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管理人部屋の隣人
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ある日の昼、大学終わりの俺は吸い込まれるように千鶴さんの部屋に戻っていた。千鶴さんとの同居にすっかり慣れてしまい、以前住んでいた俺の部屋は使わなくなり入居募集の紙を貼っていた。
「ただいまです 」
「おかえり、誉くん 」
エプロン姿の千鶴さんに迎えられ嬉しくなる。まるで結婚しているみたいで、頬が熱くなる。
「あ、そうだ。誉くんの住んでた部屋、新しい人が入るんだよ 」
「えっ? 」
まさかの事だ。俺が使っていた部屋にはどんな人が来るのだろうか、興味が高まる所だ。
「今日挨拶に来るとは聞いてるけどね 」
「良い人だといいですね 」
「うんっ!! 」
お菓子を食べながらテレビを見ていると、部屋のチャイムが鳴った。俺と千鶴さんは急いでドアを開けた。そこには金髪のツインテールの女性が立っていた。
「あの、何でしょうか? 」
千鶴さんが用件を聞くとツインテールの女性は腕を組んでドヤ顔していた。
「わたくしは、石堂 茉都香よ。よろしくお願いするわ 」
俺と千鶴さんは目を見開いた。何というか凄い人が来たと思った。石堂さんは千鶴さんに近づくと胸を合わせた。二人の胸は押し潰されるように密着している。
千鶴さんと同じぐらいの大きさを持つ石堂さんの胸に俺はエロい目で見てしまった。
「貴方たちは、恋人なのかしら? 」
「恋人というか....それには近い感じかな 」
石堂は、俺たちを探るような目で右へ左と見て何か知ったように頷いた。
「なるほどね。まぁいいわ、これから楽しくなりそうね。ごきげんよう 」
石堂は手を挙げて軽く指を振って去り、隣の俺が使っていた部屋に入った。俺と千鶴さんは顔を見合わせて部屋に戻った。
「何だったんですかね。あの人 」
「分からないけど....悪い人では無さそうだね 」
部屋に戻った俺たちだが、再びチャイムが鳴った。不思議な表情を見せながら千鶴さんがドアを開けると石堂が立っていた。
「石堂さん、どうしたんですか? 」
「こ、これ受け取りなさいよ 」
石堂はブラウンの箱を俺たちに渡した。アルファベットでチョコレートと書かれてある。高級そうな雰囲気だ。
「それだけよ。感謝して食べなさい 」
中々の言いようだ。俺と千鶴さんは礼を述べて部屋に戻った。すると、もう一度チャイムが鳴った。今度は何だろうか。再びドアを開けると、また石堂が立っていた。
「今度はどうしたの? 」
「あ、あの....これあげるわよ 」
次は高級そうなワインを渡して来た。石堂はよく分からない人物だ。ワインを受け取り再び礼を述べて部屋に戻った。
「何か、よく分からなかったね 」
「はい。でも 」
「悪い人ではない気がするね 」
俺と千鶴さんは同じような感情を石堂に抱いていた。千鶴さんと目を見つめ合って微笑むとソファに座りキスを交わした。千鶴さんとの何気ない絡みが気持ち良くて大好きだ。
「誉くん、石堂さんのおっぱい見て興奮した? 」
「千鶴さんと同じぐらいの大きさだなって思いました 」
「私の方が大きいよっ!! 」
千鶴さんは張り合うように胸の大きさを教える。来ていたTシャツを脱ぎピンク色のブラと包まれた大きな胸を見せる。
「誉くんっ、触ってみてよ 」
「あの.... 」
ぐいぐい来る千鶴さんに負けた俺はブラを包み込むように触った。柔らかくてずっしりした胸を支えるように触った。
「デカイ 」
「でしょ? 」
俺は千鶴さんの胸に感動しながら激しく揉んでいた。一度触ると癖になるぐらい堪らない胸を鬼のように揉んでいた。
「すげぇ、柔らかい、癖になる....堪らないです 」
「でしょ..んっ....あんっ....気持ち良いでしょ? 」
千鶴さんの胸を揉みながら良い雰囲気になって来た俺たち。俺は千鶴さんとヤリたくなっていた。今すぐにでも挿入したいぐらいだ。
「千鶴さん、俺 」
「テント....張ってるもんね 」
勃起しているのが少し恥ずかしい。千鶴さんは照れている俺を隠すように抱きしめた。
「ヤル? 」
千鶴さんの囁くような誘いに俺は釣られた。千鶴さんを押し倒して勃起して間もないペニスを露出させた。千鶴さんは俺のペニスを見て色っぽく微笑んだ。
「すごいね 」
「何か恥ずかしいっす 」
「ふふっ....可愛いね 」
千鶴さんは口を大きく開けて俺のペニスを深く咥える。生温かくて気持ち良い千鶴さんの口内が俺のペニスを包み込む。
「おっ....くっ 」
「ぢゅる....ぢゅるる....ぢゅるぢゅる 」
千鶴さんは上目遣いで俺を見る。そして、気持ち良さそうな俺の表情を見るとエロい表情で微笑む。それがまた俺の心に刺さる。
「千鶴さんっ....それ、ヤバいっ」
「ぢゅるるるる..ぢゅるる 」
千鶴さんの物凄い勢いのフェラに俺は耐えられなかった。千鶴さんの口内に溜まっていた精液を発射した。千鶴さんは当然の射精に驚いていた。
「んんっ........凄いね。誉くんの射精 」
「すいません、出し過ぎて 」
射精しても尚、勃起しているペニス。俺と千鶴さんは目を合わせて次の段階に進もうとしていた。その時、再びチャイムが鳴る。
「また、石堂さんかな? 」
「かもですね 」
俺と千鶴さんは身だしなみを戻して再びドアを開けた。そこには、石堂が立っていた。
「これもあげるわ。受け取りなさい 」
石堂はお洒落な金属のスプーンを二つ渡して来た。貰ったスプーンを眺め、今後は石堂が引っ越して来た事で中々ヤレないかもしれないと思った。
「ただいまです 」
「おかえり、誉くん 」
エプロン姿の千鶴さんに迎えられ嬉しくなる。まるで結婚しているみたいで、頬が熱くなる。
「あ、そうだ。誉くんの住んでた部屋、新しい人が入るんだよ 」
「えっ? 」
まさかの事だ。俺が使っていた部屋にはどんな人が来るのだろうか、興味が高まる所だ。
「今日挨拶に来るとは聞いてるけどね 」
「良い人だといいですね 」
「うんっ!! 」
お菓子を食べながらテレビを見ていると、部屋のチャイムが鳴った。俺と千鶴さんは急いでドアを開けた。そこには金髪のツインテールの女性が立っていた。
「あの、何でしょうか? 」
千鶴さんが用件を聞くとツインテールの女性は腕を組んでドヤ顔していた。
「わたくしは、石堂 茉都香よ。よろしくお願いするわ 」
俺と千鶴さんは目を見開いた。何というか凄い人が来たと思った。石堂さんは千鶴さんに近づくと胸を合わせた。二人の胸は押し潰されるように密着している。
千鶴さんと同じぐらいの大きさを持つ石堂さんの胸に俺はエロい目で見てしまった。
「貴方たちは、恋人なのかしら? 」
「恋人というか....それには近い感じかな 」
石堂は、俺たちを探るような目で右へ左と見て何か知ったように頷いた。
「なるほどね。まぁいいわ、これから楽しくなりそうね。ごきげんよう 」
石堂は手を挙げて軽く指を振って去り、隣の俺が使っていた部屋に入った。俺と千鶴さんは顔を見合わせて部屋に戻った。
「何だったんですかね。あの人 」
「分からないけど....悪い人では無さそうだね 」
部屋に戻った俺たちだが、再びチャイムが鳴った。不思議な表情を見せながら千鶴さんがドアを開けると石堂が立っていた。
「石堂さん、どうしたんですか? 」
「こ、これ受け取りなさいよ 」
石堂はブラウンの箱を俺たちに渡した。アルファベットでチョコレートと書かれてある。高級そうな雰囲気だ。
「それだけよ。感謝して食べなさい 」
中々の言いようだ。俺と千鶴さんは礼を述べて部屋に戻った。すると、もう一度チャイムが鳴った。今度は何だろうか。再びドアを開けると、また石堂が立っていた。
「今度はどうしたの? 」
「あ、あの....これあげるわよ 」
次は高級そうなワインを渡して来た。石堂はよく分からない人物だ。ワインを受け取り再び礼を述べて部屋に戻った。
「何か、よく分からなかったね 」
「はい。でも 」
「悪い人ではない気がするね 」
俺と千鶴さんは同じような感情を石堂に抱いていた。千鶴さんと目を見つめ合って微笑むとソファに座りキスを交わした。千鶴さんとの何気ない絡みが気持ち良くて大好きだ。
「誉くん、石堂さんのおっぱい見て興奮した? 」
「千鶴さんと同じぐらいの大きさだなって思いました 」
「私の方が大きいよっ!! 」
千鶴さんは張り合うように胸の大きさを教える。来ていたTシャツを脱ぎピンク色のブラと包まれた大きな胸を見せる。
「誉くんっ、触ってみてよ 」
「あの.... 」
ぐいぐい来る千鶴さんに負けた俺はブラを包み込むように触った。柔らかくてずっしりした胸を支えるように触った。
「デカイ 」
「でしょ? 」
俺は千鶴さんの胸に感動しながら激しく揉んでいた。一度触ると癖になるぐらい堪らない胸を鬼のように揉んでいた。
「すげぇ、柔らかい、癖になる....堪らないです 」
「でしょ..んっ....あんっ....気持ち良いでしょ? 」
千鶴さんの胸を揉みながら良い雰囲気になって来た俺たち。俺は千鶴さんとヤリたくなっていた。今すぐにでも挿入したいぐらいだ。
「千鶴さん、俺 」
「テント....張ってるもんね 」
勃起しているのが少し恥ずかしい。千鶴さんは照れている俺を隠すように抱きしめた。
「ヤル? 」
千鶴さんの囁くような誘いに俺は釣られた。千鶴さんを押し倒して勃起して間もないペニスを露出させた。千鶴さんは俺のペニスを見て色っぽく微笑んだ。
「すごいね 」
「何か恥ずかしいっす 」
「ふふっ....可愛いね 」
千鶴さんは口を大きく開けて俺のペニスを深く咥える。生温かくて気持ち良い千鶴さんの口内が俺のペニスを包み込む。
「おっ....くっ 」
「ぢゅる....ぢゅるる....ぢゅるぢゅる 」
千鶴さんは上目遣いで俺を見る。そして、気持ち良さそうな俺の表情を見るとエロい表情で微笑む。それがまた俺の心に刺さる。
「千鶴さんっ....それ、ヤバいっ」
「ぢゅるるるる..ぢゅるる 」
千鶴さんの物凄い勢いのフェラに俺は耐えられなかった。千鶴さんの口内に溜まっていた精液を発射した。千鶴さんは当然の射精に驚いていた。
「んんっ........凄いね。誉くんの射精 」
「すいません、出し過ぎて 」
射精しても尚、勃起しているペニス。俺と千鶴さんは目を合わせて次の段階に進もうとしていた。その時、再びチャイムが鳴る。
「また、石堂さんかな? 」
「かもですね 」
俺と千鶴さんは身だしなみを戻して再びドアを開けた。そこには、石堂が立っていた。
「これもあげるわ。受け取りなさい 」
石堂はお洒落な金属のスプーンを二つ渡して来た。貰ったスプーンを眺め、今後は石堂が引っ越して来た事で中々ヤレないかもしれないと思った。
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