82 / 122
ケンちゃんの章
第9話 教育的指導
しおりを挟む
(これまでのあらすじ……)
閉店間際に来た不思議な女性客は女性下着の山を健一にプレゼントしました。健一が気づくと、銀行員夏美、看護士厚子が現れて夢のような時を過ごします。次は婦警美由紀と緊縛の同級生梨絵が現れます。美由紀は梨絵のブルマとパンティを健一に投げつけます。理性を失った健一はその匂いを嗅ぎながら何度もオナニーにふけるのでした。
**********
いつ果てるともなく健一が自慰に耽っている最中、婦警姿の小早川美由紀は三浦梨絵を椅子からひょいと抱え上げました。
椅子に縛り付けられていたはずなのに……、いやいや、まして後ろ手で縛られていたのに……、何の障りもなく、まるで手品のようにひょいと抱え上げられた梨絵は、後ろ手で縛られた状態のまま、スカートの裾を乱してベッドの上にほうり投げられました。
(え!な、なに?何が起きたの?……や、やだ……わたしを……これからどうするつもり……)
美由紀は、これから何が起きるかに怯えて、瞳を潤ませる梨絵の様子を、心から満足そうに眺めています。
「健一くん、これからあなたに女の子の体の素晴らしさを教えてあげる。オナニーなんかより、ずっとずっと素敵なことを教えてあげるわ。」
そう言うと、今にも躍りかからんばかりに眼をギラつかせている健一に目配せをして、美由紀は軽く頷いてみせました。
そして、その瞬間、健一は餓狼のごとく梨絵に飛び掛かかったのです。
(ぃやあああぁぁぁ!!!!! )
梨絵の絶叫は、悲しいことに、さるぐつわの中でムーッ、ウーッ、というくぐもった呻きにしかなりませんでした。
健一は梨絵の体を抱きしめ首筋に何度も何度も舌をはわせました。そして、ブレザーの上から梨絵の胸に顔を埋めました。
まさしく異様な状況でした。濃紺のブレザーにプリーツスカートの女子高生姿の二人が淫靡に絡み合っています。そして、その一方は女装した男の子なのです。
健一は、ブレザーの前ボタンをひとつひとつ、ゆっくりと外します。そして、より膨らみの分かる紺の被りベストの上から、ゆっくりと顔を埋め、丹念にくまなく匂いと感触を味わっていました。
(あぁぁぁ……、柔らかい……、梨絵の胸……柔らかいぃぃぃぃ……)
健一は、何度も何度も梨絵の胸に顔を埋めます。まるで、母の胸に甘える幼子のように。
(いや、……やめて、……お願い、健一くん……)
そしていよいよ健一の頭がベストの布地からずり下がって、梨絵のスカートのウエストを抱え始めていました。
(お願い……健一くん……それ以上は……もう許して……。)
梨絵は体をくの字に曲げてもじもじと抵抗していましたが、その華奢なウエストは健一にしっかりと抱えられ、梨絵の微かな動きは健一の興奮を更に高めるだけでした。そして遂に健一の手は梨絵のスカートの裾を掴んだのです。
紺のプリーツスカート、そこから伸びる白い美しい二本の脚。
(あぁぁぁ……)
……スカートの下には裾にレース飾りのついた純白のスリップ。
(い、いや、いや……)
……更にそれをめくると程よく成長した肉付きのよい太もも。
(う、ううう……)
……その上には、太ももと同じく肉付きを始めた柔らかな可愛いお尻。
(いや……やめて……やめて……)
……そこにはもう遮る布地の何物もなく、微かに膨らみを見せる恥丘と、短くかすかな若草が恥ずかしそうに顔を覗かせています。
(いやぁ……いや、いや……だ、だめ、だめ……)
健一は愛おしみながらゆっくりと梨絵の足、太股、尻の感触を掌で撫で回し、ほお擦りして楽しみながら、ぷっくりとした柔らかい丘にたどり着きます。
(いやあああ! 見ないでぇぇぇ!! )
梨絵の呻きが、一層、激しさを増します。……健一は構わずに梨絵の縛られた足を上に上げて伸ばさせ、あらわになった可愛いぷっくりとした幼い縦筋にむしゃぶりつきます。
(んぐっ……んぐっ……はあぁぁ……んくぐっ……)
(ああぁぁ……梨絵のオマンコ……ああぁ……梨絵のオマンコだぁ……とってもいやらしい、いい匂いがする……。)
(ベチャ……ビチャ……ニチャ……ビチュ……ヌチャ)
(いやぁ……こんなのやだぁ……健一くん……やめてぇ……そんなとこ……汚いよぉぉ……ばっちいからぁ……お願いだから、やめてぇぇぇ……ううぅぅっ……)
**********
(ピチャ……ペチャ……)
健一の愛撫はとどまりません……梨絵の両側のぷっくりとした柔肉を両手の指でおし広げ、ヴァギナの中にまで舌を延ばしています。
梨絵は身をよじらせ、なおも腰を引こうとしますが、健一の身体全体で下半身を抑えつけられて思うようにいきません。濃紺のプリーツスカートや純白のスリップの裾レースが淫らに揺れ動くさまは、健一をより興奮させるだけでした。
その傍らにいる美由紀が、上に伸びた足先にゆっくりと手をかざします。すると、美由紀の手が通りすぎた後、美由紀の両の足首を縛り付けていた紐が瞬時に消え去ります。
美由紀は自由になった梨絵の足首をV字に広げます。すると、健一は広げられた梨絵の股間に頭を入れて、思うさま梨絵の秘所に舌を這わせます。
(じゅる、じゅるる、じゅぶぶぶぶ、れろれろ、べちゃべちゃ……)
(ああん!あん、あん、あん、あん!……はぁ、はぁ、……もう、もう、だめぇ!)
夢中に舐め続ける健一をよそに、美由紀は、次いで足首をゆっくりとベッドの上に落とし、V字に続けてM字に開脚させました。そして……。
「健一くん、女の子はね、ここを触ってもらうと、もっと気持ちいいのよ……」
美由紀がそう言って、健一の舐めるヴァギナのすぐ上の小さな肉芽を指でこすります。途端に梨絵の体が電流が走ったかのようにビクンと大きく痙攣しました。
(いやっ、いやっ、やめてっ、……そこ、だめ!……な、なに!変になっちゃう!……あんっ、んっ、んんっ……)
美由紀が梨絵の小さなクリトリスをこする毎に、そのクリトリスは異常な勃起をし始めます。
(ああんっ……いやっ……だめ……あんっ……ああんっ……だめっ……いやっ……なんか変になっちゃう……ああんっ……)
美由紀の何回かのこすりで、梨絵のクリトリスはグングン勃起し、まるでペニスのように健一の顔の前にそそり立ちました。
「どう、これなら健一くんも思う存分に舐めながら、手でもクリちゃんをいじくれるでしょ。クリちゃんはどこを触っても舐めても、全部が性感体の固まりだから、梨絵ちゃんもすぐにメロメロになるわ。……さあ、やってみて!」
健一は美由紀の言う通りに梨絵のヴァギナを舐めながらクリトリスをしごきました。梨絵のクリトリスは細く長く伸び上がります。
(あああっん……だめっ……ああっ……おかしくなっちゃうっ……あああっ、あっ、あっん……やめてっ……ああああっ……)
更に健一は、梨絵のクリトリスにフェラチオしながら、梨絵の肉襞をおし広げて、指二本を差し込んで蜜壷をいじり回し、掻き回しました。
(グチュッ……ニュチャッ……ヌプッ……ズチュッ……ニュプニュプッ……)
(あぁん、あんっ、あんっ、あぁっ、あんっ、あぁん、もうダメぇぇぇっ、あんっ、あぁぁぁぁぁぁっ……)
まだオナニーすら満足にしたこともないにもかかわらず、生まれて初めてのとんでもない感覚で、梨絵は人格が崩壊しそうなほどに……、頭が狂ってしまいそうなほどに……、身もだえしています。今、梨絵は、息もつけずに窒息死にそうな快楽の嵐に投げ込まれたのでした。
遂に梨絵の身体がピクピクと弓のように反り返りました。彼女の意思とは無関係に身体は快楽に喜び悶え始めつつありました。
(ジュルルッ、ジュルッ、ジュプォッ! )
(あぁん、あっ、あっ、あんっ、あんっ)
(ニュプッ……ヌリュッ……ヌポッ……ニュプニュリュッ)
(健一くん……あぁん、あんっ……健一くん……あんっ……健……イチ……く……)
いつしか、涙と涎が梨絵の顔をびちゃびちゃに濡らし、おしっこ混じりの愛液が健一の顔をびちゃびちゃに濡らしていました。
**********
(おわりに)
ベッドに転がる梨絵に健一は襲いかかり、その身体をくまなく愛撫して回りつつスカートをめくります。既に下着を剥ぎ取られたそこに健一はむしゃぶりつきます。そこへ美由紀が魔法で梨絵のクリトリスを如意棒のように伸ばしてしまいます。健一はフェラチオをしながらしごき、梨絵は白目をむいて快感にのたうち回るのでした。
閉店間際に来た不思議な女性客は女性下着の山を健一にプレゼントしました。健一が気づくと、銀行員夏美、看護士厚子が現れて夢のような時を過ごします。次は婦警美由紀と緊縛の同級生梨絵が現れます。美由紀は梨絵のブルマとパンティを健一に投げつけます。理性を失った健一はその匂いを嗅ぎながら何度もオナニーにふけるのでした。
**********
いつ果てるともなく健一が自慰に耽っている最中、婦警姿の小早川美由紀は三浦梨絵を椅子からひょいと抱え上げました。
椅子に縛り付けられていたはずなのに……、いやいや、まして後ろ手で縛られていたのに……、何の障りもなく、まるで手品のようにひょいと抱え上げられた梨絵は、後ろ手で縛られた状態のまま、スカートの裾を乱してベッドの上にほうり投げられました。
(え!な、なに?何が起きたの?……や、やだ……わたしを……これからどうするつもり……)
美由紀は、これから何が起きるかに怯えて、瞳を潤ませる梨絵の様子を、心から満足そうに眺めています。
「健一くん、これからあなたに女の子の体の素晴らしさを教えてあげる。オナニーなんかより、ずっとずっと素敵なことを教えてあげるわ。」
そう言うと、今にも躍りかからんばかりに眼をギラつかせている健一に目配せをして、美由紀は軽く頷いてみせました。
そして、その瞬間、健一は餓狼のごとく梨絵に飛び掛かかったのです。
(ぃやあああぁぁぁ!!!!! )
梨絵の絶叫は、悲しいことに、さるぐつわの中でムーッ、ウーッ、というくぐもった呻きにしかなりませんでした。
健一は梨絵の体を抱きしめ首筋に何度も何度も舌をはわせました。そして、ブレザーの上から梨絵の胸に顔を埋めました。
まさしく異様な状況でした。濃紺のブレザーにプリーツスカートの女子高生姿の二人が淫靡に絡み合っています。そして、その一方は女装した男の子なのです。
健一は、ブレザーの前ボタンをひとつひとつ、ゆっくりと外します。そして、より膨らみの分かる紺の被りベストの上から、ゆっくりと顔を埋め、丹念にくまなく匂いと感触を味わっていました。
(あぁぁぁ……、柔らかい……、梨絵の胸……柔らかいぃぃぃぃ……)
健一は、何度も何度も梨絵の胸に顔を埋めます。まるで、母の胸に甘える幼子のように。
(いや、……やめて、……お願い、健一くん……)
そしていよいよ健一の頭がベストの布地からずり下がって、梨絵のスカートのウエストを抱え始めていました。
(お願い……健一くん……それ以上は……もう許して……。)
梨絵は体をくの字に曲げてもじもじと抵抗していましたが、その華奢なウエストは健一にしっかりと抱えられ、梨絵の微かな動きは健一の興奮を更に高めるだけでした。そして遂に健一の手は梨絵のスカートの裾を掴んだのです。
紺のプリーツスカート、そこから伸びる白い美しい二本の脚。
(あぁぁぁ……)
……スカートの下には裾にレース飾りのついた純白のスリップ。
(い、いや、いや……)
……更にそれをめくると程よく成長した肉付きのよい太もも。
(う、ううう……)
……その上には、太ももと同じく肉付きを始めた柔らかな可愛いお尻。
(いや……やめて……やめて……)
……そこにはもう遮る布地の何物もなく、微かに膨らみを見せる恥丘と、短くかすかな若草が恥ずかしそうに顔を覗かせています。
(いやぁ……いや、いや……だ、だめ、だめ……)
健一は愛おしみながらゆっくりと梨絵の足、太股、尻の感触を掌で撫で回し、ほお擦りして楽しみながら、ぷっくりとした柔らかい丘にたどり着きます。
(いやあああ! 見ないでぇぇぇ!! )
梨絵の呻きが、一層、激しさを増します。……健一は構わずに梨絵の縛られた足を上に上げて伸ばさせ、あらわになった可愛いぷっくりとした幼い縦筋にむしゃぶりつきます。
(んぐっ……んぐっ……はあぁぁ……んくぐっ……)
(ああぁぁ……梨絵のオマンコ……ああぁ……梨絵のオマンコだぁ……とってもいやらしい、いい匂いがする……。)
(ベチャ……ビチャ……ニチャ……ビチュ……ヌチャ)
(いやぁ……こんなのやだぁ……健一くん……やめてぇ……そんなとこ……汚いよぉぉ……ばっちいからぁ……お願いだから、やめてぇぇぇ……ううぅぅっ……)
**********
(ピチャ……ペチャ……)
健一の愛撫はとどまりません……梨絵の両側のぷっくりとした柔肉を両手の指でおし広げ、ヴァギナの中にまで舌を延ばしています。
梨絵は身をよじらせ、なおも腰を引こうとしますが、健一の身体全体で下半身を抑えつけられて思うようにいきません。濃紺のプリーツスカートや純白のスリップの裾レースが淫らに揺れ動くさまは、健一をより興奮させるだけでした。
その傍らにいる美由紀が、上に伸びた足先にゆっくりと手をかざします。すると、美由紀の手が通りすぎた後、美由紀の両の足首を縛り付けていた紐が瞬時に消え去ります。
美由紀は自由になった梨絵の足首をV字に広げます。すると、健一は広げられた梨絵の股間に頭を入れて、思うさま梨絵の秘所に舌を這わせます。
(じゅる、じゅるる、じゅぶぶぶぶ、れろれろ、べちゃべちゃ……)
(ああん!あん、あん、あん、あん!……はぁ、はぁ、……もう、もう、だめぇ!)
夢中に舐め続ける健一をよそに、美由紀は、次いで足首をゆっくりとベッドの上に落とし、V字に続けてM字に開脚させました。そして……。
「健一くん、女の子はね、ここを触ってもらうと、もっと気持ちいいのよ……」
美由紀がそう言って、健一の舐めるヴァギナのすぐ上の小さな肉芽を指でこすります。途端に梨絵の体が電流が走ったかのようにビクンと大きく痙攣しました。
(いやっ、いやっ、やめてっ、……そこ、だめ!……な、なに!変になっちゃう!……あんっ、んっ、んんっ……)
美由紀が梨絵の小さなクリトリスをこする毎に、そのクリトリスは異常な勃起をし始めます。
(ああんっ……いやっ……だめ……あんっ……ああんっ……だめっ……いやっ……なんか変になっちゃう……ああんっ……)
美由紀の何回かのこすりで、梨絵のクリトリスはグングン勃起し、まるでペニスのように健一の顔の前にそそり立ちました。
「どう、これなら健一くんも思う存分に舐めながら、手でもクリちゃんをいじくれるでしょ。クリちゃんはどこを触っても舐めても、全部が性感体の固まりだから、梨絵ちゃんもすぐにメロメロになるわ。……さあ、やってみて!」
健一は美由紀の言う通りに梨絵のヴァギナを舐めながらクリトリスをしごきました。梨絵のクリトリスは細く長く伸び上がります。
(あああっん……だめっ……ああっ……おかしくなっちゃうっ……あああっ、あっ、あっん……やめてっ……ああああっ……)
更に健一は、梨絵のクリトリスにフェラチオしながら、梨絵の肉襞をおし広げて、指二本を差し込んで蜜壷をいじり回し、掻き回しました。
(グチュッ……ニュチャッ……ヌプッ……ズチュッ……ニュプニュプッ……)
(あぁん、あんっ、あんっ、あぁっ、あんっ、あぁん、もうダメぇぇぇっ、あんっ、あぁぁぁぁぁぁっ……)
まだオナニーすら満足にしたこともないにもかかわらず、生まれて初めてのとんでもない感覚で、梨絵は人格が崩壊しそうなほどに……、頭が狂ってしまいそうなほどに……、身もだえしています。今、梨絵は、息もつけずに窒息死にそうな快楽の嵐に投げ込まれたのでした。
遂に梨絵の身体がピクピクと弓のように反り返りました。彼女の意思とは無関係に身体は快楽に喜び悶え始めつつありました。
(ジュルルッ、ジュルッ、ジュプォッ! )
(あぁん、あっ、あっ、あんっ、あんっ)
(ニュプッ……ヌリュッ……ヌポッ……ニュプニュリュッ)
(健一くん……あぁん、あんっ……健一くん……あんっ……健……イチ……く……)
いつしか、涙と涎が梨絵の顔をびちゃびちゃに濡らし、おしっこ混じりの愛液が健一の顔をびちゃびちゃに濡らしていました。
**********
(おわりに)
ベッドに転がる梨絵に健一は襲いかかり、その身体をくまなく愛撫して回りつつスカートをめくります。既に下着を剥ぎ取られたそこに健一はむしゃぶりつきます。そこへ美由紀が魔法で梨絵のクリトリスを如意棒のように伸ばしてしまいます。健一はフェラチオをしながらしごき、梨絵は白目をむいて快感にのたうち回るのでした。
0
あなたにおすすめの小説
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる