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誰も知らない場所で、友と。
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「成長した兄貴に、こうやって会ってから、さ。俺、ずっと考えてたんだ。俺がこの世界で一番見たい相手は誰だろう、って。最初に頭に浮かんだのは、親父だった。そのあとに色んな顔が浮かんできたんだけどね。やっぱり最初に浮かんだのは、離婚したあの日から、一度も顔を見てなかった親父だったんだ」
「ここに来てから、ソウは結構、経つんだよね? 見に行く機会、ありそうなもんだけど……」
「機会はいくらでもあったけど、もう一度、離婚が決まって俺に声を掛けたあの日の親父の顔を見ちゃったら、心が折れちゃってさ。住んでいる場所は、そこまで距離があるわけでもないし、親父に気付かれる心配もないけど、どうも気持ちの面で行く気になれなくて」
「そっか」
「でも、兄貴に会ってから、すこし不安になってきて……」
「不安……?」
「俺たち、って、もう……うん、まぁそういうことだよ」
死んでいるんじゃないか、とソウはたぶんそう続けたかったのだ、と思う。言葉にしなくても、僕には伝わったし、僕に伝わったことを、ソウも気付いたようだった。
「やっぱり、ソウも、同じこと考えてたか……」
「まぁ、そりゃあ、ね。いつまでも見たいひとの顔を見れるなんて限らない。そう思うと、どうしても俺たちとは離れて暮らすようになった親父の顔を見たくて、仕方なくなったんだ。だからきょうの朝に、会いに行ったんだ。兄貴と会うまでは、まだまだ時間がある、って思ってたから」
「どうだった?」
「小説、書きながら、泣いてたんだ。もちろん自分の作品に酔っていた、とか、そんな話じゃないよ」
「泣いて……?」
「兄貴、ってさ、親父の小説、読んだことある?」
「ごめん、実はほとんどないんだ」
「別に謝る必要はないよ。親父は別に人気作家とかじゃなかったから。でも俺は、親父の書いた作品、全部読んでたんだ。親父に読まされたわけじゃなくて、親父は自分の作品が自分の知っている人間に読まれるのをすごい嫌ってたから、親父に黙ってこっそり読んでたんだ。読んでなくても、親父がどういう作品を書いてたか、ってそういうイメージはある?」
「なんとなく、エンタメ性の強いミステリとかSF、ってイメージがあったなぁ」
言いながら、かつて書店で見掛けたソウの父親の著作のタイトルを、記憶から掘り起こす。読んだことはないが、あらすじくらいは見たことがあるし、タイトルはいくつか知っていた。
「うん、当たり。そんな私小説とか、明らかに実生活を重ねるような作品は絶対に書かないひとだった。ねぇ兄貴の住む世界で、さ、親父の小説はまだ置かれてる?」僕は答えなかった。そして、その無言が反対に分かりやすい返答になってしまった。「まぁ、そうだよね。そんな、何十年も残るひとじゃないよ、親父は」
「いや、それは違うよ。たぶん、だけど」
「兄貴?」
……そうだ、興味のベクトル的には読んでいてもおかしくなかった、と思うけれど、僕がソウの父親の、彼の著作を読まなかったのは、店内に無かったからだ。ソウが行方不明になったくらいの時期以降から、一度も見た記憶がない。僕が見逃していただけ、という可能性はもちろんあるし、たぶん僕は心の中でその考えを無意識に採用していたのだ、と思う。ただソウと話していると、自分は浅い考えを浮かべていただけなのかもしれない、と気付く。ソウとのことが精神的負荷になって、書かなく、あるいは書けなくなってしまったのではないか、と。
僕は、ソウの父親のように商業的に活動している人間ではない。だけど創作とは、そんな自分でさえちょっとした精神状態の変化でまったく書けなくなってしまう、そのくらい繊細なものなのだ。もちろんこれは自分の話でしかなく、ソウの父親に必ずしも適用できるとは限らないわけだが、その考えが腑に落ちるのも事実だった。
「小説は、才能と努力だけのものじゃないんだよ、きっと。……そんなこと言ってるけど、ソウはお父さんの作品、好きだったんでしょ」
「うん」
「好きなひとが確かにいる、それだけが事実だよ。小説は別に才能の優劣を決める、競技じゃないよ。これも僕のただの個人的な考えだけどね」
「でも、いまは兄貴の個人的な考えを、どんな考えよりも信じたいよ。……あぁ、ごめん、話を戻すね。どこまで話した、っけ。あぁ、そうだ。親父に会いに行って、親父が泣いてた話なんだけど、うん、さっきも言ったけど、別に自分の作品に酔って泣いてたわけじゃないよ。いや親父の心の中までは分からないけど、あれを見て、そうは思えなかった。で、まぁ親父の作品、って、さ、これもさっき言ったけど、全然実生活とは別なんだよ。なのに、親父がその時、書いてた作品を後ろから盗み見たんだ。どんな作品だった、と思う?」僕は口を挟むタイミングもあったけれど、何も相槌は打たないことにした。ソウの言葉にしっかりと耳を傾ける。「父と息子の物語だった。もちろんそれだけなら別に不思議でもなんでもないけれど、その登場人物が明らかに、親父と俺、なんだよな。知らないひとは気付かないだろうけれど、知っているひとなら絶対に気付いてしまう程度に似てたんだ」
「無意識だったのかな?」
「さぁ、それこそ親父にしか分からないことだけど……。それを見て、俺まで泣きそうだったよ」
「泣いた、の間違いだろ」
「気付いても、言わないでよ。離婚が決まった時さ、親父がすごく優しかったのが寂しかったのかもしれない、って思ったんだ。離婚が決まって、肩の荷が下りてすっきりしたから、優しくできるみたいな、そんな感じの」
「もちろん僕に本心なんか分からないけど、そんなつもりはなかった、とは思うよ」
「分かってる。これは無意識になんとなく俺が思ってしまっただけの話で、だから親父じゃなくて俺自身の感情の問題なんだよ、きっと。だから俺と親父の物語を書きながら泣いてる親父を見ていたら、ほっとして。……いや、つらそうな親父を見てほっとするのも、どうかな、とは思うんだけど、でもそれだけ俺のことを想ってくれたんだって思ったら、やっぱり、すごく嬉しかったんだ。そしたらさ――」
ソウがもうすでに消えてしまっている自身の腰辺りがあった場所を指差した。
「ごめん」
「なんで、謝るんだよ、兄貴」
「先に行かせてしまって」
「そんな、死ぬ、みたいに言うなよ。きっと、大丈夫。俺も兄貴も」
言葉では平気な振りをしていても、その表情は不安に満ちている。
「ソウ……」
「というか、謝りたいのは、こっちのほうだよ。すくなくともいまの兄貴とはもう会えなくなるわけだろ。手伝う、って約束したのに、ごめん」
「そんなの、良いよ。自分で解決できる問題は自分で解決する。それが大人の役目だよ」
と僕は強がってみせた。向こうの世界にいた時の大人な僕は、誰かに頼ってばかりで、いまの田中少年と比べても大した成長はない。ソウが強がったように、僕も強がっているだけなのだ。
「それもそうだね。兄貴の恋は兄貴で決着付けなよ。見えないところから応援してるよ」
と、からかい混じりの笑みを浮かべ、ソウのその顔さえも消えはじめている。
視界がぼやける。
「泣かないでよ。大人だろ」
「自分さえ良ければ好きに生きていいのも、大人の特権だよ」
「勝手な話だ」
「大人っぽいだろ」
「なんだよ、それ」
とソウが笑い、そして消えた。
辺りはもう夜闇で、黒く染まっている。
老人の言葉が正しいとしたら、きっとソウはあの駅に乗り、今度はソウ自身が本来生きていた時代を目指すことになるのだろう。実際どうなるのか、僕自身が経験するその時までは分からないままだ。
「ここに来てから、ソウは結構、経つんだよね? 見に行く機会、ありそうなもんだけど……」
「機会はいくらでもあったけど、もう一度、離婚が決まって俺に声を掛けたあの日の親父の顔を見ちゃったら、心が折れちゃってさ。住んでいる場所は、そこまで距離があるわけでもないし、親父に気付かれる心配もないけど、どうも気持ちの面で行く気になれなくて」
「そっか」
「でも、兄貴に会ってから、すこし不安になってきて……」
「不安……?」
「俺たち、って、もう……うん、まぁそういうことだよ」
死んでいるんじゃないか、とソウはたぶんそう続けたかったのだ、と思う。言葉にしなくても、僕には伝わったし、僕に伝わったことを、ソウも気付いたようだった。
「やっぱり、ソウも、同じこと考えてたか……」
「まぁ、そりゃあ、ね。いつまでも見たいひとの顔を見れるなんて限らない。そう思うと、どうしても俺たちとは離れて暮らすようになった親父の顔を見たくて、仕方なくなったんだ。だからきょうの朝に、会いに行ったんだ。兄貴と会うまでは、まだまだ時間がある、って思ってたから」
「どうだった?」
「小説、書きながら、泣いてたんだ。もちろん自分の作品に酔っていた、とか、そんな話じゃないよ」
「泣いて……?」
「兄貴、ってさ、親父の小説、読んだことある?」
「ごめん、実はほとんどないんだ」
「別に謝る必要はないよ。親父は別に人気作家とかじゃなかったから。でも俺は、親父の書いた作品、全部読んでたんだ。親父に読まされたわけじゃなくて、親父は自分の作品が自分の知っている人間に読まれるのをすごい嫌ってたから、親父に黙ってこっそり読んでたんだ。読んでなくても、親父がどういう作品を書いてたか、ってそういうイメージはある?」
「なんとなく、エンタメ性の強いミステリとかSF、ってイメージがあったなぁ」
言いながら、かつて書店で見掛けたソウの父親の著作のタイトルを、記憶から掘り起こす。読んだことはないが、あらすじくらいは見たことがあるし、タイトルはいくつか知っていた。
「うん、当たり。そんな私小説とか、明らかに実生活を重ねるような作品は絶対に書かないひとだった。ねぇ兄貴の住む世界で、さ、親父の小説はまだ置かれてる?」僕は答えなかった。そして、その無言が反対に分かりやすい返答になってしまった。「まぁ、そうだよね。そんな、何十年も残るひとじゃないよ、親父は」
「いや、それは違うよ。たぶん、だけど」
「兄貴?」
……そうだ、興味のベクトル的には読んでいてもおかしくなかった、と思うけれど、僕がソウの父親の、彼の著作を読まなかったのは、店内に無かったからだ。ソウが行方不明になったくらいの時期以降から、一度も見た記憶がない。僕が見逃していただけ、という可能性はもちろんあるし、たぶん僕は心の中でその考えを無意識に採用していたのだ、と思う。ただソウと話していると、自分は浅い考えを浮かべていただけなのかもしれない、と気付く。ソウとのことが精神的負荷になって、書かなく、あるいは書けなくなってしまったのではないか、と。
僕は、ソウの父親のように商業的に活動している人間ではない。だけど創作とは、そんな自分でさえちょっとした精神状態の変化でまったく書けなくなってしまう、そのくらい繊細なものなのだ。もちろんこれは自分の話でしかなく、ソウの父親に必ずしも適用できるとは限らないわけだが、その考えが腑に落ちるのも事実だった。
「小説は、才能と努力だけのものじゃないんだよ、きっと。……そんなこと言ってるけど、ソウはお父さんの作品、好きだったんでしょ」
「うん」
「好きなひとが確かにいる、それだけが事実だよ。小説は別に才能の優劣を決める、競技じゃないよ。これも僕のただの個人的な考えだけどね」
「でも、いまは兄貴の個人的な考えを、どんな考えよりも信じたいよ。……あぁ、ごめん、話を戻すね。どこまで話した、っけ。あぁ、そうだ。親父に会いに行って、親父が泣いてた話なんだけど、うん、さっきも言ったけど、別に自分の作品に酔って泣いてたわけじゃないよ。いや親父の心の中までは分からないけど、あれを見て、そうは思えなかった。で、まぁ親父の作品、って、さ、これもさっき言ったけど、全然実生活とは別なんだよ。なのに、親父がその時、書いてた作品を後ろから盗み見たんだ。どんな作品だった、と思う?」僕は口を挟むタイミングもあったけれど、何も相槌は打たないことにした。ソウの言葉にしっかりと耳を傾ける。「父と息子の物語だった。もちろんそれだけなら別に不思議でもなんでもないけれど、その登場人物が明らかに、親父と俺、なんだよな。知らないひとは気付かないだろうけれど、知っているひとなら絶対に気付いてしまう程度に似てたんだ」
「無意識だったのかな?」
「さぁ、それこそ親父にしか分からないことだけど……。それを見て、俺まで泣きそうだったよ」
「泣いた、の間違いだろ」
「気付いても、言わないでよ。離婚が決まった時さ、親父がすごく優しかったのが寂しかったのかもしれない、って思ったんだ。離婚が決まって、肩の荷が下りてすっきりしたから、優しくできるみたいな、そんな感じの」
「もちろん僕に本心なんか分からないけど、そんなつもりはなかった、とは思うよ」
「分かってる。これは無意識になんとなく俺が思ってしまっただけの話で、だから親父じゃなくて俺自身の感情の問題なんだよ、きっと。だから俺と親父の物語を書きながら泣いてる親父を見ていたら、ほっとして。……いや、つらそうな親父を見てほっとするのも、どうかな、とは思うんだけど、でもそれだけ俺のことを想ってくれたんだって思ったら、やっぱり、すごく嬉しかったんだ。そしたらさ――」
ソウがもうすでに消えてしまっている自身の腰辺りがあった場所を指差した。
「ごめん」
「なんで、謝るんだよ、兄貴」
「先に行かせてしまって」
「そんな、死ぬ、みたいに言うなよ。きっと、大丈夫。俺も兄貴も」
言葉では平気な振りをしていても、その表情は不安に満ちている。
「ソウ……」
「というか、謝りたいのは、こっちのほうだよ。すくなくともいまの兄貴とはもう会えなくなるわけだろ。手伝う、って約束したのに、ごめん」
「そんなの、良いよ。自分で解決できる問題は自分で解決する。それが大人の役目だよ」
と僕は強がってみせた。向こうの世界にいた時の大人な僕は、誰かに頼ってばかりで、いまの田中少年と比べても大した成長はない。ソウが強がったように、僕も強がっているだけなのだ。
「それもそうだね。兄貴の恋は兄貴で決着付けなよ。見えないところから応援してるよ」
と、からかい混じりの笑みを浮かべ、ソウのその顔さえも消えはじめている。
視界がぼやける。
「泣かないでよ。大人だろ」
「自分さえ良ければ好きに生きていいのも、大人の特権だよ」
「勝手な話だ」
「大人っぽいだろ」
「なんだよ、それ」
とソウが笑い、そして消えた。
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