悪役令嬢に転生したのは極度の男性恐怖症の人見知りでした☆悪役令嬢なんて主要キャラクターは私には無理です!私は平凡に生きます!

SAKURA

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五歳・新たな生活

教会からお呼び出しをくらいました!

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皆さまごきげんよう。
フィアナ・ヴァレンタインです。
ただいま私は転生人生初の危機にたちいっております。
なんと

教会からお呼び出しをくらってしまいました…

やっぱりあれですか!?水晶割っちゃったのがアウトでしたか!?弁償ですか!?私あんまり手持ちがございませんよ!?などと不安がぐるぐるしております。
そんな私はスルーされ、現在教会へ向かっております。
(ど…どうしましょう…チートを持ってるせいですか?危険人物とか指定されちゃうんですか!?監禁ですか!?あぁ…私の平凡ライフが遠ざかっていきますぅぅぅぅぅ!!)
「お嬢様、もうすぐ到着です」
「えぇ、わかったわ」
(ノォォォォォォォ!!どうしようどうしようどうしよう…!!用件とか手紙にかかれなかったから何があるのか全くわっかんないんですけど!?お願いします危険人物指定だけはやめてください!お願いしますぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!)



「…え?あの…もう一度いってもらってよろしいですか?」
「はい、ですから魔力量の測定していただきたいのです。本来なら前回の適正儀式の後に皆検査するのですが、フィアナ様は体調をくずされたため次の検査を行えなかったので…」
「え…えっと…この前の水晶を割ってしまったから弁償の請求とかではないのですか?」
「あぁ…あれは我々がフィアナ様のような規格外の方用ではない一般用の許容範囲の小さいものを用意してしまったこちらの責任ですし、もし請求するとしてもヴァレンタイン公爵に請求しますから、大丈夫ですよ」
(今さらっと規格外って言いましたね)
「そうですか…」
「それでは早速測定に入りたいのですがよろしいですか?」
「はい、大丈夫です」



「こちらでは先程の説明通り、魔力量の測定と同時に加護や呪いを受けていないかの検査を行います。
まず、こちらの水晶に手をかざしてください。結果はこちらのカードに記録されますので、検査が終わったら、『ステータス開示』と唱えてください。」
「わかりました」
(はぁ…また規格外の結果が出るんでしょうね…憂鬱です…)




「ステータス開示」

ステータス
名前 フィアナ・ヴァレンタイン
性別 女
年齢 五歳
属性 全属性
魔力量 (測定不能)
呪い なし
加護 守護神リーティアの加護
         全属性精霊達の加護
         光の精霊王ラフィアナの加護


(なにこれ!?チートすぎませんか!?いやこれがチートの普通なのですか!?て言うか全属性精霊達の加護って!?光の精霊王ラフィアナ様ってどちら様ですか!?加護なんてもらった覚えないんですけど!?ほら皆さんが驚きすぎてフリーズしてますよ!?どうなってるんですか!?誰か説明してくださいっ!!!)

『テッテレーフィアナは全属性精霊達の加護と光の精霊王ラフィアナの加護をゲットした』
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