛の強さを確かめ合いましょうね。」

**********

「美雪ちゃん……まずは……そうねぇ……こんなにも美雪ちゃんの事を愛してくれている可愛い後輩に対して、先輩として、お礼をしてあげようね……♪♪♪♪♪♪……」
 
わたしがブツブツ呪文っぽいものを唱えた上で深雪に向けて指を鳴らすと、それまで姿勢良く椅子に座ったまま微動だにしなかった美雪が、おもむろにすくっと立ち上がり、女装少年の前にゆっくりと近づいていきました。

もちろん、それは美雪の意志の力で動いたわけではないのは言うまでもありません。
 
(えっ! 何っ! どうして? ……身体が……勝手に……。)

「そんなに驚く必要はないわ。心配しないで。……深雪ちゃんが、夕べ一人遊びしながらヨシくんのアレのことを思ったように、深雪ちゃんが興味津々だったことを、ヨシくんで教えてあげる。もちろん、深雪ちゃんが気になっているその匂いもね。」

(……な、何をさせる気! )

少女の意思とは無関係に、少女は女装少年の前に来ました。少女と女装少年はその場で向かい合うような形となります。

「これは深雪ちゃんが夕べ望んだこと……それをヨシくんから教えてもらうの。……それでも、その上で、やっぱり深雪ちゃんがヨシくんと仲良くできないというなら仕方ないわ。深雪ちゃんを自由にして帰してあげる。」

(え、帰してくれるの。……ありがとう、……もう、こんなことやめてくれるのよね。で、でも、わたしが望んだことって……なに……。)

女装少年と向かい合った少女は、次いで、静かに女装少年の前に沈み込むように、膝立ちとなりました。スカートを美しく三角にした姿で、女装少年の立ち姿のスカートの前に少女はいます。

(え! なに! なに!)

「何も恐いことはないわ。今から深雪ちゃんが興味を持ったことを教えてあげる。」

そして、少女の手で少年のスカートとスリップをめくり上げ、ゆっくりと少年の膨らんだ紺のブルマへと顔を近づけました。もちろん、少女の意思ではありません。

(い、いや! いや! やだやだ!)

「大丈夫、どうしてもいやなら無理はさせないけど、……でも、食わず嫌いは良くないわ。まずは一度試してみようよ。ヨシくんのこと、好きでしょ。……ね。」

少女の顔にまとわりついてきたのは、初めて嗅ぐ、むわっとするような匂い。そして、少女の目の前にあるのは、しみだらけとなり部分部分に濡れたように変色している変わり果てた美雪のブルマ……。

(ぐ、ぐあぁぁ、おぇぇぇぇ! )
 
大声で泣き出したい気持ちであるのに、ひとしずくの涙さえ流せない。身体はまったく思うようにならないのに、なぜか視覚と嗅覚はしっかりと美雪の意識に届いています。

ムンムンするなま温かい精液の、ひどく生ぐさくこもったような匂いが、嫌でも美雪の顔の周りにまとわりつきます。

(うえっ! えっ! えっ! ぐざい~!)

泣くことすらできぬ少女は、もはや気が狂いそうに悲しいだけでありました。
 
だが、少女の思いとは裏腹に、少女の手は見えない力にいざなわれ、美雪はブルマの上から少年の股間をさすります。

(うっ、うっ、うっ、やだ、うううっ……。)

手のひらに、ブルマの中の変に柔らかく、変に硬いような感触がしっかりと伝わってきます。

「ほらね。深雪ちゃんが想像していた通り、可愛いでしょ。」

わたしの声などは聞こえもしないように、少女はパニックに襲われます。

大きく膨らんだブルマの股間に少女の可愛い小さな手のひらが添えられ、上下に、左右に、時に円を描くようになぞり、時に手のひらで膨らみを包み揉み上げました。
 
「あっ……あっ……あうっ……うううっ……センパイ……。」
 
(うっ……ううっ……いやだぁ……もう、やめてよぉ……ううっ……)
 
声にならないうめき声を上げて女装少年は陶然として快楽にひたっています。憧れの先輩から、直々にその可愛い手のひらで触られているのですから無理もありません。

そして、次に美雪は大きく唇を開けて、股間の膨らみに近づいていきます。そして、その膨らみを口で塞ぎ、ブルマの上からチューチューと音を立ててすすります。

(げぇ~! ……ううっ、……やだぁ、ムリムリムリムリ~!)

「頑張って、深雪ちゃん。もうちょっとだからね。」

わたしの声援も今の少女には届きません。

生ぐさいその、生ゴミの腐ったような匂いが、鼻腔から口腔から、美雪の体内にどんどん取り込まれていくのでした。

(うっ、……ううっ、ぐざい~~~!)

恍惚とした女装少年は両の腕を美雪の頭に置き、美雪の美しい黒髪をむんずとつかみ、より強く美雪の顔をおのが股間に押し付けます。

そして、少年はのけぞるようにエビぞりになりながら、いよいよグイグイと腰を美雪の顔に押し付けました。
 
(いや……やめて! ……どうして……んんっ、く、くさい……ヨシくん、お願い! やめてぇぇぇ! ……く、くさいよぉ……んんっ、んんんっ……やだ、やだぁ! ……)
 
少女の心の思いとは関係なく、少年はブルマ越しに感じる憧れの先輩の唇の感触に恍惚としています。

そして次に美雪の両手はブルマの両端に掛かり、ブルマをゆっくりと引き下げていきました。

**********

(え! ……いやいやいや! ……今度はなに~!)

「頑張って、深雪ちゃん。これが出来たらもう大丈夫。もう少しで楽しい世界が待っているのよ。」

厚手のブルマ生地に包まれて遮られていた匂いが、今まで以上にムワッと少女の顔に襲い掛かります。

(!!!)

美雪には倒れそうになる程にむせかえる異臭でありましたが、自由のきかぬ体は自分の望みもしない方向へと、勝手に動いていきます。

今度は、薄いパンティーの生地越しにリアルに形作られた少年のモノへと、少女のかわいい唇が近づいていきます。

伸縮性のあるトリコット生地は、傘が開く前の松茸のような包茎のその形を見事に再現していました。

(え! ……うそ! ……うっ……ううっ……)

「可愛いでしょ。まずはパンティの上から慣れていこう。……もう少しよ、頑張ろう。」

卒倒できるなら、それはむしろ幸せだったでしょう。少女には気を失うことさえ許されていないかのように、意識は明確にしっかりとしていました。
 
(い、いや……やだっ! ……うそ……うううっ……い、いや……うっ、うぐぅ……うぐぐぐぅ……ぅおえぇぇ……)
 
ぽってりとしたかわいい少女の小さな唇が、少年の小さいものを包みます。そして、少女の小さな舌がパンティーにくるまれた少年の竿や袋を丹念に舐め回していきます。

(じゅぽじゅぽ、じゅぶじゅぶ、レロレロ……。)

「そうそう、その調子、意外に上手だよ。深雪ちゃんのお母さんも、愛美ちゃんのお母さんもみんな、お父さんのをしてあげてるの。頑張って!」

時折、包茎のまだ皮で覆われたカリの周りに歯を優しく当てたり、皮から少し顔を覗かせている敏感な亀頭にも、パンティの上からすぼめた舌先でツンツンとして、強く優しく刺激します。

美雪の意志はまったくの正反対のはずなのに、美雪自身も知らないような手練手管の口使い・舌使いで後輩少年のモノをなぶりまくっていました。

(うっ、……ううっ、……うううっ)
 
美雪自身はまだ気付いていないようでしたが、既にこのオスの臭気が、美雪の中のメスの部分を目覚めさせるはたらきを及ぼしていたのです。

もちろん、それはわたしの魔法で増幅された催淫効果ですが、男を知らない15歳の少女には、まだそのような身体のはたらきが理解できようはずもありませんでした。

**********

最後にいよいよ少年のパンティーへと、少女の指がかかりました。ゆっくり、ゆっくりとパンティーを下ろします。

(うっ……ううっ、……ぃやなのに……。)

すると、パンティを少しずらしただけで、いきり立つ少年のモノは、パンティの伸縮性のある薄い合繊生地を勢い良くはじき返しました。

びぃ~んと屹立した少年のモノは、深雪の鼻先へと突き立てられました。目の前に突き出された、まがまがしい異物に、深雪は思わず恐怖さえ感じました。

(ヒッ! ……やだ! ……なにこれ! ……こ、こわい~! )

排尿するだけの無害な弟の可愛いオチンチンではありません。初めて目にする『男』の、『オス』のモノでした。

まだ皮をかぶっているその先端は、度重なる刺激に皮が後退しつつあり、先っぽにのぞく亀頭先端の一部分は、口が縦に裂けている様子まで見えていました。

まるで、深雪に襲いかかろうとしている蛇に似た、恐ろしい未知の凶悪なエイリアンの触手ように深雪には見えました。

(やだやだ~! ……気味が悪いよ~! ……なにこれ~! )

しかし、その一方で、深雪のパンティの重ね生地になっているクロッチには、自分でも知らぬ内に恥ずかしいシミが広がっていたのです。

今、深雪の身体は、心の反発心とは裏腹の反応を着実に示しつつあるのでした。
 
そして、パンティにくるまれていたモノが表に出てくると、更に強烈な精液の匂いが生暖かく少女の顔面にまとわりつきます。

(……ぐわっ! ……ううっ、ぐざい!ぐざい~~~! )

更に、目の前、数㎝には、少女にとって初めて目にする男のモノが、少女に挑むように延びています。

本来なら13歳の男の子の可愛いそれでありますが、今の少女にとっては何にもまして未知の恐ろしい物体でありました。

(……なに~、睨んでるよ~! ……。)

目を閉じようとしても閉じれない、少女の心の奥底では、感情とは別物の、『オス』を求める『メス』の生理的な欲求がはたらいてきているのか?

……わたしの思惑通り、既に魔法の力で性欲さえもコントロールされてきつつあるのです。
 
それを裏付けるかのように、少女の思いとはまったく正反対に、少女は下半身に今まで経験した事のないような熱さと疼きを感じ始めていたのでした。

一方、白く小さな布地の束縛から解放された女装少年の分身は、小さいながらも健気に凛々しくそそり立ち、『オス』の臭気をこれでもかと放ちまくっていました。

その先っぽにはまだ皮が被さっていましたが、先端からはぬらぬらとした白く濁った液体が滴っていました。

少女はその華奢な美しい掌で少年の小さな分身の竿を包み込むようにそっと握ると、上下に律動を始めました。

(い……いやあああああぁぁぁぁ! )

**********

「ぁぁあ……ぃぃい……せんぱいぃ……ぁぁぁあ……」

……まるで、長い時間そのようにしていたものか、いや、僅かな時間でもあったかのような気もします。

しかし、いつしか少女にとってのその行為、少年の竿を上下に律動するその動きは、もはや、『させられている』ものなのか、それとも、自ら『している』ものなのか、その区別さえ曖昧なものになっていました。

少年のモノにむしゃぶりつく行為は、どうみても少女が嬉々として自ら望み行っているとしか見えません。既に少女自身ももはやどうでも良い思いに捕らわれつつありました。

頭ではまだ拒否する考えが残ってはいても、オスの臭気と精液の臭気が深雪の体内に取り込まれるほどに、深雪の未だかつて経験したことのない下半身のドロドロした熱い疼きがどんどん広がってくるのでした。

この魔法による催淫効果で、嫌悪感とはまるで真逆の感情が、どんどん少女の純真な清い心を浸食しつつありました。更に、どうしようもない絶望感がそれを助長していました。
 
「ぁぁぁ……せんぱい……はぁぁぁ……んんん……せん……ぱいぃぃぃ……みゆき……せんぱぁぃぃぃ……。」
 
深雪のか細い指が、手のひらが、……ゆっくりと、優しく、……そして、徐々に速く、強く……。そして、とうとう、その瞬間が……。
 
(にゅろんっ……。)
 
「はふっ! ふぁぁぁ……っ……っっ……。」
 
そう、少年のペニスの皮が剥けた瞬間であります。皮が剥けたその時、瞬間的なその刺激に思わず少年は腰を引きかけました。

今まで肉の皮で保護されてきた敏感な亀頭が、初めて外気に触れたのです。密着していた皮と亀頭がひきはがされたのです。

ましてや、今まで吐き出した精液のかすが、糊のように亀頭と皮にこびりついていたのをはがされたのだから、かつてない痛覚にも似た刺激的な感覚に、少年は身震いをしました。
 
しかし、その時、その瞬間でした。あれほど嫌がっていたはずの少女の掌は、なぜか腰を引いた少年の分身をしっかりつかんで逃がしはしませんでした。

そして、次の瞬間……。
 
「ひゃぃぃ! 」
 
声にもならぬ少年の声……今、初めて外気に触れたばかりの赤く剥けた亀頭、その敏感すぎるものを少女の小さくかわいいお口がくわえた瞬間でした。

腰を引きかけた少年のペニスを追いかけるように、少女は唇を前に出し、亀頭の表面全体を舌でねっとりと万遍なく舐めあげていました。
 
たった今まで皮を被っていたばかりのモノには、今までの数限りない射精の末にこびりついていたカスがたくさんあり、同時にそれがとんでもない異臭を放っていました。

それでも少女はそんな異臭にはおかまいなしに、むしろ喜々としてしゃぶりつき、カスのひとつひとつを丹念に丁寧に舐め回していました。

遂に、無垢なる少女の堅い殻は、押し寄せる欲情の波に剥き捨てられたのでした。
 
「はぁぁぁ……せんぱい……はぁぁぁ……みゆき……せんぱい……はぁぁぁんんん……せんぱぁい……気持ちいいよぉ……またいっぱい出ちゃうよぉぉぉ……。」
 
濃紺制服の美少女と女装美少年の痴態を見ながら、わたしは驚きながらも満足していました。

**********

半分は予測していたものの、たった今、少女が見せた行為は紛れもなく少女が望んだ思いを含む行動だと、わたしは確信したからです。

しかも、今まで私の思うようにしか動けなかったはずの肉人形であったものが、わたしの魔法の通力を破り、みずからの力で動いたのです。

無垢な少女に秘められた恐ろしいほどの性衝動の力です。今や、深雪へのわたしのコントロールは完全に撤去されました。

今まさに、少女は一個の『メス』の本能をさらけだして、欲望のおもむくままに活動していました。嬌声をあげて……。
 
「はぅむ……んぐっんぐっ……うむっうむっ……ぁあん……。」
 
(ピチャ、ペチャ、レロレロ……。)
 
「はぁ、はぁ……みゆき、せんぱい……あんっ、あんっ、……あぁぁ、せんぱい……あっ、あっ……またイクっ! イクっ! ……あっ、あっ。」
 
(ズビュッ、ジュルジュル、ジュポッ……。)
 
「んっ、んっ、んっ……あっ、あん……んぐんぐっ……。」
 
少女の心の中には、今、確実に快楽を求める欲望が増殖しているのでした。

今や女装少年は、みずからめくったスカートとスリップを片手で押さえながら、腰を前に突き出し、もう片方の手で少女の髪や顔をまさぐり、自ら快感を求めてやみませんでした。
 
一方の少女も膝立ち姿で両手を添えて一心不乱に少年の分身を頬張り、舐め、吸い、求めていました。いつしか少女の唇の周りは溢れ出た少年の精液でドロドロであります。

少女は竿だけではなく、少年のまだまだ皺の少なく、まだまだかたい、竿の根元にあるふたつのふぐりにもむしゃぶりついていました。

何度、射精して果てようとも、少年の快楽無限地獄に終わりはないのです。しかも、当の少年にとっては無限地獄ではなく、最高の夢幻極楽なのですから。
 
「んっんっんっ……はぁ、はぁ……むむむむっ……うんっうんっうん! ……はっ、はっ、はっ……。」
 
ジュルジュル、ズズビュビュッ、ジュポッ、ジュポッ……。
 
「あぁん……せんぱぁぃぃぃ……もっとぉ……吸って、吸って! ……あんっあんっ……いい、いいのぉ! ……みゆき、せんぱい、ボクの、もっといじめてぇぇぇぇぇ!!! 」

**********

(おわりに)

少女は、可愛い女装少年の思いを受け止め、自ら進んで女装少年のモノをくわえてくれるようになりました。
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