69 / 499
第3部
第一章 遊びに行こう!②
しおりを挟む
「さて、と。そろそろ戸締りすっか」
そう呟くと、その青年は長い棒を使ってシャッターを引っかけた。
「よっと」
ガラガラガラ――ガシャン!
と、シャッターが勢いよく下りる。
そして鉄の扉で閉じられた工房の入口に、ペタリと一枚の紙を貼る。
見ると、その紙にはこう記されていた。
『誠に勝手ながら十五~十八日の期間。臨時休業させて頂きます』
青年はうんうんと頷き、
「おし。これでやり残しはもうないな」
と、満足げに呟く。
彼の名前は、アッシュ=クライン。
そこそこ整った顔立ちに、黒曜石のような漆黒の瞳。特徴としては毛先のみがわずかに黒い真っ白な髪が挙げられる二十二歳の青年だ。そしてこの店舗――人間が搭乗する巨人兵器・鎧機兵を整備、及び修理するクライン工房の主人でもある。
普段は白いつなぎを纏う彼であるが今は肘まで覆う黒いシャツと同色のズボン。それに加え、頑丈そうな紅いベストを着ていた。非常に珍しい彼の私服姿である。
アッシュとて休暇の旅行につなぎは着ていかないのだ。
「……アッシュ」
と、不意に名を呼ばれ、アッシュは振り向いた。
「ん? どうかしたのか、ユーリィ」
そこには一人の少女がいた。
肩にかかる程度に伸ばした空色の髪と、翡翠色の瞳。
華奢な身体に、白黒のツートンカラーのワンピースを纏い、背中には小さなサックを背負った、まるで人形のように綺麗な少女。
ユーリィ=エマリア。アッシュの家族だ。つい最近十四歳になったばかりの彼女は、歳こそ近いが、アッシュにとっては愛娘も同然の少女だった。
「あっちを見て」
と告げて、ユーリィは両脇に街路樹が並ぶ街道を指差した。
指示されるがままにアッシュが視線を移すと、その先には土を固めただけの街道を進む一台の馬車の姿があった。
馬は二頭。十人は乗れそうなぐらい大きな荷台を持つ幌馬車だ。
そして、その御者台にはアッシュの友人が乗っていた。
馬はいななきを上げて、工房前で停車する。
「おっ、結構デカイ馬車を借りられたんだな、オト」
と、笑みを浮かべて尋ねるアッシュに、
「ああ、これなら全員乗れるだろう」
そう答えたのは、御者台に乗った女性だった。
年齢は二十一歳。紫紺色の短い髪と同色の瞳。ただしスカーフのような白い眼帯で右目の方を覆っている。やや鋭い感じはするが凛とした顔立ちの美しい女性だ。
その腰には小太刀と呼ばれる短剣を差している。
彼女の名はオトハ=タチバナ。
グレイシア皇国の誇る《七星》の一人であり、《天架麗人》の二つ名を持つ傭兵だ。
しかし現在、傭兵稼業は休業中で、代わりにサーシャ達の騎士学校の臨時教官を務めているクライン工房の居候でもあった。
「ああ、それで充分だよ。けど、それよりオト」
アッシュは呆れたように問う。
「お前さ。それ以外の服持ってねえのか?」
これから旅行にも関わらず、オトハの恰好は普段とほとんど変わらなかった。
サーシャにも劣らないスタイルを持つ彼女の身体を包むのは、漆黒のレザースーツ。彼女がこの国に来た時から変わらない姿だ。少し違うとしたらノースリーブになっていることか。実はアッシュもこの服の男物を着ていた頃があるので知っているのだが、このレザースーツ。袖が脱着可能なのだ。
「……? 別に服なんて同じのが何着かあれば問題ないだろう?」
と、オトハが首を傾げてそんなことを言う。
アッシュは深々と嘆息した。
「いや、あのなオト。昔、俺がお前に眼帯を贈った時はあんなに喜んだのに、なんで服に関しては無頓着なんだよ」
「え? い、いや、だってあれはお前からの……その、プレゼントだったし……」
アッシュの問いかけに対し、オトハは声を徐々に小さくしながらそう答えた。
頬は少しばかり赤くなり、彼女の視線は宙を泳いでいた。
そんなオトハの様子に、アッシュは怪訝な顔をして首を傾げるが、
「……アッシュ」
やや不機嫌な声がアッシュを呼んだ。隣に立つユーリィの声だ。
オトハにばかり構うなと言わんばかりに無愛想になったユーリィは無言のまま両手をアッシュに向けた。幼い子供がよくする「抱っこして欲しい」のポーズだ。
アッシュは苦笑した。もう十四歳になったのに、最近のユーリィはかえって幼い頃に戻ったかのように甘えてくる。一体どういった心境なのだろうか。
「あのな、ユーリィ……お前さ、十四になったんだぞ?」
一応アッシュはそんな風に苦言してみるが、ユーリィは何も答えない。ただ睨むような眼差しで両手を伸ばしている。
根負けしたアッシュは溜息をつくと、片膝を軽く曲げた。
そして、微かな笑みを浮かべて両手で首を掴んでくるユーリィの腿に左手を回し、そのまま彼女を抱き上げた。ギュッと密着してくる少女。昔よりは流石に重くなったが、同年代に比べればまだまだ軽い少女の頭をポンポンと叩いてやる。
「……ん」
ユーリィは小さくそう呟き、アッシュに頬を寄せて幸せそうに微笑んだ。
そんな二人の様子を、オトハはジト目で睨んでいた。
「(……おい、クライン)」
ユーリィを気遣っているのか、何故か読唇術で話しかけてくるオトハ。
「(……何も言うなよオト。自分でも分かっているよ)」
同じく読唇術で返すアッシュ。それに対し、オトハはふうと嘆息した。
「(いや、あえて言わせてもらうぞ。お前、ちょっとエマリアに甘すぎるぞ。何より見た目がもうほとんど犯罪者だ。また『ハイロさん』と呼ばれたいのか?)」
「(そ、それを言うな……。こんなの流石に人前だったら絶対にしねえよ。けどさ、なんで最近のユーリィはこんなに甘えてくるんだ?)」
「(う……それは……)」
そこまで言いかけて、オトハは口をつぐんだ。
アッシュには分からなくとも、オトハには原因が分かっていた。
察するにユーリィは危機感を抱いているのだ。ここ最近次々と増えてきた、オトハ自身も含めた恋敵達の存在に。だからこそ、こうやって時々甘えることで心を安定させているのだろう。……まあ、これみよがしに見せつけてやる意図もあるかもしれないが。
ともあれ、アッシュは嘆息しつつも、ユーリィを抱きしめてやった。
そうしてしばらくしてから、少女を抱き上げたまま馬車の後ろに移動して、
「……ユーリィ。そろそろいいだろう?」
言って、彼女を馬車の荷台の上に乗せた。
ユーリィはまだ物足りないといった雰囲気だったが、
「うん。分かった。今回はこれぐらいでいい」
そう告げて荷台の端に寄って座った。
「いや、今回は……って、出来ればこれでもう最後にしてくれよ」
思わずアッシュはそう願うがユーリィは「……ダメ」と小さく返すだけだった。
アッシュは力なく肩を落とした。どうやらこの件はしばらく解決しなさそうだ。
(……まあ、ユーリィもいずれは元に戻るか)
とりあえずそう考えて棚上げし、アッシュは地面に置いてあった自分とオトハのサックを手に取り、トスンと荷台に乗せた。
と、その時。
「せんせええー!」
「アッシュさ~ん!」
聞き覚えのある少女達の声が聞こえてきた。
声の方へ振り向くと、元気一杯に手を振る二人の少女と、ぺこりと頭を下げる大柄な少年の姿が見えた。まあ、もう一人今すぐ塵に変えたくなるような、へらへらと笑う小僧もいるが、ともあれ、どうやら全員が揃ったようだ。
アッシュはふっと笑う。今回の旅行。ユーリィはもちろん、彼らにとっても良い思い出になってくれるといいのだが――。
そんなことを考えながら、アッシュは再び笑い、
「そんじゃあ、そろそろ行こうか」
と、出発を宣言したのだった。
そう呟くと、その青年は長い棒を使ってシャッターを引っかけた。
「よっと」
ガラガラガラ――ガシャン!
と、シャッターが勢いよく下りる。
そして鉄の扉で閉じられた工房の入口に、ペタリと一枚の紙を貼る。
見ると、その紙にはこう記されていた。
『誠に勝手ながら十五~十八日の期間。臨時休業させて頂きます』
青年はうんうんと頷き、
「おし。これでやり残しはもうないな」
と、満足げに呟く。
彼の名前は、アッシュ=クライン。
そこそこ整った顔立ちに、黒曜石のような漆黒の瞳。特徴としては毛先のみがわずかに黒い真っ白な髪が挙げられる二十二歳の青年だ。そしてこの店舗――人間が搭乗する巨人兵器・鎧機兵を整備、及び修理するクライン工房の主人でもある。
普段は白いつなぎを纏う彼であるが今は肘まで覆う黒いシャツと同色のズボン。それに加え、頑丈そうな紅いベストを着ていた。非常に珍しい彼の私服姿である。
アッシュとて休暇の旅行につなぎは着ていかないのだ。
「……アッシュ」
と、不意に名を呼ばれ、アッシュは振り向いた。
「ん? どうかしたのか、ユーリィ」
そこには一人の少女がいた。
肩にかかる程度に伸ばした空色の髪と、翡翠色の瞳。
華奢な身体に、白黒のツートンカラーのワンピースを纏い、背中には小さなサックを背負った、まるで人形のように綺麗な少女。
ユーリィ=エマリア。アッシュの家族だ。つい最近十四歳になったばかりの彼女は、歳こそ近いが、アッシュにとっては愛娘も同然の少女だった。
「あっちを見て」
と告げて、ユーリィは両脇に街路樹が並ぶ街道を指差した。
指示されるがままにアッシュが視線を移すと、その先には土を固めただけの街道を進む一台の馬車の姿があった。
馬は二頭。十人は乗れそうなぐらい大きな荷台を持つ幌馬車だ。
そして、その御者台にはアッシュの友人が乗っていた。
馬はいななきを上げて、工房前で停車する。
「おっ、結構デカイ馬車を借りられたんだな、オト」
と、笑みを浮かべて尋ねるアッシュに、
「ああ、これなら全員乗れるだろう」
そう答えたのは、御者台に乗った女性だった。
年齢は二十一歳。紫紺色の短い髪と同色の瞳。ただしスカーフのような白い眼帯で右目の方を覆っている。やや鋭い感じはするが凛とした顔立ちの美しい女性だ。
その腰には小太刀と呼ばれる短剣を差している。
彼女の名はオトハ=タチバナ。
グレイシア皇国の誇る《七星》の一人であり、《天架麗人》の二つ名を持つ傭兵だ。
しかし現在、傭兵稼業は休業中で、代わりにサーシャ達の騎士学校の臨時教官を務めているクライン工房の居候でもあった。
「ああ、それで充分だよ。けど、それよりオト」
アッシュは呆れたように問う。
「お前さ。それ以外の服持ってねえのか?」
これから旅行にも関わらず、オトハの恰好は普段とほとんど変わらなかった。
サーシャにも劣らないスタイルを持つ彼女の身体を包むのは、漆黒のレザースーツ。彼女がこの国に来た時から変わらない姿だ。少し違うとしたらノースリーブになっていることか。実はアッシュもこの服の男物を着ていた頃があるので知っているのだが、このレザースーツ。袖が脱着可能なのだ。
「……? 別に服なんて同じのが何着かあれば問題ないだろう?」
と、オトハが首を傾げてそんなことを言う。
アッシュは深々と嘆息した。
「いや、あのなオト。昔、俺がお前に眼帯を贈った時はあんなに喜んだのに、なんで服に関しては無頓着なんだよ」
「え? い、いや、だってあれはお前からの……その、プレゼントだったし……」
アッシュの問いかけに対し、オトハは声を徐々に小さくしながらそう答えた。
頬は少しばかり赤くなり、彼女の視線は宙を泳いでいた。
そんなオトハの様子に、アッシュは怪訝な顔をして首を傾げるが、
「……アッシュ」
やや不機嫌な声がアッシュを呼んだ。隣に立つユーリィの声だ。
オトハにばかり構うなと言わんばかりに無愛想になったユーリィは無言のまま両手をアッシュに向けた。幼い子供がよくする「抱っこして欲しい」のポーズだ。
アッシュは苦笑した。もう十四歳になったのに、最近のユーリィはかえって幼い頃に戻ったかのように甘えてくる。一体どういった心境なのだろうか。
「あのな、ユーリィ……お前さ、十四になったんだぞ?」
一応アッシュはそんな風に苦言してみるが、ユーリィは何も答えない。ただ睨むような眼差しで両手を伸ばしている。
根負けしたアッシュは溜息をつくと、片膝を軽く曲げた。
そして、微かな笑みを浮かべて両手で首を掴んでくるユーリィの腿に左手を回し、そのまま彼女を抱き上げた。ギュッと密着してくる少女。昔よりは流石に重くなったが、同年代に比べればまだまだ軽い少女の頭をポンポンと叩いてやる。
「……ん」
ユーリィは小さくそう呟き、アッシュに頬を寄せて幸せそうに微笑んだ。
そんな二人の様子を、オトハはジト目で睨んでいた。
「(……おい、クライン)」
ユーリィを気遣っているのか、何故か読唇術で話しかけてくるオトハ。
「(……何も言うなよオト。自分でも分かっているよ)」
同じく読唇術で返すアッシュ。それに対し、オトハはふうと嘆息した。
「(いや、あえて言わせてもらうぞ。お前、ちょっとエマリアに甘すぎるぞ。何より見た目がもうほとんど犯罪者だ。また『ハイロさん』と呼ばれたいのか?)」
「(そ、それを言うな……。こんなの流石に人前だったら絶対にしねえよ。けどさ、なんで最近のユーリィはこんなに甘えてくるんだ?)」
「(う……それは……)」
そこまで言いかけて、オトハは口をつぐんだ。
アッシュには分からなくとも、オトハには原因が分かっていた。
察するにユーリィは危機感を抱いているのだ。ここ最近次々と増えてきた、オトハ自身も含めた恋敵達の存在に。だからこそ、こうやって時々甘えることで心を安定させているのだろう。……まあ、これみよがしに見せつけてやる意図もあるかもしれないが。
ともあれ、アッシュは嘆息しつつも、ユーリィを抱きしめてやった。
そうしてしばらくしてから、少女を抱き上げたまま馬車の後ろに移動して、
「……ユーリィ。そろそろいいだろう?」
言って、彼女を馬車の荷台の上に乗せた。
ユーリィはまだ物足りないといった雰囲気だったが、
「うん。分かった。今回はこれぐらいでいい」
そう告げて荷台の端に寄って座った。
「いや、今回は……って、出来ればこれでもう最後にしてくれよ」
思わずアッシュはそう願うがユーリィは「……ダメ」と小さく返すだけだった。
アッシュは力なく肩を落とした。どうやらこの件はしばらく解決しなさそうだ。
(……まあ、ユーリィもいずれは元に戻るか)
とりあえずそう考えて棚上げし、アッシュは地面に置いてあった自分とオトハのサックを手に取り、トスンと荷台に乗せた。
と、その時。
「せんせええー!」
「アッシュさ~ん!」
聞き覚えのある少女達の声が聞こえてきた。
声の方へ振り向くと、元気一杯に手を振る二人の少女と、ぺこりと頭を下げる大柄な少年の姿が見えた。まあ、もう一人今すぐ塵に変えたくなるような、へらへらと笑う小僧もいるが、ともあれ、どうやら全員が揃ったようだ。
アッシュはふっと笑う。今回の旅行。ユーリィはもちろん、彼らにとっても良い思い出になってくれるといいのだが――。
そんなことを考えながら、アッシュは再び笑い、
「そんじゃあ、そろそろ行こうか」
と、出発を宣言したのだった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ブラック国家を制裁する方法は、性癖全開のハーレムを作ることでした。
タカハシヨウ
ファンタジー
ヴァン・スナキアはたった一人で世界を圧倒できる強さを誇り、母国ウィルクトリアを守る使命を背負っていた。
しかし国民たちはヴァンの威を借りて他国から財産を搾取し、その金でろくに働かずに暮らしている害悪ばかり。さらにはその歪んだ体制を維持するためにヴァンの魔力を受け継ぐ後継を求め、ヴァンに一夫多妻制まで用意する始末。
ヴァンは国を叩き直すため、あえてヴァンとは子どもを作れない異種族とばかり八人と結婚した。もし後継が生まれなければウィルクトリアは世界中から報復を受けて滅亡するだろう。生き残りたければ心を入れ替えてまともな国になるしかない。
激しく抵抗する国民を圧倒的な力でギャフンと言わせながら、ヴァンは愛する妻たちと甘々イチャイチャ暮らしていく。
男女比1:15の貞操逆転世界で高校生活(婚活)
大寒波
恋愛
日本で生活していた前世の記憶を持つ主人公、七瀬達也が日本によく似た貞操逆転世界に転生し、高校生活を楽しみながら婚活を頑張るお話。
この世界の法律では、男性は二十歳までに5人と結婚をしなければならない。(高校卒業時点は3人)
そんな法律があるなら、もういっそのこと高校在学中に5人と結婚しよう!となるのが今作の主人公である達也だ!
この世界の経済は基本的に女性のみで回っており、男性に求められることといえば子種、遺伝子だ。
前世の影響かはわからないが、日本屈指のHENTAIである達也は運よく遺伝子も最高ランクになった。
顔もイケメン!遺伝子も優秀!貴重な男!…と、驕らずに自分と関わった女性には少しでも幸せな気持ちを分かち合えるように努力しようと決意する。
どうせなら、WIN-WINの関係でありたいよね!
そうして、別居婚が主流なこの世界では珍しいみんなと同居することを、いや。ハーレムを目標に個性豊かなヒロイン達と織り成す学園ラブコメディがいま始まる!
主人公の通う学校では、少し貞操逆転の要素薄いかもです。男女比に寄っています。
外はその限りではありません。
カクヨムでも投稿しております。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
最強無敗の少年は影を従え全てを制す
ユースケ
ファンタジー
不慮の事故により死んでしまった大学生のカズトは、異世界に転生した。
産まれ落ちた家は田舎に位置する辺境伯。
カズトもといリュートはその家系の長男として、日々貴族としての教養と常識を身に付けていく。
しかし彼の力は生まれながらにして最強。
そんな彼が巻き起こす騒動は、常識を越えたものばかりで……。
うちの冷蔵庫がダンジョンになった
空志戸レミ
ファンタジー
一二三大賞3:コミカライズ賞受賞
ある日の事、突然世界中にモンスターの跋扈するダンジョンが現れたことで人々は戦慄。
そんななかしがないサラリーマンの住むアパートに置かれた古びた2ドア冷蔵庫もまた、なぜかダンジョンと繋がってしまう。部屋の借主である男は酷く困惑しつつもその魔性に惹かれ、このひとりしか知らないダンジョンの攻略に乗り出すのだった…。
S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります
内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品]
冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた!
物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。
職人ギルドから追放された美少女ソフィア。
逃亡中の魔法使いノエル。
騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。
彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。
カクヨムにて完結済み。
( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )
異世界転移から始まるハーレム生活〜チートスキルを貰った俺は、妹と共に無双する〜
昼寝部
ファンタジー
2XXX年、X月。
俺、水瀬アキトは戦争の絶えない地球で『戦場の悪魔』と呼ばれ、数多の戦で活躍していた。
そんな日々を過ごしていた俺は、ひょんなことから妹と一緒に異世界へ転移することになった。
その世界にはダンジョンが存在しており、ライトノベルなどで登場する世界観と類似していた。
俺たちはその世界で過ごすため女神様からチートスキルを貰い、冒険者となって異世界での生活を満喫することにした。
これは主人公の水瀬アキトと妹のカナデが異世界へ転移し、美少女たちに囲まれながら異世界で無双するお話し。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる