俺が住むアパートの管理人さんとエッチな関係に

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須藤さん接近

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 翌日の朝、千鶴さんと同時に目を覚ました。朝起きた時に好きな人が近くにいる事の嬉しさがよく分かった。幸せな気持ちで心は満たされていた。

「おはよう。誉くん 」

「千鶴さん、おはようございます 」

 千鶴さんとの何気ない挨拶がかなり好きだ。日課にしたいぐらいだ。
 朝食を食べて歯を磨く時、俺は鏡ではなく千鶴さんの顔を見て磨いた。千鶴さんは優しそうに微笑んでくれてそれが嬉しかった。

「誉くんどうしたの? 」

 少し俺が千鶴さんを見つめると、千鶴さんは何かあったか尋ねてくる。それが好きで何度も見つめてしまう。そんな千鶴さんとの幸せな時間もあっという間に過ぎてしまう。

「誉くんは、今日休みだったよね? 」

「はい 」

「私、少し用事があって留守にしちゃうから、留守番お願いできるかな? 」

「もちろんです。千鶴さんの部屋は俺が守りますから 」

 俺は胸を叩いて誇らしげになった。千鶴さんは俺の頭を優しく撫でると靴を履いて外に出て行った。千鶴さんは俺に投げキッスをし、俺はそのキスを抱きしめるように受け取った。
 千鶴さんが居なくなった部屋は凄く広く寂しく感じた。俺は千鶴さんが帰ってきた時に楽にできるように洗濯と掃除を始めた。

「よし、今からやるぞ。千鶴さんも喜んでくれるよなー 」

 脳内で千鶴さんに褒められて撫でられている自分を想像して恥ずかしくなった。
 気持ちを切り替えて掃除を始めようとした俺は玄関からチャイムが鳴った事に気づき、慌てて扉を開いた。

「千鶴さんっ! 」

 千鶴さんが物忘れで帰ってきたと思った俺が笑顔で扉を開けると、そこには須藤さんが立っていた。

「誉っち何してんのー? 」

「す、須藤さん!? 」

 俺は突然の須藤さんの来訪にパニックになりかけていた。

「す、す、須藤さんが、なぜここに! 」

「千鶴の友達だしね~様子見に来た訳~。誉っちは何中? 」

「掃除始めるつもりです 」

「あっ、なるー 」

 須藤さんは部屋に上がるとリビングを見渡した。そして、何かを理解し頷いていた。

「誉っち。うちも手伝ってあげる~ 」

「えっ? まじすか? 」

「マジマジ~ 」

 須藤さんは満面の笑みを見せる。千鶴さんの上品な笑みとは違い感情丸出しの明るい笑みは須藤さんの人柄を表している。

「じゃあさ、うちは洗濯物干すから、誉っちは先ずは食器洗いね~ 」

「は、はい 」

 須藤さんに担当を決められて掃除を開始した。俺は手袋にスポンジを持ち洗剤をたっぷりと付けた。

「よし、洗うぞ 」

 皿や茶碗をスポンジで洗っていく。頑固な汚れはスポンジの黒くざらざらした所を使い洗っていく。自分の時だと雑に終わらせるが千鶴さんとなれば話は別だ。丁寧に隅々まで綺麗にしていく。
 一方の須藤さんは洗濯した衣服たちをベランダにあるピンチやパラソルに干している。

「うわ~千鶴のブラ、デカ過ぎ~ 」

 千鶴さんのブラという言葉が気になり俺は手を止めて須藤さんの方を見た。何度かセックスする時に見た事ある千鶴さんのブラだが、未だに慣れない。千鶴さんが身に付けていたと考えるだけでも胸が熱くなる。

「あら~誉っち、千鶴のブラ気になるんだ~ 」

「な、なりませんよ 」

 須藤さんは俺の表情を見てニヤッと笑うと、洗濯物を置いて俺の元へ駆け寄る。

「ねえねえ、誉っちて童貞? 」

「言いません 」

「童貞なんだ~。もしかしてさ、ウチのブラも気になる感じ? 」

 須藤さんは来ている白いTシャツを引っ張り胸の谷間を見せつける。千鶴さんよりはサイズダウンするがそれでも十分に大きい。ブラがギリギリ見えないように調節しているあたり須藤さんは強い。

「何してるんですか 」

「谷間見せてる 」

「掃除してください 」

「誉っちも頑固だね~。触りたいなら触りたいって言えば幾らでも触らせてあげるのに~ 」

 須藤さんの言葉が一つ一つ脳内で引っかかる。須藤さんの胸を触りたいという気持ちが心の中で湧き上がってくる。須藤さんの胸に伸びそうな手を必死に抑えようと防戦が始まった。

「千鶴ってさ、ガード硬めなんだよね~。ウチよりモテるのに損してるわ~。きっと誉っちにも硬い筈だわ 」

「何が言いたいんですか? 」

「だーから、誉っちが千鶴のダイナマイトな胸を触るにしても触らせてくれないよねって話 」

 千鶴さんの胸を触るどころかそれを上回るような凄いをしている事実は須藤さんに言えなかった。勝手に言ったら千鶴さんも嫌かもしれないからだ。

「誉っち、ウチで我慢しなよ 」

 須藤さんは徐々に俺の顔面に胸を近づけてくる。胸が接近する度に須藤さんが持つ良い匂いもより分かりやすくなっている。

「こ、こんなこと好きな人にしてください 」

「ウチ誉っちのこと、結構好きだよ 」

「う、嘘だ 」

「合格って言ったでしょ? あれ、そういう意味だからさ 」

 俺は我慢の限界を迎えていた。抑えていた手は自由が効かず須藤さんの谷間に突っ込み触っていた。須藤さんの胸は張りがあり硬い中にも柔らかさがあった。

「こ、これが須藤さんの胸 」

「結構いいっしょ 」

「は、はい 」

「もーっと触っていいよ 」

「わ、分かりました 」

 弾力がありマシュマロのような柔らかさを持つ千鶴さんの胸とは代わり、須藤さんの張りがあり引き締まった大きな胸も触り心地が良く堪らない。

「須藤さんの胸好きです 」

「良かった。ほら、もっと触っちゃいな 」

 俺は須藤さんの胸を触りながら互いの距離が縮まっていた。終いにはキスが出来る距離まで近づいており須藤さんの表情も満更ではない。

「須藤さん、近くなりましたね 」

「う、うん....誉っちさ、ウチとキスしちゃおうよ 」

「キ、キス? 」

「うん。ウチは誉っちとキスしたい 」

 戸惑っていた俺に須藤さんは唇を尖らせてキスを交わしてきた。俺は突然のキスに困惑しながらも、須藤さんの唇を迎え入れた。

「あはっ、誉っちとキスしちゃった 」

 須藤さんの胸に触れ、キスもした。この流れだとセックスまで到達するかもしれない。俺は更に戸惑っていた。

「ねぇ、誉っち。もっとウチと気持ち良いことしよーよ 」

 須藤さんが俺に迫ってきた瞬間、玄関の扉が開いた。すぐに玄関の方を見るとそこには千鶴さんが居た。

「ち、千鶴さん 」

「ミッチー何やってるのー! 」

 この後、俺と須藤さんは千鶴さんからの長い長い説教を受けたのだった。
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