ダメ人間の俺が美少女と恋愛する事になった件

hattiアンドtatti

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帰り道

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俺達は2人並んで帰り道を歩いていた
「なぁ、宮間さんって家どこらへん?」
「ここから歩いて10分くらいの所ですが?」
「この荷物1人じゃ運ぶの大変だから」
「何から何まですいません、では案内させて頂きます」
「頼んだ」
それからしばらく無言の時間が続いた
およそ10分後
「ここです」
「まじか」
俺の前には立派な豪邸が建っていた
しかも
「俺の家の向かいの家じゃんか」
そう、なんと彼女が住んでいる家は俺の住んでいるアパートの向かいだった
「そうなんですか?」
「ああ、こんな偶然あるんだな」
「そうですね」
「そろそろ荷物入れるか」
「お手数お掛けします、一階の玄関から見て右の部屋へお願いします」
「任せれろ」
15分ほどで荷物を入れることが出来た
そこでふと時計を見ると6時30分を指していた
俺が 急いで帰らないと と思っていると
「今日のお礼ということで夕飯食べて行きませんか?」
俺は突然言われたことに驚いた
「ちなみに今日の夕飯の献立は何だったんですか?」
俺は咄嗟に言ってしまった
「コンビニ弁当だけど」
すると、彼女の表情が険しくなっていく
「そんな食事では不健康です」
「いや、そんな事無い」
俺が否定すると、彼女は何か考え出したようで
「確か田島さんの家は向かいでしたね?」
「分かりました、田島さん今日から」
「何でしょう?」
「この家で一緒に夕飯を食べてもらいます!」
「は?」
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