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連載
469 カガシの本領発揮 (sideカガシ)1
※すみません、最初に謝っておきます。R18いきませんでした。
「───じゃあ、サッサと番っちゃおうか」
「・・・・・・へ?」
さっきの切なそうな告白からガラッと雰囲気を変えて、俺はチャリオンを押し倒した。
チャリオンが理解する前に素早く行動を開始する。
今の俺は普段の優しげな年上お兄さんではなく凄絶な色気が漂う捕食者のソレだった。
固まったチャリオンの身体を流れるように触りながらチュッと唇に口付けをする。
テンパったチャリオンが慌てて言った。
「あのあのっ、カガシさん???」
「なあに? カガシって呼び捨てで良いよ? 俺もリオって呼んでるし」
「え? あっ、そういえばいつの間にか愛称呼び・・・・・・って違う違う! え、番うって、え? ココで? コレから!?」
「他にナニがあるの?」
サラッと応える俺。赤くなる顔に『ナニってナニデスヨネ───!』と心の中で叫ぶチャリオンの内心が想像できた。
初心でお子ちゃまな感じのチャリオンでも番うための行為がどんなモノかくらいの知識はあるようだ。
番いにはならないがそういう行為をしている人も多いと聞く。
そういう関係はセフレと言うモノらしいが、ソレが恋人同士ならなおのこと、当たり前の行為だろう。
番いになる行為というのは種族によってやり方がマチマチで、良く聞くのが抱く側が抱かれる側の胎内に子種を注ぐときに抱かれる側のうなじを咬むということ。
あとは長命な種族だと寿命の関係で何かを相手に飲ませるとか何とか。
チャリオンは性的な事に疎く、俺の種族である蛇獣人がどんな番い方をするのかはたぶん知らない。
「ごめんね。本当はちゃんと俺の家で初夜を迎えさせてあげたかったんだけど、今すぐココからリオを動かすのは体調が心配だったから」
そう言って申し訳無さそうに目を伏せる俺。いや糸目でたぶん分からないけども。
「いえ、ソレは僕が悪いので全っ然! ていうか、しょしょ、初夜・・・・・・!」
「ああ、うん。もう夕方になるし、冒険者ギルドにも薬師ギルドにも明日の休みを貰っておいたし。あ、でも番うとなると明日だけじゃ足りないなあ。あとで番い休暇取得しよう」
「なんかカガシさんが物騒なこと言ってる気がする。え? 足りない? 番い休暇? アレって発情期とかで籠もる種族用じゃないの? 山猫獣人って、そんなに発情期長いっけ? 二、三日くらいじゃなかったけ? カガシさん?」
「カガシ、だよ。なあに、リオ?」
にっこり笑って言い直すと、チャリオンは気恥ずかしながら何とか呼び捨てにしてくれた。
「・・・・・・カガシ、えと、番い休暇って?」
「ああ、知らない? 主に発情期が長い種族が取る休暇ね。冒険者ギルドにもあるだろう? リオは発情期短い?」
「たぶん短めだと思うけど、僕は恥ずかしながら、まだ一度も来てなくてよく分からないです」
チャリオンが顔を赤らめながらそう自己申告したので俺はちょっと目を瞠った。
「そのせいか、そんな気も起きないからそういうコトもしたこと無くて。家族には、小柄なのと恋愛に無頓着だからだろうって言われてるけど」
ちょっと不安になって目を逸らすチャリオン。
「そっか。じゃあ真っさらなんだね。嬉しいよ、リオの初めてを貰えるなんて・・・・・・」
俺はにっこりしながらそう言った。それはそれは本当に嬉しそうに笑っていただろう。
「大丈夫、番ってしまえば発情期に入るはずだよ。もしならなくても、例え子供が出来なくても、俺はチャリオンを愛してるから。寧ろ二人の時間が増えて嬉しいし」
「良かった。じゃあもうカガシに全てお任せしよう」
一人うんうんと頷いていたチャリオンだったので俺がニヤリと笑いながら呟いた言葉を聞き逃した。
「休暇申請、最低一週間・・・・・・いや、二週間は必要かな」
───なんせ蛇獣人は最初の三日から五日は繋がりっぱなしだから。
人によっては一週間挿入しっぱなしとも聞く。
そう、チャリオンは知らなかっただろう。蛇獣人の身体の構造を、俺の性欲の凄さを。
「大丈夫。病み上がりだから手加減はちゃんとするよ、一応」
「・・・・・・よろしくお願いします」
気付かないウチに何時もの笑みになった俺にそう言われて、ホッとして身体を預けるチャリオンだった。
※最後何とかいけるか、と思ったが、やはりエロにいけなかった。ヴィラン風なカガシさんで終わった(笑)。
次回こそ! お待ち下さい。
「───じゃあ、サッサと番っちゃおうか」
「・・・・・・へ?」
さっきの切なそうな告白からガラッと雰囲気を変えて、俺はチャリオンを押し倒した。
チャリオンが理解する前に素早く行動を開始する。
今の俺は普段の優しげな年上お兄さんではなく凄絶な色気が漂う捕食者のソレだった。
固まったチャリオンの身体を流れるように触りながらチュッと唇に口付けをする。
テンパったチャリオンが慌てて言った。
「あのあのっ、カガシさん???」
「なあに? カガシって呼び捨てで良いよ? 俺もリオって呼んでるし」
「え? あっ、そういえばいつの間にか愛称呼び・・・・・・って違う違う! え、番うって、え? ココで? コレから!?」
「他にナニがあるの?」
サラッと応える俺。赤くなる顔に『ナニってナニデスヨネ───!』と心の中で叫ぶチャリオンの内心が想像できた。
初心でお子ちゃまな感じのチャリオンでも番うための行為がどんなモノかくらいの知識はあるようだ。
番いにはならないがそういう行為をしている人も多いと聞く。
そういう関係はセフレと言うモノらしいが、ソレが恋人同士ならなおのこと、当たり前の行為だろう。
番いになる行為というのは種族によってやり方がマチマチで、良く聞くのが抱く側が抱かれる側の胎内に子種を注ぐときに抱かれる側のうなじを咬むということ。
あとは長命な種族だと寿命の関係で何かを相手に飲ませるとか何とか。
チャリオンは性的な事に疎く、俺の種族である蛇獣人がどんな番い方をするのかはたぶん知らない。
「ごめんね。本当はちゃんと俺の家で初夜を迎えさせてあげたかったんだけど、今すぐココからリオを動かすのは体調が心配だったから」
そう言って申し訳無さそうに目を伏せる俺。いや糸目でたぶん分からないけども。
「いえ、ソレは僕が悪いので全っ然! ていうか、しょしょ、初夜・・・・・・!」
「ああ、うん。もう夕方になるし、冒険者ギルドにも薬師ギルドにも明日の休みを貰っておいたし。あ、でも番うとなると明日だけじゃ足りないなあ。あとで番い休暇取得しよう」
「なんかカガシさんが物騒なこと言ってる気がする。え? 足りない? 番い休暇? アレって発情期とかで籠もる種族用じゃないの? 山猫獣人って、そんなに発情期長いっけ? 二、三日くらいじゃなかったけ? カガシさん?」
「カガシ、だよ。なあに、リオ?」
にっこり笑って言い直すと、チャリオンは気恥ずかしながら何とか呼び捨てにしてくれた。
「・・・・・・カガシ、えと、番い休暇って?」
「ああ、知らない? 主に発情期が長い種族が取る休暇ね。冒険者ギルドにもあるだろう? リオは発情期短い?」
「たぶん短めだと思うけど、僕は恥ずかしながら、まだ一度も来てなくてよく分からないです」
チャリオンが顔を赤らめながらそう自己申告したので俺はちょっと目を瞠った。
「そのせいか、そんな気も起きないからそういうコトもしたこと無くて。家族には、小柄なのと恋愛に無頓着だからだろうって言われてるけど」
ちょっと不安になって目を逸らすチャリオン。
「そっか。じゃあ真っさらなんだね。嬉しいよ、リオの初めてを貰えるなんて・・・・・・」
俺はにっこりしながらそう言った。それはそれは本当に嬉しそうに笑っていただろう。
「大丈夫、番ってしまえば発情期に入るはずだよ。もしならなくても、例え子供が出来なくても、俺はチャリオンを愛してるから。寧ろ二人の時間が増えて嬉しいし」
「良かった。じゃあもうカガシに全てお任せしよう」
一人うんうんと頷いていたチャリオンだったので俺がニヤリと笑いながら呟いた言葉を聞き逃した。
「休暇申請、最低一週間・・・・・・いや、二週間は必要かな」
───なんせ蛇獣人は最初の三日から五日は繋がりっぱなしだから。
人によっては一週間挿入しっぱなしとも聞く。
そう、チャリオンは知らなかっただろう。蛇獣人の身体の構造を、俺の性欲の凄さを。
「大丈夫。病み上がりだから手加減はちゃんとするよ、一応」
「・・・・・・よろしくお願いします」
気付かないウチに何時もの笑みになった俺にそう言われて、ホッとして身体を預けるチャリオンだった。
※最後何とかいけるか、と思ったが、やはりエロにいけなかった。ヴィラン風なカガシさんで終わった(笑)。
次回こそ! お待ち下さい。
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