カスタマイズの番外編(エロ満載ッ!)

そば太郎

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34、ルークによる寝取らせ計画

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ルークが来てくれて今すぐ助けて貰えるって信じていたのに!
興奮が抑えきれない顔を見た瞬間、あ、これ寝取らせだと分かってしまった。

薄紫の瞳は、もう隠しきれない欲望の光が輝いていたから。
しかも泣いている俺を心配していると思いきや、その視線の先は、完全に俺の胸部に注がれている。
現在進行形で、縄によって盛り上がった胸をロイドの大きい手がモミモミと揉んでいる場所を食い入るようにみていた。

しかも、鼻息が荒い・・・。

アンドロイドであるご主人様は、隠蔽とか一切なく、このルークなのだ。

お前かぁああと叫んだ俺は、ぜぇはぁと呼吸を繰り返し、ルークからの言い分を待つと、
「俺、リオンを、・・・他の男には触らせたくないんだ。」
そんなことを言ってきて、頭の中に?マークが浮かぶ。
「うん?」
「だけど、寝取らせスキルを手に入れてしまって、でも、他の男なて考えられないし、それだったら俺の寝取らせが満足しないし・・・それでリオンがマネキンを譲ってくれて思ったんだ。」

・・・すっごく、嫌な予感がする。
俺の顔が歪むのとは反対にルークは、清々しい程の笑顔を浮かべ、
「コレだと。」
そう言った。

「アンドロイドなら、俺の欲望を満たしてくれるんじゃないかって思って頑張ってカスタマイズしたんだ。でもなかなか上手くいかなくて、そんな時みっちゃんが声を掛けてくれて、手伝ってくれた。」
みっちゃんっ?!!
ま、まさか、みっちゃんが協力しているのか?!

驚愕に目を見開く俺に、ルークは頷き、
「それで、俺の理想が詰まったリオンの寝取らせ相手が出来上がった。みっちゃんも、バッチグーって言ってくれて、リオンの警戒心を解くために少しずつ関わりを深くしていって、ようやく今日この日を迎えたんだ。」

この間にもロイドの手は止まらず、ルークが言い終わった瞬間、乳首を摘まれ、びくんと身体が跳ねた。

「俺のリオンなのに・・・俺の嫁なのに。そう思うのに、俺以外の男に触られているのは、悔しいけど苦しいけど、すっげぇ興奮するっ!」
普段使わない言葉を言われると、その興奮度の高さが分かってしまう。目をキラキラさせて、興奮が抑えきれていない。

すっごく身に覚えがあるその興奮に顔が引き攣ってしまう。俺ほどの熟練度ではないものの、初めての寝取らせに歓喜しているルークに、落ち着けといいたい!

早まるなっと・・・。

力強く揉まれ始めた雄っぱい。親指で乳首をコリコリ押し潰され、痺れるような快感がジクジクたまっていく。

「リオン、抵抗していいんだぞ。でも、絶対に逃がさないから。俺はリオンのものだし、リオンは俺のものだろう?
ロイドのいいようにされていいの?俺の目の前で・・・。」
抵抗してほしそうにしているルークをみて、あぁ、完全に寝取らせが大好きになってるって絶望してしまった。

「ば、ばかぁ・・・、ルークまで取るなんて、あ、あっ、や、やめぇ、・・・!」
俺はどうしたらいいのだろうか?抵抗してルークの寝取らせ熟練度を上げてしまうことに繋がらないか?
でも、抵抗しなければそれはそれで、ロイドに触られ続け熟練度があがりそうな。つ、詰んだ・・・。

今は、これ以上事態が悪化しないように抵抗しよう。でも、どうしたらこの状況から逃げられる?
始めて性的なことをするからか、まだロイドの攻めはぎこちなさがあるし、力加減があまり強くはない。学習される前に逃げなければならない。

「ルークがいいっ、んっ、るぅ、お願い、るぅが触って?俺の雄っぱい・・・ねぇ。」
頬を赤らめさせ、誘うように甘い声を出してルークを誘う。涙で瞳を潤ませ、媚びるように、ただ1人、ルークだけを求めた。

「ロイドじゃ、いや・・・俺を、気持ちよくさせるのは、ルークだけ。ね?みて、わかるだろ?」 
俺の官能がそこまで高まっていないのは、ルークだって分かっている。ルークの優越感を、そして独占欲を刺激するように伝えると、案の定気を良くしたルークは、ロイドを引き下がらせ、さっきまでロイドがいた場所に入れ替わった。

ホッと安堵した俺は強請るようにキスをしてと伝え、愛おしい人と唇を重ねる。やっとルークと触れ合うことが出来た。この状況を作り出しているのが、ルークだとしても、俺はルークが好きなのだ。愛しているのだ・・・。

歓迎するように唇を開き、舌を迎え入れ絡め合い、くちゅくちゅ濡れた音を空き地に響かせていく。ルークが、キスによって情欲を高めるように。決してこれ以上、寝取らせで高ぶらせないように・・・。

キスの合間に、ルークの大きな手が俺の雄っぱいに触れた。その刺激に甘く身体が震え、口の中に悲鳴が吸い込まれる。ロイドより大きい手で俺の胸を覆い、むにゅりと揉まれた。

服越しだった愛撫が、服をずらされ、直接雄っぱいを刺激される。

もにゅもにゅ、そんな音が聞こえそうなぐらい、大きく柔らかく形を変えた俺の胸。縛られたことでいつも以上の膨らみになっていて、しかも乳首が突き出している。そこにルークの厚い皮膚が擦られ、快感が身体中を駆け巡っていく。

「んっ、・・・くちゅ、んっ、・・・んあ!」
飲みきれない唾液が、口の端から垂れていく刺激すら気持ちが良かった。

知り尽くされた俺の躰。

時に強く、時に弱く・・・俺を翻弄していくルークの手。その手の動き、口付けされながら喘ぐ俺。それをロイドがジッと見てて、学習していたなんて。

俺は愛する人から与えられる快楽に夢中になって、完全にロイドのことを忘れていた。それを思い出したのはキスが終わり、胡座をかいたルークの膝に乗せられ、背中からルークに抱き締められ、少しして気がついた。

「・・・っ!」

キスと胸の刺激でぼんやりしていた俺は、背中にルークの体温を感じ、内股を撫でられ、徐々に開かれていく脚に抵抗せずに受け入れて、その時熱い視線にようやく気がついたのだ。

アンドロイドというのに、熱い視線とはと思わなくないけど、学習熱心って感じで俺たちの一挙一動を見逃さないというように、正座をして、前のめりになっている。
普段の優男のロイドというより、勤勉に励む学生みたいだ。

ふとロイドの視線の先を辿ってひっと悲鳴が出る。完璧、股間に注がれていた!いつの間にか、全てさらけ出されていた。何故か、股の間だけ溶かされており、勃起したペニスを太陽の下でこんにちわをしていることに目を見張る。

横をみると、スライムがいた!すまなさそうにしているスライムをみて、
「俺のスライムなのに!」
吼えるが、
「俺の母乳ミルクをあげたら、快くOKもらえたぞ。」
「・・・・・・。お、お前?!主人を売ったのか?!」
俺の言葉にふるふる震えるスライム。

まさか、ティムしているスライムに裏切られるとは思わなかった!

「ほら、リオン、そんなことよりこっちに集中して。」
鼠径部に手を這わされ、バッと隠そうとするけど、それより先にルークによって、グイッと大きく開脚させられる。

「ダメだろ、隠しちゃ。俺のリオンをもっとロイドに見てもらおう。この可愛いピンク色をした果実も、この膨らみも、・・・そして俺たちより大きな陰茎ペニスも・・・」
ひとつひとつ指で撫でながら、ペニスを指先でツーッと撫でられた。
緋色の縄が、根元を縛っているが、そこまでキツくない。しかしペニスがビクンビクンと刺激に揺れて、擦れてしまい、快感を拾ってしまう。

ルークの手と縄の両方の刺激に、先走りがトプリと溢れ出した。

「ほら、ロイド。よく見て。これがリオンの陰茎。赫い縄とこのグロテスクで卑猥なコントラストがすごく、厭らしい。本当にエロッ。はぁ、いつまでも見ていたいけど、・・・。

こうして刺激すると、こんなにも大きくなるんだよ。まぁ、今回受け身だから完全勃起してないけど。

・・・、あぁ、そうだ。リオン、ロイドに舐めてもらって大きくしてもらおう。」
ルークが信じられないことを言ってきた。もう触らせないと思っていたのにっ!

ルークの言葉にすぐさま行動し、股間に近づくロイドの綺麗な顔。水色の髪がみえ、顔が見えなくなる。

「や、やめろっ、俺にっ、触るなぁっ!」
ペニスにかかる鼻息。ちゃんと再現されている人工的な呼吸。

尿道を舌で舐められた。
「ひゃっ!」
そこから、ペロペロと犬のように舐められ、くすぐったい感覚が広がっていく。ただ舐められているだけだが、敏感な部分を刺激され、強くはないが快感が走る。

その焦れったくなるほどの刺激に、腰がモゾモゾと動いてしまう。尻の谷間に感じるルークの熱い昂り。それを感じながら別の人間ロイドに触られ、強制的に身体の熱が高まっていく。

官能を引き出される・・・。ルークに包み込まれているから、それだけで俺は気持ちよくなるのだ。愛する人の体温、好きな匂い、頭上から吹きかけられる息。そして激しく鼓動する心臓の音。

さっきまでに子犬のように舐めていたのに、今度はねっとりと亀頭を舐め回されていた。

「ほら、リオンの反応見て。そう、その裏筋リオンが好きなところだよ。」
ルークが、ロイドに教えていた。俺の感じるところ、攻め方。
逃げようにも、ルークに抑え込まれているし、脚は自由になっているけど多分ロイドのスキルによって思うように身体が動かせない。

裏筋が舐められ、竿も、浮きでた血管も、陰嚢も、縄と触れ合う部分も全て舐められる。

ルークの指示に従い、徐々に学習していき、拙い動きが滑らかになっていく。身体に籠る熱も上昇が早くなった。ルークの昂りに押し付ける尻の強さも・・・。グィグィと尻を動かして刺激しても、甘い吐息を吐くばかりで一切動いてくれない。

ただ与えられるのは、ロイドの刺激だけ。それだけでイってみせてという風に。

愛するもの以外にイかされる屈辱・・・いや、快感を思い出す。仮面パーティにルーク以外の男に触られ、イった記憶。あの童貞男。そして今、アンドロイドとはいえ、人間と見間違えるほど精巧に出来たロイドに・・・っ!

イってたまるかっ!

「絶対、イかない!」
俺が感じなければ、イかなければ、諦めるはず。ルークが我慢できなくなって、動き始めるのを待つ。俺は、他人に触られる経験はほぼなく、あの仮面パーティ以外は悔しいが、タキに触られたのみだ。

だからこそ、耐えられるっ!俺は、ルークの旦那で、攻めなのだから!



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