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本編
2 巻き込まれてしまいました。
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部屋へと案内してくれている時間が暇すぎるのでまだしていなかった自己紹介でもしましょうか。
桜坂神無15歳。ここまでは言いましたね。今の髪の色は黒ですが、本来は銀髪です。
私の家は、何故かたまに銀髪の子が生まれるという謎の家系です。日本という国に住んでいるせいで銀髪はあまりにも不自然だということで小学校入学当初から黒染めしていました。
ぶっちゃけると日本人の顔に銀髪ってなんかおかしいと思うんですよ。というか、自分の顔に合わなすぎて笑えるくらい銀髪が似合わん。
あ、そろそろ部屋に着くみたいですね。んー、、、普通の部屋じゃ無いっぽいですね。雲行き怪しいです。
「こちらです。お入りください。」
……ここって、通称、拷問部屋?取調室?どっちかなー。それともどっちもー?とりあえず入ってくれませんか?みたいな顔をしている侍従。
「あの、質問一ついいですか?」
「…………何でございましょうか?」
「この部屋って何を目的にしている部屋ですか?」
「……………………。」
恐る恐る聞いた私が馬鹿でした。ダレカサンの指示で動いてる侍従が話せないという事は、はあ、そういう事かぁ、回りくどいことしてくれるなぁ。
とりあえず入らないとなんかまた面倒くさそうなのでとりあえず入っておきますか。
ガチャン。
あー、やっぱり。外からー鍵をー閉められたー。
はぁ。何故私は巻き込まれた挙句閉じ込めをくらうのでしょうか。完全に被害者だよね?!私悪いことしてないよっ!この神殿に祀られてる女神ってのは悪魔なのかね?神様じゃなくて悪魔なのかな!重要なことだから2回言ってやるっ!
『す、すみません。巻き込んでしまって……、謝るので悪魔って言わないでください……。』
「ふぁ????どちら様?」
振り返るとショタが1人突っ立ってました。
いきなり声が聞こえてきたからビックリして変な声出しちゃったけどショタなら許そうか。
『この世界の主神です。まだこの世界に配属されて2年ですけど……。』
「で、世界の主神さんがなんの御用ですか?」
『この国を管轄する女神が神子以外にも人を送ってしまったと、泣きついてきたんです。』
あらー、女神様のうっかりミスでしたかー。うっかりなら許されると思うなよ。てか、神様に配属なんて言うサラリーマン的要素があったんだね。
『ご、ごめんなさい。僕からもお詫びします。』
「謝ってくれたからいいよ。許してあげるけどさ、私はいつ元の世界に帰れるの?」
『…………そ、それなんですが、、。』
嫌な予感の3秒前……3、2、1。
『元の世界に送り返すことが出来ないんです。』
人生終わりのお知らせー。皆様どうぞご一緒に。いっせぇーのっ。
「ふっざけんじゃねえええええぇぇぇぇえ!!!!!」
『ごめんなさいぃぃぃぃっっ!!!』
桜坂神無15歳。ここまでは言いましたね。今の髪の色は黒ですが、本来は銀髪です。
私の家は、何故かたまに銀髪の子が生まれるという謎の家系です。日本という国に住んでいるせいで銀髪はあまりにも不自然だということで小学校入学当初から黒染めしていました。
ぶっちゃけると日本人の顔に銀髪ってなんかおかしいと思うんですよ。というか、自分の顔に合わなすぎて笑えるくらい銀髪が似合わん。
あ、そろそろ部屋に着くみたいですね。んー、、、普通の部屋じゃ無いっぽいですね。雲行き怪しいです。
「こちらです。お入りください。」
……ここって、通称、拷問部屋?取調室?どっちかなー。それともどっちもー?とりあえず入ってくれませんか?みたいな顔をしている侍従。
「あの、質問一ついいですか?」
「…………何でございましょうか?」
「この部屋って何を目的にしている部屋ですか?」
「……………………。」
恐る恐る聞いた私が馬鹿でした。ダレカサンの指示で動いてる侍従が話せないという事は、はあ、そういう事かぁ、回りくどいことしてくれるなぁ。
とりあえず入らないとなんかまた面倒くさそうなのでとりあえず入っておきますか。
ガチャン。
あー、やっぱり。外からー鍵をー閉められたー。
はぁ。何故私は巻き込まれた挙句閉じ込めをくらうのでしょうか。完全に被害者だよね?!私悪いことしてないよっ!この神殿に祀られてる女神ってのは悪魔なのかね?神様じゃなくて悪魔なのかな!重要なことだから2回言ってやるっ!
『す、すみません。巻き込んでしまって……、謝るので悪魔って言わないでください……。』
「ふぁ????どちら様?」
振り返るとショタが1人突っ立ってました。
いきなり声が聞こえてきたからビックリして変な声出しちゃったけどショタなら許そうか。
『この世界の主神です。まだこの世界に配属されて2年ですけど……。』
「で、世界の主神さんがなんの御用ですか?」
『この国を管轄する女神が神子以外にも人を送ってしまったと、泣きついてきたんです。』
あらー、女神様のうっかりミスでしたかー。うっかりなら許されると思うなよ。てか、神様に配属なんて言うサラリーマン的要素があったんだね。
『ご、ごめんなさい。僕からもお詫びします。』
「謝ってくれたからいいよ。許してあげるけどさ、私はいつ元の世界に帰れるの?」
『…………そ、それなんですが、、。』
嫌な予感の3秒前……3、2、1。
『元の世界に送り返すことが出来ないんです。』
人生終わりのお知らせー。皆様どうぞご一緒に。いっせぇーのっ。
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『ごめんなさいぃぃぃぃっっ!!!』
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