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佐和子先生の章
第13話 仕上の全体練習♥️
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(これまでのあらすじ……)
会議を終えた佐和子先生が音楽室にきて生徒たちの惨状を目撃します。そして、自身の中学時代の制服を着せられた佐和子先生は、わたしにより、その中学時代の思い出をけがされてしまったのでした。わたしは、セーラー服姿の佐和子先生を、かつて、佐和子先生自身が中学時代に恋い焦がれた担任教師と愛し合わせてあげました。
**********
佐和子とうりふたつの顔を持つセーラー服姿の女性が、制服が敷き詰められた舞台に横たわるセーラー服姿の佐和子の顔の真横に膝立でいます。
膝立の女性はめくりあげたスカートからペニスをあらわにし、佐和子は顔を持ち上げて一心不乱にペニスをしゃぶっています。
その佐和子の後ろからは、同僚の鈴木昌幸教諭が腰を振って佐和子を愛し続けています。
**********
本人の意思に反しながらも、わたしのペニスにむしゃぶりつく形となっていた佐和子に、一人の男子がじりじりと四つん這いで近寄ってきました。
それは、わたしから試験での不正行為をあばかれ、部長の千代美から厳しい体罰を加えられた村田雄介でした。
「佐和子先生の……セーラー服……。」
村田は横たわったままでペニスを頬張る佐和子の下半身から、セーラー服とスカートを愛撫しはじめました。
「ああ……佐和子せんせぇ……。」
うっとりした顔で村田雄介はペニスを勃起させ、プリーツスカートにそれをこすりつけ始めました。
この雄介の想定外のバワーに、今回は、さすがのわたしも、しばしば驚かされました。この時、雄介はわたしの拘束魔法を自らほどいて、佐和子に近づいたのです。
それだけ、佐和子先生に対する思いが強いのか、それとも、それだけ雄介の歪んだ性的情念のパワーが強いのか、いずれにせよ彼はしばしばわたしの予想を越える反応で、わたしを楽しませてくれます。
「そうねぇ、皆さんの憧れの佐和子先生がせっかく可愛い女子中学生になったんだから、男子のみんなも佐和子ちゃんと仲良くしたいよね。」
わたしは、佐和子の巧みな舌使いを惜しみつつ、そろそろ仕上げの全体練習の必要性をも感じていました。
「……よし、じゃあ全体練習で、音合わせをしましょう。」
わたしは、タクトをひとふりして、生徒たちへの拘束魔法を解除しました。やがて向かって右側のパートから男子が立ち上がり、セーラー服姿の佐和子と私の周りに群がってきました。男子は皆、セーラー服姿のまま、全員の股間は天をついていました。
「佐和子先生……。」
「佐和子先生……。」
「佐和子先生……。」
「佐和子先生……。」
「もう、みんなせっかちねぇ……憧れの佐和子先生だもの、仕方ないか。」
わたしは、それまで佐和子の口腔にねじ込んだペニスを引き離しました。佐和子の口から伸びるよだれの糸が、離れがたそうに、わたしの亀頭の先端にまで達していました。
「鈴木先生、先生も十分に佐和子ちゃんと7年分の愛を確かめあえましたよね。今度はこちらの指導もお手伝いくださいませんか。わたしひとりでは、とても手が……いえ、アレが足りませんの。」
わたしが鈴木先生に笑顔を向けると、鈴木先生は佐和子先生の中から「ぬろん」とイチモツを抜き去り、ゆっくりと立ちあがりました。
「喜んで、お手伝いさせていただきます。」
鈴木先生もまた、わたしの官能の魔法の虜となり、ゆっくりと女子生徒の待つ列の中に吸い込まれていきます。
わたしと鈴木先生が立ち上がり佐和子から離れると、後にはセーラー服のベッドに埋もれた佐和子先生……そして、それを囲むようにして佐和子を見つめる9人のセーラー服男子、そして、佐和子のスカートでペニスを握りしめる村田雄介が残りました。
口々に佐和子の名を呟く男子達の中で、最初に佐和子に飛びかかったのは、やはり村田雄介でした。雄介は佐和子のスカートの中に潜り込むようにして、まだひくついている肉襞に迫り、舌を這わせました。
めくりあげたスカートから、白い二本の脚が美しくスラリと伸び、あらわになった佐和子の肉襞に雄介の舌が伸びています。この雄介の行動が、他の男子たちのタガを完全に外してしまいました。
「だ、だめ……みんな……正気に返って……あっ、あんっ……い、いけない……先生と生徒……なのに……あんっ、あぁぁぁ……やめて……あっ、あっ……んぐっ……お、お願い…あんっ、あんっ……」
佐和子の体は、可愛い教え子たちの欲情に、弄ばれてしまいました。
……どろどろに熟れた佐和子の肉襞には、上と下から二人の男子の舌が、ナメクジのようにはい回り、
……別の男子は、おのがペニスを佐和子の口に入れて、佐和子のツインテールを両手で押さえて恍惚とし、
……またある者は、佐和子の首筋にヒルのように張り付き、セーラー襟から見える佐和子の白いうなじまで這いまわり、
……またある者はセーラー服をめくり、はだけさせ、中のスリップやブラジャーを引きずり降ろして、佐和子の豊かに柔らかな乳房をなぶり、
……また、佐和子の深い緑色のプリーツスカートに、おのがペニスをくるんで、シコシコとしごき始める男子、
……佐和子の手のひらで、おのがペニスを握らせて、自分の手を添えて、佐和子にしごかさせている男子もいました。
10人の男子が押し合いながら、憧れの佐和子先生の肉体を求め、佐和子を自分たちの欲望のままにもみくちゃにしていました。
「あぁぁぁ……いやっ……ぁヒッ! ……だ、だめ……そんなに……いやいや……」
信頼関係で結ばれていた筈の可愛い教え子たちから、凌辱されるという不条理に、溢れ出る涙を押さえられない佐和子でした。しかし、その涙が佐和子の姿を一層、美しく淫靡に演出させてくれていました。
「君たち、慌てないでも良いわよ。何回でも射精はできるから、佐和子先生のお尻も、佐和子先生のオマンコも、佐和子先生のおくちでも、どこでも好きなだけ中出しをしてあげてね。佐和子先生と皆さんがひとつになって、素晴らしいハーモニーを完成させましょう。」
……仰向けになって、涎だらけとなっていた佐和子先生のおまんこには、●●のペニスが男子の一番槍でねじ込められていました。
……佐和子先生の胸元に膝立ちでまたがり、淫らな音をたてて、●●のペニスが、佐和子先生の唇から出し入れされています。
今、憧れの佐和子先生の顔を見下ろしながら、男子たちは陰茎がとろけそうな快感にしびれている筈です。順番を待ちきれない男子たちは佐和子先生を取り囲み、男根をしごいて、佐和子先生の顔、手足、制服の至るところにザーメンをふりかけています。
(ジュポ、ジュポ、ジュルジュル、ジュポ…)
下半身では、両手で押さえるように佐和子先生の股を広げた●●が、おのがペニスを佐和子先生の陰部に何度も突き立てています。
(ズチュッ、ズチュッ、ズニュッ、ズニュッ……)
***********
「羨ましいわ、10本もの若い肉棒に囲まれて……佐和子先生こそ、最高の歌姫よ。」
私は、佐和子と男子たちの淫らなまぐわいを楽しみつつ、自分が着用している佐和子のセーラー服の上から胸を揉み、同じく自分が着用している佐和子のスカートの上からペニスを揉みしごいていました。
女装オナニーが大好きなわたしにとって、今、目の前で繰り広げられているこの情景ほど、オナニーのオカズに、これほど最高のものはありません。
「……でも、合唱に歌姫はいらない。全員がひとつに溶け合ってこその合唱なのよ、佐和子ちゃん。今こそ、完璧にみんなとひとつになる時……。」
そして私は最後のタクトを振りました。
*******
「あんっ、あんっ、あっ、あっ、ああん、……」
既に佐和子は教え子の肉棒を何本も胎内に受け入れています。もはや抵抗は無意味でありました。佐和子の頬に残る乾ききった涙の跡だけが、佐和子の哀しみの思いを物語っていました。
しかし、今、男子に肉棒を突き刺さられている佐和子は、数分前の佐和子ではありませんでした。
「佐和子ちゃん、あなたは一番の年下なんだから、先輩のお兄さん、お姉さんの指導をようく受けるのよ。発声練習は大事ですからね。」
佐和子は、わたしの魔法により、時を11年も遡って12歳の少女の姿に戻されていました。あの綺麗に整った乳房もなく、少年と変わらぬ平らな胸をしていました。身長もかなり小さくなり、身体全体がふたまわりくらい小さくなっています。
今まさに男子をくわえこんでいる処の恥丘に生え揃っていた陰毛は全く姿を消し、つるつるの女子児童の肌が愛液に光っています。
肉襞も姿を隠しオマンコの両側のプックリとした柔らかい肉が、突き刺さる肉棒をきゅうきゅうと包んでいました。
**********
別の場所でも鈴木先生と先輩たちによる懇切な下級生指導が続いています。
2年の中村亜希や1年の三枝麗美たち下級生が9人の3年男子から肉棒注入の発声練習を繰り返しています。
3年の女子も下級生の上半身をくまなく愛撫して熱のこもった愛情溢れる指導に協力していました。
鈴木先生もまた、3年女子の指導に余念がありません。
「ああんっ……あーーっ! もっとーー! 先輩のオチンチンを幸絵のおまんこにちょうだい! 」
「ぐちゃぐちゃにしてぇぇぇ! 先輩ので亜希のオマンコ、もっとかきまわしてぇぇぇぇ!」
「んぐぁぁぁ! いいっ! いいっーーっ! いいーーっ! 麗美の中にイッパイ出してーーっ!」
「ああ!鈴木せんせーーっ!ふっといのーー!すごいーーっ!こわれちゃうよぉぉぉぉ!」
もう既に生徒達は私の魔力から完全に解放されていました。おのが自然の欲望のままの姿がそこに繰り広げられているのでした。少女たちの絶叫が音楽室にこだましています。そこには理性も人間性も存在していませんでした。
男子全員は何度も代わる代わる佐和子の膣に激しく挿入を繰り返しました。12歳の佐和子のオマンコは年齢不相応にパックリと口を広げ、私の分も入れて、12人分の精子が混ざり合い溢れています。
「ああーー! さわせんせーー! また出るーー! 」
「せんせのマンコ、キツキツでサイコーー! 」
「ああー !●●くん、サイコーー! キモチイイーー! もっとぉ! もっとちょーーだーーぃ!」
目を転じれば、ペニスの代わりに縦笛をズブズブと挿入しながらまぐわう女子もいます。ペニスのように伸びたクリトリスを一年の女子に挿入しながら、三年の男子に背後から犯されている二年の女子もいます。
「ああん! いーーのーー! おまんこ、い~! もっと~! 」
「ああ~! いーー! い~! 入れてーー! 」
音楽室の中は美しい響きで満ち溢れました。私の合唱組曲は、先生と生徒達の協力のもとに、心をひとつに合わせたみなさんの力で、美しく完結したのでした。
**********
(おわりに)
最後の全体練習です。全員で素晴らしいハーモニーが仕上がりました。
会議を終えた佐和子先生が音楽室にきて生徒たちの惨状を目撃します。そして、自身の中学時代の制服を着せられた佐和子先生は、わたしにより、その中学時代の思い出をけがされてしまったのでした。わたしは、セーラー服姿の佐和子先生を、かつて、佐和子先生自身が中学時代に恋い焦がれた担任教師と愛し合わせてあげました。
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佐和子とうりふたつの顔を持つセーラー服姿の女性が、制服が敷き詰められた舞台に横たわるセーラー服姿の佐和子の顔の真横に膝立でいます。
膝立の女性はめくりあげたスカートからペニスをあらわにし、佐和子は顔を持ち上げて一心不乱にペニスをしゃぶっています。
その佐和子の後ろからは、同僚の鈴木昌幸教諭が腰を振って佐和子を愛し続けています。
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本人の意思に反しながらも、わたしのペニスにむしゃぶりつく形となっていた佐和子に、一人の男子がじりじりと四つん這いで近寄ってきました。
それは、わたしから試験での不正行為をあばかれ、部長の千代美から厳しい体罰を加えられた村田雄介でした。
「佐和子先生の……セーラー服……。」
村田は横たわったままでペニスを頬張る佐和子の下半身から、セーラー服とスカートを愛撫しはじめました。
「ああ……佐和子せんせぇ……。」
うっとりした顔で村田雄介はペニスを勃起させ、プリーツスカートにそれをこすりつけ始めました。
この雄介の想定外のバワーに、今回は、さすがのわたしも、しばしば驚かされました。この時、雄介はわたしの拘束魔法を自らほどいて、佐和子に近づいたのです。
それだけ、佐和子先生に対する思いが強いのか、それとも、それだけ雄介の歪んだ性的情念のパワーが強いのか、いずれにせよ彼はしばしばわたしの予想を越える反応で、わたしを楽しませてくれます。
「そうねぇ、皆さんの憧れの佐和子先生がせっかく可愛い女子中学生になったんだから、男子のみんなも佐和子ちゃんと仲良くしたいよね。」
わたしは、佐和子の巧みな舌使いを惜しみつつ、そろそろ仕上げの全体練習の必要性をも感じていました。
「……よし、じゃあ全体練習で、音合わせをしましょう。」
わたしは、タクトをひとふりして、生徒たちへの拘束魔法を解除しました。やがて向かって右側のパートから男子が立ち上がり、セーラー服姿の佐和子と私の周りに群がってきました。男子は皆、セーラー服姿のまま、全員の股間は天をついていました。
「佐和子先生……。」
「佐和子先生……。」
「佐和子先生……。」
「佐和子先生……。」
「もう、みんなせっかちねぇ……憧れの佐和子先生だもの、仕方ないか。」
わたしは、それまで佐和子の口腔にねじ込んだペニスを引き離しました。佐和子の口から伸びるよだれの糸が、離れがたそうに、わたしの亀頭の先端にまで達していました。
「鈴木先生、先生も十分に佐和子ちゃんと7年分の愛を確かめあえましたよね。今度はこちらの指導もお手伝いくださいませんか。わたしひとりでは、とても手が……いえ、アレが足りませんの。」
わたしが鈴木先生に笑顔を向けると、鈴木先生は佐和子先生の中から「ぬろん」とイチモツを抜き去り、ゆっくりと立ちあがりました。
「喜んで、お手伝いさせていただきます。」
鈴木先生もまた、わたしの官能の魔法の虜となり、ゆっくりと女子生徒の待つ列の中に吸い込まれていきます。
わたしと鈴木先生が立ち上がり佐和子から離れると、後にはセーラー服のベッドに埋もれた佐和子先生……そして、それを囲むようにして佐和子を見つめる9人のセーラー服男子、そして、佐和子のスカートでペニスを握りしめる村田雄介が残りました。
口々に佐和子の名を呟く男子達の中で、最初に佐和子に飛びかかったのは、やはり村田雄介でした。雄介は佐和子のスカートの中に潜り込むようにして、まだひくついている肉襞に迫り、舌を這わせました。
めくりあげたスカートから、白い二本の脚が美しくスラリと伸び、あらわになった佐和子の肉襞に雄介の舌が伸びています。この雄介の行動が、他の男子たちのタガを完全に外してしまいました。
「だ、だめ……みんな……正気に返って……あっ、あんっ……い、いけない……先生と生徒……なのに……あんっ、あぁぁぁ……やめて……あっ、あっ……んぐっ……お、お願い…あんっ、あんっ……」
佐和子の体は、可愛い教え子たちの欲情に、弄ばれてしまいました。
……どろどろに熟れた佐和子の肉襞には、上と下から二人の男子の舌が、ナメクジのようにはい回り、
……別の男子は、おのがペニスを佐和子の口に入れて、佐和子のツインテールを両手で押さえて恍惚とし、
……またある者は、佐和子の首筋にヒルのように張り付き、セーラー襟から見える佐和子の白いうなじまで這いまわり、
……またある者はセーラー服をめくり、はだけさせ、中のスリップやブラジャーを引きずり降ろして、佐和子の豊かに柔らかな乳房をなぶり、
……また、佐和子の深い緑色のプリーツスカートに、おのがペニスをくるんで、シコシコとしごき始める男子、
……佐和子の手のひらで、おのがペニスを握らせて、自分の手を添えて、佐和子にしごかさせている男子もいました。
10人の男子が押し合いながら、憧れの佐和子先生の肉体を求め、佐和子を自分たちの欲望のままにもみくちゃにしていました。
「あぁぁぁ……いやっ……ぁヒッ! ……だ、だめ……そんなに……いやいや……」
信頼関係で結ばれていた筈の可愛い教え子たちから、凌辱されるという不条理に、溢れ出る涙を押さえられない佐和子でした。しかし、その涙が佐和子の姿を一層、美しく淫靡に演出させてくれていました。
「君たち、慌てないでも良いわよ。何回でも射精はできるから、佐和子先生のお尻も、佐和子先生のオマンコも、佐和子先生のおくちでも、どこでも好きなだけ中出しをしてあげてね。佐和子先生と皆さんがひとつになって、素晴らしいハーモニーを完成させましょう。」
……仰向けになって、涎だらけとなっていた佐和子先生のおまんこには、●●のペニスが男子の一番槍でねじ込められていました。
……佐和子先生の胸元に膝立ちでまたがり、淫らな音をたてて、●●のペニスが、佐和子先生の唇から出し入れされています。
今、憧れの佐和子先生の顔を見下ろしながら、男子たちは陰茎がとろけそうな快感にしびれている筈です。順番を待ちきれない男子たちは佐和子先生を取り囲み、男根をしごいて、佐和子先生の顔、手足、制服の至るところにザーメンをふりかけています。
(ジュポ、ジュポ、ジュルジュル、ジュポ…)
下半身では、両手で押さえるように佐和子先生の股を広げた●●が、おのがペニスを佐和子先生の陰部に何度も突き立てています。
(ズチュッ、ズチュッ、ズニュッ、ズニュッ……)
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「羨ましいわ、10本もの若い肉棒に囲まれて……佐和子先生こそ、最高の歌姫よ。」
私は、佐和子と男子たちの淫らなまぐわいを楽しみつつ、自分が着用している佐和子のセーラー服の上から胸を揉み、同じく自分が着用している佐和子のスカートの上からペニスを揉みしごいていました。
女装オナニーが大好きなわたしにとって、今、目の前で繰り広げられているこの情景ほど、オナニーのオカズに、これほど最高のものはありません。
「……でも、合唱に歌姫はいらない。全員がひとつに溶け合ってこその合唱なのよ、佐和子ちゃん。今こそ、完璧にみんなとひとつになる時……。」
そして私は最後のタクトを振りました。
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「あんっ、あんっ、あっ、あっ、ああん、……」
既に佐和子は教え子の肉棒を何本も胎内に受け入れています。もはや抵抗は無意味でありました。佐和子の頬に残る乾ききった涙の跡だけが、佐和子の哀しみの思いを物語っていました。
しかし、今、男子に肉棒を突き刺さられている佐和子は、数分前の佐和子ではありませんでした。
「佐和子ちゃん、あなたは一番の年下なんだから、先輩のお兄さん、お姉さんの指導をようく受けるのよ。発声練習は大事ですからね。」
佐和子は、わたしの魔法により、時を11年も遡って12歳の少女の姿に戻されていました。あの綺麗に整った乳房もなく、少年と変わらぬ平らな胸をしていました。身長もかなり小さくなり、身体全体がふたまわりくらい小さくなっています。
今まさに男子をくわえこんでいる処の恥丘に生え揃っていた陰毛は全く姿を消し、つるつるの女子児童の肌が愛液に光っています。
肉襞も姿を隠しオマンコの両側のプックリとした柔らかい肉が、突き刺さる肉棒をきゅうきゅうと包んでいました。
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別の場所でも鈴木先生と先輩たちによる懇切な下級生指導が続いています。
2年の中村亜希や1年の三枝麗美たち下級生が9人の3年男子から肉棒注入の発声練習を繰り返しています。
3年の女子も下級生の上半身をくまなく愛撫して熱のこもった愛情溢れる指導に協力していました。
鈴木先生もまた、3年女子の指導に余念がありません。
「ああんっ……あーーっ! もっとーー! 先輩のオチンチンを幸絵のおまんこにちょうだい! 」
「ぐちゃぐちゃにしてぇぇぇ! 先輩ので亜希のオマンコ、もっとかきまわしてぇぇぇぇ!」
「んぐぁぁぁ! いいっ! いいっーーっ! いいーーっ! 麗美の中にイッパイ出してーーっ!」
「ああ!鈴木せんせーーっ!ふっといのーー!すごいーーっ!こわれちゃうよぉぉぉぉ!」
もう既に生徒達は私の魔力から完全に解放されていました。おのが自然の欲望のままの姿がそこに繰り広げられているのでした。少女たちの絶叫が音楽室にこだましています。そこには理性も人間性も存在していませんでした。
男子全員は何度も代わる代わる佐和子の膣に激しく挿入を繰り返しました。12歳の佐和子のオマンコは年齢不相応にパックリと口を広げ、私の分も入れて、12人分の精子が混ざり合い溢れています。
「ああーー! さわせんせーー! また出るーー! 」
「せんせのマンコ、キツキツでサイコーー! 」
「ああー !●●くん、サイコーー! キモチイイーー! もっとぉ! もっとちょーーだーーぃ!」
目を転じれば、ペニスの代わりに縦笛をズブズブと挿入しながらまぐわう女子もいます。ペニスのように伸びたクリトリスを一年の女子に挿入しながら、三年の男子に背後から犯されている二年の女子もいます。
「ああん! いーーのーー! おまんこ、い~! もっと~! 」
「ああ~! いーー! い~! 入れてーー! 」
音楽室の中は美しい響きで満ち溢れました。私の合唱組曲は、先生と生徒達の協力のもとに、心をひとつに合わせたみなさんの力で、美しく完結したのでした。
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(おわりに)
最後の全体練習です。全員で素晴らしいハーモニーが仕上がりました。
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