グナーデ王子は一途過ぎ!

人生2929回血迷った人

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告白

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「僕だって団長のことが好きですよ!」

団長が謝るから、僕は怒鳴ってしまった。

「謝らないでください!好きだって気持ちを迷惑だなんて思わないでください。僕は嬉しいのに……そう言って貰えて信じられないくらい嬉しいのになんでそれを否定するんですか!」

盛大なるブーメランだ。僕だって同じこと思ってた……。でも、だって、、、こんなに弱りきってごめんごめんって繰り返されて僕どうしたらいいか分からなくて……団長の頭に響くのを分かっていながら怒鳴ってしまった。

「忘れろって言われたって忘れられるわけがない。迷惑だなんて言いますけど団長のすることで迷惑だなんて思ったこと1度もない!そりゃあ心配は死ぬほどしましたけど今生きてるならそれでいいです。それに勝てなかったってあの状態で勝てるなんて誰も思ってませんよ!それなのに団長は本気で……ほんとに…かっこよかった………。」

言ってて照れてきてしまい、目を背けてしまった。

「…本当に!…本当にか!」

僕の勢いに暫く呆然としていた団長はいきなり覚醒して今度はうつ伏せになり顔を上げ僕の手を握り真偽を問いかけてくる。
僕は照れを心の奥底に無理矢理しまい込んで団長の目を見つめる。

「本当です。だって……子供の頃からの片思いですもん。」

「そんなにか!っていたたたた。」

「大丈夫ですか!」

僕は団長をまた仰向けにさせて膝枕の体勢になる。こんなに上向いたり下向いたりして大丈夫なのだろうか………。

「覚えてないかも知れませんが……僕一度団長に助けられたことがあるんです。」

そう言って語られたのは俺がグナーデに一目惚れした日のことだった。

「後から調べて僕を助けてくれたのがドラッヘン・ブルートって人だって知ったんです。それで軍人を目指し始めて団長がメルツェスを目で…追ってるなぁって…………あれ?メルツェスは?団長はメルツェスのことが好きだって言ってたじゃないですか!もしかしてからかったんですか!」

からかってる雰囲気には一切見えなかったけど僕はこの隣の部屋で一度団長がメルツェスのことを好きだってことを聞いた訳でもないのに聞かされて内心酷くショックを受けたんだ。
それなのに僕を好きってどういうこと?
もしかして顔が一緒ならどっちでもいいとか…………いや、流石に団長はそこまで外道じゃなかったはずだ。きっと、理由が…ある……はず。

「あー、そうだった。俺血迷ってそんなことを言ったこともあったなぁ。」

量の手で顔を覆いため息をついた。
また身体を回転させてうつ伏せになろうとした為それを阻止し、顔を両手で挟んでやった。

「信じられないかもしれないが俺が好きなのはお前だけだ。あの時のは嘘だったというか勘違いだったというかなんというか……とにかくあの時は既にグナーデのことが好きだったんだけど俺はその……認められなくてあんなこと言っちまって……。あぁ、俺だせぇなー。」

必死に言い訳をする団長が可愛らしくて頭を撫でる手が止まらない。


「団長はいつでもかっこいいですよ。」


そう言ってくすりと笑うと後頭部を手で押され顔を下に下げられる。唇に団長の唇が触れる。
触れるだけのバードキスは快楽が伴わない為尚更好きだって言われているようで気恥ずかしく身体がムズムズした。

「グナーデもこっちで寝っ転がれ。」

団長は元の場所に戻り隣を叩きながら僕を誘う。僕も布団に入ると団長にお腹に手を回され引き寄せられる。
背中が団長に密着しててとても暖かい。セックスはしたことがあるがこういうまさに恋人同士のラブラブみたいなことをしたことがないため嬉しくてニヤニヤしてしまう……。ってあれ?恋人……でいいんだよね……。

「団長……僕達もう恋人ってことでいいんですよね。」

「…あ……。ああ、そうだな。改めて言うが、俺と付き合ってくれないか?」

「ひうっ……。」

団長は僕の耳元で言うし、言ったあと僕の耳ハムハムするし僕はもう骨抜き状態になってしまう。

「んっ……だんちょっ、とっ、付き合う…。僕を、団長のものにしてっ。」

僕は告白されて嬉しくてふわふわした着恥ずかしさがあって団長と顔を合わせてなくて良かったなと心底思った。

「ひうっ……だめ……耳、舐めないでっ………。」

何故か団長は僕の言葉を聞くと耳を舐めだしてデロデロにする。

「好きだ……グナーデ、好きだ………。」

「んっ……耳元で…いわっ、ひんっ、ないでっ………。僕も好きだからぁ。ダメっそこっだめっ。僕のペニス触らにゃいで~!」

好きだと言いながら団長は僕のズボンをまさぐりペニスを扱いてくる。耳元で愛を囁かれ頭はふわふわになり耳がくすぐったいのと低音で色気のある声で僕の背中はぞくぞくっと快楽の波が絶えず襲ってくる。

だめっ……そんなに好き好き言われたら頭馬鹿になるっ……………。

その内、囁きは一旦終わったが団長は顔を僕の項に埋めスンスンと僕の匂いを嗅ぎ始めた。

「スーハー、ああ、いい匂い。出来ればお風呂入る前の匂いも嗅ぎたかったが仕方がない。今度嗅がせてくれ。」

そんなことを言いながらも団長の手は止まっておらず僕は快楽に溺れ続ける。

「あっ……んあっ………。分かった、分かったからもう嗅がないでぇー……ひぁっ………。」

「あー、いい匂い。それにしてもなかなかイかないがもしかして後ろじゃないとイけないのか?」

団長はまた口を耳元に移動させそう言いながら僕の後孔に指を突っ込んでくる。

「…ひぁ…耳………。んっ、いたっ………。」

「ああ、すまん。ローションはあるか?」

「ローションってもしかして今からするつもりですか?そんなのダメですよ!絶対安静ですからね!」

僕が断固反対の姿勢を取ると団長はベッドの横にある引き出しを開けだし簡単にローションを見つけ出してきた。ついでにラブグッズも一緒に…………。

団長はラブグッズは見ないことにしたのかローションだけを取りだし戻ってきて有無も言わさずに僕の後孔を弄り始めた。
僕はラブグッズが見つかった恥ずかしさで硬直しており簡単に捕まってしまった。

「ずるいっ…ひぁっ………僕だって、僕だって団長としたいって思ってるのに…んあっ……我慢しよって、思ってたのにぃ…ひうっ……んんっ、あっ。」

「すまん、でも俺は我慢出来ん。あのおもちゃ達は今度使ってやろうなぁ。」

「あっあっあっ、だめぇ。そこだめぇ。団長、もっ、逃げませんからっ………んあっ、横になって……はぁはぁ、しましょう。」

僕達はさっきと同じように僕が団長に背中を密着させる体勢になった。

「スーハースーハー、可愛いなぁ。」

今度は僕を撫でながら頭の匂いを嗅ぐ。もう変態みたいだ。

「んあっ…もうっ嗅がないでっ………ひぁぁっ、変態っ……団長もかっこいいもんっ…あっあっあっ。」

僕がそう言うと団長は急遽自分のペニスを取り出し僕の後孔に宛てがう。
僕が触るまでもなくガン勃ちしている。

「んっ……団長っ、早くないですか?」

「いやだってグナーデにあんなこと言われたら我慢も出来なくなるだろ。じゃあ、入れるからなっ。」

「んあああああっ。ひっ………はやっ……ゆっくりっ、あああああっ。」

団長は容赦なく中を推し進めてくる。
乳首も弄り初めてストロークをゆっくり開始された。

「ああっ…ちくびもっ………きもちいっ、らめぇ。」

ヤバい、思った気持ちいい……。快楽がって意味よりも興奮し過ぎててヤバい。それにこの体位団長と密着出来て好きかも………。

「んっ……あっ……らめぇ、ひぁっ、そこっだめっひっ、あっあっあっ……ひぁぁぁぁぁあああ。」

ビクビク

団長のはゆっくり出たり入ったりを繰り返してるんだけど的確にいい所ついてくるのと興奮のし過ぎで気持ちよくなってしまって僕はイッてしまった。が、いつものように団長は僕がイッた姿に興奮したのかイッてる最中に腰を振るスピードを早め始めた。

「ひっあっ、ひゃぁぁぁあらめぇぇぇえええ。イッたっイッたっ。だめだってぉぇぇぇええ。」

この間よりも挿入の激しさはないが、身体の痙攣が止まらない。逃げようにも動きにくい体勢というのと挿入と同時に乳首を触ってない方の腕で身体をガッチリホールドされている為できない。

「ひぁぁぁぁあ、いやぁぁぁあ。あっあっあっ、んあっだめっ。だんちょっだんちょっ、大丈夫?無理しないでねっ。」

「ドラッヘンだ、名前呼べ。それと、無理するなって言うのは無理な話だな。」

「ドラッ、んあっ、どらっ、ひぁっ、どらっ、んひやぁぁぁああああ。よっべっ、んあっないぃぃい。どらっ、ひぁぁぁあ。」

「ふっ、俺はドラなんて名前じゃないぞ。なんかもうドラって名前でも良くなって来たがっ。」

団長は僕の耳元で意地悪な声で笑う。

「んにゃぁぁぁぁぁあ、どらぁぁああっ。意地悪っ、んひぃぃぃいい。ぜった、わざとっ。どらっ、あっあっ、もうどらでいい!んひゃあっ。」

「あー、可愛い。」

「あっあっあっ、むりはぁ、んあっだめぇ、ひぁぁぁああ、だよぉ?ひんっ、あぁぁぁぁああああっ。そこっ、もうイクっ、んにゃぁぁぁぁぁあ、イっちゃうっ。んああああ。」

「俺もイく。」

抽挿がより一層激しくなる。

「あっあっあっ、ひぁぁぁぁぁあああ。もっ、あぁぁぁぁぁあああ。どらっ!どらっ!」

僕は必死になって団長の方に向いてキスをねだった。

「んっんんんんっ。ぷはあっ。ひっ、激しっ、あっあっあっ、んあっ、どらっひぁぁああぁああああああああああああぁぁぁ。」

僕と団長は一緒にイッたみたいで団長の精液が僕の中に注がれるのを感じる。

「んっ…………あっ……んあっ。」

「あぁ、すっげ。中めっちゃうねってる。」

「んああっ、だめっ団長。僕に触らないでっ……感じちゃうっ………んっ、んんっ……んっ。」

団長が僕の顔を触るがイッた後で敏感になってるので無闇に触って欲しくない。
ダメだと言ったのに僕の顔を団長の方に向けられキスをされる。気持ちいい……中でイッた結果勃ったままだが少し萎えかけていたペニスは見事に回復してしまった。

「団長じゃないくて俺の名前はドラ……だろ?」

ニヤリと団長は笑うが、どこか眠たそうな声音をしていた。

「だっ……どらっ。大丈夫?こんなに激しく動いて頭痛くない?」

「あぁ、大丈夫だ……また………勃っちまう………くら……い………………。」

どらはそのまま寝てしまった。
僕萎えかけてたのに勃っちゃったよぉぉぉおおお!どらのばかぁぁぁぁぁぁああ!
中に入ったままだし……とりあえず抜いてって……ガッチリホールドされちゃってるから抜け出せないよ!
もう、このままでもいいかもしれない……。
今日は潮吹かなかったし中でイッたからペニスからも精液出てないしこのまま寝てしまっても大丈夫かも………。
ただ強烈に前に触りたいし団……どらのが中に入ったままだから萎える気がしないのだけども。



そして僕は夜中寝るまで身体の中に燻る熱に弄ばれ続けるのだった。




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