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第2章 自分磨き
冒険者登録
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「お、おい、今どこから出した?」
「ネルちゃん、”空間魔法”も使えたの!?」
あっ!
そうだった。異空間は貴重だから人前ではやらないようにしろってノアに言われてたの忘れてた。まぁこの人達にはいいよね?
「そうですね。隠していてすみません。ある程度は使えます」
「でも、剣はなんであるの?ゼルに貰ったの?」
これはどうしよう?お母様なら良いと思って思うんだけど、ギルドマスターがな。でもお母様と親しくしてたし良いかもな。
『ノア。この人達には教えちゃっても良いよね?』
『はい。大丈夫ですよ。ですが気を付けてくださいね』
『あ、すみません』
「剣は俺が作りました」
「剣まで作れるのか!?」
「凄いわぁ!さすが私の子供ね」
やはり驚かれてしまった。
「じゃあ始めるか。まずはあの的に魔法をぶつけてくれ。もちろん全力でな」
「ぜ、全力でですか?」
「そうだ。もちろん壊してしまっても構わない。それができるんだったらな」
「分かりました」
俺は”神魔法”で俺のステータスをお母様のステータスと同じにして、8割の力で魔法を放った。全力でとは言われたがお母様の力でも簡単に壊せる的を俺が全力でやっても凄くやばいことになる。さらにお母様の全力ででやってもお母様と同じで驚かれてしまう。だからバレない程度に魔法を放った。ちなみに放った魔法は”雷属性魔法”だ。それの初級魔法。でも、的は全壊。的が黒焦げになっている。さらに奥にあった壁までもが少し焦げかかっていた。
お母様達の方を見ると···。
やはり口をあんぐりと開けて驚いていた。お母様を除いて。お母様は誇った顔でいた。まぁ、お母様はお父様との模擬戦を見ていたから大丈夫だったのだろう。
「これで大丈夫ですか?」
「大丈夫も何も合格だ。リフィアの嬢ちゃんとほとんど変わってないだろ。まぁいい。次は剣だ。それも的に当てろ。もちろん切ってしまっても構わない」
「分かりました」
大丈夫かな。凄いスパッとキレそうなんだけど。ん~。もう手遅れだから良いよね?
俺はステータスをお父様のステータスと同じにした。そして···、
スパッ!
予想通り簡単に切れてしまった。
お母様達を見ると、口をあんぐりと開けておらず、何故かギルドマスターまでもがやはりと言う顔をしていた。
「良し合格だ。登録しに行くぞ!」
そして俺達は受付に来た。
「それではこちらの紙に必要事項を書いて提出してくださいね」
受付嬢にそう言われ書くことにした。
名前···ネル
年齢···3歳
出身国···スティフィア王国
使用武器···剣
使用魔法属性···全属性
出来た。
武器や魔法は書かなくても良いのだが書いておいた方がギルド側に情報が入ってランクが上がりやすい。だから俺は書いておいたが武器は剣だけにしておいた。
「出来ました」
「はい。頂戴します。·····えっ!?ネ、ネル様は全属性持ちなんですか!さすがリフィア様の息子様ですね」
やはりお母様の子供なので納得された。
「ではこちらの水晶にネル様の血を垂らしてください。痛いかも知れませんがギルドカードを作る為ですのですみませんがよろしくお願いします」
「大丈夫ですよ」
俺には”完全耐性”があるので痛くないし、”自己再生”があるのですぐ治る。だから大丈夫なのだ。
置いてあるナイフを使って血を垂らした。すると水晶と受付嬢の前に置いてあるプレートが光った。
「これで登録完了ですね。ギルドについての説明はいりますか?」
「大丈夫です」
「畏まりました。ネル様は試験の結果が良かったのでEランクからのスタートとなります。そして私はキュエルといいます。これからよろしくお願いします」
「はい。こちらこそよろしくお願いします」
こうして俺のギルド登録は何事もなく終わった。
貰ったギルドカードはこんな感じ。
名前···ネル
年齢···3歳
出身国···スティフィア王国
ランク···Eランク
使用武器···剣
使用属性魔法···全属性
所持金···0ルル
討伐魔物···なし
何故説明を断ったのかはノアに教えて貰っていたからだ。
・ランクは下からF、E、D、C、B、A、S、SS、SSS、EXとなっている。
・EXランクは今まで1人しかなったことがなく、今はいない。SSSランクは現在1人、SSランクは現在3人、Sランクは現在11人いる。
・ランク昇格についてはギルド独自で判断しているから公表はしていない。
・依頼については、通常依頼、指名依頼、緊急依頼の三種類があり一般的には通常依頼となっている。但し、依頼者の指名がある場合ギルドで審査したあとに指名依頼としてだすこともある。緊急依頼については、ほぼ強制的に受けなければならない依頼で、過去にあるのは魔物によるスタンビードや、他国との戦争があるが、戦争の場合は各自の判断で参加するかを決めれるが、それら以外のものはランク指定がある。
・冒険者同士の争いに関しては、基本的にギルドは干渉しない。
「ネルちゃん、”空間魔法”も使えたの!?」
あっ!
そうだった。異空間は貴重だから人前ではやらないようにしろってノアに言われてたの忘れてた。まぁこの人達にはいいよね?
「そうですね。隠していてすみません。ある程度は使えます」
「でも、剣はなんであるの?ゼルに貰ったの?」
これはどうしよう?お母様なら良いと思って思うんだけど、ギルドマスターがな。でもお母様と親しくしてたし良いかもな。
『ノア。この人達には教えちゃっても良いよね?』
『はい。大丈夫ですよ。ですが気を付けてくださいね』
『あ、すみません』
「剣は俺が作りました」
「剣まで作れるのか!?」
「凄いわぁ!さすが私の子供ね」
やはり驚かれてしまった。
「じゃあ始めるか。まずはあの的に魔法をぶつけてくれ。もちろん全力でな」
「ぜ、全力でですか?」
「そうだ。もちろん壊してしまっても構わない。それができるんだったらな」
「分かりました」
俺は”神魔法”で俺のステータスをお母様のステータスと同じにして、8割の力で魔法を放った。全力でとは言われたがお母様の力でも簡単に壊せる的を俺が全力でやっても凄くやばいことになる。さらにお母様の全力ででやってもお母様と同じで驚かれてしまう。だからバレない程度に魔法を放った。ちなみに放った魔法は”雷属性魔法”だ。それの初級魔法。でも、的は全壊。的が黒焦げになっている。さらに奥にあった壁までもが少し焦げかかっていた。
お母様達の方を見ると···。
やはり口をあんぐりと開けて驚いていた。お母様を除いて。お母様は誇った顔でいた。まぁ、お母様はお父様との模擬戦を見ていたから大丈夫だったのだろう。
「これで大丈夫ですか?」
「大丈夫も何も合格だ。リフィアの嬢ちゃんとほとんど変わってないだろ。まぁいい。次は剣だ。それも的に当てろ。もちろん切ってしまっても構わない」
「分かりました」
大丈夫かな。凄いスパッとキレそうなんだけど。ん~。もう手遅れだから良いよね?
俺はステータスをお父様のステータスと同じにした。そして···、
スパッ!
予想通り簡単に切れてしまった。
お母様達を見ると、口をあんぐりと開けておらず、何故かギルドマスターまでもがやはりと言う顔をしていた。
「良し合格だ。登録しに行くぞ!」
そして俺達は受付に来た。
「それではこちらの紙に必要事項を書いて提出してくださいね」
受付嬢にそう言われ書くことにした。
名前···ネル
年齢···3歳
出身国···スティフィア王国
使用武器···剣
使用魔法属性···全属性
出来た。
武器や魔法は書かなくても良いのだが書いておいた方がギルド側に情報が入ってランクが上がりやすい。だから俺は書いておいたが武器は剣だけにしておいた。
「出来ました」
「はい。頂戴します。·····えっ!?ネ、ネル様は全属性持ちなんですか!さすがリフィア様の息子様ですね」
やはりお母様の子供なので納得された。
「ではこちらの水晶にネル様の血を垂らしてください。痛いかも知れませんがギルドカードを作る為ですのですみませんがよろしくお願いします」
「大丈夫ですよ」
俺には”完全耐性”があるので痛くないし、”自己再生”があるのですぐ治る。だから大丈夫なのだ。
置いてあるナイフを使って血を垂らした。すると水晶と受付嬢の前に置いてあるプレートが光った。
「これで登録完了ですね。ギルドについての説明はいりますか?」
「大丈夫です」
「畏まりました。ネル様は試験の結果が良かったのでEランクからのスタートとなります。そして私はキュエルといいます。これからよろしくお願いします」
「はい。こちらこそよろしくお願いします」
こうして俺のギルド登録は何事もなく終わった。
貰ったギルドカードはこんな感じ。
名前···ネル
年齢···3歳
出身国···スティフィア王国
ランク···Eランク
使用武器···剣
使用属性魔法···全属性
所持金···0ルル
討伐魔物···なし
何故説明を断ったのかはノアに教えて貰っていたからだ。
・ランクは下からF、E、D、C、B、A、S、SS、SSS、EXとなっている。
・EXランクは今まで1人しかなったことがなく、今はいない。SSSランクは現在1人、SSランクは現在3人、Sランクは現在11人いる。
・ランク昇格についてはギルド独自で判断しているから公表はしていない。
・依頼については、通常依頼、指名依頼、緊急依頼の三種類があり一般的には通常依頼となっている。但し、依頼者の指名がある場合ギルドで審査したあとに指名依頼としてだすこともある。緊急依頼については、ほぼ強制的に受けなければならない依頼で、過去にあるのは魔物によるスタンビードや、他国との戦争があるが、戦争の場合は各自の判断で参加するかを決めれるが、それら以外のものはランク指定がある。
・冒険者同士の争いに関しては、基本的にギルドは干渉しない。
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