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2日目 平川市
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弘南線を黒石駅から折り返し、8時52分に平賀駅に到着。
ここは弘南鉄道の中心駅で、かつ数少ない駅員配置駅の一つ。
駅舎も津軽みらい農協と弘南鉄道本社の複合施設のため、とにかく建物がでかい。
名前の由来である平賀町はすでに無く、現在は市町村合併により平川市となっている。
平成18年に南津軽郡尾上町、平賀町、碇ヶ関村が合併して発足した自治体だ。
人口は29500人で黒石市とほぼ同規模。
主要産業が農業であることも似ているが、弘前市に近いため経済的に強い影響を受けている。
バイオマス産業に力を入れていて、間伐材やりんごの剪定枝を活用した発電所を2015年から稼働させる等、面白い政策も行っている自治体だ。
駅から東へ大通りを進む。
電線が地中化されているため歩道が広く、とても歩きやすい。
10分ほど歩いて郵便局のある交差点を右に曲がると、まだ新しい大きな建物が見える。
調べると2023年にできた平川市役所の新庁舎とのこと。
その正面にある平川市役所第二庁舎の駐車場内に、目的地である『ねぷた展示館』がある。
ここでは高さ12メートルある世界一の扇ねぷたを無料で拝むことができる。
しかも施設内にねぷたの周りをぐるっと回れる通路がある親切設計。
絵は「館田館の主将、千葉与四郎勇戦之図」というもの。
館田館は弘南線館田駅の近くにあったとされる館だ。
南部家の重臣、大光寺城主の滝本重行が西方への守りを固めるために築いたとされる。
1574年、後に弘前藩初代藩主となる津軽為信が大光寺城への攻撃を開始。
一度目は何とか退けたものの、翌1575年には守り切れず大光寺城は落城。
これはその2度目の戦いの際、館田館の守将であった千葉与四郎の奮戦を描いたものだ。
ねぷたの背面には戦に負けた滝本重行が家族を逃がす場面も描かれている。
午前9時20分、大通りへ戻ってタクシーを拾い『道の駅ひろさき サンフェスタいしかわ』へ向かう。
店内に入ると同時に強烈な焼き芋の匂いが鼻孔を突く。
そういえば朝ごはんを食べていないのを思い出し、食べ物を物色。
購入したのは2点。
まずは青森県民のソウルフードとして有名な『イギリストースト』
薄切りのパンとパンの間にグラニュー糖とマーガリンをサンドしたもので、食べるとジャリジャリとした砂糖の食感が心地よく病みつきになる味。
青森で長年愛される理由がよくわかる。
続いて弘前市の老舗菓子店が造っている『いなみやバナナ』
これは最中の中に白あんがたっぷりと入ったもので、バナナは一切入っていない。
しかしこの白あんがねっとりとした独特の食感で、生のバナナを食べている感じそのもの。
香りもしっかりとバナナで、形だけでは済ませない再現度の高さに驚き。
道の駅を出たら、今度は徒歩で石川駅へ。
ここから弘南鉄道大鰐線に乗って弘前市の中心地へと戻る予定。
途中、御幸橋を渡る際の眺めが良く、呑気にパシャパシャと写真を撮影。
その結果、予定していた電車に乗り遅れる。
考えなしの行動に大反省。
ここは弘南鉄道の中心駅で、かつ数少ない駅員配置駅の一つ。
駅舎も津軽みらい農協と弘南鉄道本社の複合施設のため、とにかく建物がでかい。
名前の由来である平賀町はすでに無く、現在は市町村合併により平川市となっている。
平成18年に南津軽郡尾上町、平賀町、碇ヶ関村が合併して発足した自治体だ。
人口は29500人で黒石市とほぼ同規模。
主要産業が農業であることも似ているが、弘前市に近いため経済的に強い影響を受けている。
バイオマス産業に力を入れていて、間伐材やりんごの剪定枝を活用した発電所を2015年から稼働させる等、面白い政策も行っている自治体だ。
駅から東へ大通りを進む。
電線が地中化されているため歩道が広く、とても歩きやすい。
10分ほど歩いて郵便局のある交差点を右に曲がると、まだ新しい大きな建物が見える。
調べると2023年にできた平川市役所の新庁舎とのこと。
その正面にある平川市役所第二庁舎の駐車場内に、目的地である『ねぷた展示館』がある。
ここでは高さ12メートルある世界一の扇ねぷたを無料で拝むことができる。
しかも施設内にねぷたの周りをぐるっと回れる通路がある親切設計。
絵は「館田館の主将、千葉与四郎勇戦之図」というもの。
館田館は弘南線館田駅の近くにあったとされる館だ。
南部家の重臣、大光寺城主の滝本重行が西方への守りを固めるために築いたとされる。
1574年、後に弘前藩初代藩主となる津軽為信が大光寺城への攻撃を開始。
一度目は何とか退けたものの、翌1575年には守り切れず大光寺城は落城。
これはその2度目の戦いの際、館田館の守将であった千葉与四郎の奮戦を描いたものだ。
ねぷたの背面には戦に負けた滝本重行が家族を逃がす場面も描かれている。
午前9時20分、大通りへ戻ってタクシーを拾い『道の駅ひろさき サンフェスタいしかわ』へ向かう。
店内に入ると同時に強烈な焼き芋の匂いが鼻孔を突く。
そういえば朝ごはんを食べていないのを思い出し、食べ物を物色。
購入したのは2点。
まずは青森県民のソウルフードとして有名な『イギリストースト』
薄切りのパンとパンの間にグラニュー糖とマーガリンをサンドしたもので、食べるとジャリジャリとした砂糖の食感が心地よく病みつきになる味。
青森で長年愛される理由がよくわかる。
続いて弘前市の老舗菓子店が造っている『いなみやバナナ』
これは最中の中に白あんがたっぷりと入ったもので、バナナは一切入っていない。
しかしこの白あんがねっとりとした独特の食感で、生のバナナを食べている感じそのもの。
香りもしっかりとバナナで、形だけでは済ませない再現度の高さに驚き。
道の駅を出たら、今度は徒歩で石川駅へ。
ここから弘南鉄道大鰐線に乗って弘前市の中心地へと戻る予定。
途中、御幸橋を渡る際の眺めが良く、呑気にパシャパシャと写真を撮影。
その結果、予定していた電車に乗り遅れる。
考えなしの行動に大反省。
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