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感想とこれから
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俺は一口食べて色々な意味で涙が出てきた
「大丈夫ですか⁈」
「え?」
どうやら俺は実際に涙が出ていたらしい
「大丈夫だ、俺は1人暮らしだから他人が作ってくれた物を食べるのは久しぶりで」
「なるほど、つまり寂しかった訳ですね」
「ああ、そうだな」
「でも、これからは」
「うん?」
「私と一緒ですから寂しくありませんよね?」
その言葉に俺は笑みがこぼれた
「そうだな、これからよろしくな」
「こちらこそ、よろしくお願いします」
と、誰もが見惚れる微笑みを浮かべた
それから少しして
「あ、そうでした。あの子猫の名前ですが」
「あ、そういえばまだ決まってないな」
「そこで、一緒に考えて頂きたいな、と思いまして」
なるほど、1人では決められなかったんだな
「そういう事なら是非、考えさせてくれ」
「ありがとうございます!」
と、いきなり頭を下げてきた
「頭を上げてくれ、こちらこそ一緒に考えさせてくれ」
それから意見を出し合った
「まずあの猫は雄なのか雌なのか、どっちだ?」
「雄でしたよ」
「じゃあ、カッコいい名前がいいな」
「はい!ボロス君はどうでしょう」
「いいな、色々出し合ってみよう」
それから少しして
「じゃあ、これに決まりだな」
「そうですね、この名前ならかっこいいですよね」
今日からあの猫の名前は、コウガだ
「それはそうと、明日からも夕飯お願いします」
と、俺が言うと
「任せて下さい!」
という頼もしい返事をくれた
「大丈夫ですか⁈」
「え?」
どうやら俺は実際に涙が出ていたらしい
「大丈夫だ、俺は1人暮らしだから他人が作ってくれた物を食べるのは久しぶりで」
「なるほど、つまり寂しかった訳ですね」
「ああ、そうだな」
「でも、これからは」
「うん?」
「私と一緒ですから寂しくありませんよね?」
その言葉に俺は笑みがこぼれた
「そうだな、これからよろしくな」
「こちらこそ、よろしくお願いします」
と、誰もが見惚れる微笑みを浮かべた
それから少しして
「あ、そうでした。あの子猫の名前ですが」
「あ、そういえばまだ決まってないな」
「そこで、一緒に考えて頂きたいな、と思いまして」
なるほど、1人では決められなかったんだな
「そういう事なら是非、考えさせてくれ」
「ありがとうございます!」
と、いきなり頭を下げてきた
「頭を上げてくれ、こちらこそ一緒に考えさせてくれ」
それから意見を出し合った
「まずあの猫は雄なのか雌なのか、どっちだ?」
「雄でしたよ」
「じゃあ、カッコいい名前がいいな」
「はい!ボロス君はどうでしょう」
「いいな、色々出し合ってみよう」
それから少しして
「じゃあ、これに決まりだな」
「そうですね、この名前ならかっこいいですよね」
今日からあの猫の名前は、コウガだ
「それはそうと、明日からも夕飯お願いします」
と、俺が言うと
「任せて下さい!」
という頼もしい返事をくれた
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