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59、ルークと2匹の雄+α?!
しおりを挟む█ルークサイド
散々フェンに貪られた俺は、今度はへーちゃんからエリクサーを貰い、喉を潤ませていく。途端に身体の倦怠感は癒され、四肢の力が入り、ようやく身体を起こせた。
自分の身体をみると顔こそ汚れてはないものの、体液まみれであり酷い有様だった。周囲を見渡してみても、草花も白濁とした液体から透明な汁にコーティングされており、顔が熱くなる。
マジックバックから取り出したタオルで簡単に体液を拭きとり、改めてメリーちゃんとフェンを見た。2匹とも、情欲溢れる瞳と自らの生殖器は欲望に滾らせており、まだまだ愛し合えるという状態である。
どうしようかと考えて、脳裏にリオンから言われていたことを思い出す。
これからも、彼らと付き合っていくのなら早い段階で独占欲は捨てさせたいと。確かに彼らとの性交では、俺への一途な愛を感じて、自分だけのものにしたいという思いが伝わってきた。
普通だったら、それはとても嬉しく思うのだろうが、俺の唯一はリオンであり、アイツ以外選ぶつもりもない。
フェンやメリーちゃんも確かに愛してはいるが、俺の最愛はリオンなのだから。
だからこそ、ちゃんと理解して貰わなければならない。俺がこれからすることをどうか許してほしい。そして受け入れて欲しい。
「メリーちゃん、フェン、今度は一緒にやろう?」
最初に2匹で近づいてきたのだから、もちろんその気はあったのだと思う。でもそれぞれ性交し、欲が出てきたようだ。だがらこそ、この提案をしている。
お願いだ、俺のこの手を取ってくれ。
俺は、お前たちの愛を手放したくない、そう思ってしまうのだ。
俺の言葉に、メリーちゃんとフェンは少しため息をついており、ドキッと心臓が跳ねる。もしかして断られるのか?それとも呆れられたのかと一瞬嫌な想像が頭によぎるが、まったくの杞憂だったようで、
顔を上げた2匹の瞳は、ギラついていた。
完全にロックオンされており、雄子宮がキュンキュンと刺激される。
『もちろん、最初からそのつもりだ。』とでもいう風な彼らの姿に、ホッとした。
特にフェンから感じた嫉妬は、なりを潜めメリーちゃんをちゃんと認めているようだ。リオンから、何もアプローチがないことを考えれば大丈夫みたい。
・・・今更ながら思うが、今までの行為も含めてアイツは絶対に見ているに違いない。気配を感じないが、絶対にドローンを展開しているはずだ。そう思うと、さっきとは違う感覚に襲われる。愛する伴侶が、自分以外の男に身体を委ねている姿をみたいだなんて、本当に変態だなあいつは。
でも、嬉々としてメリーちゃんと愛し合う行為に俺は、抗うことはない。
メリーちゃんの身体を押し倒して胴体を跨ぎ、上から見下ろす。腰の横から、へーちゃんとビーちゃんが横から姿を現し、するする胴体を伸ばしてくると、俺の脚に絡みついてきた。愛液や精液が溢れてくる孔に舌を這わせてきて、チロチロと舐められる。
「はぁん、あ、あんっ、もっとぉ♡・・・ああんっ!」
先端が割れた舌が、2本、ふちをなぞり、ふたつあるホクロも舐められる。メリーちゃんやフェンが切なそうな声を出しているが、へーちゃんとビーちゃんは、気にせずに俺の快感を引き出してくれていた。
ぬちゅり
細身の舌が、胎内に差し込まれ、襞を確認するように舐められる。チロチロ舐められ、その快感に脚が震えてしまうが、我慢して脚に力を入れて耐えた。
散々陰茎棘や瘤を入れられたからか、物足りなさを感じてしまい、腰が揺れ始める。そんな俺に、様子をみていたへーちゃんがビーちゃんの舌が入っている秘孔に頭を擦り寄せて来た。
愛液を自分の頭にぬりたくり、舌が入っているのにグリグリと押し付けてきて、入り込もうとしている?!そう気がついた時には遅かった・・・っ!
「あ、あっ、へ、へーちゃん?!あ、あああ~~~~~っ!!」
そこまで大きくないため、卑猥な音とともにへーちゃんの頭が胎内に入り込んできて、ズルズルと奥深くに侵入されてしまう。
手をメリーちゃんの腹について、なんとか座り込むのは防げているが、いつまでもつかどうか。
「ひゃあああんんっ!」
突然、電流が駆け抜けるような快感が走り、身体を仰け反らせる。前立腺を舌先で舐められ、ごりごり頭で膨らみを刺激されていた。
ねっとり舌先で舐るようになめられ、ドロドロローションをたっぷり注ぎ込まれる。それなのに前立腺を絶え間なく刺激してきて、イきそうになると途端に静かになるへーちゃん。散々俺を翻弄した挙句、ずるずると引き抜き、鱗を腸壁に刺しながら出てきた。
ローションや胎内の精液とともに、抜け落ちてきて、睨みつけるが満足そうにしている。なんとか、膝立ちで震える手でメリーちゃんの腹について支えている状態で、荒い呼吸を整えるため深呼吸を繰り返す。
それが悪かったのか、今度はビーちゃんが股の間に潜り込み、制止する間もなく胎内に入り込まれてしまう。
「ひぐぅううう~~~っ!あ、あ、あ゙あ゙あ゙~~~っ!」
ローションのヌメリによって抵抗なくズルズルと奥深くに入り込み、前立腺を通り過ぎ、そこで前後に抽挿して鱗を突き刺され、我慢できずに座り込んでしまう。
俺の体重でビーちゃんは挟まれているというのに、ヌメリを利用してさらに入り込まれ、遂に結腸口にたどり着かれてしまった。
下腹部は既にビーちゃんの頭や胴体で盛り上がっており、ピクピク震えている。
「あ、あ、びー、びーちゃ、あ、無理ぃ、無理だからっ!」
必死に胴体を掴み、引き抜こうとするけど、その度に暴れられ上手くいっていない。
ちろっ
ビクンッ!
結腸口を舐められ、身体が跳ねる。
空気がないだろうに、関係なく胎内に侵入し、大切な雄子宮を見られていた。恐らく、精液まみれになってる敏感な場所をチロチロ舐められ体温が上昇していき、訳が分からなくなる。
口先が結腸口に押し付けられ、広がる感覚に快感が走った。
「あひゃん♡♡♡」
直接結腸口を舐められ、少し柔らかな頭を含まされ、今まさに侵入を許そうとしている。ビーちゃんに懇願しても許して貰えず、メリーちゃんに訴えても、コントロール出来ないと顔を左右に振られ、
だだ、ここに入りたいって言われた。
俺が協力しなければ、入ることは叶わないだろうが自分から出てきてくれなければ、俺にはどうすることも出来ない。
つ、詰んだ・・・っ!まさか、こんなことになるなんて。縋るように周りをみても、俺の痴態に顔を赤らめさせている面々。
「ば、馬鹿っ!」
胴体を掴んでいる手を離すと、緩んだのが分かりさっきより押し付ける力が強くなった。
「ンンンンンンッ!!」
ぐぐぐっと押し込まれ、拡がる結腸口。
そして、遂に
ぬぽぉおおおお!
「んあああ゙あ゙あ゙~~~~~~~っ!!」
身体を仰け反らせ、胸を突き出し俺はイった。
放物線を描きながら、白い母乳をメリーちゃんに降り注ぎながら、勃起していたペニスの先端から噴き出す精液はへーちゃんにごくごくと飲み干される。
結腸口をぶち抜かれ、雄子宮にエリクサーを噴射され、内膜を波うたせ、強すぎる快感に俺は咽び泣いた。
堪能しまくったビーちゃんが、やっと出てきた時には、メリーちゃんの上半身に身体を預け、俺は意識を途切れさせる。
だくだくと白く濁った液体を大量に溢れさせて・・・。
█語り手さんサイド
いい具合に開き、ほぐれた秘孔。
そこに、近づく一体の雄。そうフェンである。スンスン匂いをかぎ、まだ自分の匂いがすることに安心する彼は、ルークの背に乗ると、自分の陰茎を挿入していく。
メリーちゃんが最初に挿入するはずだったのに、我慢できなくなった彼によって順番を奪われたメリーちゃんは怒るが、ルークが乗っているため小さく抗議するしか出来ない。
中型犬の大きさになっているが、ルークの腸壁は緩くなっておらず、ギュウギュウに締め付けてくる。一緒に愛そうと約束していたフェンの裏切りにギリッと歯を鳴らす。
自分の本体であるメリーちゃんが悔しい想いをしているのは、自分たちのせいだと奮起するへーちゃんのビーちゃん。そう彼らは
ルークにとって想定外のことを思いついて行動を始めたのだ。
本来、ルークはメリーちゃんと性交しながら、フェンをもふろうと思っていたのに、へーちゃんとビーちゃんによって思わない事態に運ぼうとしている事実に、気絶しているルークは気が付かない。
へーちゃんが、ルークの下腹部とメリーちゃんとの間に空間を作り、ビーちゃんがメリーちゃんの陰茎棘を調整する。
そう2輪刺しを彼らは、しようとしていた。
フェンも、それに気が付きグイッと陰茎を上に持ち上げ、隙間を作り、ビーちゃんがそこにメリーちゃんの亀頭を押し当てる。そうしてスタンバイすると、合図を受けたへーちゃんが持ち上げていたルークの身体を元に戻す。
そうして、自重によってメリーちゃんの陰茎棘がルークの胎内に入り込んでいった。
柔軟性の高いルークだからこそ、また散々ローションとエリクサーを流し込まれた結果、痛みを与えることなく大型犬サイズの陰茎棘と中型犬サイズの陰茎2本を咥えたのである。
濃ゆいピンク色の秘孔は、ギチギチに引き伸ばされており、薄いピンク色をしていた。ふたつあるほくろも、お互い離れており、
それはそれは、とても卑猥な光景だ。
ルークが、気がつくまで2匹は動けずにじっと耐えるしかなく、無意識に搾り取ろうとする腸壁に早々射精したくなるのを我慢する。
本当ならメリーちゃんも中型犬サイズになりたかったが、そうするとルークを支えきれないため大型犬サイズで挿入するしかなかった。ぐるるっと唸りながら、必死に拷問のような時間を過ごしたのだ。
やり遂げた2匹のへーちゃんとビーちゃんは、満足そうに頭を雄っぱいに潜り込ませ、祝杯をあげている。そうルークの乳首に吸い付き、ごくごくと喉を鳴らし、搾りたてのミルクを飲んでいるのだ。
メリーちゃんは、自分の分身でもある彼らをこれほどまでに羨ましくなったことはなかった。
◇◇◇◇◇◇◇◇
「んんぅ、・・・あ♡、あ♡・・・♡」
そろそろ覚醒が近いのだろう。甘い吐息が漏れ始めている。
覚醒が近くなれば、腸壁の動きも活発になり、彼らの男根を刺激して彼らは悶絶していた。
そうして、ルークの瞼が震えだして遂に、アメジストのように煌めく瞳が月夜に照らされる。
そうして、彼は知った。自分の胎内にある2本のペニスの存在を・・・。
※ちなみに、その場の雰囲気によって陰茎やらペニスやら男根やら言葉を変えています。またアナルも同様に、秘孔やら蜜壷、後孔、蕾など。
いつかキャラクターによって言い方を統一するかもしれない。
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