女子水泳部の雑用係である俺が童貞を卒業したらハーレムが出来た〜女子部員たちとセフレに〜

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デートは嵐の予感

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正門に集合した俺と白鷺先輩と月島。白鷺先輩と月島は会って早々に視線を送りあいバトルを繰り広げる。俺はそんな二人を見てこれから起こるかもしれない嵐のようなバトルを覚悟した。

 一先ず駅から電車に乗って隣町に行った。隣町は俺たちの地元より少し栄えている。人通りも多く女子二人に対して男一人で歩いている俺たちを見る視線はとても厳しい。
 白鷺先輩も月島も周囲の人から見ればとても美人だ。白鷺先輩は絵に描いたようなクールビューティーで月島は妹属性を含んだ可愛らしい子だ。

「亮帆さん何したいですか? 」

「いやーこれといって無いんだよなー 」

「亮帆はあれがしたいよね? 」

 白鷺先輩はスマホを取り出して画面を見せる。画面に映っていたのはドキドキプールという文字だった。
ドキドキプールとは今俺たちがいる街にしかない特別なプールだ。男子と女子が関係を進展させれると言い伝えがあるプールなのだ。

「亮帆さんドキドキプール行きたいんですか? 」

「特に....」

「いや、亮帆は行きたい筈よ 」

「まぁ、興味は出てきましたけど 」

 自分の意見を述べる前にドキドキプールに決定されてしまった。初めて行くドキドキプールに俺の心もドキドキしていた。

 ドキドキプールに着くと男女分かれて着替える。男は楽な物だ。裸になってパンツだけ穿けばいいからだ。風呂の時の動作に毛が生えたような物だ。
 瞬足で着替え終えた俺は先にプール内に入って白鷺先輩と月島を待つ。しばらくすると二人が並んでやって来た。

「お待たせしました亮帆さん 」

 二人はスク水で俺の前にやって来た。スク水に何とか収まりきった爆乳は今にでも溢れそうな勢いだ。
歩く肉欲の魔人のような二人は周囲の目線も凄かった。胸や尻、股間等、あらゆる身体の部分をこびりつくように見ていた。

「亮帆さんは私と白鷺先輩どちらがスク水似合ってると思いますか? 」

「き、決められないなー 」

「亮帆。男でしょ? はっきり決めなさいよ! 」

 どちらも魅力的過ぎて決められない。素晴らしい身体とスク水がベストマッチしていて優劣なんか決められない。俺は優劣を決める事を放棄してプールに飛び込んだ。そんな俺を二人が追いかけてプールに飛び込んだ。

「亮帆~ 」

「亮帆さん~ 」

 水中で二人は俺の身体に絡みつく。胸や尻、太もも、股間と性欲を焚き付ける部分ばかりが俺の身体に触れて股間を熱くさせる。
 俺たちが飛び込んだプールは流れるプールであり、三人で絡まり一つの塊のようになった俺たちは流れるプールに流されていく。お伽話の桃太郎に出てくる桃のようだ。

「亮帆さんと密着です....」

「那月離れなさい! 」

「嫌ですよ~ 」

 休日という事で沢山の人々が集まっており俺たちは人混みに揉まれていった。

「ふぅー。長かったな~ あれ? 」

 気がつけば先程まで居たはずの二人が居なくなっていた。

「白鷺先輩~。月島~ 」

 俺はプールサイドを一人孤独に歩き二人の名前を呼びながら探し回る。人はどんどん増え探すのは困難になっていた。

「参ったなー 」

「きゃっ!! 」

 辺りを見渡しながら二人を探していた俺は人とぶつかってしまった。

「すいません 」

「いえいえ。こちらこそ....ってあれ 」

 俺がぶつかったのは高橋だった。

「高橋。何でここに 」

「室戸くんこそ、何でここに 」

 高橋はピンクのヒラヒラしたビキニ姿だった。新鮮な姿に俺は高橋に魅力を感じた。

「俺は友達と来ててさ 」

「白鷺先輩? 」

「な、何で分かるんだよ 」

「何となく 」

 俺は高橋に全て話した。そして、一緒に白鷺先輩と月島を探すことになった。高橋は一生懸命探してくれた。その心遣いが嬉しい反面少し心に刺さる。

「ダメだね。見つからない 」

「ああ。何で見つからないんだよー 」

「ねぇ。室戸くんって白鷺先輩の事好きだよね? 」

「そうかもな....」

 具体的には分からない。俺は本当に白鷺先輩の事が好きなのか。しかし、白鷺先輩が俺の中で特別な事に変わりない。

「それは、室戸くんの初めてが白鷺先輩だったから? 」

「えっ? 」

「もしさ、私とヤッたら私の事も好きになってくれる? 」

 高橋に嘘や冗談は通用しない。高橋の目は真剣だった。俺も本音を言わざるを得ないと思った。

「断言は出来ない。でも、何か変わるかもな 」

「私実はね、ずっと室戸くんとエッチな事がしたかったの 」

「高橋 」

「良いよね? 」

 高橋の問いに対して答える前に俺は高橋の手を握り歩き出していた。今、非常に抱きたい。何故か、どうしても今、ここで高橋を抱きたい。抱いておかないと後悔する。
 高橋を連れて俺は個室になっているシャワー室に入った。

「室戸くん 」

「高橋、俺ヤリたい 」

「うん。私も思ってたから 」

 心の底で白鷺先輩と月島を放置して高橋とエッチな事をヤル事に謝罪しながら高橋を抱きしめた。

(すいません白鷺先輩、月島)

「室戸くんの体....おっきい 」

「ここも触ってくれよ 」

 高橋の手を俺の股間に持って行く。高橋は一瞬驚いていたがすぐに嬉しそうな笑みを浮かべて股間をゆっくりと撫でるように触り始めた。

「凄いっ。これが室戸くんの 」

「高橋丸裸にするぞ 」

「うん 」

 俺は高橋のビキニを脱がせて全裸にした。
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