女装マニアな魔法使いが愛を伝道する

清十郎

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森山家の章

第3話 母♀文恵♥️

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(これまでのあらすじ……)

街中で肩で風を切って歩く傍若無人な若者、ぶつけられて転んだおばあさんを助けた女子高生たちは、そのチンピラを見事に撃退したのでした。今回はそこで出会った少女をウオッチングしてみます。まずは少女の家庭にお伺いして、少女の部屋で少女の下着と制服を楽しませていただきました。

**********

私は由美の部屋で制服女装オナニーを十分に堪能すると、白濁した糊のようなものでドロドロに汚れたパンティと黒いパンストを脱いで、新しいパンティとパンストに履き替えました。

「とりあえず、ひとごこちついたから、ん~、どうしよっか? ……うん、やっぱり、ママにご挨拶しないとね。」

そして、ブレザーをハンガーに掛けてドレッサーの中に戻しました。

「ベストだけの方がすっきりするよね。んふ、中学生みたいで、可愛い♪ 」

姿見鏡で制服を整えると、ブラウスにベストを着た制服姿で部屋を出ました。もはや気配を隠すつもりもなく、普通にトントントンと階段を降りると、買物に行こうとして玄関に出ていた母親がわたしに気付いてびっくりしました。
 
「あら、由美ちゃん、いつの間に帰って……ん、んん……。」

「あら、ごめ~ん、ママ! つい、反射的に眠らせちゃったぁ! ん~、どうしよう?……今さら起こせないよね。」

わたしは咄嗟に母親に操り魔法をかけて半睡眠状態にしてしまいました。母親はその場に立ち尽くしたまま、顔をうなだれて長く美しい髪の毛を下に垂らしています。

わたしは階段を降りて母親に近づき、髪の毛をかきあげて、顔を近づけて、まじまじと母親の顔を見つめました。

母親の化粧品と香水の、上品に淡い香りが広がります。細い面長な顔立ちに、美しく整った眉、長く濃い睫毛、高く鼻筋の通った美しい鼻梁、厚みは薄いが均整の取れた美しい唇、全体にバランスのよく取れた美形の顔立ちをしています。
 
「ふぅん……ママも結構、美人だね。さすが由美ちゃんのお母さんだよ。嬉しい。」
 
そうひとりごちると、わたしは、柔らかいニット地に包まれた、母親の豊かな胸に顔をうずめました。

そんなにきつくない、ほのかに上品な香水の匂いと、少女の甘い香りとは違う、成熟した大人の女性の香り、甘さの中にも柑橘系のような、男性を扇情させるフェロモン的な香りもほのかにただよいます。

口紅などのお化粧も薄く、元から肌が白いのか、ファンデーションも薄く控えめで、余計な強い香りもなく、豊満な胸の柔らかさに心地よくひたっていました。

「ママ、これからママをとっても気持ち良くしてあげる。こんなに素敵で可愛い由美を産んでくれたママに、わたしがいっぱい御褒美をあげるわ。大好きなママ、いっぱい気持ち良くなろうね。」

わたしは、パチンと指を鳴らし、母親を15歳当時の少女の時間に戻すべく、時間逆行魔法をかけました。

すると、呪文と同時に瞬間的に空間に靄が現出して母親を包みこんだかと思うやいなや、たちまちにそれが消え去ると、そこには由美に似たエプロン姿をしたままのセミロングヘアの少女が現れました。

ただし、体がひとまわり小さくなったからか、母親が着ていたカットソーのニットやフレアースカートはちょっとだぶつき気味で、ブラジャーが大きすぎたのか、胸元が特にだぶついて見えます。
 
「うまくいったわ……でもこの恰好じゃねぇ……。」

再びわたしが指を鳴らすと、再び靄が少女になった母親の姿を包みこみます。

靄が晴れたあとには、そこでかけた復元魔法により、母親が中学生当時に着ていた中学校の制服を、15歳となった母親に着せてあげていたのでした。もちろん、制服の下に着ている下着なども、すべて当時の彼女が着ていたものを身につけさせています。

少女の衣装はたちまち白い長袖中間服のセーラー服姿になりました。

そのセーラー服は、前ファスナーの前開きで、セーラー襟や袖口も、身頃と同じ白生地、襟と袖には青い2本線が入っています。

スカーフは青みの強い紺色のポリエステルサテン生地、セーラー襟の尖端のスカーフ留めは、身頃と同じ白生地のホックボタン留め、青い刺繍糸でデザイン化された「8」の文字が刺繍されていました。

そして、セーラー服の左胸には、名前が刻印されているネームプレートが付いています。
 
「へぇ、ママは市立8中の出身だったんだ。ママ、顔を上げて目を開けてちょうだい。由美にお顔をよく見せて。」
 
そう言うと、セーラー服の少女はゆっくりと顔を上げて目を開けました。

眼はまだ虚ろで焦点も定まらない様子でしたが、その大きな眼と美しい瞳は、少女の美しさを更に倍加させていました。鼻筋と唇、顔立ちについては由美にそっくりながら、その瞳の美しさは娘のそれを越えているかもしれません。
 
「ふぅん……お母さんたら、ひょっとしたら、子供の頃は、わたしより可愛いかったかもしれないね……。」

その可愛らしさに、ほんわかと和んでしまい、ついつい、ほれぼれと見とれてしまいました。

「ああ、そうそう……ネームプレートは? ……文恵ちゃんて言うんだ、そっか、じゃあフミエちゃん、わたしの……お姉ちゃんの部屋に行こうか。」
 
わたしは文恵の手をとって、玄関の上がり口から階段を上り、由美の部屋に戻りました。握りあった文恵の手のひらは柔らかく、すべてにふっくらとして、いとおしくなるような可愛い手のひらをしていました。

そして、わたしは部屋に入ると、文恵を促してベッドの上に並んで腰をかけました。次に、文恵の肩に左腕を回して軽く抱き寄せ、右手で文恵の頬を押さえて顔を私に向けさせました。
 
「ママ、……いいえ、文恵ちゃん、これからお姉ちゃんが、文恵ちゃんに気持ちいいことを教えてあげるね。可愛い文恵ちゃんを、もっともっと可愛らしく、綺麗にしてあげるよ。」
 
そう言うとわたしは、トロンとしたうつろな目で夢遊状態になっている文恵に唇を重ねて、その可愛い唇に舌をねじこみ、文恵の舌に舌を絡ませました。わたしが舌を入れると、文恵もその小さな舌で、わたしの舌を求めるように追いかけます。

執拗なほどに舌を絡ませ、吸い上げ、舐め回し、唾液を交換し合いました。年中発情しまくりなわたしの唾液には、自ずと催淫効果もあり、唾液を混じりあわせる都度、たとえ処女であっても、その身体は熱く火照り、アソコも熱く疼いて仕方がなくなるはずでした。

「あぁ……文恵ちゃんの柔らかい唇、舌、すべてが美味しいわ。」

(ちゅば、ちゅば、じゅぷ、じゅぽ、)

「もっとぉ……吸って……文恵のおくち、……吸って……舐めてぇ……。」

(れろれろ……んぐんぐ……ちゅば、)

わたしは文恵の唇を吸いながら、セーラーの白い衿の青い二本線を、肩から背中へとゆっくりと、左手の指先でなぞらせました。

そして右手をセーラー服の胸に当てて、優しく揉んであげると、文恵の体がピクンと反応しました。

「はぁぁんんん……そこぉ……気持ちいいのぉ……。」

しばらくセーラー服の上から文恵の小さな胸を優しく揉んだ後、そのまま右手をゆっくり上にずらし、「8」の字をデザインした校章のあるスカーフ留めのボタンホックをパチンと外しました。

ポリエステルのツルツルしたスカーフがはらりと左右に別れます。そしてわたしは、スカーフ留めのすぐ下のファスナーをつまみ、ゆっくりとセーラーの前ジッパーを下げました。

ジジジジ……と開いた先に、セーラー服の下にある白いスリップが顔を覗かせます。その開いたセーラーの内側にわたしは右手を差し込み、小さな胸を優しく手のひらで愛撫してあげました。

「はぁぁぁ、ああん……文恵のおっぱい……揉んでぇ……もっとぉ……」

セーラー服の下には白いジュニアスリップと、飾り気のないシンプルなブラジャーがありました。

女装者としてのフェチ心の赴くまま、中学生の幼い下着の感触を掌全体に堪能しながら、一枚一枚、じっくりと時間をかけて内側に愛撫を進めて行きました。

最後にまだ少し硬い小ぶりな乳房を掌で包みこむと、思わず文恵の唇から吐息が漏れ始め、わたしが舌先で文恵の可愛い乳首を転がすと、文恵の息使いはいよいよ荒くなってきました。
 
「ハァ、ハァ、ハァ……んん、ん……ハァ、ハァ……いいのぉ……あぁん。」
 
「文恵ちゃん、まだ体は処女なのに、大人の快感の記憶はあるのよね……あなたの感度はとっても素敵なくらいに敏感で、わたしも興奮するわ。」
 
そして、わたしの手は文恵の下に伸びて、文恵の濃紺のプリーツスカートを捲りました。ジュニアスリップの控え目な裾のレースも、その内側の白い綿のパンティも、どちらもこの上なく可愛らしい。濃紺の下に、目にも鮮やかな純白が、とても美しく光ります。

でも、綿のクロッチには、早くも快感の波に震える大人の証が現れており、二重生地の厚みを押し退けて、文恵の淫靡な愛液がとめどなく布地を濡らしまくっています。既にびしょびしょに濡れまくり受入準備万端の文恵でした。

わたしは文恵のスカートを捲り、隆々とした男性の印を文恵の幼い櫁壺に突き刺すべく、わたしもまたスカートとスリップをめくりました。そして可愛いパンティからは、まがまがしい肉の棒が鎌首をもたげています。

わたしは、その肉棒の根元を右手で握り押さえたまま、文恵のぷっくりした女陰の縦の割れ目に沿って、何度か上から下へ、下から上へとなぞるように這わせました。

「はぁぁん、……あぁぁぁぁ……。……ひっ! ああん! 」

既に内側から溢れでた文恵自身の分泌液で、てらてらと濡れ光っているクレパスは、あっけなく「にゅるん! 」と、簡単にわたしの太い肉の特製バーを加えこんだのでした。

「あん! あん! あん! あん! あん! ……」

1度目は、そのまま前から容赦なく肉棒を突き刺しました。あくまでも処女の女子中学生の肉体ですから、最初だけ、わずかな苦悶の表情を浮かべてはいました。

しかし、大人の官能の記憶が体にしみついている文恵は、すぐに快楽の波の高みに溺れ、私に両腕でしがみつきつつ、自ら腰を振ってわたしの股間にパチンパチンとおのが肉襞を打ちつけてきました。
 
「アンッ! アンッ! アンッ! アンッ! 気持ちいい! 気持ちいいよ~! 」

(じゅぼ、じゅぼ、じゅぶ、じゅぶ、にゅぷ……)

**********

2度目は犬のように這いつくばらせた文恵に対して、わたしはスカートをめくって突きだした肉棒を、文恵の後ろから激しく打ち込んであげました。

肉のクレパスの両側がまだぷっくりとした柔肉の少女の中に、私の肉棒が何度も何度も出し入れされます。

わたしは前開きにはだけたセーラー服から覗く、女子中学生の幼い乳房を両手でつかみながら、出し入れされる肉棒の様を姿見鏡に映して、それを見ながら更なるエクスタシーを感じていました。

鏡の中には、セーラー服の女子中学生を、やはり制服姿のふたなり女子高生が、肉棒をふるってまぐわっているのです。
 
「アンッ! アンッ! アンッ! もっと! もっと! アンッ! アアッん! 」
 
精力回復魔法で何度も子種汁を吐き出しては、様々な体位で、繰り返しインサートを続けました。

顔の似た美少女二人、白いセーラー服の中学生と肉棒を持ったブラウス&ベスト制服の女子高生が狂おしくまぐわい、しかも血の繋がった親子の二人が……

もっとも、わたしは変身しているだけですから厳密には親子じゃないですけれどもね。
 
(ジュプ、ジュプ、グチュ、グチュ。)

「あん! あん! あん! あん! いぃ~のぉ~! もっと、突いてぇ! 文恵のおまんこを掻き回してぇ~! 」

(にゅぷ、にゅぽ、ぬぷぷ、にゅる。)

「あぁん!ママのおまんこ、きつきつですごい~!ぎゅうぎゅう締め付けて、何度でもいっちゃうぅ~!あん!あん!」

……淫猥な音と、美少女の吐息・喘ぎ・嬌声、さっきまで処女だった女子中学生は、微塵もその面影はなく、歓喜の声を出し、自ら腰を振って膣にぺニスをくわえこんで放さないほどに、淫乱な娼婦になっていました。

膣口には肉棒で蓋をされながらも、幼く狭い膣中に何十回と吐き出されて溢れ出た白濁した子種汁が、肉棒の出し入れと共にブクブクと泡となって吹き出しています。
 
「ママ!とっても気持ちいいよ……あ、あん、由美、また出ちゃいそう……由美のザーメン、いっぱい絞って、由美の子種を、ママの幼い15歳の中学生卵巣に、たっぷり塗りつけて、由美の可愛い妹を、産んでちょうだい。」
 
母娘の体が、これほど相性のいいものだとは、さすがのわたしも、ここまでとは予想していませんでした。

思わず、何回射精してもやめられないほどのエクスタシーでありました。 

**********

何度、文恵の膣中に白濁したものを吐き出したかも、もはや分からない。それほど、親子プレイを味わいつくしたわたしは、次に文恵の、つまり由美の両親の部屋に行きました。もちろん、女子中学生の文恵を連れて。
 
部屋に入り、まずは文恵のものらしき箪笥を開けました。そこには思った通り、娘のよりもずっとカラフルでレーシィで色っぽいランジェリーが沢山ありました。
 
「さすが、ママ、素敵なランジェリーがたくさんあって楽しそう。見ているだけで由美の股間が疼いてきちゃうよ。……んふ♪ そうだ、今度は……。」
 
わたしは制服と下着を脱いで裸になりました。そして、指をパチンと鳴らして、今回は自分に魔法をかけました。

すると、一瞬、わたしのいるその空間がいびつに歪んだようになり、瞬間的な靄がかかってわたしの姿が一瞬だけ見えないようになりました。が、すぐにパァッと光がさして部屋に静寂がもどります。

……そこには、わたしが存在していたそこには、美しいプロポーションをした裸の文恵の姿が現れたのでした。もちろん、成熟した大人の女性である文恵の姿です。

すなわち、わたしはいつもの変身魔法で、由美の姿から今度は母親である文恵の姿になったのです。それまでの由美の若い美しい肢体は、たちまち、より豊満な大人の体に変わりました。そして、今度は男性器官をなくし完全女性化としたのです。
 
わたしは、レースたっぷりのワイン色のパンティを穿きました。そして、ブラジャーではなく、同系色ワインカラーのボディスーツを身につけました。さらにはワインレッドの妖艶なスリップも。

「わぁ、この色っぽいランジェリーが、と~っても素敵ねぇ! さすが、ママ! ……いやいや、違う違う、今はわたしがママか♪ でも、こんなにカラフルなランジェリーがいっぱいあって、もう嬉しい! 」

でも、だからといって、ずっとランジェリー姿だけではどうかと思います。じゃあ、アウターはどうしようか迷ってしまいます。

「え~と、まぁいいか! 色っぽいランジェリーの上に、また制服というのも良いかな。時間はたっぷりあるから、文恵ママの色んなお洋服は、後でいろいろ楽しもうか。」

……そんなわけで、上に再び由美の制服を着込みました。大人の女のバストとヒップに、女子高生の制服ブラウスもスカートのウエストも、ちょっときつ目の状態です。

でも、ボディスーツの締め付けと共に、その窮屈さそれ自体が、女装者のサガとして、不思議に心地良かったのも確かです。

**********

そこへ、中学生の文恵が夢遊病者のような足取りでわたしのもとに近づいてきました。官能の疼きをもはや押さえきれず、無意識の中にありながら、本能的に体が求め、おねだりしているのです。
 
「ちょうどいいところに来てくれたね。文恵ちゃん、今度はわたしに頂戴……。」

わたしは再び指を鳴らして文恵の股間に魔法をかけました。すると、先程の激しい性交の繰り返しで、15歳の少女の体でありながら、既にぱっくりと口を広げて濡れまくっている文恵の肉襞の上側に変化が見られました。

なだらかな恥丘の皮膚が、突然うねうねと波打ち、そしてそこからまるでつきたての餅のように、ぐんぐんと皮膚が延びてきます。そして、更にうねうねと成形しながら次第にぺニスのような形になっていきます。

「うんうん、こんなもんよね。クリちゃんを如意棒のように伸ばしてもいいけど、やっぱりそれじゃ細いからなぁ。……気持ち良くなりたいなら、やっぱりしっかりとしたオチンチンの方が良いし、これも可愛いよね。」

わたしは、出来上がったばかりの文恵のオチンチンに手を添えてみました。本当のオチンチンとまったく同様にビキビキに血管まで浮き上がり、文恵のワクワクの期待感とウズウズする性欲を表すかのように、頼もしくビクビクしています。

それもその筈、この擬似ぺニスはクリトリスの上から生えたふたなりぺニスに見えますが、クリトリスの神経節と内部で繋がっていますから、下手な男のぺニスよりもよっぽど敏感です。

しかも、睾丸も尿道口もないから、射精不要でエンドレスで楽しめる優れものなんです。……でも、感度はすごく良いから、悶絶しちゃったら、そこでゲームオーバーですけどね。

「嬉しいほどに可愛いオチンチンね。さあ、そのオチンチンで、大人になった自分の体を思う存分に味わってちょうだい……。」

セーラー服姿の女子中学生の文恵が、高校制服姿の熟女の文恵を犯す……オナニーを超えた一人エッチの極み……文恵のぎこちない腰使いが逆にわたしにはたまらない快感になることでしょう。

わたしは、文恵夫婦が毎夜のごとくに愛の営みをしているであろうベッドに横になり、中学生の文恵を誘います。

「さぁ、いらっしゃい♪ 」

文恵は、それに応えるようにわたしの上にのしかかり、スカートとスリップをめくりあげて、ボディースーツの股間の3つボタンをパチン、パチンと外します。そして、パンティのクロッチをむんずと掴んで脇にずらします。

「うふふ、するのは分かるけど、される方はワクワクドキドキするわね。う~ん、このされる感覚がとっても気持ち良くて嬉しい♪ 文恵ちゃん、オスの荒々しさ、激しさで、わたしをガンガン犯してね。」

文恵は自らの肉棒の亀頭を、わたしのビラビラした大陰唇の奥の、ヌラヌラとした肉クレパスには這わせて。愛液を亀頭に塗りたくります。

「あ~、このじらされるみたいに、膣口を亀頭の先でこすられるのが、もう、ゾクゾクしてたまんない! メインディッシュ前の最高の前菜ね♪」

文恵は亀頭にたっぷりと私の愛液をぬったくると、もう我慢しきれないとばかりに、私の中に、ズンッとさし込みました。

「アアッ! アンッ! ……文恵ちゃん、気持ちいいわ、……アンッ! ……文恵ちゃんのクリぺニスをもっともっとママのオマンコにちょうだい……アンッ! アアッ! 」

「あん! あん! あん! あん! ひぃ! ひぃ! ひ~っ! い~の~! ふみえ、頭が変になりそ~! 」
 
セーラー服の中学生文恵は、敏感なクリの摩擦から生じるとんでもない快感に白目をむいて鼻水や涎で顔をぐしゃぐしゃにしていました。

ただでさえ敏感であるところのクリトリスが、継続的に膣口から受ける肉圧の圧迫と、肉襞とこすれあうシゴキにより、息も出来ないほどの猛烈な快感を越えた快感のやむことのない大波にさらされているのです。

「あう! あう! あう! うう~! ひっく! ひっ! ひっ! 死ぬ~!死ぬ~! 」

その快感のすごさは、やめたくても止まらない腰の動きで更に増幅されていました。既に腰を振りながら何度も逝ってしまっている文恵は、口から泡を吹いて失神していましたが、それでも無意識に腰を振り続けているのでした。

わたしにとってもたまらない快感の連続に、何度も何度も絶頂を迎えました。……もはや、無限に続く快楽地獄です。

**********

(おわりに)

少女の身体と制服を楽しんだ後は、少女のお母さんと楽しませていただきましょう。中学生時代の美少女に戻したお母さんをたっぷりと愛した後は、お母さんの姿に変身したわたしを、ぺニスを生やしたふたなり少女となったお母さんが犯すという倒錯プレイで楽しみました。
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