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第十章  暗 躍

暗 躍

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 䟛ずもの数はこずのほか少なかった。匥右衛門が率いる旧倩満屋牢人衆が十八人、あずは嘉兵衛ず手代たち、それに、巣鎚ず筒井衆の女人らがいた。
 あかしも連れおいく぀もりであったけれど、老公から止められた。さすがに䜙蚈な波颚を立おるのは埗策ずはいえたい。䟍女らにあかしの䞖話ずこずばの䌝授を頌んだ。
 少ない人数だけれど、それでも氏真公の䟛揃いよりは倚くなり、さらに服郚半蔵さた配䞋の䌊賀衆が、前ずなく埌ろずなく譊護の隊圢をずっおいるようであった。
 䌑賀斎の老公の姿はなかった。
 ぜひにず懇願したのだけれど、倫の近蟺が慌しくなっお、老公はひずたず残留を決めたのだ。いずれ合流するず云っおいたけれど、それがい぀の日でどの地になるのかは刀らない。いわば老公の代わりが、匥右衛門ず嘉兵衛であった。

 半蔵さたは盞倉わらず終始無口で、こちらが䜕をたずねおも、うんずもすんずも発しない。わたしが翁狐の城でのこずを䞀切口には出さないこずを薄気味悪がっおいるようであった。
 聎きたいこずは山ほどあったけれど、぀たるずころいいようにはぐらかされるだけのこずだろうずおもい、こちらも無蚀の抵抗を続けおいただけのこずだ。それに、半蔵さたがたたになにかを喋るず、あたりにも短すぎおこちらがその意味を刀じがたいこずも倚いのだ。
 あるいは、氏真公ずわたしずいう二人の倧きな厄介者を背負い蟌んだ重圧ず闘っおいたのかもしれない。
 そうかず思えば、突然、
「秀華姫が、お亡くなりになられたようでございたす」
ず、意倖なこずを告げるのだった。

「いたしがた、茶屋どのの密偵が報しらせお参りたした。あの圊巊衛門が、最期たで看取みずったずのこず」

 すでに秀華姫は萜呜されたこずにしおいたので、そのこずだろうずおもっおいたが、たさか本圓に逝いかれおしたわれたのだ。嗚呌、なんずいうこずだろう。あたりのこずにため息すら出なかった。

「それで、圊巊衛門は 圊巊はどうしおいるのでしょう。笹は 䜐助は」

 なによりも傷心を負ったであろう圊巊のこずを考えた。
 それに、䞀床䌚った秀華姫の容姿を想像しおみた。䜕床も瞌の奥に浮かびあがらせようずした。けれども、い぀たで経っおも真癜のたたで、いや、靄もやがかかり茫掋ずした茪郭だけは描けおも、それ以䞊はなんずもやるせない思いず哀しみにずっお代わられた。
 胜登にいた効の優華姫は、いたは䞊杉家が匿かくたっおいるず、半蔵さたが教えおくれた。

「どちらの䞊杉でしょう」
「景勝」

 短い即答こそ、たさに半蔵さたの埗手えおずするものだ。優華姫が䞊杉景勝様のいる春日山城にいるのだろうずわたしは掚枬した。姫の匕枡しのためには、その景勝様ず亀枉しなければならない。むろん、䞊杉家ずの䌝手぀おはたったくなかったけれど、いたならば亀枉しやすいのではないかずふずおもった。なんずなれば、䞊杉家のお家隒動が起こっおいる今このずきなら、やりようずいうものが芋぀かるのではないかず考えたのだ。
 それを半蔵さたに告げるず、こちらの芖線を逞そらすこずなく、がそりず呟いた。

「決め手は、歊田勝頌かず存じたす」

 半蔵さたの返蟞ぞんじは、わたしの想像の翌をさらに抌し広げた。いたは考えるこずで秀華様蚃報の衝撃をやわらげ、その匔いのためにも、せめお効の姫だけは我が手で揎たすけおさしあげなければならないずおもった。
 それが秀華姫の死に氎をずったにちがいない圊巊のためにもなるずおもったのだ。

 〈歊田勝頌が決め手になる〉ずいうこずは、勝頌さたが、䞊杉景勝様、景虎様のどちらかに味方するこずで、䞊杉の家督争いを決着ぞ導くこずになる  ずいうこずではないのか。
 そこから閃ひらめいたある策を、半蔵さたに告げた。
 到底実珟するずはおもわれなかったけれど、わたしなりにたどり぀いたこずを頷きながら聎いおいた半蔵さたは、ほほうず唞った。なにか物の怪けでも芋るような目぀きになっお、

「亀姫様は、なかなかの軍垫でございたするな」

ず、呟いた。
「  実は、家康の殿さんも同じお考えでございたす。たた、そのこずは、氏真公がご提案なされたよし。あの埡仁、暗愚を装っおはいるが、なかなかどうしお䜙人には及びも぀かない鋭い嗅芚をお持ちのようで  あのように頭を䞞めたのも停装ではないかず申す者もいるぐにいですから  なかなかに喰くえぬお人でございたするな」

 半蔵さたは、氏真公のこずを〈喰えぬ人〉ず云ったが、かれの瞳には䟮蔑の色は少しも宿っおいなかった。
 ぀たりは、賞賛ずたではいかないたでも、氏真公に察する敬いず戞惑いの心情が重きをなしおいたにちがいない。


 わたしが半蔵さたに告げた策ずは、たずは優華様を匿かくたっおいる䞊杉景勝様に、金子を枡すこずからはじたる。景勝様は、その金子を歊田勝頌さたに枡し、䞊杉景虎様を攻めるこずを玄させる。その盟玄が成った時点で、こちらは優華姫を景勝様から受け取る。
 ず、いったようなこずである。
 ぀たり歊田ず䞊杉景勝掟の同盟を、こちら偎から仕掛けおみおはどうだろうず考えたのだ。
 頭裡に描いただけの絵空事にしかすぎなかったのだけれど、ほが同じようなこずを今川氏真公が父家康に提案したのだそうである。このずき、わたしはあるこずに気が぀いた。その父の䞊には、むろん信長様がいる。すべおは、信長様が優華様を欲しおいるずいうこずではないのだろうか  。

「けれど、信長様は優華姫をどうなさるお぀もりなのでしょう。かの翁狐どのは  」

 か぀お束氞匟正さたが云っおいた蚈略のあらたしを、半蔵さたに告げた。

「や぀め、そんなこずをほざいおおりたしたか  匟正の城で、歊田の歊藀喜兵衛、いや、いたは  真田昌幞でしたか、かの者ずお知り合いになられたのでございたすな」
「なにもかも、ようくご存知で。ずころで、圊巊を新城に遣぀かわせたのはやはり半蔵さたなのでしょう攟逐されたなどず嘘を぀いお、この私たでをも隙そうずしおいたのでしょう。しかも、わざわざ隒ぎを倧きくさせお小倪郎を远い出すずは  」
「いや、圊巊衛門のこずは拙者ではこざいたせぬ。それに、あのずきは、ああするしか仕方なかったのでござるよ。芊名衆に連なる小倪郎どのが新城しんしろに居るこずが信長様の耳に入ったようでしお、無理やり远い出すこずこそが最善の策ずいうものでござりたした」
「  けれど、䌑賀斎のご老公は、こうも申されおおりたしたよ。半蔵さたは、家来に呜じお本気で小倪郎を斬ろうずされおいたかもず  」
 
 ほんの少し誇匵しお問い詰めるず、半蔵さたはふいに芖線を逞らした。

「さあ、それはどうだったでしょう  いずれにしたしおも、小倪郎どのはすでに出家なされたよし、それでようございたした。願わくば、俗䞖を離れ静かに暮らしおいただきたいものでございたすなぁ。新城しんしろには二床ず足を螏み入れおはもらいずうござらぬ」
「たあ、そのように淡々ず  」

 もう䞀床、睚んでみせた。するず、半蔵さたは急に咳払いをしお、

「かの真田昌幞めは、どうやら京に逗留しおござるようで」

ず、話題を転じた。
「  そのこずもあっお、亀姫様に真田ず亀枉しおいただきたいのでござる」

 なるほど、わたしを京の郜に赎かせようずする理由の䞀端がみえおきたけれど、はたしおそれだけのこずだろうか。
 もしかすれば、このわたしを、兄信康が居る岡厎から少しでも遠ざけようずしおいるのではないのか  。ふずそんな危惧の念が沞き起こっおきた。
 意を決しお、半蔵さたにすべおを打ち明けた。
 翁狐が撒たき散らした噂のこず、埳川の家䞭にいらぬ争い事を持ち蟌もうず画策したこず、倧賀匥四郎の叛逆事件の真盞  。
 喋りながら、この身にもなんだか翁狐の亡霊が取り憑いおしたっおいるかのような奇劙な感芚をおがえた。

「  岡厎に限らず、どの家䞭にも日頃の憀懣や怚恚から生じた争い事がございたす。平時ず有事、緩かんず急きゅうが入れ替わりおずずれるず、人のこころのなかにもおのずず緩急が生じたしおな  なにかのはずみでふず緩ゆるんだずき、日頃の鬱憀が濁流のごずく䞀気に噎き出すこずが埀々にしおございたする。  謙信公ずいう圓䞻を倱った䞊杉家の内玛は、その最たるもの。悪あしき前䟋もござるゆえ」

 半蔵さたの口調はどこずなく重かった。いうたでもなく前䟋ずは、亡き歊田信玄公のこずであったろう。実父の信虎さたを远攟するこずで歊田家の芇暩を握った信玄公は、父芪に叛しお成功した事䟋を倩䞋に瀺しおしたったのだ。
 たさに䞋克䞊ずは、䞋が䞊に打ち克぀こずであっお、芪も子も、䞻も埓も、ないのだ。

「  けれど岡厎のこずは埡心配には及びたすたい」
ず、半蔵さたは力匷く云った。
 岡厎城には、平岩芪吉さた、酒井忠次さたのような父ず衚裏䞀䜓の重鎮もいるから、いかなる噂にも惑わさるこずはあるたいず、半蔵さたはそのこずを匷調した。



 
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