【R18】転生先のハレンチな世界で閨授業を受けて性感帯を増やしていかなければいけなくなった件

yori

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第二章

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 ひと通り食べ終わって、コーヒーと紅茶をおかわりする。
 フレンチトースト、すごく美味しかったなぁ。さすが、リリーがお勧めしてくれたお店ね。

「メリア様は、この後どうされたいですか?」
「もし良ければ、書店と雑貨屋さんを少し見たいわ。ノアはどうしたい?」

 ノアは、揶揄うような顔で、耳元で囁く。

「連れ込み宿で、メリア様との、親睦を深めたいですね」
「~~っ!」

 肩と肩が触れたかと思えば、ドレスの中に手が入り、太ももの内側をツーと撫でられる。
 思ってもみなかった蕩けるような刺激に、身震いしてしまった。

「ば、ばか!!」
「馬鹿なんて久しぶりに言われました」

 くすくすと笑われ、弄ばれているのだと思い、口を尖らせてしまう。
 本当にもう、いつもは、冷静沈着でいるのに、こういうこと言ってくるんだから……。

「それじゃあ、書店に行くわよ。これは決定事項よ!」
「はい。仰せの通りに。メリア様」

 再びノアは、ウェイトレスさんを呼び、お会計をする。
 こっそり後で、お金を払うわね。と言ったが、「このくらい大丈夫です」と圧強めに言われたので、お言葉に甘えてしまった…。

 .
 .
 .

 カフェ通りを抜けて、書店や雑貨屋、服屋などが並ぶ、中央通りに来た。
 私がいつも行く、書店へ向かう。腰を掴まれながら歩くのは、とんでもなく気恥ずかしい。
 先ほど、太ももへのおさわりがあったからか、身体の奥がムズムズしてきた…。
 けど、それを誤魔化すように、ノアに話しかける。

「ノアは、普段本を読まれるの?」
「そうですね。分野問わず読みますよ」
「へぇ。それじゃあ、お互い書店で楽しめそうね」

 持っている恋愛小説の続編が出ていないか、新しい本がないか、書店に近づくにつれ、わくわくが増してくる。
 身体の疼きは、無視する。無視よ、無視!

 .
 .
 .

 数分歩くと、本が外にまで山積みになっている、書店についた。
 庶民的な雰囲気の書店で、お気に入りだ。
 恋愛小説のコーナーに早歩きで進むと、新作がたくさん置いてあり、駆け寄る。

「メリア様、私が本を運びますので、好きなだけ選んでください」
「それは有難いわ!」

 どれにしようかと、本を選んでいると、近くで、息が漏れるような声が聞こえてきた。
 息が上がっていて、体調が悪いのかしら、と、奥の列を覗いて見ると、胸がはだけた少女が、本棚に手をつき、背面立位で、犯されていた。

 吃驚して声を出しそうになったが、後ろから抱きしめるように、ノアの手で、口を塞がれる。
 ノアの厚い胸板が、背中に密着して、動けずにいた私は、蕩けるような少女の様子を眺める。一度まじまじと見たら、もう目が離せなくなる。
 気持ち良すぎて、立っていられなくなった少女は、男性に後ろから足をもたれ、持ち上げられる。少女の悦んでいる顔は、こちらへ向き、まるで道具のようにピストンされている。挿入部が丸見えで、とうとう目を逸らす。

 先ほどから、身体が疼いていた私にとって、目に毒だ。前までの私は、書店で淫らな行為をするだなんてと憤りを感じていただろうが、今は、少しだけ…はしたないけれど、羨ましく思ってしまう自分がいる。

 すると、ずっと黙っていたノアが、「邪魔になりますから、一旦出ましょうか」と耳元で囁く。耳がゾワゾワとし、お腹の奥に響いてしまう。

 そのまま、私は、ノアに手首を持たれ、書店を後にした。

 .
 .
 .

 行き着いた先は、人気のない路地だった。ノアの逞しい腕が、私の顔の両脇に置かれ、壁に押し付けられる。
 そのまま、熱の籠った目で、お互い見つめ合うと、自然と唇が重なった。
 唇を吸われたと思ったら、歯茎を丁寧に舐められ、舌を絡め合う。
 求め合うような口づけに、クラクラしていると、股の間に、ノアの太腿が入りこむ。

「んぅ、あぁ……」

 ノアの太腿が、秘部をじわじわと押し付ける。求めていた、甘い刺激がきて、もう欲望に抗えない。

「ノア、やっぱり、宿へ連れて、行って……?」
「だから、昼食の時に言ったじゃないですか」
「ご、ごめんなさい」
「わがままなメリア様は、もう少しここで気持ちよくなってください」

 そういうと、ドレスの上から、胸を揉みしだかれる。ノアの大きな手によって、胸の形を変えられ、途方もなく熱を上げてしまう。

「き、きもち……あぁんっ」
「静かにしないと、誰かに聞こえちゃいますよ」
「う、だって、声がでちゃ、んんっ」

 ノアは、片腕で私の頭を抱え、再び私の口を手で塞いだ。

「んぅぅ…!」
「胸で達せたら、宿に連れて行きますよ」
「ん、んんぅっ」

 勃起した胸の頂を見つけられると、つねりあげられ、甘く痺れる。秘部も変わらず、ノアの太腿で優しく刺激される。
 こんな外で、気持ち良くなっちゃうなんて……。誰かに見られたら、と思うと、より感じてしまうのが、分かる。そんなメリアを見て、胸への刺激を強めるノア。気持ちよさが、どんどんと昇ってくる。

「ぁっ、んぅ、んぁぁっ! んんぁああぁぁっ!!!」

 呆気なく達してしまい、目を潤わす。すると、顎をクイっとされ、触れるだけのキスを落とされる。

「よく出来ましたね。それでは、お望みの場所へ連れて行ってあげますよ」

 ノアは、メリアを愛おしそうに眺め、目を細めた。

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