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おっぱい刑事(デカ)猟奇事件に挑む
その9
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キター侍と名乗る謎の怪人に襲われ、廊下の床上に、血だらけの状態で横たわる女子高生。
彼女の悲鳴を聞きつけて、階下から駆けつけた三人の刑事とこの学校の教師である金田教諭は、倒れ伏した女子高生の周りで、それぞれ緊張の表情を浮かべていた。
やがて、そんな彼らの元に、騒ぎを聞いて駆けつけてきた、この学校の教職員たちが、次々と現れる。
その中には、先ほど刑事たちと廊下で会った恰幅の良い体育教師や、生徒たちに絶大な人気があるというイケメン教師の姿もあった。
授業中に突如、女生徒の叫びを耳にした彼らは、生徒たちには絶対に外に出ないように指示を出した後で、自分たちは一体何が起こったのかを確かめるべく、すぐさま担当していたそれぞれの教室から飛び出して、校舎内の捜索を始めたとの事であった。
そして、学校中を走り回ったあげくに、ようやくこの場所まで辿り着いたのだという。
恰幅の良い体育教師も、イケメン先生も、学校の中を全力で走り回ったせいか、肩を大きくいからせながら、フウフウと息を切らしていた。
倒れ伏した女子高校生の傍らに、床上に膝をつきながら寄り添っている山形刑事は、そんな教師たちの姿を横目でジッと見つめていた。
だが、やがて、学校の保険医や救急隊員も駆けつけて、女学生の救護を始めると、とりあえずは大丈夫だと思ったのか、スクッとその場から立ち上がり、周りにいる同僚たちや、それに何故か金田先生にも声をかける。
「本田、それに、おっぱい。ちょっと、ついて来い。よろしければ、金田先生もお願いします」
部下の刑事たちや金田先生を連れて、何処かへと移動しようとする山形刑事。
彼の視線の先には、ついさっき女子高校生が指で差した、キター侍がその上に現れたという、学校の屋上へと通じる長い階段のとば口があった。
老刑事に呼び掛けられた者たちは、彼が指差す、自分たちがいる校舎の3階からは更に斜め上に延びる、その屋上階へと繋がる、細長い階段の方を一斉に見やる。
「キター侍が、現れたという場所まで、行ってみましょう。彼女は確かあの長い階段の上の方ー。屋上へと通じるドアが設けられた踊り場の手前あたりを指差していました。とりあえず、そこまで移動しましょう」
山形刑事に率いられ、その屋上階へと通じる細長い階段を慎重に昇る、本田刑事と乙白刑事。
彼らの後ろからは、少し距離をおいて、この学校の教師である金田先生もついてきていた。
乙白刑事が、一度、背後を振り返ると、眼下に見える階段のとば口付近の廊下には、相変わらず女子高生が倒れており、その周りに集まっている教職員たちが、右往左往しながら、彼女の介護に当たっているのが見てとれた。
そんな眼下の喧騒をよそに、屋上へと続く長い階段を昇る刑事たちと金田先生は、やがて階段の上端にあたる踊り場の様な平たいスペースの手前まで辿り着くと、そこで全員がいったんその足を止めた。
長い階段を昇り切る前に、その足を止めた彼らは、それぞれが違う段に足を載せながら、階段の上に立っており、傾きのある階段の上で一列に居並んだ彼らは、屋上へと通じるドアがある踊り場の様なスペースの手前で、数珠繋ぎとなって固まっていた。
グループの先頭に立つ山形刑事が、階段の上で脚を踏ん張りながら斜め下を指差した。
「見ろ」
山形刑事は、屋上へと通じるドアが真正面についた、階段の上の狭いスペースを指差したが、よく見るとそこにはもう一つドアがあった。
階段を昇った正面につけられた、屋上へと通じるドアとは別の、それとは直角の壁際についているそのドアは、金属製の両開きのドアで、黄色い塗装がなされており、表面には大きく黒文字で「非常」と書かれていた。
山形刑事の背後で、階段上に足を載せて立つ本田刑事が、鼻を鳴らしながら言った。
「ふむふむ、これは、避難用の非常扉ですね。火災の時なんかに使用するやつです。この扉の先はトンネルみたいな通路になっていて、安全な場所まで繋がってるんです。火事とかが起こった際には、煙に巻かれないように、ここを通って避難する仕組みですね」
ちょっとドヤ顔をしながら、非常扉の説明をする本田刑事。
しかし、みんなの先頭に立って、階段の上端近くで他の者たちを見下ろす山形刑事は、そんな部下の姿をチラリと見やっただけで更に話を続ける。
「そんな事は分かってる。それより、これを見ろ。非常扉の下の方をー」
山形刑事が指さす先を、屋上へと向かう長い階段の上方にたむろする他の刑事たちや金田先生が注視すると、そこは壁際についている、黄色い非常扉の下枠付近の床上であった。
そのコンクリート製の床上には、普段誰も通らないせいか、うっすらと埃が積もっていた。
そして、そのうっすらと埃が降り積もった床上には、なんと、いくつかの足跡がはっきりと残っていたのだ。
「足跡だ!しかも、これは、絶対に最近つけられたものだ!形が全然崩れてないっ!」
その足跡を見て叫ぶ、本田刑事。
屋上へと向かう細長い階段の中途でたむろする、刑事たちや金田先生の顔に衝撃が走る。
山形刑事は、屋上へと通じるドアが目の前についた、狭いスペースのすぐ手前で階段の上に足を載せながら後ろを振り返ると、自分と同じく階段上にたむろする、部下たちや教師たちに向かって、己れの考えを話し始めた。
「恐らく犯人は、この非常扉を通って、この場所に現れたに違いない。そして、犯行を終えた後で、再びこの非常扉の中に姿を消した。足跡の向きをよく見ろ。扉から出た足跡と、扉へと戻ろうとした足跡が、重なって見えるだろう。しかも、戻ろうとした足跡の方が新しい。これは犯人が、非常扉から出て、しばらくしてから、また扉の中へと入った事を示している。金田先生ー」
山形刑事は、自分の背後にいる、階段の中途で立ち尽くす、男性教師に向かって尋ねた。
「金田先生、この非常扉の通路は、一体何処に繋がっているのですか?」
金田先生は、刑事たちの注目を浴びながら、階段の上で首を振る。
「そりゃ、校内のあちこちに、つながってますよ。学校の中に、同じような扉が幾つもあります。そして、扉の中の通路は、どれも最終的には、校舎の外に出る扉へとつながっています。生徒たちは、火事などが起きた時には、建物内に幾つもある、それらの非常扉を使い、安全に校舎の外に脱出するんです」
その言葉に山形刑事は、納得したようにうなずいたが、金田先生より少し上方で階段の上に立つ本田刑事が、いきなり口を挟んできた。
「それじゃ、キター侍は、その校舎へ出る為の非常扉を逆に利用して、学校の外から校内に侵入したって事か。そして、犯行を終えた後で、また非常扉を使い、そこを通って誰にも見られる事もなく、学校の外に逃げ出した」
しかし、本田刑事のすぐ下方で階段の上に立つ金田先生は、その言葉を否定する。
「それは、無理ですよ。校外へと出る為の非常扉は、外側からは、開かない構造になっているんです。だから、非常扉を使って、外から校舎内に侵入する事は出来ません。非常扉というのは、あくまで災害時に、校内からトンネルみたいな通路を使って、学校の外に脱出する為のものですから。まぁ、扉を外側から開ける鍵を持っているなら、話は別ですがね。それに、この学校はいわゆるお嬢様学校で、セキュリティがすごく厳重なんです。敷地内のあちこちに防犯カメラが設置されていて、出入り口付近には常時、ガードマンも配備されています。つまり、外部の人間が、誰にも気づかれずに校舎に近づく事自体が不可能なんです」
「ううむ・・・」
金田先生の言葉に、思わず唸る本田刑事。
一方、山形刑事は、金田先生の言葉にこくりとうなずくと、今度は眼下で階段上にたむろする者たちの内、紅一点である乙白刑事に向かって質問を投げかけた。
「金田先生の言う通りだ。おっぱい、お前ならこの意味が解るな?」
階段の上方に立つ山形刑事に見下ろされながら、他の者たちと共に、屋上へと向かう細長い階段の中途に立つ乙白刑事は、真剣な表情でその質問に答える。
そして、その答えは、この事件の真相に大きく迫るものであった。
「要するに、被害者の女学生が襲われた時点で、この学校は、言わば一種の大がかりな密室の状態だったという事ですね。外部からの侵入は不可能だった。と、すればー」
乙白刑事は、一瞬、辛そうな表情になったが、更に言葉を続けた。
「えっと、その・・・。非常扉を行き来して女子高校生を襲った、キター侍と名乗る、昔の武士の姿に扮装した謎の犯人の正体は、犯行が起こるずっと前から校内にいた誰か。つまりは・・・学校関係者の中にいると言う事です」
[続く]
彼女の悲鳴を聞きつけて、階下から駆けつけた三人の刑事とこの学校の教師である金田教諭は、倒れ伏した女子高生の周りで、それぞれ緊張の表情を浮かべていた。
やがて、そんな彼らの元に、騒ぎを聞いて駆けつけてきた、この学校の教職員たちが、次々と現れる。
その中には、先ほど刑事たちと廊下で会った恰幅の良い体育教師や、生徒たちに絶大な人気があるというイケメン教師の姿もあった。
授業中に突如、女生徒の叫びを耳にした彼らは、生徒たちには絶対に外に出ないように指示を出した後で、自分たちは一体何が起こったのかを確かめるべく、すぐさま担当していたそれぞれの教室から飛び出して、校舎内の捜索を始めたとの事であった。
そして、学校中を走り回ったあげくに、ようやくこの場所まで辿り着いたのだという。
恰幅の良い体育教師も、イケメン先生も、学校の中を全力で走り回ったせいか、肩を大きくいからせながら、フウフウと息を切らしていた。
倒れ伏した女子高校生の傍らに、床上に膝をつきながら寄り添っている山形刑事は、そんな教師たちの姿を横目でジッと見つめていた。
だが、やがて、学校の保険医や救急隊員も駆けつけて、女学生の救護を始めると、とりあえずは大丈夫だと思ったのか、スクッとその場から立ち上がり、周りにいる同僚たちや、それに何故か金田先生にも声をかける。
「本田、それに、おっぱい。ちょっと、ついて来い。よろしければ、金田先生もお願いします」
部下の刑事たちや金田先生を連れて、何処かへと移動しようとする山形刑事。
彼の視線の先には、ついさっき女子高校生が指で差した、キター侍がその上に現れたという、学校の屋上へと通じる長い階段のとば口があった。
老刑事に呼び掛けられた者たちは、彼が指差す、自分たちがいる校舎の3階からは更に斜め上に延びる、その屋上階へと繋がる、細長い階段の方を一斉に見やる。
「キター侍が、現れたという場所まで、行ってみましょう。彼女は確かあの長い階段の上の方ー。屋上へと通じるドアが設けられた踊り場の手前あたりを指差していました。とりあえず、そこまで移動しましょう」
山形刑事に率いられ、その屋上階へと通じる細長い階段を慎重に昇る、本田刑事と乙白刑事。
彼らの後ろからは、少し距離をおいて、この学校の教師である金田先生もついてきていた。
乙白刑事が、一度、背後を振り返ると、眼下に見える階段のとば口付近の廊下には、相変わらず女子高生が倒れており、その周りに集まっている教職員たちが、右往左往しながら、彼女の介護に当たっているのが見てとれた。
そんな眼下の喧騒をよそに、屋上へと続く長い階段を昇る刑事たちと金田先生は、やがて階段の上端にあたる踊り場の様な平たいスペースの手前まで辿り着くと、そこで全員がいったんその足を止めた。
長い階段を昇り切る前に、その足を止めた彼らは、それぞれが違う段に足を載せながら、階段の上に立っており、傾きのある階段の上で一列に居並んだ彼らは、屋上へと通じるドアがある踊り場の様なスペースの手前で、数珠繋ぎとなって固まっていた。
グループの先頭に立つ山形刑事が、階段の上で脚を踏ん張りながら斜め下を指差した。
「見ろ」
山形刑事は、屋上へと通じるドアが真正面についた、階段の上の狭いスペースを指差したが、よく見るとそこにはもう一つドアがあった。
階段を昇った正面につけられた、屋上へと通じるドアとは別の、それとは直角の壁際についているそのドアは、金属製の両開きのドアで、黄色い塗装がなされており、表面には大きく黒文字で「非常」と書かれていた。
山形刑事の背後で、階段上に足を載せて立つ本田刑事が、鼻を鳴らしながら言った。
「ふむふむ、これは、避難用の非常扉ですね。火災の時なんかに使用するやつです。この扉の先はトンネルみたいな通路になっていて、安全な場所まで繋がってるんです。火事とかが起こった際には、煙に巻かれないように、ここを通って避難する仕組みですね」
ちょっとドヤ顔をしながら、非常扉の説明をする本田刑事。
しかし、みんなの先頭に立って、階段の上端近くで他の者たちを見下ろす山形刑事は、そんな部下の姿をチラリと見やっただけで更に話を続ける。
「そんな事は分かってる。それより、これを見ろ。非常扉の下の方をー」
山形刑事が指さす先を、屋上へと向かう長い階段の上方にたむろする他の刑事たちや金田先生が注視すると、そこは壁際についている、黄色い非常扉の下枠付近の床上であった。
そのコンクリート製の床上には、普段誰も通らないせいか、うっすらと埃が積もっていた。
そして、そのうっすらと埃が降り積もった床上には、なんと、いくつかの足跡がはっきりと残っていたのだ。
「足跡だ!しかも、これは、絶対に最近つけられたものだ!形が全然崩れてないっ!」
その足跡を見て叫ぶ、本田刑事。
屋上へと向かう細長い階段の中途でたむろする、刑事たちや金田先生の顔に衝撃が走る。
山形刑事は、屋上へと通じるドアが目の前についた、狭いスペースのすぐ手前で階段の上に足を載せながら後ろを振り返ると、自分と同じく階段上にたむろする、部下たちや教師たちに向かって、己れの考えを話し始めた。
「恐らく犯人は、この非常扉を通って、この場所に現れたに違いない。そして、犯行を終えた後で、再びこの非常扉の中に姿を消した。足跡の向きをよく見ろ。扉から出た足跡と、扉へと戻ろうとした足跡が、重なって見えるだろう。しかも、戻ろうとした足跡の方が新しい。これは犯人が、非常扉から出て、しばらくしてから、また扉の中へと入った事を示している。金田先生ー」
山形刑事は、自分の背後にいる、階段の中途で立ち尽くす、男性教師に向かって尋ねた。
「金田先生、この非常扉の通路は、一体何処に繋がっているのですか?」
金田先生は、刑事たちの注目を浴びながら、階段の上で首を振る。
「そりゃ、校内のあちこちに、つながってますよ。学校の中に、同じような扉が幾つもあります。そして、扉の中の通路は、どれも最終的には、校舎の外に出る扉へとつながっています。生徒たちは、火事などが起きた時には、建物内に幾つもある、それらの非常扉を使い、安全に校舎の外に脱出するんです」
その言葉に山形刑事は、納得したようにうなずいたが、金田先生より少し上方で階段の上に立つ本田刑事が、いきなり口を挟んできた。
「それじゃ、キター侍は、その校舎へ出る為の非常扉を逆に利用して、学校の外から校内に侵入したって事か。そして、犯行を終えた後で、また非常扉を使い、そこを通って誰にも見られる事もなく、学校の外に逃げ出した」
しかし、本田刑事のすぐ下方で階段の上に立つ金田先生は、その言葉を否定する。
「それは、無理ですよ。校外へと出る為の非常扉は、外側からは、開かない構造になっているんです。だから、非常扉を使って、外から校舎内に侵入する事は出来ません。非常扉というのは、あくまで災害時に、校内からトンネルみたいな通路を使って、学校の外に脱出する為のものですから。まぁ、扉を外側から開ける鍵を持っているなら、話は別ですがね。それに、この学校はいわゆるお嬢様学校で、セキュリティがすごく厳重なんです。敷地内のあちこちに防犯カメラが設置されていて、出入り口付近には常時、ガードマンも配備されています。つまり、外部の人間が、誰にも気づかれずに校舎に近づく事自体が不可能なんです」
「ううむ・・・」
金田先生の言葉に、思わず唸る本田刑事。
一方、山形刑事は、金田先生の言葉にこくりとうなずくと、今度は眼下で階段上にたむろする者たちの内、紅一点である乙白刑事に向かって質問を投げかけた。
「金田先生の言う通りだ。おっぱい、お前ならこの意味が解るな?」
階段の上方に立つ山形刑事に見下ろされながら、他の者たちと共に、屋上へと向かう細長い階段の中途に立つ乙白刑事は、真剣な表情でその質問に答える。
そして、その答えは、この事件の真相に大きく迫るものであった。
「要するに、被害者の女学生が襲われた時点で、この学校は、言わば一種の大がかりな密室の状態だったという事ですね。外部からの侵入は不可能だった。と、すればー」
乙白刑事は、一瞬、辛そうな表情になったが、更に言葉を続けた。
「えっと、その・・・。非常扉を行き来して女子高校生を襲った、キター侍と名乗る、昔の武士の姿に扮装した謎の犯人の正体は、犯行が起こるずっと前から校内にいた誰か。つまりは・・・学校関係者の中にいると言う事です」
[続く]
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