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ケンちゃんの章
第10話 二人の覚醒
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(これまでのあらすじ……)
閉店間際に来た不思議な客は女性下着の山を健一にプレゼントしました。健一が気づくと、銀行員夏美、看護士厚子、婦警美由紀が現れて夢のような時を過ごし、最後は同級生梨絵が現れます。理性を失った健一は梨絵の下着で何度もオナニーにふけり、遂にはベッドに転がる梨絵に襲いかかります。健一は梨絵の身体をくまなく愛撫し、梨絵は白目をむいて快感にのたうち回るのでした。
**********
健一からの執拗なる股間への責め苦は、確実に梨絵の人格を崩壊させていきました。まったく経験のないチェリーボーイのたどたどしい行為ではありましたが、敏感なその場所への愛撫を耐えるには、梨絵はまだ幼すぎました。
「あぁぁぁ~あぁぁぁ~!! も、もう、だめぇぇぇぇ~!! いやっ! やっ! し、死んじゃうぅぅぅぅ~!! ……ぁぁぁ……ぁぁ……ぅぅぅ……」
健一は左手の二本指で梨絵の蜜壷をぐちょくちょと掻き回しています。梨絵の膣内はドロドロに熱気を孕んで熱く、健一の指先は白くふやけそうなほどになり、膣口から引き抜くと、指先からは湯気が立っているほどでした。
もう一方の右手は、わたしの魔法で異様に肥大した梨絵のクリペニをしごきつつ、健一は梨絵の陰唇からクリペニへと何度も舌を往復して這わせ、時折、クリペニの先端をレロレロと舐め回します。
「あっ! ああっ! だめ! ……そこっ! 死ぬ! 死ぬ! ……あひっ! ……もぉ、だめ! ……ダメダメダメダメダメダメダメダメ!……ホント、死んじゃう!」
濃紺の制服に身を包んだショートカットの美少女は、濃紺のプリーツスカートの裾を淫らにはだけ、ヨダレを垂らしながら、焦点の定まらぬ瞳をして、遂に快楽の海に溺れていきました。
「健一くん、梨絵さんの身体は、もう十分すぎるほどに準備ができたようよ。」
婦警姿の小早川美由紀こと、女装魔法使いのわたしは、梨絵の恍惚とした表情から、冷静に状況を分析して、健一に次なる行動に移るべきことを示唆しました。
「……ほうら、梨絵さんのピンクの綺麗なアソコ、処女とは思えない位にパックリと唇を開けて、君のオチンチンをズボズホねじこんでくれるのを待ってるわ……。」
梨絵の股間は健一の唾液と自らの愛液でテラテラと光り、ピンクの肉襞はヒクヒクと肉棒の訪れを待ち焦がれています。生まれてから、まだ1度も使われたことのない綺麗なピンク色をしているのが、余計に淫猥な雰囲気を醸し出しています。
「梨絵さん、あなたには窮屈な思いをさせてごめんなさいね。もう、こんな無粋なものは要らないわ。今すぐ、あなたを自由にしてあげる。」
頃合いは良しと、梨絵の手首を縛る縄に私が手をかざすと、私の手がよぎった瞬間に、これまた手品のように縄が瞬時に消失したのでした。梨絵の手首に縄の跡だけを残して、忽然と縄だけが消えたのです。
梨絵の手首よりも先に、足首を拘束する縄は既に同じように魔法で消失されて、健一がやりやすいように、綺麗なM字に開脚されていました。手首も自由になった梨絵は、好きなように健一に抱きつくことが出来ます。。
一方の健一は、梨絵と同じ焦点の定まらぬ虚ろな瞳のまま、自分のプリーツスカートをめくり、ザーメンでクロッチがドロドロの紺ブルマと白パンティをずりおろしました。
そこには、健一のスカートを持ち上げながら雄々しく屹立する、男のペニスが現れていたのです。まだ、女性に対して使われた事のない、美しいまでに綺麗な少年の童貞ペニスが、それでも健気に雄々しく天を向いて反り返っています。
カリから上の亀頭は綺麗に赤みがかったピンク色、竿部は初めての経験への期待に喜びでヒクヒクとうちふるえて、青黒い血管を一生懸命にピキピキと浮き上がらせています。既に何度も射精したそのぺニスは、異臭を放ちながらも、美しく屹立していました。
「リエ……リエ……リエ……」
健一は上半身を梨絵に正対させ、梨絵に覆いかぶさらんとしています。立ち上る梨絵の甘酸っぱい少女の香りと共に、発散されたメスの発情フェロモンが、一層、健一の興奮を増幅せしめていました。
梨絵の可愛い顔が健一のすぐ眼前にあります。前髪を垂らしたオデコの下に、クリクリッとした大きな可愛いタレ目の瞳が、快楽の笑みを浮かべながら健一を見上げています。
「あぁぁん……リエをもっと気持ち良くしてぇ……いっぱい、さわって……あぁぁぁ……。舐めて……あぁぁぁ……。」
小さな可愛い唇からヨダレを垂らしつつ、微笑んだ唇から白い歯を覗かせ、更にその白い歯の隙間からは、健一を迎えに来ているかのように、可愛い舌先をチロチロと見え隠れさせています。
「あぁぁ……リエ……リエ……リエ……。我慢できない……リエ……リエ……リエ……。」
健一は無我夢中になって梨絵の唇に自分の唇を重ね、梨絵の唾液を吸い、梨絵の舌に自分の舌を絡みつかせました。
やや乱暴とも言える健一のキスを、梨絵はむしろ嬉々として迎え、むしゃぶり返していました。拘束を解かれた梨絵の両腕は、しっかりと健一にしがみついていました。
(んぐっ……んぐっ……ピチャ……ベチャッ……ジュリュッ……チュバッ……じゅるるる……。)
二人の可憐な美少女? が奏でる淫靡に湿ったような音が室内に響きます。
「あぁぁ……リエ……いくよ……リエ……いくよ……。我慢できない。……入れたい、入れたい、……いくよ。」
「はぁぁぁ……きてぇ……ケンちゃんの……ちょうだい……はやく……あぁぁ……きてぇ……リエのアソコに、……ケンちゃんの……入れて……。リエの中をグチャグチャにかき回してぇ……。」
そして、健一は唇を離し上体を反らすと、プリーツスカートから佇立する己れの分身を、右手を添えて梨絵の膣口にあてがいました。
(ズッズズズッ……ヌリュリュゥン……じゅぶぶぶぶぶぶ……。)
何の触りもなく、梨絵の処女の肉襞の中へと、健一の肉棒が飲み込まれて行きます。
「ひゃっ!ああっ!……ぁぁん……ふぅぅんん……あぁぁぁ……リエのなか……とっても気持ちいい……腰から下がとろけそうだ……。」
「はぁん、ああああ……何なの、これ!……アン! アンッ! アアン! ハァン! アン! アン! 気持ちいい!……もっと、もっと、オマンコ突いてぇぇぇ……、かき回してぇぇぇ……。」
梨絵は可愛い幼い顔を赤く上気させて、処女とはとても思えぬ反応で、健一のグラインドをくわえ込みます。いや、既に自らも腰を振って、二人の濃紺のプリーツスカートが皺くちゃに擦れあい、わさわさとしたきぬずれの音を立てています。
更に、子供のペニスの様に屹立した梨絵の細く可愛いクリトリスが、二人の下腹部に挟まれ、スカートにさすられ、梨絵の敏感な刺激を更に加速させていました。
「アァァン!! ア~ッ、アッアッア~!! ダメッ! ダメッ!ダメダメダメダメ! アンッアンッ、ア~ッ!! 」
呼吸困難になりそうなほどに梨絵の僑声が高まります。しかし、一方の健一もまた、自慰とはまったく異なる初めての快感刺激に夢中になっていました。
健一の肉棒全体を梨絵の膣口が圧迫してゴシゴシとしごき、特に肉棒の下側の尿道の管に沿って、梨絵の膣口でゴリゴリとしごかれる快感は、自分の指先でしごくのとはまったく別次元の官能でした。
また、亀頭に加えられるネットリした肉の圧迫と擦過感、それにカリの段差に当たる肉の収縮は、えも言われぬ極上快感となって健一を肉慾の虜にしてしまいました。
「あぁぁ……リエのオマンコ、気持ちいい……オチンチンがとろけてしまいそうだぁ……あぁぁ……止まんない……。」
「ああん! ケンちゃん! もっと突いて! グチャグチャにしてぇ! ……あぁぁ!ケンちゃん! ……ケンちゃん! 」
そして、遂に健一の体がブルブルと震え、健一は最後の1滴までを絞り出すように、梨絵の股間に己の股間を打ち付け、ブルブルっともう1度体を震わせると、余韻を味わうかのように体の動きを停止したのでした。
**********
(おわりに)
遂に健一と梨絵はお互いの身体をむさぼり合い、激しく求めあうようになるのでした。
閉店間際に来た不思議な客は女性下着の山を健一にプレゼントしました。健一が気づくと、銀行員夏美、看護士厚子、婦警美由紀が現れて夢のような時を過ごし、最後は同級生梨絵が現れます。理性を失った健一は梨絵の下着で何度もオナニーにふけり、遂にはベッドに転がる梨絵に襲いかかります。健一は梨絵の身体をくまなく愛撫し、梨絵は白目をむいて快感にのたうち回るのでした。
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健一からの執拗なる股間への責め苦は、確実に梨絵の人格を崩壊させていきました。まったく経験のないチェリーボーイのたどたどしい行為ではありましたが、敏感なその場所への愛撫を耐えるには、梨絵はまだ幼すぎました。
「あぁぁぁ~あぁぁぁ~!! も、もう、だめぇぇぇぇ~!! いやっ! やっ! し、死んじゃうぅぅぅぅ~!! ……ぁぁぁ……ぁぁ……ぅぅぅ……」
健一は左手の二本指で梨絵の蜜壷をぐちょくちょと掻き回しています。梨絵の膣内はドロドロに熱気を孕んで熱く、健一の指先は白くふやけそうなほどになり、膣口から引き抜くと、指先からは湯気が立っているほどでした。
もう一方の右手は、わたしの魔法で異様に肥大した梨絵のクリペニをしごきつつ、健一は梨絵の陰唇からクリペニへと何度も舌を往復して這わせ、時折、クリペニの先端をレロレロと舐め回します。
「あっ! ああっ! だめ! ……そこっ! 死ぬ! 死ぬ! ……あひっ! ……もぉ、だめ! ……ダメダメダメダメダメダメダメダメ!……ホント、死んじゃう!」
濃紺の制服に身を包んだショートカットの美少女は、濃紺のプリーツスカートの裾を淫らにはだけ、ヨダレを垂らしながら、焦点の定まらぬ瞳をして、遂に快楽の海に溺れていきました。
「健一くん、梨絵さんの身体は、もう十分すぎるほどに準備ができたようよ。」
婦警姿の小早川美由紀こと、女装魔法使いのわたしは、梨絵の恍惚とした表情から、冷静に状況を分析して、健一に次なる行動に移るべきことを示唆しました。
「……ほうら、梨絵さんのピンクの綺麗なアソコ、処女とは思えない位にパックリと唇を開けて、君のオチンチンをズボズホねじこんでくれるのを待ってるわ……。」
梨絵の股間は健一の唾液と自らの愛液でテラテラと光り、ピンクの肉襞はヒクヒクと肉棒の訪れを待ち焦がれています。生まれてから、まだ1度も使われたことのない綺麗なピンク色をしているのが、余計に淫猥な雰囲気を醸し出しています。
「梨絵さん、あなたには窮屈な思いをさせてごめんなさいね。もう、こんな無粋なものは要らないわ。今すぐ、あなたを自由にしてあげる。」
頃合いは良しと、梨絵の手首を縛る縄に私が手をかざすと、私の手がよぎった瞬間に、これまた手品のように縄が瞬時に消失したのでした。梨絵の手首に縄の跡だけを残して、忽然と縄だけが消えたのです。
梨絵の手首よりも先に、足首を拘束する縄は既に同じように魔法で消失されて、健一がやりやすいように、綺麗なM字に開脚されていました。手首も自由になった梨絵は、好きなように健一に抱きつくことが出来ます。。
一方の健一は、梨絵と同じ焦点の定まらぬ虚ろな瞳のまま、自分のプリーツスカートをめくり、ザーメンでクロッチがドロドロの紺ブルマと白パンティをずりおろしました。
そこには、健一のスカートを持ち上げながら雄々しく屹立する、男のペニスが現れていたのです。まだ、女性に対して使われた事のない、美しいまでに綺麗な少年の童貞ペニスが、それでも健気に雄々しく天を向いて反り返っています。
カリから上の亀頭は綺麗に赤みがかったピンク色、竿部は初めての経験への期待に喜びでヒクヒクとうちふるえて、青黒い血管を一生懸命にピキピキと浮き上がらせています。既に何度も射精したそのぺニスは、異臭を放ちながらも、美しく屹立していました。
「リエ……リエ……リエ……」
健一は上半身を梨絵に正対させ、梨絵に覆いかぶさらんとしています。立ち上る梨絵の甘酸っぱい少女の香りと共に、発散されたメスの発情フェロモンが、一層、健一の興奮を増幅せしめていました。
梨絵の可愛い顔が健一のすぐ眼前にあります。前髪を垂らしたオデコの下に、クリクリッとした大きな可愛いタレ目の瞳が、快楽の笑みを浮かべながら健一を見上げています。
「あぁぁん……リエをもっと気持ち良くしてぇ……いっぱい、さわって……あぁぁぁ……。舐めて……あぁぁぁ……。」
小さな可愛い唇からヨダレを垂らしつつ、微笑んだ唇から白い歯を覗かせ、更にその白い歯の隙間からは、健一を迎えに来ているかのように、可愛い舌先をチロチロと見え隠れさせています。
「あぁぁ……リエ……リエ……リエ……。我慢できない……リエ……リエ……リエ……。」
健一は無我夢中になって梨絵の唇に自分の唇を重ね、梨絵の唾液を吸い、梨絵の舌に自分の舌を絡みつかせました。
やや乱暴とも言える健一のキスを、梨絵はむしろ嬉々として迎え、むしゃぶり返していました。拘束を解かれた梨絵の両腕は、しっかりと健一にしがみついていました。
(んぐっ……んぐっ……ピチャ……ベチャッ……ジュリュッ……チュバッ……じゅるるる……。)
二人の可憐な美少女? が奏でる淫靡に湿ったような音が室内に響きます。
「あぁぁ……リエ……いくよ……リエ……いくよ……。我慢できない。……入れたい、入れたい、……いくよ。」
「はぁぁぁ……きてぇ……ケンちゃんの……ちょうだい……はやく……あぁぁ……きてぇ……リエのアソコに、……ケンちゃんの……入れて……。リエの中をグチャグチャにかき回してぇ……。」
そして、健一は唇を離し上体を反らすと、プリーツスカートから佇立する己れの分身を、右手を添えて梨絵の膣口にあてがいました。
(ズッズズズッ……ヌリュリュゥン……じゅぶぶぶぶぶぶ……。)
何の触りもなく、梨絵の処女の肉襞の中へと、健一の肉棒が飲み込まれて行きます。
「ひゃっ!ああっ!……ぁぁん……ふぅぅんん……あぁぁぁ……リエのなか……とっても気持ちいい……腰から下がとろけそうだ……。」
「はぁん、ああああ……何なの、これ!……アン! アンッ! アアン! ハァン! アン! アン! 気持ちいい!……もっと、もっと、オマンコ突いてぇぇぇ……、かき回してぇぇぇ……。」
梨絵は可愛い幼い顔を赤く上気させて、処女とはとても思えぬ反応で、健一のグラインドをくわえ込みます。いや、既に自らも腰を振って、二人の濃紺のプリーツスカートが皺くちゃに擦れあい、わさわさとしたきぬずれの音を立てています。
更に、子供のペニスの様に屹立した梨絵の細く可愛いクリトリスが、二人の下腹部に挟まれ、スカートにさすられ、梨絵の敏感な刺激を更に加速させていました。
「アァァン!! ア~ッ、アッアッア~!! ダメッ! ダメッ!ダメダメダメダメ! アンッアンッ、ア~ッ!! 」
呼吸困難になりそうなほどに梨絵の僑声が高まります。しかし、一方の健一もまた、自慰とはまったく異なる初めての快感刺激に夢中になっていました。
健一の肉棒全体を梨絵の膣口が圧迫してゴシゴシとしごき、特に肉棒の下側の尿道の管に沿って、梨絵の膣口でゴリゴリとしごかれる快感は、自分の指先でしごくのとはまったく別次元の官能でした。
また、亀頭に加えられるネットリした肉の圧迫と擦過感、それにカリの段差に当たる肉の収縮は、えも言われぬ極上快感となって健一を肉慾の虜にしてしまいました。
「あぁぁ……リエのオマンコ、気持ちいい……オチンチンがとろけてしまいそうだぁ……あぁぁ……止まんない……。」
「ああん! ケンちゃん! もっと突いて! グチャグチャにしてぇ! ……あぁぁ!ケンちゃん! ……ケンちゃん! 」
そして、遂に健一の体がブルブルと震え、健一は最後の1滴までを絞り出すように、梨絵の股間に己の股間を打ち付け、ブルブルっともう1度体を震わせると、余韻を味わうかのように体の動きを停止したのでした。
**********
(おわりに)
遂に健一と梨絵はお互いの身体をむさぼり合い、激しく求めあうようになるのでした。
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