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森山家の章
第10話 痴態三代♥️
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(これまでのあらすじ……)
街中で目撃した少女の家で、その母と母の妹の味を楽しみ、兄を快楽の虜に仕立てあげ、可愛い女装高生にしてあげました。更には、母親に最愛の息子を愛してあげる喜びを味わわせてあげたのでした。次に、お祖母ちゃんを若返らせて、貞淑な昭和の大和撫子を今に甦らせました。予想以上に素晴らしい素材にわたしも大興奮しました。
**********
昭和の乙女は、たとえ成熟した体が反応したとしても、むやみに声はあげません。
そのいじましい程のけなげさがまた、わたしのフェチな心をくすぐり情念の炎を燃えあがらせるのです。しかし、実際には間違いなく息は荒く、筋肉は弛緩してきていました。
「さあ、おばあちゃんも、……いえ、洋子ちゃんも、大人の女にしてもらおうね。」
すっかり体の準備の出来上がった洋子を連れて、わたしは、文恵と聡史、二人の待つ二階へと階段を昇りました。
**********
「すっかりお待たせしちゃったかな、ごめんね。……あれれ、そうでもなかったか。まだまだお楽しみの真っ最中だったみたいね。」
部屋のドアを開けると、制服姿の小学生の聡史が、セーラー服を淫らにはだけさせた中学生の文恵をくみしだき、股間を激しく打ち付けている真っ最中です。果てしない肉欲の求めあいに終わりはありません。
「ごめんね、洋子ちゃん、あっちの二人はほっといて、まずは洋子ちゃんの準備をしようか。」
わたしは、嫁と孫が幼い制服姿でまぐわっている目の前で、洋子に制服と下着を脱ぐように命じました。
洋子は楚々としてゆっくりと制服を脱ぎ始めます。セーラー服とスカート、そしてパンストと靴下を脱いで、スリップ1枚となった姿で、膝をつき制服を畳む仕草まで、本当に美しい乙女です。このDNAこそ、まちがいなく由美に受け継がれているものなのでしょう。
洋子はスリップ一枚の姿でわたしの前にたちました。わたしはかぶりをふって、次の所作を促しました。
洋子は頬を赤らめながら、私の指示にしたがい、スリップを脱ぎ始めました。肩のストラップをはずすと、スリップはすとんと洋子の足元に落ちていきます。そこで、更に洋子は、もうこれで良いのかを確認するかのように、わたしに視線を向けましたが、また、わたしはにっこりと微笑んで首を横にふってあげました。
洋子は上半身をかがませつつ、両手でパンティの両端をつまみ、するするとパンティを脱ぎました。足首からパンティをはずすと、洋子は太股を揃えて膝をつき、片腕で胸を、もう片手で股間を押さえて、許しを乞うかのように、上目がちに私を見上げていました。そこでわたしはようやくにっこりと微笑みます。
「ありがとう、洋子ちゃん。洋服を脱ぐ一挙手一投足まで、本当に楽しませてもらったわ。」
洋子は小柄で、乳房も小ぶりでしたが、まるで鉛筆デッサンの裸婦画のような、均整のとれた美しい肢体をしています。その頃には、肉欲に溺れていた文恵も聡史も、可愛らしいあらたな闖入者に視線を注いでいました。
「文恵ちゃんも聡史くんも、ちょっとベッドの上をあけてね。……洋子ちゃん、さぁ、こちらにいらっしゃい。」
わたしは、文恵と聡史をベッドの上から追い払い、そこに洋子を仰向けに寝かせました。
「さあ、みんなも手伝って。」
それまで、生唾を飲み込むようにして洋子を見つめていた文恵と聡史でしたが、わたしの合図を待っていたかのように、ゆっくりと洋子に近づきます。
まず、ベッドに横たわる洋子の整った胸に、先に文恵がむしゃぶりつきます。洋子の小さな乳首に、文恵が舌先を絡ませ、チュバチュバと音を立たせて吸い込みます。
「んん……ふぅんん……んんっ……。」
今まで聡史に甘えさせていた文恵が、今度は自分が赤子になって母の胸に吸いついているのです。もちろん、実母ではなく嫁に対する姑であり、義理の母にあたるのでありましょうが、文恵のそれはまさしく母に甘える娘の姿でありました。
孫息子である聡史は、洋子の腿を立たせ、股を開き、昭和の乙女の綺麗なピンクのオソソを、子犬のように舐め回します。それこそ、恥垢までをもこそぐように綺麗に舐め回します。
「……ああっ! ……ぁぁぁ……あっ……んんっ……」
17歳のわりに、まだ、発達の遅い洋子の大陰唇は、両脇のぷっくりした柔肉に押し包まれて中の赤貝を隠していました。しかし、孫息子の容赦ない指先が柔肉を両側に広げて、赤貝のような綺麗なピンクのオソソをあらわにさせていました。
「そ、そんな……い、いやぁ……ぁぁん、……んんっ」
わたしはそんな三人の痴態をオカズに制服着衣オナニーに浸りました。
丹念に舐め続ける聡史もますます興奮してきて、片手をスカートの中に入れて赤剥けた自分のペニスをいじりしごいています。
文恵もセーラーを脱ぎブラとスリップのストラップを外し、洋子の乳首とおのが乳首を重ね合わせながら、洋子と唇を吸いあい唾液と舌を絡ませています。
「はぁ……はぁ……んんっ……はぁ……はぁ……んっ………………ぁぁあん……ぁぁあ……ぁああ………………ああん……あん……あああ………………あん! ……ああっ! ……ああん! ……はああ! ……!!!」
昭和の乙女の透き通るような白い肌が、エクスタシーとともにどんどん朱に染まってきます。洋子の息遣いも、吐息だったものから段々と実声に変わってきます。
洋子のオソソから溢れ光る淫靡な液で、聡史の顔がびしょびしょになっていき、ふやけた洋子の陰唇が、花弁のように明らかに広がってきています。既に洋子のクレパスの口はヒクヒクと何かを欲するように開いていました。
「聡史君、今度は君が、おばあちゃん孝行してあげてね。」
わたしの言葉を受けて、待っていたかのように、聡史は可愛い赤剥けペニスを洋子のオソソに当ててゆっくりと腰を沈めていきました。
洋子は一瞬ビクンと体をうねらせました。しかし、それに構わずに聡史はゆっくりと腰を前後に躍動させます。
(……クチュクチュ……ジュポジュポ……ニュプニュプ……)
オソソの周りにうっすら赤いものが! しかし、それを薄めかき消す程の大量の愛液。やはり昭和の乙女にとっては小学生のシシトウはタンポン程度に程よいらしい。
「良かったね、目に入れても痛くない可愛い孫ちゃんに処女を捧げられたなんて、世界一幸せなおばあちゃんだよ
(絶対にありえませんけどね。ふふふ♪ )
「……おばあちゃん、聡史だけじゃなく、由美も気持ちよくさせて。」
わたしは洋子の顔にペニスを突き出しました。三つ編みオサゲの乙女が小さい口にわたしのペニスを頬張ります。そんな知識もない筈でありながら、懸命に健気に舌先を尿道口やカリにレロレロと這わせます。
フェラチオなんてはしたない行為は、恐らくは生涯の伴侶だった亡きおじいちゃんにも、したこともなかったであろう貞淑な女性が、あろうことか乙女に戻って、孫娘に生えたペニスをフェラしている事になろうとは。
不馴れで不器用にぎこちないのが、かえって逆に刺激的で、わたしも我慢できないくらいに気持ちいいものでした。
わたしのぺニスが絶頂を迎えるその瞬間、わたしの両手は洋子の三つ編みされた髪の毛をつかみ、思わず洋子の顔を無理やりわたしの股間に引っ張って押し付けてしまいました。
「ああ! おばあちゃん! い、いく! いく! 」
(……ドプッ、ピュッ……)
「んご! ううう! う! ……ごほっ! ごほっ! ……ううぅ……んんんんん……。」
洋子の喉の奥に、わたしのスペルマが勢い良く噴き出されます。思わずむせかえる乙女の口から溢れる白濁液。洋子の胸を愛撫していた文恵が身を乗り出して洋子の唇を塞ぎ、白濁液を二人で、母娘で貪りあっていました。
「ありがとう、おばあちゃん。お礼にもっと気持ちよくしてあげるよ。」
わたしは聡史の体にまた魔法を……。
聡史のペニスは洋子の腟内で躍動を続けながら何度も精子を吐き出し、その都度少しずつ次第に大きくなってゆきました。
聡史の精子と洋子の愛液が、ゴポゴポと音を立てて腟口の肉襞から溢れかえり、狭い洋子の腟口を更におし開く潤滑液になっていきます。
乙女の綺麗なオソソはどんどん淫らにヌラヌラとぬめった淫靡な陰唇へと変貌していきます。
(グチュグチュ……ニュプッニュプッ……。)
何度目かの聡史の射精で、遂に洋子の方が腰を使い始め、自ら聡史のペニスを迎えに行くようになりました。
いつしか聡史が下で仰向けになり、洋子が聡史の精を搾り取るように上にまたがって揺れていました。
三つ編みの輪留めは既に解け、碧の美しい黒髪がフワッサと揺れる様は淫らにも美しいものでした。
聡史のペニスは、既に小学生の体に似合わぬ程に、本来のサイズを越えて黒々と隆起し、ビクビクと筋打っていましたが、下側に横たわる、聡史は丸襟ブラウスに紺ベストの女子高生姿のままで、逆に犯されて放心状態の女学生のように可愛い姿をしています。
文恵はどこまでも母の乳を追いながら、片方の手は自分のオマンコをグチュグチュとかきまわしていました。
わたしは、親子三代の繰り広げる痴態を眺めながら、昭和の乙女の残り香が染み付いた洋子のパンティとシュミーズ、濃紺のセーラー服に着替えてオナニーをしていました。
あこがれの名門進学女子高の制服を着て、女装オナニーができる喜びにひたりながら、わたしは美しい3人の乙女達を飽きずに眺めていました。
女装者としてなんという至福であろう……
**********
(おわりに)
祖母と母と、女装した孫息子……貞淑で清楚に無垢な若々しい祖母を軸に、親子三代が愛し合い、家族の絆をより深く、より強くしていったのでした。家庭の和合の第一歩は、まず、親を敬い孝養を尽くすことから始まります。
街中で目撃した少女の家で、その母と母の妹の味を楽しみ、兄を快楽の虜に仕立てあげ、可愛い女装高生にしてあげました。更には、母親に最愛の息子を愛してあげる喜びを味わわせてあげたのでした。次に、お祖母ちゃんを若返らせて、貞淑な昭和の大和撫子を今に甦らせました。予想以上に素晴らしい素材にわたしも大興奮しました。
**********
昭和の乙女は、たとえ成熟した体が反応したとしても、むやみに声はあげません。
そのいじましい程のけなげさがまた、わたしのフェチな心をくすぐり情念の炎を燃えあがらせるのです。しかし、実際には間違いなく息は荒く、筋肉は弛緩してきていました。
「さあ、おばあちゃんも、……いえ、洋子ちゃんも、大人の女にしてもらおうね。」
すっかり体の準備の出来上がった洋子を連れて、わたしは、文恵と聡史、二人の待つ二階へと階段を昇りました。
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「すっかりお待たせしちゃったかな、ごめんね。……あれれ、そうでもなかったか。まだまだお楽しみの真っ最中だったみたいね。」
部屋のドアを開けると、制服姿の小学生の聡史が、セーラー服を淫らにはだけさせた中学生の文恵をくみしだき、股間を激しく打ち付けている真っ最中です。果てしない肉欲の求めあいに終わりはありません。
「ごめんね、洋子ちゃん、あっちの二人はほっといて、まずは洋子ちゃんの準備をしようか。」
わたしは、嫁と孫が幼い制服姿でまぐわっている目の前で、洋子に制服と下着を脱ぐように命じました。
洋子は楚々としてゆっくりと制服を脱ぎ始めます。セーラー服とスカート、そしてパンストと靴下を脱いで、スリップ1枚となった姿で、膝をつき制服を畳む仕草まで、本当に美しい乙女です。このDNAこそ、まちがいなく由美に受け継がれているものなのでしょう。
洋子はスリップ一枚の姿でわたしの前にたちました。わたしはかぶりをふって、次の所作を促しました。
洋子は頬を赤らめながら、私の指示にしたがい、スリップを脱ぎ始めました。肩のストラップをはずすと、スリップはすとんと洋子の足元に落ちていきます。そこで、更に洋子は、もうこれで良いのかを確認するかのように、わたしに視線を向けましたが、また、わたしはにっこりと微笑んで首を横にふってあげました。
洋子は上半身をかがませつつ、両手でパンティの両端をつまみ、するするとパンティを脱ぎました。足首からパンティをはずすと、洋子は太股を揃えて膝をつき、片腕で胸を、もう片手で股間を押さえて、許しを乞うかのように、上目がちに私を見上げていました。そこでわたしはようやくにっこりと微笑みます。
「ありがとう、洋子ちゃん。洋服を脱ぐ一挙手一投足まで、本当に楽しませてもらったわ。」
洋子は小柄で、乳房も小ぶりでしたが、まるで鉛筆デッサンの裸婦画のような、均整のとれた美しい肢体をしています。その頃には、肉欲に溺れていた文恵も聡史も、可愛らしいあらたな闖入者に視線を注いでいました。
「文恵ちゃんも聡史くんも、ちょっとベッドの上をあけてね。……洋子ちゃん、さぁ、こちらにいらっしゃい。」
わたしは、文恵と聡史をベッドの上から追い払い、そこに洋子を仰向けに寝かせました。
「さあ、みんなも手伝って。」
それまで、生唾を飲み込むようにして洋子を見つめていた文恵と聡史でしたが、わたしの合図を待っていたかのように、ゆっくりと洋子に近づきます。
まず、ベッドに横たわる洋子の整った胸に、先に文恵がむしゃぶりつきます。洋子の小さな乳首に、文恵が舌先を絡ませ、チュバチュバと音を立たせて吸い込みます。
「んん……ふぅんん……んんっ……。」
今まで聡史に甘えさせていた文恵が、今度は自分が赤子になって母の胸に吸いついているのです。もちろん、実母ではなく嫁に対する姑であり、義理の母にあたるのでありましょうが、文恵のそれはまさしく母に甘える娘の姿でありました。
孫息子である聡史は、洋子の腿を立たせ、股を開き、昭和の乙女の綺麗なピンクのオソソを、子犬のように舐め回します。それこそ、恥垢までをもこそぐように綺麗に舐め回します。
「……ああっ! ……ぁぁぁ……あっ……んんっ……」
17歳のわりに、まだ、発達の遅い洋子の大陰唇は、両脇のぷっくりした柔肉に押し包まれて中の赤貝を隠していました。しかし、孫息子の容赦ない指先が柔肉を両側に広げて、赤貝のような綺麗なピンクのオソソをあらわにさせていました。
「そ、そんな……い、いやぁ……ぁぁん、……んんっ」
わたしはそんな三人の痴態をオカズに制服着衣オナニーに浸りました。
丹念に舐め続ける聡史もますます興奮してきて、片手をスカートの中に入れて赤剥けた自分のペニスをいじりしごいています。
文恵もセーラーを脱ぎブラとスリップのストラップを外し、洋子の乳首とおのが乳首を重ね合わせながら、洋子と唇を吸いあい唾液と舌を絡ませています。
「はぁ……はぁ……んんっ……はぁ……はぁ……んっ………………ぁぁあん……ぁぁあ……ぁああ………………ああん……あん……あああ………………あん! ……ああっ! ……ああん! ……はああ! ……!!!」
昭和の乙女の透き通るような白い肌が、エクスタシーとともにどんどん朱に染まってきます。洋子の息遣いも、吐息だったものから段々と実声に変わってきます。
洋子のオソソから溢れ光る淫靡な液で、聡史の顔がびしょびしょになっていき、ふやけた洋子の陰唇が、花弁のように明らかに広がってきています。既に洋子のクレパスの口はヒクヒクと何かを欲するように開いていました。
「聡史君、今度は君が、おばあちゃん孝行してあげてね。」
わたしの言葉を受けて、待っていたかのように、聡史は可愛い赤剥けペニスを洋子のオソソに当ててゆっくりと腰を沈めていきました。
洋子は一瞬ビクンと体をうねらせました。しかし、それに構わずに聡史はゆっくりと腰を前後に躍動させます。
(……クチュクチュ……ジュポジュポ……ニュプニュプ……)
オソソの周りにうっすら赤いものが! しかし、それを薄めかき消す程の大量の愛液。やはり昭和の乙女にとっては小学生のシシトウはタンポン程度に程よいらしい。
「良かったね、目に入れても痛くない可愛い孫ちゃんに処女を捧げられたなんて、世界一幸せなおばあちゃんだよ
(絶対にありえませんけどね。ふふふ♪ )
「……おばあちゃん、聡史だけじゃなく、由美も気持ちよくさせて。」
わたしは洋子の顔にペニスを突き出しました。三つ編みオサゲの乙女が小さい口にわたしのペニスを頬張ります。そんな知識もない筈でありながら、懸命に健気に舌先を尿道口やカリにレロレロと這わせます。
フェラチオなんてはしたない行為は、恐らくは生涯の伴侶だった亡きおじいちゃんにも、したこともなかったであろう貞淑な女性が、あろうことか乙女に戻って、孫娘に生えたペニスをフェラしている事になろうとは。
不馴れで不器用にぎこちないのが、かえって逆に刺激的で、わたしも我慢できないくらいに気持ちいいものでした。
わたしのぺニスが絶頂を迎えるその瞬間、わたしの両手は洋子の三つ編みされた髪の毛をつかみ、思わず洋子の顔を無理やりわたしの股間に引っ張って押し付けてしまいました。
「ああ! おばあちゃん! い、いく! いく! 」
(……ドプッ、ピュッ……)
「んご! ううう! う! ……ごほっ! ごほっ! ……ううぅ……んんんんん……。」
洋子の喉の奥に、わたしのスペルマが勢い良く噴き出されます。思わずむせかえる乙女の口から溢れる白濁液。洋子の胸を愛撫していた文恵が身を乗り出して洋子の唇を塞ぎ、白濁液を二人で、母娘で貪りあっていました。
「ありがとう、おばあちゃん。お礼にもっと気持ちよくしてあげるよ。」
わたしは聡史の体にまた魔法を……。
聡史のペニスは洋子の腟内で躍動を続けながら何度も精子を吐き出し、その都度少しずつ次第に大きくなってゆきました。
聡史の精子と洋子の愛液が、ゴポゴポと音を立てて腟口の肉襞から溢れかえり、狭い洋子の腟口を更におし開く潤滑液になっていきます。
乙女の綺麗なオソソはどんどん淫らにヌラヌラとぬめった淫靡な陰唇へと変貌していきます。
(グチュグチュ……ニュプッニュプッ……。)
何度目かの聡史の射精で、遂に洋子の方が腰を使い始め、自ら聡史のペニスを迎えに行くようになりました。
いつしか聡史が下で仰向けになり、洋子が聡史の精を搾り取るように上にまたがって揺れていました。
三つ編みの輪留めは既に解け、碧の美しい黒髪がフワッサと揺れる様は淫らにも美しいものでした。
聡史のペニスは、既に小学生の体に似合わぬ程に、本来のサイズを越えて黒々と隆起し、ビクビクと筋打っていましたが、下側に横たわる、聡史は丸襟ブラウスに紺ベストの女子高生姿のままで、逆に犯されて放心状態の女学生のように可愛い姿をしています。
文恵はどこまでも母の乳を追いながら、片方の手は自分のオマンコをグチュグチュとかきまわしていました。
わたしは、親子三代の繰り広げる痴態を眺めながら、昭和の乙女の残り香が染み付いた洋子のパンティとシュミーズ、濃紺のセーラー服に着替えてオナニーをしていました。
あこがれの名門進学女子高の制服を着て、女装オナニーができる喜びにひたりながら、わたしは美しい3人の乙女達を飽きずに眺めていました。
女装者としてなんという至福であろう……
**********
(おわりに)
祖母と母と、女装した孫息子……貞淑で清楚に無垢な若々しい祖母を軸に、親子三代が愛し合い、家族の絆をより深く、より強くしていったのでした。家庭の和合の第一歩は、まず、親を敬い孝養を尽くすことから始まります。
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