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別れ3
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急いで階段を上る。焼けた手すりに手を燃やしながら手や脚に焼けた木のの破片が刺さろうとも炎に肺を焼かれても進む。絶対にジョンだけは助けるために。
体中怪我をし、拙い足取りでやっとジョンの部屋の前まで来た。そしてドアノブに手をかける。
「あつっ!ジョン!助けに来たぞ!」
ペットの横に黒焦げになりながら燃えているジョンの姿があった。
「ジョン!ジョーン!」
すくさま駆け寄り着ていた服で覆い火を消した。
「ジョーン!なんでお前まで、、死なないでくれよー!」
泣き叫びながらジョンに抱きついた。ジョンまで失いたくない一心で。
ガサッ
ジョンが動いたような気がした。
「ジョーン!生きているのか!絶対に助けるからな!今度こそ!」
ジョンを抱きかかえ来た道を戻ろうとするも階段が完全にやけ落ちていた。
「くそ!窓から飛び降りるしかないか、絶対にジョンだけでも助けてやる」
部屋までもどり、窓を開けようとするも窓の冊子が歪んでいて開かない。
なら、後ろに下がり助走をとる
パリンッ
体当たりでガラスを割り中庭に飛び降りることに成功した。
ジョンをかばうように飛び降りたため肩を脱臼し肋骨も折れた、だがしかし
「やった!ジョンを助けたぞ」
肺をやかれ、骨が内蔵に刺さり血を吐いていた、だが喜びの声を上げれずにはいられなかった。
立ち上がることも出来ないでもいいだ、ジョンは生きているんだ!母さんとの約束を果たせた!これで俺も母さんのところに逝ける。。。
目の前を見るとそこにはポチが居た。
そうだまだ俺にはやることがあるんだ。
「ポチッ!ジョンのことを頼む父さんと母さんは一緒にいられなくなりそうだ、ジョンの家族はもうお前しかいないんだ、俺みたいに寂しい思いはさせないでやってくれ、頼んだぞポチ!」
地面を這いずりながらポチの前まで行き抱えていたジョンをポチの前に置こうとした。
ドサッ
手からジョンが崩れ落ちた
「ううっ、、、あああああぁぁぁぁあっぁ!!!」
もう何もわからない、何がよくて何が悪かったのか何をするべきだったのかもわかない、アンを見捨てて来た結果がこれか!!なんだったんだ!なんだったんだ!俺の人生は!!
「ポチぃー!お前は俺みてぇーになるなよ!」
事切れたように、動かなくなった。
体中怪我をし、拙い足取りでやっとジョンの部屋の前まで来た。そしてドアノブに手をかける。
「あつっ!ジョン!助けに来たぞ!」
ペットの横に黒焦げになりながら燃えているジョンの姿があった。
「ジョン!ジョーン!」
すくさま駆け寄り着ていた服で覆い火を消した。
「ジョーン!なんでお前まで、、死なないでくれよー!」
泣き叫びながらジョンに抱きついた。ジョンまで失いたくない一心で。
ガサッ
ジョンが動いたような気がした。
「ジョーン!生きているのか!絶対に助けるからな!今度こそ!」
ジョンを抱きかかえ来た道を戻ろうとするも階段が完全にやけ落ちていた。
「くそ!窓から飛び降りるしかないか、絶対にジョンだけでも助けてやる」
部屋までもどり、窓を開けようとするも窓の冊子が歪んでいて開かない。
なら、後ろに下がり助走をとる
パリンッ
体当たりでガラスを割り中庭に飛び降りることに成功した。
ジョンをかばうように飛び降りたため肩を脱臼し肋骨も折れた、だがしかし
「やった!ジョンを助けたぞ」
肺をやかれ、骨が内蔵に刺さり血を吐いていた、だが喜びの声を上げれずにはいられなかった。
立ち上がることも出来ないでもいいだ、ジョンは生きているんだ!母さんとの約束を果たせた!これで俺も母さんのところに逝ける。。。
目の前を見るとそこにはポチが居た。
そうだまだ俺にはやることがあるんだ。
「ポチッ!ジョンのことを頼む父さんと母さんは一緒にいられなくなりそうだ、ジョンの家族はもうお前しかいないんだ、俺みたいに寂しい思いはさせないでやってくれ、頼んだぞポチ!」
地面を這いずりながらポチの前まで行き抱えていたジョンをポチの前に置こうとした。
ドサッ
手からジョンが崩れ落ちた
「ううっ、、、あああああぁぁぁぁあっぁ!!!」
もう何もわからない、何がよくて何が悪かったのか何をするべきだったのかもわかない、アンを見捨てて来た結果がこれか!!なんだったんだ!なんだったんだ!俺の人生は!!
「ポチぃー!お前は俺みてぇーになるなよ!」
事切れたように、動かなくなった。
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