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白鷺先輩と月島
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月島の目は俺たちを見抜いていた。嘘はつけないいや、つかせてくれない目をしていた。俺は月島の目を見て語ることした。
「俺は、白鷺先輩とヤってたんだ 」
俺は今までで一番真剣な目をした。白鷺先輩は俺の目を見ると俺に続いて言葉を発した。
「私は亮帆とセックスしてたわ 」
「なるほど。二人は恋人なんですか? 」
「恋人ではないけど....」
「なるほど。では私が亮帆先輩貰うのはありですね 」
月島は憧れの白鷺先輩の前で挑戦状を叩きつける。そして、白鷺先輩は月島の言葉に対して余裕の笑みを浮かべる。
「那月。私に勝負を挑むとは中々良い度胸ね 」
白鷺先輩と月島は向かい合って立つ。白鷺先輩は月島に手を差し伸べる。この手からは敵意は見えないが何かの意味がありそうだった。
「那月これは勝負の握手よ? 」
「勝負の握手? 」
「亮帆を賭けて正々堂々と勝負するわよ 」
「分かりました。憧れの白鷺先輩と勝負出来て光栄です 」
月島は白鷺先輩と握手を交わした。そして、二人による俺の争奪戦が始まろうとしている。
「亮帆は私の物よ 」
「いや、私の物ですから 」
月島は白鷺先輩に人差し指を指して高らかに宣言する。
「水泳では負けても恋愛では負けませんからね? 」
月島と白鷺先輩のバトルが開幕する。お互いのターゲットである筈の俺は微妙な立ち位置になっている。
何も言う事がない、言えない俺は黙って二人のやり取りを眺める事しか出来ないでいた。
「亮帆さん私とデートしてください 」
「いや、亮帆は私とデートするのよ 」
「ダメです。私ですからね? 」
「亮帆は私とデートするのよ 」
「いいや。私ですから 」
口論が始まる二人。白鷺先輩は月島の胸を鷲掴みすると強く引っ張る。
「ふにゃぁっ 」
小動物の鳴き声のような可愛らしい声が月島の口から漏れる。
「こんな大き胸で誘惑しても無駄よ? 」
「ゆ、誘惑なんかしてません! ひゃっ 」
白鷺先輩は普段俺に揉まれている時と同じ揉み方で月島の胸を激しく遊ぶように揉み始めた。月島は会話の中に可愛らしい声を混ぜていた。
「私だってあなたと同等なぐらいは大きいわよ 」
「む、胸の話は関係ないですぅ 」
揉まれ続けていた月島は仕返しと言わんばかりに白鷺先輩の胸を掴み揉み始めた。二人の女が目の前でお互いの胸を揉んでいる光景はエロさを混ぜたカオスを作り出していた。
「ふ、二人ともそろそろ辞めたら....」
二人に休戦を申し出そうとしたが二人は俺の言葉を無視して揉み続ける。慣れていないような月島の方が弱く白鷺先輩の揉みの前に敗北しかけていた。
「この勝負は私の勝ちね 」
「くっぅっ....ふわぁっ....何か変な気持ちになってきましたぁっ 」
月島は白鷺先輩の胸から手を離し無抵抗になったが白鷺先輩の勢いは変わらなかった。月島のブレザーを流してシャツの上から強く円を描くように揉み始める。
「ふにゃぁっ....先輩っ!! あふぁっ 」
「那月負けを認めるかしら? 」
「こ、今回はぁ....認めますからぁっ 」
「ふふ。私の勝ちね 」
白鷺先輩は勝ちを確信すると手を離す。月島は白鷺先輩から解放されて膝から落ちて地面にぺたりと座り込んでしまう。
「はぁ....はぁ..強すぎです 」
「那月。まだまだね 」
月島は顔に大量の汗をかいていた。首筋からシャツの中に垂れていくその汗が白鷺先輩の激しい猛攻の何よりの証拠である。
「あの、二人とも俺から提案があります 」
「亮帆何よ 」
「はい。二人一緒に俺とデートしませんか? 」
「ふーーん、なるほどね。分かったわ。私は乗るわよその話 」
「私も乗ります 」
白鷺先輩も月島も俺が提案したデートに乗ってきた。俺的にはメリットしかない楽しいデートになりそうだと確信した。
「楽しみになってきましたよ 」
「ええ、そうね 」
俺を奪い合うバトルが勃発する三人デート。激しいバトルが繰り広げられると分かっていても何故か興奮が止まらない。
「日時はどうするの? 」
「今週の日曜日にしますか? 」
「なるほど。じゃあ決まりね 」
デートの日時を決めた俺たちは三人揃って学校を出た。女子二人に左右両方の腕をがっしりと拘束されて帰った。そして、解散する前にデート用のグループを作りそこで具体的な時間を決める会話を行うことした。
そして、数日後。いよいよ、あの泥沼化しそうなデートが開始したのだ。俺は身だしなみをいつもより綺麗に整えて待ち合わせ場所になっている青高の正門に向かう。デートの待ち合わせ場所が正門なのはどうかと思ったが。
「俺は、白鷺先輩とヤってたんだ 」
俺は今までで一番真剣な目をした。白鷺先輩は俺の目を見ると俺に続いて言葉を発した。
「私は亮帆とセックスしてたわ 」
「なるほど。二人は恋人なんですか? 」
「恋人ではないけど....」
「なるほど。では私が亮帆先輩貰うのはありですね 」
月島は憧れの白鷺先輩の前で挑戦状を叩きつける。そして、白鷺先輩は月島の言葉に対して余裕の笑みを浮かべる。
「那月。私に勝負を挑むとは中々良い度胸ね 」
白鷺先輩と月島は向かい合って立つ。白鷺先輩は月島に手を差し伸べる。この手からは敵意は見えないが何かの意味がありそうだった。
「那月これは勝負の握手よ? 」
「勝負の握手? 」
「亮帆を賭けて正々堂々と勝負するわよ 」
「分かりました。憧れの白鷺先輩と勝負出来て光栄です 」
月島は白鷺先輩と握手を交わした。そして、二人による俺の争奪戦が始まろうとしている。
「亮帆は私の物よ 」
「いや、私の物ですから 」
月島は白鷺先輩に人差し指を指して高らかに宣言する。
「水泳では負けても恋愛では負けませんからね? 」
月島と白鷺先輩のバトルが開幕する。お互いのターゲットである筈の俺は微妙な立ち位置になっている。
何も言う事がない、言えない俺は黙って二人のやり取りを眺める事しか出来ないでいた。
「亮帆さん私とデートしてください 」
「いや、亮帆は私とデートするのよ 」
「ダメです。私ですからね? 」
「亮帆は私とデートするのよ 」
「いいや。私ですから 」
口論が始まる二人。白鷺先輩は月島の胸を鷲掴みすると強く引っ張る。
「ふにゃぁっ 」
小動物の鳴き声のような可愛らしい声が月島の口から漏れる。
「こんな大き胸で誘惑しても無駄よ? 」
「ゆ、誘惑なんかしてません! ひゃっ 」
白鷺先輩は普段俺に揉まれている時と同じ揉み方で月島の胸を激しく遊ぶように揉み始めた。月島は会話の中に可愛らしい声を混ぜていた。
「私だってあなたと同等なぐらいは大きいわよ 」
「む、胸の話は関係ないですぅ 」
揉まれ続けていた月島は仕返しと言わんばかりに白鷺先輩の胸を掴み揉み始めた。二人の女が目の前でお互いの胸を揉んでいる光景はエロさを混ぜたカオスを作り出していた。
「ふ、二人ともそろそろ辞めたら....」
二人に休戦を申し出そうとしたが二人は俺の言葉を無視して揉み続ける。慣れていないような月島の方が弱く白鷺先輩の揉みの前に敗北しかけていた。
「この勝負は私の勝ちね 」
「くっぅっ....ふわぁっ....何か変な気持ちになってきましたぁっ 」
月島は白鷺先輩の胸から手を離し無抵抗になったが白鷺先輩の勢いは変わらなかった。月島のブレザーを流してシャツの上から強く円を描くように揉み始める。
「ふにゃぁっ....先輩っ!! あふぁっ 」
「那月負けを認めるかしら? 」
「こ、今回はぁ....認めますからぁっ 」
「ふふ。私の勝ちね 」
白鷺先輩は勝ちを確信すると手を離す。月島は白鷺先輩から解放されて膝から落ちて地面にぺたりと座り込んでしまう。
「はぁ....はぁ..強すぎです 」
「那月。まだまだね 」
月島は顔に大量の汗をかいていた。首筋からシャツの中に垂れていくその汗が白鷺先輩の激しい猛攻の何よりの証拠である。
「あの、二人とも俺から提案があります 」
「亮帆何よ 」
「はい。二人一緒に俺とデートしませんか? 」
「ふーーん、なるほどね。分かったわ。私は乗るわよその話 」
「私も乗ります 」
白鷺先輩も月島も俺が提案したデートに乗ってきた。俺的にはメリットしかない楽しいデートになりそうだと確信した。
「楽しみになってきましたよ 」
「ええ、そうね 」
俺を奪い合うバトルが勃発する三人デート。激しいバトルが繰り広げられると分かっていても何故か興奮が止まらない。
「日時はどうするの? 」
「今週の日曜日にしますか? 」
「なるほど。じゃあ決まりね 」
デートの日時を決めた俺たちは三人揃って学校を出た。女子二人に左右両方の腕をがっしりと拘束されて帰った。そして、解散する前にデート用のグループを作りそこで具体的な時間を決める会話を行うことした。
そして、数日後。いよいよ、あの泥沼化しそうなデートが開始したのだ。俺は身だしなみをいつもより綺麗に整えて待ち合わせ場所になっている青高の正門に向かう。デートの待ち合わせ場所が正門なのはどうかと思ったが。
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