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女装者の夢
第17話 未来からの挑戦
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(これまでのあらすじ……)
私が連れ回した少年はテニス・バレー・新体操の姿で際限なく自慰にふけり、更に私からヴァージンを奪われて新たな快感に目覚めます。その後、私は少年を再び裸にして最初の部屋に戻し、彼に再び少女下着と制服を着用させます。少年は憧れの女子制服を着用しますが、彼が着用している下着も制服も少年が愛する少女のものでした。それを知った少年は驚愕しつつも歓喜して官能に悶えます。私も彼の喜びに応えて彼の行為を手伝い、彼は歓喜の中で気持ちよく果てるのでした。
**********
いよいよ楽しくなってきました。これまでも色んな子の色んな衣装で楽しんできましたが、今まではすべてが前座です。いよいよこれからがお楽しみの本番なのです。
「さぁ、夜はまだ終わらないわよ。今度は二人の栄理ちゃんでレズってもらうんだから。もちろん、栄理ちゃんの処女はあなたのものよ。そして、栄理ちゃんからあなたの処女を奪ってもらいましょうね……。あ、そうだ!ごっめ~ん、あなたの処女は、もうわたしがもらっちゃったんだっけ!」
そういうと、腕組みして顎に指を当ててちょっと考える風にします。
「……でも、いいか!あれはマスターベーションみたいなもんだからね。」
少年にはまるで意味が理解できません。この女性は何を言っているのか?との思いにしばしばとらわれる少年でした。どうやってこの栄理の制服を盗んで来たのか。ましてや下着まで。それに、自分と栄理が何をするって?……この女性の言っていることは支離滅裂としか少年には受け止められません。
そんな少年の思いには頓着なく、わたしは明るく言って気を取り直した感じで微笑みます。
そして、いよいよ本命のゲスト、あらかじめ魔法をかけていた一人の制服の少女の手をとって、彼の目の前に連れてきました。
(!!!!!!)
少年は口から心臓が飛び出してしまいそうなほどに驚きました。心臓はバクバクと今にも破裂しそうで、体中の毛穴から一瞬に汗が噴き出したかと思うと、次の瞬間にはサーッと全身から血の気が引くような感覚にとらわれます。少年はその少女を見たまま身体が硬直してしまいました。
そもそも、少年はいつの間にそこに少女がいたのか、まるで分かりませんでした。それほど忽然とその少女がそこに登場したのです。しかも、少年がもっと驚いたのはその少女が彼のよく知っている人物であったことでした。
「あなたには、わたしみたいな遠回りはさせないわ。あなたの色んなものを、今夜、全て開発させてあげる。……さぁ替えの下着もまだまだたっぷり用意してあるからね。もちろん栄理ちゃんの汗の染み込んだ下着も、体操着も、水着も、テニスウェアも……ふふっ。」
少年は目を見張りました。そこには少年が恋に請い焦がれた少女がいたのです。
「……ど、どうして!」
カラカラになった口の中から、少年はかろうじてそれだけの言葉を吐き出しました。
わたしは、右手を唇に添えて、クスリと笑います。
「あら、まだ分からないの?我ながらショックだなぁ……ほんと、意外に鈍いわね。もう、とっくに分かってるもんだと思っていたわ。」
呆然とする少年に笑顔で応え、わたしは楽しそうにゆっくりと真相を語ります。
「わたしはあなた……わたしは、あなたの未来の姿なのよ。わたしはあなたを新しい世界に迎えるために、ここに来たの。」
少年には言われている意味がまったく理解できません。
「あなたが……未来の僕?……そんな馬鹿なこと、あるわけが……。」
あまりの突拍子もない話しに彼は唖然として開いた口が塞がりません。
「あら、これまでもどれだけあなたを驚かせたと思う。あなたのことを何でも知っていたでしょう、あなたにしか分からないことも随分と言い当てていたと思うけど?」
ちょっといたずらっぽいような笑みを浮かべて少年の問いに答えました。しかし、少年は青ざめたままです。
「そんなバカなことが、……マンガや映画じゃあるまいし。……でも、仮にそうだとして、あなたは僕をどうしたいの。」
そんな必死の少年の問いにも、わたしは平然としていました。
「何も変わらない、あなたはあなた。……でも、わたしと一緒に来れば、あなたは、あなたの望むものすべてを手に入れることができるわ。……ほら、彼女も……、このとおり。」
そこにいる少女はまったくの無表情でした。彼女の表情から、彼女の様子や感情を読み取ることは、少年には不可能でした。
「栄理に、……いったい、何をしたんですか!」
少年は、半分怒りに近い憤りをあらわにして叫びます。
「安心して、ちょっと、魔法で体を動けないようにしているだけ。どこも傷付けたりはしていないわ。……お人形みたいなものよ。あなたには好都合じゃない?……この子を、大好きなのよね、愛しているんでしょう。あなたが愛しているこの少女を、あなたの好きにして良いのよ。」
少年は、恐る恐る、おずおずとした体で、少女の左腕に右手を触れさせました。それは本当にそこにいるのが生身の人間かどうかを確かめる行為でした。そして、その腕の質感は紛れもなく人形や作りもののそれではなく、生身の人間のそれでした。
もちろん、触れられた方の少女は何の反応も示しません。少年は気づいているのかいないのか、いつのまにかわたしの思うとおりに行動を誘導させられているのです。最初は確認のための行動であったものが、別のものに変わるのにさほど時間は要りません。動けない憧れの少女に好きなように触れる、その誘惑に十代の少年が勝てるものではありません。
少年は、そのまま右手を、少女の左腕を撫でるように上下させました。薄いブラウス生地を通じて栄理のふっくらしつつも細い腕の感触が感じられます。少年の手のひらには柔らかい温かみのある心地よい腕の感触が少年を陶然とせしめ、無意識の内に少年に次の行動を促します。
そして、少年は両手を栄理の両腕に手をはわせてさすり、そのまま、栄理の下腹部にあたるスカートに顔をうずめ頬擦りをしていきます。少女のまだくびれきれていない柔らかな腹部が、濃紺のプリーツスカートのプリーツとウエストベルトを通して伝わり、大好きなスカート生地による間接的な愛撫が、少年のより一層の歓喜を誘うのでした。
(そうそう、そうやって好きなだけ彼女の身体を堪能するのよ。何も無理強いしなくても、目の前に動かない彼女がいれば、誰でも自然にそうなるわ。)
愛する少女の腰に手を回して下腹部に顔を埋める、これほどの至福の時間があるでしょうか。思う存分に頬ずりをして匂いと肌の柔らかさを堪能する……最高の至福の時間です。
(あぁぁぁ……栄理……栄理……。)
少年は身体を徐々に上にずりあげ、少女の下腹部から胸へと顔を次第に上げていきます。スカートのプリーツと下腹部の感触から、ベストに覆われた少女の柔らかな膨らみへと感触も変わっていきます。少年は、ベストというそれなりの厚みをもった生地を通しながらも、少女の胸の膨らみと柔らかさを十分に感じていました。ベストというアウターの生地によるもどかしさが、より一層に少年の興奮を誘っているのです。
(あぁぁぁ……栄理……柔らかい栄理の胸……夢にまで見ていた……大好きな栄理……。)
ついさっきまでは淫らな声を張り上げていたのに、本当に愛する人の前では、声に出すのも恥ずかしい、まだ純朴な中学生の少年でした。でも、心の中の喜びにうち震えた少年の思いは、私には丸聞こえです。
(そうよ、自分の好きなだけ、彼女の匂いと質感を味わいなさい。心の中で大声で歓喜の声を上げればいいわ。……あとは自然に結ばれるだけ。)
少年は、角抜きのベストの縁取りに舌を這わせつつ、更にその先の少女の胸元の純白のブラウスまでも少年の唾液でベチャベチャにしていました。純白のブラウスは、学校帰りの生徒が夏の急な夕立にでも遭ったかのように、ブラジャーの縁取りを妖艶に透かしています。
少年の舌は、ブラウスの可愛らしい丸襟を丁寧になぞり、ブラウス正面の第一ボタンに到達すると、首筋に向かいます。遂に、少年は愛してやまない少女の皮膚に、直に触れたのです。それも舌先という、どこまでも淫猥なもので……。
(あぁぁぁ、栄理……栄理の甘い優しい香りがする……なんて、綺麗な首筋なんだ……はぁ……はぁはぁ……栄理……栄理……。)
少年の舌は首筋から頬に渡ろうとします。マシュマロのようなきめ細やかな肌触りに、最高級パティシエが作ったスポンジケーキのようなしっとりフワフワの柔らかい弾力の少女の頬……。少年が夢にまで見た少女の頬に執拗な程に頬をすり付けています。
(あぁぁぁ……栄理……栄理……はぁ、はぁ、はぁ……)
もう間もなく、少年は望みをかなえ、そして、わたしもまた、わたしの望みをかなえることが出来ることでありましょう。そして少年は、わたしと共に新たな未来を切り開くのです。とても官能に満ちた幸せで平和な世界を二人で築き上げるのです。
**********
(おわりに)
私は、少年の目の前に、彼が愛する少女を連れてきました。そして、遂に少年にすべてを説き教えます。私が少年の未来の存在であり、私と少年は同一の人格であることを。驚きを隠せぬ少年に、私は愛する少女を捧げます。少年は私の思いに従い、少女の身体を堪能し始めるのでした。
私が連れ回した少年はテニス・バレー・新体操の姿で際限なく自慰にふけり、更に私からヴァージンを奪われて新たな快感に目覚めます。その後、私は少年を再び裸にして最初の部屋に戻し、彼に再び少女下着と制服を着用させます。少年は憧れの女子制服を着用しますが、彼が着用している下着も制服も少年が愛する少女のものでした。それを知った少年は驚愕しつつも歓喜して官能に悶えます。私も彼の喜びに応えて彼の行為を手伝い、彼は歓喜の中で気持ちよく果てるのでした。
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いよいよ楽しくなってきました。これまでも色んな子の色んな衣装で楽しんできましたが、今まではすべてが前座です。いよいよこれからがお楽しみの本番なのです。
「さぁ、夜はまだ終わらないわよ。今度は二人の栄理ちゃんでレズってもらうんだから。もちろん、栄理ちゃんの処女はあなたのものよ。そして、栄理ちゃんからあなたの処女を奪ってもらいましょうね……。あ、そうだ!ごっめ~ん、あなたの処女は、もうわたしがもらっちゃったんだっけ!」
そういうと、腕組みして顎に指を当ててちょっと考える風にします。
「……でも、いいか!あれはマスターベーションみたいなもんだからね。」
少年にはまるで意味が理解できません。この女性は何を言っているのか?との思いにしばしばとらわれる少年でした。どうやってこの栄理の制服を盗んで来たのか。ましてや下着まで。それに、自分と栄理が何をするって?……この女性の言っていることは支離滅裂としか少年には受け止められません。
そんな少年の思いには頓着なく、わたしは明るく言って気を取り直した感じで微笑みます。
そして、いよいよ本命のゲスト、あらかじめ魔法をかけていた一人の制服の少女の手をとって、彼の目の前に連れてきました。
(!!!!!!)
少年は口から心臓が飛び出してしまいそうなほどに驚きました。心臓はバクバクと今にも破裂しそうで、体中の毛穴から一瞬に汗が噴き出したかと思うと、次の瞬間にはサーッと全身から血の気が引くような感覚にとらわれます。少年はその少女を見たまま身体が硬直してしまいました。
そもそも、少年はいつの間にそこに少女がいたのか、まるで分かりませんでした。それほど忽然とその少女がそこに登場したのです。しかも、少年がもっと驚いたのはその少女が彼のよく知っている人物であったことでした。
「あなたには、わたしみたいな遠回りはさせないわ。あなたの色んなものを、今夜、全て開発させてあげる。……さぁ替えの下着もまだまだたっぷり用意してあるからね。もちろん栄理ちゃんの汗の染み込んだ下着も、体操着も、水着も、テニスウェアも……ふふっ。」
少年は目を見張りました。そこには少年が恋に請い焦がれた少女がいたのです。
「……ど、どうして!」
カラカラになった口の中から、少年はかろうじてそれだけの言葉を吐き出しました。
わたしは、右手を唇に添えて、クスリと笑います。
「あら、まだ分からないの?我ながらショックだなぁ……ほんと、意外に鈍いわね。もう、とっくに分かってるもんだと思っていたわ。」
呆然とする少年に笑顔で応え、わたしは楽しそうにゆっくりと真相を語ります。
「わたしはあなた……わたしは、あなたの未来の姿なのよ。わたしはあなたを新しい世界に迎えるために、ここに来たの。」
少年には言われている意味がまったく理解できません。
「あなたが……未来の僕?……そんな馬鹿なこと、あるわけが……。」
あまりの突拍子もない話しに彼は唖然として開いた口が塞がりません。
「あら、これまでもどれだけあなたを驚かせたと思う。あなたのことを何でも知っていたでしょう、あなたにしか分からないことも随分と言い当てていたと思うけど?」
ちょっといたずらっぽいような笑みを浮かべて少年の問いに答えました。しかし、少年は青ざめたままです。
「そんなバカなことが、……マンガや映画じゃあるまいし。……でも、仮にそうだとして、あなたは僕をどうしたいの。」
そんな必死の少年の問いにも、わたしは平然としていました。
「何も変わらない、あなたはあなた。……でも、わたしと一緒に来れば、あなたは、あなたの望むものすべてを手に入れることができるわ。……ほら、彼女も……、このとおり。」
そこにいる少女はまったくの無表情でした。彼女の表情から、彼女の様子や感情を読み取ることは、少年には不可能でした。
「栄理に、……いったい、何をしたんですか!」
少年は、半分怒りに近い憤りをあらわにして叫びます。
「安心して、ちょっと、魔法で体を動けないようにしているだけ。どこも傷付けたりはしていないわ。……お人形みたいなものよ。あなたには好都合じゃない?……この子を、大好きなのよね、愛しているんでしょう。あなたが愛しているこの少女を、あなたの好きにして良いのよ。」
少年は、恐る恐る、おずおずとした体で、少女の左腕に右手を触れさせました。それは本当にそこにいるのが生身の人間かどうかを確かめる行為でした。そして、その腕の質感は紛れもなく人形や作りもののそれではなく、生身の人間のそれでした。
もちろん、触れられた方の少女は何の反応も示しません。少年は気づいているのかいないのか、いつのまにかわたしの思うとおりに行動を誘導させられているのです。最初は確認のための行動であったものが、別のものに変わるのにさほど時間は要りません。動けない憧れの少女に好きなように触れる、その誘惑に十代の少年が勝てるものではありません。
少年は、そのまま右手を、少女の左腕を撫でるように上下させました。薄いブラウス生地を通じて栄理のふっくらしつつも細い腕の感触が感じられます。少年の手のひらには柔らかい温かみのある心地よい腕の感触が少年を陶然とせしめ、無意識の内に少年に次の行動を促します。
そして、少年は両手を栄理の両腕に手をはわせてさすり、そのまま、栄理の下腹部にあたるスカートに顔をうずめ頬擦りをしていきます。少女のまだくびれきれていない柔らかな腹部が、濃紺のプリーツスカートのプリーツとウエストベルトを通して伝わり、大好きなスカート生地による間接的な愛撫が、少年のより一層の歓喜を誘うのでした。
(そうそう、そうやって好きなだけ彼女の身体を堪能するのよ。何も無理強いしなくても、目の前に動かない彼女がいれば、誰でも自然にそうなるわ。)
愛する少女の腰に手を回して下腹部に顔を埋める、これほどの至福の時間があるでしょうか。思う存分に頬ずりをして匂いと肌の柔らかさを堪能する……最高の至福の時間です。
(あぁぁぁ……栄理……栄理……。)
少年は身体を徐々に上にずりあげ、少女の下腹部から胸へと顔を次第に上げていきます。スカートのプリーツと下腹部の感触から、ベストに覆われた少女の柔らかな膨らみへと感触も変わっていきます。少年は、ベストというそれなりの厚みをもった生地を通しながらも、少女の胸の膨らみと柔らかさを十分に感じていました。ベストというアウターの生地によるもどかしさが、より一層に少年の興奮を誘っているのです。
(あぁぁぁ……栄理……柔らかい栄理の胸……夢にまで見ていた……大好きな栄理……。)
ついさっきまでは淫らな声を張り上げていたのに、本当に愛する人の前では、声に出すのも恥ずかしい、まだ純朴な中学生の少年でした。でも、心の中の喜びにうち震えた少年の思いは、私には丸聞こえです。
(そうよ、自分の好きなだけ、彼女の匂いと質感を味わいなさい。心の中で大声で歓喜の声を上げればいいわ。……あとは自然に結ばれるだけ。)
少年は、角抜きのベストの縁取りに舌を這わせつつ、更にその先の少女の胸元の純白のブラウスまでも少年の唾液でベチャベチャにしていました。純白のブラウスは、学校帰りの生徒が夏の急な夕立にでも遭ったかのように、ブラジャーの縁取りを妖艶に透かしています。
少年の舌は、ブラウスの可愛らしい丸襟を丁寧になぞり、ブラウス正面の第一ボタンに到達すると、首筋に向かいます。遂に、少年は愛してやまない少女の皮膚に、直に触れたのです。それも舌先という、どこまでも淫猥なもので……。
(あぁぁぁ、栄理……栄理の甘い優しい香りがする……なんて、綺麗な首筋なんだ……はぁ……はぁはぁ……栄理……栄理……。)
少年の舌は首筋から頬に渡ろうとします。マシュマロのようなきめ細やかな肌触りに、最高級パティシエが作ったスポンジケーキのようなしっとりフワフワの柔らかい弾力の少女の頬……。少年が夢にまで見た少女の頬に執拗な程に頬をすり付けています。
(あぁぁぁ……栄理……栄理……はぁ、はぁ、はぁ……)
もう間もなく、少年は望みをかなえ、そして、わたしもまた、わたしの望みをかなえることが出来ることでありましょう。そして少年は、わたしと共に新たな未来を切り開くのです。とても官能に満ちた幸せで平和な世界を二人で築き上げるのです。
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(おわりに)
私は、少年の目の前に、彼が愛する少女を連れてきました。そして、遂に少年にすべてを説き教えます。私が少年の未来の存在であり、私と少年は同一の人格であることを。驚きを隠せぬ少年に、私は愛する少女を捧げます。少年は私の思いに従い、少女の身体を堪能し始めるのでした。
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