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第一章 幼少期編
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「レミリア…?さっき大きな声が聞こえたけれど大丈夫?」
「母様…、私には婚約者がいたんですか…?」
母様が心配そうに部屋に入ってきました。マーガレット様はずっと寄り添って下さっていたのですが、驚きとパニックと思考回路が停止しててどうすればいいのかわからなくなってきました。
「…ええ。もう少し経ってから話そうと思っていたのだけれど…マーガレットが話してしまったのね。」
「シャーリィったら、そんないい方酷いわよ。随分前から決まっていたことでもあるし、それに今はまだそんなに気にしなくていいのよ。舞踏会にもまだ出ていないし正式に発表している訳では無いもの。」
「そうだけれどマーガレットは自分の娘が早く欲しいだけでしょう?」
「あら、バレちゃったかしら。ふふっ。
そうだもうレミリアちゃんは婚約者だってこと知ったのだから王宮に招待していいかしら?あの方も早く会いたいと言っていたのよ。娘が欲しかったのに二人とも男の子だったんですもの。」
「跡継ぎがいることは王族にとっていい事じゃない。」
「あら、それを言うなら王族の1人のあなたにいわれるなんて思わなかったわ。」
「それは昔の事よ。もう結婚したのだし王族の血はあっても公爵の身分だったのよ?それに今、私はただの侯爵家の人間だわ。」
………なんかぶっ飛んだ話をしてませんか?
「母様…、私には婚約者がいたんですか…?」
母様が心配そうに部屋に入ってきました。マーガレット様はずっと寄り添って下さっていたのですが、驚きとパニックと思考回路が停止しててどうすればいいのかわからなくなってきました。
「…ええ。もう少し経ってから話そうと思っていたのだけれど…マーガレットが話してしまったのね。」
「シャーリィったら、そんないい方酷いわよ。随分前から決まっていたことでもあるし、それに今はまだそんなに気にしなくていいのよ。舞踏会にもまだ出ていないし正式に発表している訳では無いもの。」
「そうだけれどマーガレットは自分の娘が早く欲しいだけでしょう?」
「あら、バレちゃったかしら。ふふっ。
そうだもうレミリアちゃんは婚約者だってこと知ったのだから王宮に招待していいかしら?あの方も早く会いたいと言っていたのよ。娘が欲しかったのに二人とも男の子だったんですもの。」
「跡継ぎがいることは王族にとっていい事じゃない。」
「あら、それを言うなら王族の1人のあなたにいわれるなんて思わなかったわ。」
「それは昔の事よ。もう結婚したのだし王族の血はあっても公爵の身分だったのよ?それに今、私はただの侯爵家の人間だわ。」
………なんかぶっ飛んだ話をしてませんか?
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