堕ちろ!激かわ猫男子

芋谷

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事故(2)

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ダリスを泣かせてしまったという罪の意識に苦しみながら、服を着、帰り支度をしていた時。

「……まってよ」
「え」

浴室の扉が閉まる音。
思いもよらないダリスの言葉に俺は振り返る。

「……するって言ったでしょ。勝手に帰んな」
「だが、」
「後ろ抜けなくて困ってんの。いいから付き合って」

先ほどやらかした手前、逆らうことはできなかった。もっとも誘いを断る必要もなかったのだが。

「きて」

ベッドの上で一糸纏わず言うダリスに誘われ、彼の元に寄る。ボディソープの優しい香りが漂う。
四つん這いになったダリスは尻を突き上げて、俺に穴を見せつけた。小ぶりなダリスの陰茎がぷらんと揺れるのを見て、奥歯を強く噛む。

「……ねぇ、どうなってる?これ」

不安そうにダリスが聞く。

「埋まっていてとても取れそうにない」
「ぅ……」
「……両手で穴を広げられるか?間からローションを入れて、中を濡らせばどうにかなるかもしれない」
「……。」

ダリスは枕に顔を委ねてさらに尻を上げ、両手で尻の肉を掴み穴を広げた。ぷぅ、と情けない空気の出る音がした。顔の前面を枕に沈めた彼の表情は見えないが、伏せられた耳から相当恥ずかしい思いをしていることは読み取れた。

「空気が出たってことは、ローションを入れる余裕もあるということだ。安心しろ」
「……っ……」

空いた僅かな空洞にローションを入れる。

「っ、ん」

冷たい液体を入れられたダリスが反応するが、そのまま注ぎ続ける。入り切らなくなったローションが、ダリスの肌をつたって流れていく。
息が苦しくなったのか顔を上げたダリスはまた俺に聞いた。

「……取れ、そう?」
「とりあえず抜くか」

持ち手のような部分を指で掴んで引く。ずず、と引かれる手応え。

「あ、ちょっと出た、かも」
「このまま一気に抜くぞ」
「へ!?ま、まって」
「その方が絶対痛くないから。信じろ。……はい」
「ぇ、え…ひぉ゛ッ♡♡♡ ぉお゛お゛お゛ッ゛♡♡♡♡ っへ♡♡♡ ぉ゛♡♡♡♡♡♡」

ずぽん♡と音がして、あっけなくプラグは抜けた。

「オ゛♡♡♡♡ ほっ♡♡♡ お゛~~~……♡♡♡♡♡♡」

プラグはとうに抜けてしまったのに、ダリスはびくびく腰を揺らしている。プラグを抜くために尻を開いていた手がそのままになっていたため、彼の中の襞が物欲しそうにうねっているのがよく見える。だらだらローションを垂れ流すダリスの媚肉がなまめかしく、じくりと股間が痛む。

「……先に謝る。すまん」
「へっ」

爆発寸前のそれを、ダリスにあてがう。
はっとしたダリスが後穴を開かせていた手を離し、前方へ這って逃げる。

「えっあ゛、やだ、まって、まって、そんなつもりじゃ、やだ、」
「ごめん」
「イキ゛ィ゛ィ゛ッッ!?!♡♡ ぁ、ぁあ゛ああ!!!!?」

プラグを抜いたばかりのダリスのそこは、すんなりと俺を受け入れた。

「ぉ゛、ぃ゛……♡♡ ぅう゛ッ♡♡♡♡」

腰を奥に進めるたびにダリスは苦しそうな声を上げる。抵抗するようにばたつかせる細い手脚も、小さな体で必死に肉棒を呑み込んでいく姿も可愛くて仕方がない。

「あと少しで全部だからな」
「ヒッひぃッ♡♡ 抜け♡♡♡ ぬけばかッ♡」
「耐えてくれ」
「むりッ♡♡ もうはいん゛な゛ぃ゛い゛♡♡♡ ひッ♡♡ぁ、あ゛、うあ゛ぁ゛ぁ゛ん゛!!!」

泣き叫ぶダリスの腰を後ろから掴み、さらに奥へと押し付ける。ごちゅ♡と鈍い音がした。

「ぁ、あ゛、あぁ゛……♡♡」
「これからゆっくり良くしてやるからな」
「い、いら゛な゛い゛ぃ♡♡ チンコぬけッ♡ はなせッ♡♡」
「その、悪いがチンコじゃなくてもっと可愛く言えないか?おちんぽ、とか……♡」
「キ゛モ゛いッ♡♡ やだッ♡ ほんとに゛♡ いらない……ッ♡♡♡」

ダリスの意に反して、彼の中はぎちぎちに俺のものを締め付ける。

「素直じゃないな」
「オ゛゛ッぐぅ゛ッ!?!♡♡♡♡ ぁ、ひッ、ひッ♡♡♡♡ やめ゛、まって゛ぇ゛♡♡♡」
「前もこんなにぐちゃぐちゃにしておいて。良いんだろ?」
「ちがッ♡ ひぎゅう゛ぅッ♡♡♡ ッォ゛♡♡♡」
「ほら。そんなに鳴いて」
「ゃ、や゛ッ♡♡♡♡ っふ♡♡ ぃ゛ッ゛、ぉ゛♡」

己の欲に従い、深くから浅くへと抜いては刺して繰り返す。ダリスの熱い体に包み込まれて心地よい。

「らめ♡♡ ぬぽぬぽッ♡♡♡ い゛ぐ♡♡♡♡ ぉ゛♡♡ あ゛♡ あ゛ぁ゛~~ッ♡♡♡♡」

入り口から奥まで搾り取るように中を締められる。吸い付くように締め上げられ絶頂しかける。……が、イき疲れたダリスの中は緩まり、彼はそのままぐだりと脱力した。
へなへなになった彼の体を支え、自分の背中にもたれかかせる形で座らせる。

「ひッ……あ゛、ぁ゛♡、あ……♡♡」

先ほどとは違う位置に自分のものがずれ、またダリスが甘い息を漏らす。中が蠢く感触がした。
突きにくい姿勢だなあと思いつつ、動いていいかと聞く。

「む、むり゛ぃ゛……♡、ごめんなさ゛いぃ゛、ほんと、だめ、しぬ゛……♡♡♡」
「えぇ……」
「おねがいぃ♡♡♡ おねがいしま゛しゅ♡♡♡♡♡」
「じゃあ、明日もいいか?」
「ん゛ッ♡ わかった♡♡ わか゛ったから゛ッ♡♡♡ ぬいて、むり゛ッ♡ ねぇ゛♡」

ダリスは息を切れさせながらも必死に声を張る。眉間にしわを寄せつつも、ずるりと引き抜いた。

「ぅ゛ッ♡♡ っひ♡」
「……明日。約束だからな」
「は、はぃい……♡」


俺はまた最後までダリスとすることができずに帰る羽目になった。しかし、あまり悪い気はしなかった。
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