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デビルプリンセスは死なない
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河川敷に広がる夕焼けの光が、私たちの影を長く伸ばしていた。
ジャイアントブザーインプの女王――その異様な存在感は、羽音だけで空気を圧迫している。
「主様、天使の加護!」
レミットの声が響き、レンタローが光り輝く。
「よし、頼むわ。レンタロー、無理はするな」
私が声をかけると、レンタローは小さくうなずき、まだぎこちないながらも加護をまとって前に踏み出す。
「うむ、我らも参戦するぞ!」
信長と義元が間髪入れずに駆け寄る。信長は抜刀して旋風のように動き、義元は杖を構えて魔法の気配を放つ。三人の動きが、戦場に一瞬の秩序をもたらす。
「私も……!」
裕美子はわずかに回復した魔力を手元に集め、掌に星の光を宿らせた。
「星光……!」
小さな光球が彼女の手から放たれ、女王に向けて飛んでいく。しかし女王の羽ばたきで風が巻き、光は簡単には当たらない。
レンタローはレミットの加護を受けながら前衛で女王の動きを止めようとする。だがまだ経験不足で、動きが硬く、女王の羽撃には何度も弾き飛ばされそうになる。
「くっ……耐えて、レンタロー!」
私は必死に叫ぶ。女王の威圧はただの物理攻撃ではない。羽音が心臓を揺さぶるような圧力となり、全員の身体を押し潰そうとしてくる。
信長が刀を横に振るうと、空気が裂ける音だけが響く。刀身は光を帯び、女王の周囲の空間を乱す。しかし、攻撃は直撃せず、わずかに防御の糸を切る程度だ。義元は杖から魔力を放ち、範囲魔法で女王の飛行ルートを制限する。
「主様、星の光を増幅します!」
レミットがレンタローを通して力を送る。光が強まり、裕美子の放つスターライトの軌道が安定していく。だが女王はまだ余裕の表情で、紅い瞳が光り、空間に小さな振動を走らせる。
「これで……行け!」
裕美子が再び掌から光を放つ。光は川面に反射し、夕焼けと混ざって幻想的な光景を作り出す。その光は女王の翼に当たり、微かに羽毛を焦がす。
だが女王は怒りを露わにし、羽音が地鳴りのように増幅する。周囲の空気が揺れ、風が巻き上がる。レンタローは加護で耐えるが、何度も地面に押し付けられそうになる。
「闇の刃!」
この前、悪魔姫が使ったスキルを思い出して試してみたができた! 彼女がやった時より小さいし弱そうだが、見ているだけよりはマシだ。
「ふりまわせば当たる!」
だが、振り下ろした闇の刃は空気を裂くだけで、女王の羽根をほんのかすかにかすめたにすぎなかった。闇は力強く揺らめいているのに、私の未熟な剣筋では、その力をまともに乗せられない。
「……ちがう、今のじゃ浅い……!」
魔力はまだ残っている。けれど剣の振り方、闇の収束の仕方、ほんの少しでも乱れれば威力は半減する。さっきまで見ていた悪魔姫のように自在に操るなんて、到底できるはずもない。
女王は余裕そのものの羽ばたきで闇を弾き、紅い瞳を愉快そうに光らせた。まるで私の拙い攻撃など蚊ほどにも思っていないかのように。
「くっ……まだ、全然……!」
闇の刃は確かに形になっている。それでも私は、仲間たちのように敵へ決定打を与えられない。ただ振るうだけでは通じないと、痛いほど思い知らされる。
こんな状況なのに悪魔姫の反応はない。
女王の羽音が一段と強まり、まるで大地そのものが震えているかのような圧力が走った。次の瞬間、巨大な羽ばたきから生まれた衝撃波が、私の身体を真正面から叩きつけてきた。
「――っ!?」
息が詰まり、肺の中の空気が一気に押し出される。闇の刃はかき消され、私は地面を何度も転がり、河川敷の砂利に叩きつけられた。視界が揺れ、耳鳴りが響く。
立ち上がろうとした瞬間、女王の鋭い脚が振り下ろされる。反応が遅れた。
「明奈ッ!」
誰かの叫び声が聞こえたが、もう遅い。鋭利な爪が私の脇腹を深々とえぐった。焼けるような痛みが走り、口から血があふれる。
「……あ、ああ……」
身体から力が抜け、視界の端が赤黒く染まっていく。魔力はあるのに、技術が足りない。結局、私は仲間を守るどころか足を引っ張って――。
女王の紅い瞳が、私を完全に仕留めようと輝いた瞬間――その爪がさらに深く肉を裂き、血が噴き出した。
「……っぐ……!」
視界が一瞬、真っ白に弾け飛び、思考が途切れる。これほどのダメージを受ければ、人間なら間違いなく死んでいる。内臓を貫かれ、血も止まらず、痛みさえ遠のいていく。
――それでも。
「……あ、あれ……?」
私は地面に崩れ落ちながらも、意識を手放すことができなかった。脈は確かに途切れかけているのに、心臓はまだ動いている。むしろ傷口の奥から黒い熱が噴き出すように、じわじわと身体を支配していく。
「そうか……私は……デビルプリンセス……」
かすれた声でつぶやいた瞬間、裂けた肉がゆっくりと閉じていく。血は止まらないのに、致命的な痛みが和らぎ、生命力そのものが強引に繋ぎ止められていく。
女王が羽ばたきを止め、わずかに動揺したように紅い瞳を細めた。
「死なない……? こいつ……!」
そう、私は死なない。人としてはとっくに終わっていた。それでも、デビルプリンセスである限り、何度傷つこうと、この命は地獄の底から引きずり戻されるのだ。
女王の爪は確かに私の身体を貫いたはずだった。だが、止めを刺したはずの相手が、なおも地面に倒れず、赤黒い影をまといながら立ち上がる。
「……まだ……動ける……」
自分でも信じられないほど、声がはっきりしていた。裂けた脇腹は血に濡れているのに、肉が音を立てて閉じ、血が逆流するように傷に吸い込まれていき、影が肉体を縫い合わせる。
「……なんだと?」
ジャイアントブザーインプの女王の紅い瞳が、初めて揺らいだ。
威圧的な羽音が一瞬だけ弱まり、女王は私を凝視する。
「確かに致命を与えた……なのに死なぬ……?」
その声には驚愕と、ほんのわずかな恐怖が混じっていた。
自分よりもはるかに脆いはずの人間が、致命傷を負いながら立ち上がる――常識を覆す現象。
「私は……デビルプリンセス。何度斬られても……死なない」
私がそう告げると、女王は大きく羽を広げ、後退るように宙を舞った。
それは、ただの撤退の動きではない。初めて敵が「恐怖」という感情に支配された動きだった。
女王の紅い瞳が揺らいだ。致命傷を与えたはずの私が立ち上がったことで、その羽音から威圧が消え失せる。
「いまだ! 押し切れ!」
信長が刀を振り抜く。刃が夕焼けを裂き、女王の左の羽根を半ば切り裂いた。
「ぐッ……!」
女王が悲鳴をあげ、空気が揺らぐ。
「レンタロー!」
私が叫ぶと、彼は震えながらも前へ出た。レミットの加護が彼の背を押し、光が剣を包み込む。
「はあああああっ!」
渾身の突きが女王の胸を打ち抜く。光が爆ぜ、黒い体を焦がした。
「義元!」
「心得た!」
杖先から奔流の魔力が放たれ、女王の逃げ道を炎が塞ぐ。
女王はもがきながら羽ばたくが、すでに力は削がれていた。
「……これで終わりよ」
私は闇の刃を消し、無意識に浮かんだ魔法を詠唱無効で唱える。
「闇黒炎」
女王は闇の炎に包まれ、消えた。
河川敷に静寂が戻る。私の胸は激しく波打っているのに、心臓は確かに生きている。
「……やった、のか……?」
レンタローが呟く。
そのとき、女王の灰が淡く光を放ち、中心から小さな金色の粒が転がり出た。
「これは……」
裕美子が目を丸くする。
地面に落ちたのは、丸く輝く 黄金のタピオカ だった。透き通るように美しく、ただの食材とは思えぬ力を宿している。
「ドロップアイテム……?」
レミットが小さく笑う。
「主様、これは貴重なものにございます。女王級からしか得られぬ“奇跡の粒”……」
私はそれを拾い上げる。掌に収まるそれは、微かに鼓動しているように震えていた。
「黄金の……タピオカ……」
口に出した瞬間、仲間たちの視線が集まる。
戦いの傷はまだ生々しい。だがこの一粒が、次なる道を開く鍵になるのだと、誰もが直感していた。
私は黒く疼く脇腹を押さえながら、夕焼けに染まる川面を見つめる。
――デビルプリンセスは死なない。
そして、新たな力を得る。
この戦いは、まだ始まったばかりだ。
そう。醜い仲間内での黄金のタピオカ争奪戦が待っている。
ジャイアントブザーインプの女王――その異様な存在感は、羽音だけで空気を圧迫している。
「主様、天使の加護!」
レミットの声が響き、レンタローが光り輝く。
「よし、頼むわ。レンタロー、無理はするな」
私が声をかけると、レンタローは小さくうなずき、まだぎこちないながらも加護をまとって前に踏み出す。
「うむ、我らも参戦するぞ!」
信長と義元が間髪入れずに駆け寄る。信長は抜刀して旋風のように動き、義元は杖を構えて魔法の気配を放つ。三人の動きが、戦場に一瞬の秩序をもたらす。
「私も……!」
裕美子はわずかに回復した魔力を手元に集め、掌に星の光を宿らせた。
「星光……!」
小さな光球が彼女の手から放たれ、女王に向けて飛んでいく。しかし女王の羽ばたきで風が巻き、光は簡単には当たらない。
レンタローはレミットの加護を受けながら前衛で女王の動きを止めようとする。だがまだ経験不足で、動きが硬く、女王の羽撃には何度も弾き飛ばされそうになる。
「くっ……耐えて、レンタロー!」
私は必死に叫ぶ。女王の威圧はただの物理攻撃ではない。羽音が心臓を揺さぶるような圧力となり、全員の身体を押し潰そうとしてくる。
信長が刀を横に振るうと、空気が裂ける音だけが響く。刀身は光を帯び、女王の周囲の空間を乱す。しかし、攻撃は直撃せず、わずかに防御の糸を切る程度だ。義元は杖から魔力を放ち、範囲魔法で女王の飛行ルートを制限する。
「主様、星の光を増幅します!」
レミットがレンタローを通して力を送る。光が強まり、裕美子の放つスターライトの軌道が安定していく。だが女王はまだ余裕の表情で、紅い瞳が光り、空間に小さな振動を走らせる。
「これで……行け!」
裕美子が再び掌から光を放つ。光は川面に反射し、夕焼けと混ざって幻想的な光景を作り出す。その光は女王の翼に当たり、微かに羽毛を焦がす。
だが女王は怒りを露わにし、羽音が地鳴りのように増幅する。周囲の空気が揺れ、風が巻き上がる。レンタローは加護で耐えるが、何度も地面に押し付けられそうになる。
「闇の刃!」
この前、悪魔姫が使ったスキルを思い出して試してみたができた! 彼女がやった時より小さいし弱そうだが、見ているだけよりはマシだ。
「ふりまわせば当たる!」
だが、振り下ろした闇の刃は空気を裂くだけで、女王の羽根をほんのかすかにかすめたにすぎなかった。闇は力強く揺らめいているのに、私の未熟な剣筋では、その力をまともに乗せられない。
「……ちがう、今のじゃ浅い……!」
魔力はまだ残っている。けれど剣の振り方、闇の収束の仕方、ほんの少しでも乱れれば威力は半減する。さっきまで見ていた悪魔姫のように自在に操るなんて、到底できるはずもない。
女王は余裕そのものの羽ばたきで闇を弾き、紅い瞳を愉快そうに光らせた。まるで私の拙い攻撃など蚊ほどにも思っていないかのように。
「くっ……まだ、全然……!」
闇の刃は確かに形になっている。それでも私は、仲間たちのように敵へ決定打を与えられない。ただ振るうだけでは通じないと、痛いほど思い知らされる。
こんな状況なのに悪魔姫の反応はない。
女王の羽音が一段と強まり、まるで大地そのものが震えているかのような圧力が走った。次の瞬間、巨大な羽ばたきから生まれた衝撃波が、私の身体を真正面から叩きつけてきた。
「――っ!?」
息が詰まり、肺の中の空気が一気に押し出される。闇の刃はかき消され、私は地面を何度も転がり、河川敷の砂利に叩きつけられた。視界が揺れ、耳鳴りが響く。
立ち上がろうとした瞬間、女王の鋭い脚が振り下ろされる。反応が遅れた。
「明奈ッ!」
誰かの叫び声が聞こえたが、もう遅い。鋭利な爪が私の脇腹を深々とえぐった。焼けるような痛みが走り、口から血があふれる。
「……あ、ああ……」
身体から力が抜け、視界の端が赤黒く染まっていく。魔力はあるのに、技術が足りない。結局、私は仲間を守るどころか足を引っ張って――。
女王の紅い瞳が、私を完全に仕留めようと輝いた瞬間――その爪がさらに深く肉を裂き、血が噴き出した。
「……っぐ……!」
視界が一瞬、真っ白に弾け飛び、思考が途切れる。これほどのダメージを受ければ、人間なら間違いなく死んでいる。内臓を貫かれ、血も止まらず、痛みさえ遠のいていく。
――それでも。
「……あ、あれ……?」
私は地面に崩れ落ちながらも、意識を手放すことができなかった。脈は確かに途切れかけているのに、心臓はまだ動いている。むしろ傷口の奥から黒い熱が噴き出すように、じわじわと身体を支配していく。
「そうか……私は……デビルプリンセス……」
かすれた声でつぶやいた瞬間、裂けた肉がゆっくりと閉じていく。血は止まらないのに、致命的な痛みが和らぎ、生命力そのものが強引に繋ぎ止められていく。
女王が羽ばたきを止め、わずかに動揺したように紅い瞳を細めた。
「死なない……? こいつ……!」
そう、私は死なない。人としてはとっくに終わっていた。それでも、デビルプリンセスである限り、何度傷つこうと、この命は地獄の底から引きずり戻されるのだ。
女王の爪は確かに私の身体を貫いたはずだった。だが、止めを刺したはずの相手が、なおも地面に倒れず、赤黒い影をまといながら立ち上がる。
「……まだ……動ける……」
自分でも信じられないほど、声がはっきりしていた。裂けた脇腹は血に濡れているのに、肉が音を立てて閉じ、血が逆流するように傷に吸い込まれていき、影が肉体を縫い合わせる。
「……なんだと?」
ジャイアントブザーインプの女王の紅い瞳が、初めて揺らいだ。
威圧的な羽音が一瞬だけ弱まり、女王は私を凝視する。
「確かに致命を与えた……なのに死なぬ……?」
その声には驚愕と、ほんのわずかな恐怖が混じっていた。
自分よりもはるかに脆いはずの人間が、致命傷を負いながら立ち上がる――常識を覆す現象。
「私は……デビルプリンセス。何度斬られても……死なない」
私がそう告げると、女王は大きく羽を広げ、後退るように宙を舞った。
それは、ただの撤退の動きではない。初めて敵が「恐怖」という感情に支配された動きだった。
女王の紅い瞳が揺らいだ。致命傷を与えたはずの私が立ち上がったことで、その羽音から威圧が消え失せる。
「いまだ! 押し切れ!」
信長が刀を振り抜く。刃が夕焼けを裂き、女王の左の羽根を半ば切り裂いた。
「ぐッ……!」
女王が悲鳴をあげ、空気が揺らぐ。
「レンタロー!」
私が叫ぶと、彼は震えながらも前へ出た。レミットの加護が彼の背を押し、光が剣を包み込む。
「はあああああっ!」
渾身の突きが女王の胸を打ち抜く。光が爆ぜ、黒い体を焦がした。
「義元!」
「心得た!」
杖先から奔流の魔力が放たれ、女王の逃げ道を炎が塞ぐ。
女王はもがきながら羽ばたくが、すでに力は削がれていた。
「……これで終わりよ」
私は闇の刃を消し、無意識に浮かんだ魔法を詠唱無効で唱える。
「闇黒炎」
女王は闇の炎に包まれ、消えた。
河川敷に静寂が戻る。私の胸は激しく波打っているのに、心臓は確かに生きている。
「……やった、のか……?」
レンタローが呟く。
そのとき、女王の灰が淡く光を放ち、中心から小さな金色の粒が転がり出た。
「これは……」
裕美子が目を丸くする。
地面に落ちたのは、丸く輝く 黄金のタピオカ だった。透き通るように美しく、ただの食材とは思えぬ力を宿している。
「ドロップアイテム……?」
レミットが小さく笑う。
「主様、これは貴重なものにございます。女王級からしか得られぬ“奇跡の粒”……」
私はそれを拾い上げる。掌に収まるそれは、微かに鼓動しているように震えていた。
「黄金の……タピオカ……」
口に出した瞬間、仲間たちの視線が集まる。
戦いの傷はまだ生々しい。だがこの一粒が、次なる道を開く鍵になるのだと、誰もが直感していた。
私は黒く疼く脇腹を押さえながら、夕焼けに染まる川面を見つめる。
――デビルプリンセスは死なない。
そして、新たな力を得る。
この戦いは、まだ始まったばかりだ。
そう。醜い仲間内での黄金のタピオカ争奪戦が待っている。
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