女装マニアな魔法使いが愛を伝道する

清十郎

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森山家の章

第11話 従妹♀真紀♥️

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(これまでのあらすじ……)

街中で目撃した少女の家で、その母と母の妹、そして兄との交わりを楽しみ、更には、お祖母ちゃんを若返らせて、貞淑な昭和の大和撫子を今に甦らせました。祖母と母と、女装した孫息子……貞淑で清楚に無垢な若々しい祖母を軸に、親子三代が愛し合い、家族の絆をより深く、より強くしていったのでした。

**********

 森山家の人々を眺めながら、わたし自身も女装を楽しみつつ、その時々に家族の誰かを恋人にして楽しむ日々を楽しんでいました。

 文恵のボディスーツやスリップなどの熟女ならではのファンデーション、カラフルなスリップやテディなどのランジェリーに、エレガンス感溢れるワンピースやスーツもすべて着用して女装自慰ライフを満喫していました。

 生涯の伴侶と契りを交わすまで、美しく操を守り通した、大和撫子たる貞淑の鑑と言える洋子には、何度も青春の喜びを謳歌してもらい、爽やかにみずみずしい十代の美しき体に、飽くことなき官能の証を刻み付けてあげました。

 しかし、まだ、わたしは由美本人には手をつけないでいました。今のところ、わたしは清々しい美しさの由美を、そしてその美しい立ち居ふるまいを眺めているだけで満足しているのでした。

**********

 そんなある日、久しぶりに文恵の妹の幸恵がやってきました。しかも、この日は可愛らしい幼い娘を連れてきたのです。……わたしはいつものように魔法で姿を透明化して、しばらく観察をしていました。

 娘の名前は真紀、まだ三歳の幼稚園入園前の幼子です。姉の文恵と、姉妹で買物を楽しんだ帰りに、文恵の家にちょっと立ち寄ったものでした。

 お茶を喫してひとしきり会話を楽しみ、そろそろ帰ろうかと玄関で靴を履いたその時に、わたしはいつものように3人へ魔法をかけてあげました。
 
 わたしはというと、これまたいつものお約束のように、由美の姿になって、お気に入りの由美のブラウスに紺ベストの制服を着こみました。
 
「真紀ちゃん、はじめまして。今から由美お姉ちゃんが真紀ちゃんと遊んであげるね。」
 
 わたしは文恵と幸恵をリビングで待つように指示し、残る真紀をひょいと両腕に抱きかかえると、文恵の寝室に向かいました。何も分からない真紀は、わたしに抱き上げられて、キャッキャと嬉しそうに笑っています。

 抱きかかえるだけで、真紀の乳臭い匂いがわたしの鼻腔を刺激してきます。その乳臭い香りさえ、これからの楽しみを思えば、今のわたしには愛らしく思え、スカートの中のわたしの分身がギンギンに固く興奮するのが分かります。

 文恵のベッドの上に真紀を優しく寝かせます。そして、ゆっくりと可愛らしいツナギのようなロンパースを脱がせ、アニメのキャラクターがプリントされた肌着とパンツも脱がせ、一糸まとわぬ全裸にしてベッドに寝かせました。

「可愛いね、真紀ちゃん……」

 わたしは真紀のほっぺや唇に何度も優しくソフトキスを繰り返し、真紀も嬉しそうに喜んでいます。

 真紀の股間は何にもないペッタンコの一本筋、両側の肉を指で開こうとしても、肉自体はプニュプニュと柔らかいものの、そこには尿道口しかありません。
 
「お姉ちゃんが、真紀ちゃんを大人のお姫様にしてあげる。真紀ちゃん、いいかな? 」

「ほんと! お姉ちゃん、してして! マキ、お姫様になる! 」

 わたしは、喜びを無邪気にあらわにする真紀に、未来時間魔法をかけてあげました。すると、昭和の古典的アニメ、不思議なメルモちゃんのように、みるみる真紀は大人の体になり、あっという間に成人女性の姿までになっていきました。わたしの魔法のメモリーでは、今の真紀の肉体年齢は22歳の時点になっている筈です。

 大きく美しい瞳、ぽってりした蠱惑的な唇、セミロングの背中にかかる黒髪、思った通り、幸恵の娘の真紀は超美形の、しかも母親譲りの発育の良い巨乳娘になりました。

「……ん?……ん?……」

 真紀は何かが自分に起きた事を感じたようですが、まったく現状を理解していません。至極当然です。まだ3歳の幼女なのですから。

「さあ、真紀ちゃん、お姉ちゃんが、約束通りに綺麗なドレスを着せてあげるね。」

 私が指先をタクトのように軽く振っただけで、美しい肢体をしている大人の真紀が、裸の姿から、たちまちに純白のドレス姿となったのです。みすぼらしい下女のシンデレラが、そうなったように、魔法で私が真紀を変身させてあげたのでした。 

「うわぁ! すごいすごい! 真紀、お姫様になった! 」

 大喜びの真紀は、ベッドから飛び降り、文恵の姿見の鏡に全身を映して、大はしゃぎしています。わたしは真紀の体に手を添えて話しかけました。

「真紀ちゃん、とっても素敵なお姫様よ。でも、真紀ちゃんは知ってるかな? お姫様はね、王子様とキスしなきゃいけないのよ。」

「真紀、するする! お姉ちゃん、王子様になって真紀にチューして! チューして! 」

 純白のドレス姿の真紀は、リアルにまるでシンデレラのように、想像以上の美しい女性になりました。わたしは、真紀の望み通り、真紀を抱きしめて優しく唇を重ねました。美しく純白のドレスを着飾ったうら若き女性と、可愛らしい女子高生が抱擁し、唇を重ね合わせている、そのようにしか見えない風景です。

「王子様♪ 王子様♪ チューチュー! んぐんぐ。」

 真紀はすっかりお姫様ごっこの延長モードで楽しんでいます。わたしとの軽いフレンチキスも、いつもお母さんやお父さんとしている程度の軽い感覚です。しかし、わたしは、催淫効果のあるわたしの唾液を、どんどん真紀の口に含ませてやっています。真紀の頭は幼女のままでも、体は大人ですからね。どうなっていくでしょう。

 わたしは軽いキスだけでなく、舌を伸ばし、舌を吸い、次第に濃厚なくちづけをしていきます。わたしの唾液の催淫効果がきいてきて、真紀の瞳が潤んできてトロンとなってくると、更に唇から首筋へと舌を這わせていきます。

 すると、わたしの眼前には純白のドレスに包まれた大きな膨らみが見えてきます。首筋から胸元へと舌を這わせつつ、胸の膨らみに顔を埋めて、ドレス越しに愛撫を続けながら両手を背中にまわします。

 背中のファスナーを下げると、内側に現れた何段ものホックが立ち塞がります。わたしは、真紀のバストとウエスト全体をしっかりと抑えるそのドレスインナーの、10段近くもあろうかというそのホックの群れを、一つ一つ丁寧に外します。

 わたしにとりその作業は、快感を伴う非常に楽しいものでした。まるでウエストニッパーとブラジャーが合体したかのようなそれの背中は、全体がブラジャーのバックのように、若干の伸縮性と圧倒的な補正力のあるもので、それを手の平全体でなぞるだけで、わたしの官能にビビビと心地よい電流が走ります。

 すべてのホックを外すまでもなく、半分も外すと、真紀のたわわな巨乳がプルルンと眼前に露になってさらけだされました。わたしはすべてのホックを外して、自由になった真紀のその巨乳に手を伸ばし、その豊かな弾力を掌全体に感じながら、美しくツンとそびえる乳首を、口に含みます。

(ちゅば、ちゅば、じゅるる)

 僅か三歳の知識しかないであろう真紀は、それでも敏感に感じるのか、「アアン……アア……ア~~ン……」と、悦びの声を、恥ずかしげもなく素直な感情のままに出しています。
 
 バサバサ……ゴソゴソ……ドレスの厚い生地の裾をめくり、純白レースのナイロンパンティのクロッチの上から、真紀の敏感な部分に触れます。先程まで硬い一本筋でしかなかった所が柔らかい肉襞になり、ナイロン生地越しにクリトリスの形が分かる迄に成長しています。

「あらあら、少し乳首をなぶっただけなのに……こぉんなに、ここを湿らせちゃって……真紀ちゃんたら……」

(くちゅ、ぐちっ、くちゅ、ぐちゃ、ぐちっ、ぐちっ)

「あああっ……ママぁ……あん、あん……」

(ぐちょ、ぐちょ、ぶちゃ、ぐちょ、ぴちゃ、ぐちょ)

「まぁ、びちゃびちゃねぇ! 」

 優しく指先で愛撫すると熱く濡れてくるのが分かり、真紀の声も一際大きくなります。

 暫く指先で愛撫した後、わたしは真紀の胸から顔を上げました……行手を遮るガーターベルトを外しパンティを脱がせます……そして……充分に女に変貌した真紀の蜜壺に顔を埋めました。 

(じゅるっ、じゅるるっ、じゅるるっ、ぢゅうううっ……)

「ああん……ママぁ……あん、あん、パパぁ……。」

 真紀の秘処は愛液に濡れながらも、一度も使われた事も、一人遊びで触れられた事もない真の処女地です。クリトリスの尖端を覗かせながらも、そのものは飽くまで三歳児の頃の様な一本筋です。世間の同じ22歳の女の中で真紀程に美しく綺麗な秘処を持つ者はいないでしょう。

 しかし、その清らかな美しさは見た目だけで、縦筋の両側は、三歳児とは全くの別物となっていて、心地よい柔肉の感触と共に真っ赤な肉襞がヌラリと現れました。肉襞に舌を這わせる程に、クリトリスを舐め含む程に、とめどなく溢れる愛液、悦びの声を上げる真紀……

「あんっ! ……あっ、んっ、……あん! ……真紀、変なのぉ…… あそこ、熱いぃ……あん! 」

 わたしは、制服のスカートをめくり、ブルマとパンティを脱ぎました。その部分だけに残されたわたしのオリジナルであるところのオスのシンボルがグンとそそります。

 美しく成熟した乙女に我慢できなくなったわたしは、いつもの手順をも忘れ、真紀の腟中に向かっていきました。
 
(ズズズッ、ニュルッ……)
 
「ギ~~イタイ~~ッ! イタイッイタイ~ッ! エ~~ン! エ~~ン! 」
 
 初めての出来事と痛みに、真紀はたちまち泣き出してしまいました。体は大人でも、初体験だから当然でしたでしょう。
 
「よしよし、いい子いい子、真紀ちゃんが可愛いすぎてお姉ちゃんも我慢できなくなっちゃった。ごめんね……。一回だけお姉ちゃんを逝かせてくれたら、今度は真紀ちゃんを気持ちよくしてあげるからね。」

「んあっ……ぃだい~! ……やっだっ! ……やだあ~っ!……いだ~! エ~~ン! 」
 
 わたしは、泣き続ける真紀を尻目に、容赦なく腰を振り続けました。そして無垢な真紀のまっさらな腟内に淫猥なる白濁液を思いきり吐き出した。

「あっ! イキそう、イキそう! ……イクよ、真紀ちゃん! 真紀ちゃん、イクよっ、イクッ! 」

(ビュクッ! びゅるるっ! びゅ~っ! )

「あ~!!! お姫様ドレスの3歳児に、真紀ちゃんの人生で初の中出しよ! 」

 ひととおりの行為が済むと、真紀は再びトランス状態になり、半ベソのままに大人しくなりましたが、ピンクの襞はまだヒクヒクと痙攣しています。小便を出すだけの場所だったところは、確かに女の印を刻みました。
 
「次は約束通り、真紀ちゃんを気持ち良くしてあげるね。」
 
 わたしは自分に精力復活魔法をかけると同時に、ペニスには伸縮魔法をかけ、いつもの様に徐々に大きく太くしていき、真紀に至極の快感を与えてあげました。
 
(ヌプッヌプッ……ズチュズチュッ……クチョックチョッ……ニュチョッニュチョ……。)
 
「アッ、アアン……ヒッ、ヒィ……アッア~~ン……。」
 
 真紀は歓喜の声を挙げながら、その一方で体は徐々に小さく幼くなっていきます。

 わたしのペニスは精を吐き出しながら次第に大きくなり、一方、真紀の体は二十歳から高校、中学とゆっくりと徐々に幼くなっていき、わたしのペニスは常に適度な腟圧を感じながら、何度も真紀の中に精を放出しました。

(びゅるるるっ、どぷぷ、どぽぽ、どぽっ)

「はぁぁぁ、止まんないわぁ……、今度は、高校生の真紀ちゃんに中出ししちゃった♪」

 真紀は白眼をむき悶絶しながらも、真紀の腟はいよいよ締め付けを強めていきます。

(びゅるっ、びゅるるっ、びゅるっ、どくっ)

「中学生くらいかなぁ~めっちゃ締めつけてくる~! ……って、元々キツキツだもんね♪ 」
 
「アァア~~ン……ヒッ……ウ~~! 」
 
 わたしは、二十歳の真紀、高校生の真紀、中学生の真紀、さまざまな時点での性徴を現している真紀の身体を思う存分に堪能していき、最後は真紀の巨乳がペッタンコになる小学生位になるまで幼くさせました。

 既に真紀のぐちょぐちょにとろけたオマンコは小学生には有り得ない程に赤く熟し、挿入運動を続けるペニスの上側には赤く肥大したクリトリスが覗き見える程に成長してツンと立っています。

 ゴポゴポと溢れ出る精液、もう何度出したかも数えられない……。

**********

(おわりに)

森山家の人々との交わりを楽しんでいると、また、母の妹が遊びに来ました。今度はまだ幼い娘を連れて。わたしはその娘を素敵なお姫様に変身させてあげて、えもいわれぬ快楽を与えてあげたのでした。
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