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354 *閑話 魔人国冒険者ギルドカフカ&ラミエルのとある日常
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*以前頂いたまぬまぬ様リクエストからの二人のイチャイチャだけです。
唐突にスミマセン。
読まずに飛ばしても問題ありません。
最近エロ不足の為、脇CPのR18。背後注意。
グラウクスがノア達にくっ付いて冒険者ギルドに来てラミエルに拉致られる辺りの話です。*
ここは魔人国冒険者ギルド。
『箱庭の迷宮』騒動が片付いて漸く一息付けるかと思ったが、世間はそんなに甘くなかった。
久しぶりに解禁された『箱庭の迷宮』に各地からも冒険者がやって来て、迷宮もギルドもてんやわんやの騒ぎだった。
「ア"---、終わらねえ・・・」
ギルドマスターの執務室で愚痴を溢すのは、この執務室の主であるカフカ。
相変わらず見た目詐欺な口の悪さであるが、今はここにサブギルマスのラミエルしかいない故の態度なので全然問題は無い。
「一休みして下さい。それとも・・・シます?」
ラミエルがちろっと色気を出す。
ラミエルも最近ご無沙汰だから、腹も減ってきてるんだろう。
ソレが無くても番い同士、普通に欲情するが。
「---あー、まあ・・・ここんとこの忙しさでそんな暇無かったな・・・溜まってるっちゃ溜まってるんだが・・・さすがにギルドじゃあな・・・」
椅子にだらしなくもたれ掛かって天井を仰いでいたカフカが、ラミエルを見ずにぼやいた。
いい加減、疲れも性欲も溜まっている。
「そういえば、近くで見知った魔力を感じるんですが」
「・・・お前、ソレ、フラグって言うんだぜ?」
「そうですね。・・・ちょっと様子を見てきますね。お茶でも飲んでて下さい」
「うえーい」
何時ものように影から移動していくラミエルを見送って束の間の休息をとるカフカの元にものの数分で戻ってきたラミエル。
「ビンゴでした。もうじき来ますよ」
「・・・ええー、面倒くさ、いやいや、猫被って」
「別に良いんじゃない?」
「一応、ギルドマスターですからね」
「・・・そんなカフカも好き」
「惚れ直しました?」
「---今夜は、好きにして欲しい・・・」
「わ、分かったから、落ち着け!」
ラミエルが急にスイッチが入ったように甘えてきたが、グッと堪えて逃げかけた猫を被り直すカフカ。
「---あ、どうやらココに来たいらしいので連れて来ますね」
パッと何時ものようになったラミエルはそう言って影に沈んだ。
そうして連れて来たグラウクスを加えた5人。
カフカはアークにツッコまれて、猫を脱ぎ捨てて適当に話してサッサと追い出し。
ガマンしきれずにちょっと執務室で盛ってしまった二人だが、続きはさすがに帰ってから、といつにも増して仕事を熟し、今日は意地でも定時で帰ってやった。
「---カフカ、はや・・・く・・・」
二人の愛の巣に辿り着くと、晩御飯も食べずにサッサと服を脱ぎ捨て、二人で浴室に入りシャワーを浴びた。
その間もカフカはラミエルを愛撫する手を止めない。
背後からラミエルの胸を弄り、首筋を舐めたり食んだり。
お互いの逸物は既にギンギンに硬く張り詰めており、ラミエルの後孔も柔らかく、泥濘んでいた。
カフカの指を既に三本も食わえて、ぐちゅぐちゅと抽挿するたびに卑猥な音が浴室に響く。
「---カフカっ、そこ、気持い・・・! もっと・・・ああ、奥---イれて・・・っ」
「ああ、俺もガマンの限界だ。一回・・・ココでイッちまおう---ぜっ!」
「ぅああーっ」
カフカは、壁に手をついて尻を突き出すラミエルの後背から突き入れ、犯した。
ラミエルは挿入の衝撃でイッたようだ。
壁にラミエルの白濁が飛び散っている。
「---ッ、挿入れただけでイッたのか? 相変わらず淫乱だな」
「・・・・・・あ、だって、気持い・・・ごめん・・・」
「ふふっ、お仕置きだな」
「---ッ」
「---! お仕置きがそんなに楽しみか? すげー締まったぜ! ソレじゃあお仕置きにならねえなあ」
「・・・あっ、いや・・・ひどくしていいから・・・もっと・・・ちょうらい・・・・・・」
ビクビクしながら縋り付くラミエルに嗜虐心がムクムクと湧いてきて、カフカは思いっきり腰を突き上げる。
「ひやあ・・・・・・!」
「今夜は、寝かせねえぞ!!」
ソレから寝室で本当に朝日が見える頃までヤリあった二人だった。
ラミエルは『もうお腹いっぱい』と泣きが入り、カフカも飯抜きでさすがに参って、ソレで漸く終わった。
「---あー、飯が美味い」
「俺も、お腹いっぱい。ご馳走様、カフカ」
もりもり食べるカフカを愛おしげに見つめながら散らかった部屋を片付けるラミエル。
カフカも満足してラミエルに軽く口付けをしてギルドに向かった。
徹夜にも関わらず(おそらく徹夜だろうと予測していた)肌つやの良い二人が出勤してきたのを見て職員達は顔を赤くしたり挙動不審になったり。
---久しぶりに定時で帰って、盛り上がったんだろうなあ・・・。
---良いなあ。
---羨ましい。
そんな視線も気にせずに何時も通りの二人だった。
---でも、ラミエルさん、うなじにキスマーク、いっぱい見えてますよー!!
職員の心の声にカフカさんが気付いてニヤリとしたので、絶対わざとなんだろうな・・・。
ラミエルさん、ご愁傷様。
後で恥ずかしいだろうな。
唐突にスミマセン。
読まずに飛ばしても問題ありません。
最近エロ不足の為、脇CPのR18。背後注意。
グラウクスがノア達にくっ付いて冒険者ギルドに来てラミエルに拉致られる辺りの話です。*
ここは魔人国冒険者ギルド。
『箱庭の迷宮』騒動が片付いて漸く一息付けるかと思ったが、世間はそんなに甘くなかった。
久しぶりに解禁された『箱庭の迷宮』に各地からも冒険者がやって来て、迷宮もギルドもてんやわんやの騒ぎだった。
「ア"---、終わらねえ・・・」
ギルドマスターの執務室で愚痴を溢すのは、この執務室の主であるカフカ。
相変わらず見た目詐欺な口の悪さであるが、今はここにサブギルマスのラミエルしかいない故の態度なので全然問題は無い。
「一休みして下さい。それとも・・・シます?」
ラミエルがちろっと色気を出す。
ラミエルも最近ご無沙汰だから、腹も減ってきてるんだろう。
ソレが無くても番い同士、普通に欲情するが。
「---あー、まあ・・・ここんとこの忙しさでそんな暇無かったな・・・溜まってるっちゃ溜まってるんだが・・・さすがにギルドじゃあな・・・」
椅子にだらしなくもたれ掛かって天井を仰いでいたカフカが、ラミエルを見ずにぼやいた。
いい加減、疲れも性欲も溜まっている。
「そういえば、近くで見知った魔力を感じるんですが」
「・・・お前、ソレ、フラグって言うんだぜ?」
「そうですね。・・・ちょっと様子を見てきますね。お茶でも飲んでて下さい」
「うえーい」
何時ものように影から移動していくラミエルを見送って束の間の休息をとるカフカの元にものの数分で戻ってきたラミエル。
「ビンゴでした。もうじき来ますよ」
「・・・ええー、面倒くさ、いやいや、猫被って」
「別に良いんじゃない?」
「一応、ギルドマスターですからね」
「・・・そんなカフカも好き」
「惚れ直しました?」
「---今夜は、好きにして欲しい・・・」
「わ、分かったから、落ち着け!」
ラミエルが急にスイッチが入ったように甘えてきたが、グッと堪えて逃げかけた猫を被り直すカフカ。
「---あ、どうやらココに来たいらしいので連れて来ますね」
パッと何時ものようになったラミエルはそう言って影に沈んだ。
そうして連れて来たグラウクスを加えた5人。
カフカはアークにツッコまれて、猫を脱ぎ捨てて適当に話してサッサと追い出し。
ガマンしきれずにちょっと執務室で盛ってしまった二人だが、続きはさすがに帰ってから、といつにも増して仕事を熟し、今日は意地でも定時で帰ってやった。
「---カフカ、はや・・・く・・・」
二人の愛の巣に辿り着くと、晩御飯も食べずにサッサと服を脱ぎ捨て、二人で浴室に入りシャワーを浴びた。
その間もカフカはラミエルを愛撫する手を止めない。
背後からラミエルの胸を弄り、首筋を舐めたり食んだり。
お互いの逸物は既にギンギンに硬く張り詰めており、ラミエルの後孔も柔らかく、泥濘んでいた。
カフカの指を既に三本も食わえて、ぐちゅぐちゅと抽挿するたびに卑猥な音が浴室に響く。
「---カフカっ、そこ、気持い・・・! もっと・・・ああ、奥---イれて・・・っ」
「ああ、俺もガマンの限界だ。一回・・・ココでイッちまおう---ぜっ!」
「ぅああーっ」
カフカは、壁に手をついて尻を突き出すラミエルの後背から突き入れ、犯した。
ラミエルは挿入の衝撃でイッたようだ。
壁にラミエルの白濁が飛び散っている。
「---ッ、挿入れただけでイッたのか? 相変わらず淫乱だな」
「・・・・・・あ、だって、気持い・・・ごめん・・・」
「ふふっ、お仕置きだな」
「---ッ」
「---! お仕置きがそんなに楽しみか? すげー締まったぜ! ソレじゃあお仕置きにならねえなあ」
「・・・あっ、いや・・・ひどくしていいから・・・もっと・・・ちょうらい・・・・・・」
ビクビクしながら縋り付くラミエルに嗜虐心がムクムクと湧いてきて、カフカは思いっきり腰を突き上げる。
「ひやあ・・・・・・!」
「今夜は、寝かせねえぞ!!」
ソレから寝室で本当に朝日が見える頃までヤリあった二人だった。
ラミエルは『もうお腹いっぱい』と泣きが入り、カフカも飯抜きでさすがに参って、ソレで漸く終わった。
「---あー、飯が美味い」
「俺も、お腹いっぱい。ご馳走様、カフカ」
もりもり食べるカフカを愛おしげに見つめながら散らかった部屋を片付けるラミエル。
カフカも満足してラミエルに軽く口付けをしてギルドに向かった。
徹夜にも関わらず(おそらく徹夜だろうと予測していた)肌つやの良い二人が出勤してきたのを見て職員達は顔を赤くしたり挙動不審になったり。
---久しぶりに定時で帰って、盛り上がったんだろうなあ・・・。
---良いなあ。
---羨ましい。
そんな視線も気にせずに何時も通りの二人だった。
---でも、ラミエルさん、うなじにキスマーク、いっぱい見えてますよー!!
職員の心の声にカフカさんが気付いてニヤリとしたので、絶対わざとなんだろうな・・・。
ラミエルさん、ご愁傷様。
後で恥ずかしいだろうな。
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