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弐 side副会長
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間違いない…
彼が理事長の親戚──だろう…
全く似てないが…
問題を起こしながらも周りに助けられ甘やかされのうのうと生きてきたんですね……
箱庭ですか……
あながち間違っていませんが、そんな異物をここに放り込む神経がよく分かりませんね?
門をよじ登ろうとする神経もよくわからないですけどあんな突拍子もないサルのような行動をして彼に迷惑かけることが分からないのでしょうか??
そろそろ話しかけなければですね…
「君が転校生ですか」
「おうっ!俺が転校生?だなっ!ちょっと降りるから退いてくれ!」
「いえ、早々に門の向こう側に戻ってください」
「すぐ済むから!退けろよな!」
なぜこんな低脳がこの学院に来るのか…
頭がいたくなりそうです
「お断りします。早急に降りなければ通報いたします」
「わかった!!分かったから!!少し待て!」トッ
「これでいいか!?」
五月蝿いですね……
こちらで処理してはいけませんかね
「これから学校の案内をします。ちゃんと着いて来てください」
「なぁ、その堅苦しいのやめて転校生じゃなくて李輝って呼んでもいいぜ!なぁ?あんたの名前は!教えろよな!!」
「あと、その気持ち悪い笑顔やめて 、素で笑えよ! 薄い笑顔をうかべるよりしっかり笑えばいいだろ!わざわざしんどい事しなくていいんだからさ!」
「何処にその必要性があるのでしょうか?」
「なんでだよ!友達になってやるって言ってんだよ!」
「必要ないですね、早く移動してください」
「なんでだ!なんでだ!なんでだ!俺が友達になってやるって言ってんのになんで頷かねぇんだよ!」
話に付き合わなければよかった……
こんな暇があるならあの子に逢いに行きたいものです
「行きますよ」
これは混沌を持ち込みそうですね……
あの子には関わらないでほしいものです……
彼が理事長の親戚──だろう…
全く似てないが…
問題を起こしながらも周りに助けられ甘やかされのうのうと生きてきたんですね……
箱庭ですか……
あながち間違っていませんが、そんな異物をここに放り込む神経がよく分かりませんね?
門をよじ登ろうとする神経もよくわからないですけどあんな突拍子もないサルのような行動をして彼に迷惑かけることが分からないのでしょうか??
そろそろ話しかけなければですね…
「君が転校生ですか」
「おうっ!俺が転校生?だなっ!ちょっと降りるから退いてくれ!」
「いえ、早々に門の向こう側に戻ってください」
「すぐ済むから!退けろよな!」
なぜこんな低脳がこの学院に来るのか…
頭がいたくなりそうです
「お断りします。早急に降りなければ通報いたします」
「わかった!!分かったから!!少し待て!」トッ
「これでいいか!?」
五月蝿いですね……
こちらで処理してはいけませんかね
「これから学校の案内をします。ちゃんと着いて来てください」
「なぁ、その堅苦しいのやめて転校生じゃなくて李輝って呼んでもいいぜ!なぁ?あんたの名前は!教えろよな!!」
「あと、その気持ち悪い笑顔やめて 、素で笑えよ! 薄い笑顔をうかべるよりしっかり笑えばいいだろ!わざわざしんどい事しなくていいんだからさ!」
「何処にその必要性があるのでしょうか?」
「なんでだよ!友達になってやるって言ってんだよ!」
「必要ないですね、早く移動してください」
「なんでだ!なんでだ!なんでだ!俺が友達になってやるって言ってんのになんで頷かねぇんだよ!」
話に付き合わなければよかった……
こんな暇があるならあの子に逢いに行きたいものです
「行きますよ」
これは混沌を持ち込みそうですね……
あの子には関わらないでほしいものです……
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