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最初の訪問
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私は久々に連絡が来た旧友の寧々の誘いで、
保護動物施設を見学しに行く事になった。
寧々曰く、保護施設の施設長がイケメンらしい。
国岡「いや、施設長じゃなくて
保護動物見に行くんでしょ」
寧々「それはそれ、これはこれ」
国岡「なんだそれ」
そして、その施設に向かうと
他にも見学者が居て、皆女性だった。
窓口には行かず、
直接施設のエントランスに
移動している集団に着いて行くと…
久世「こんにちは、本日は来てくれて
ありがとう」
寧々や、他の見学者は
待ち構えていたイケメンに沸き、
それが施設長だと分かると更に沸いた。
国岡「騒がないでよ、動物達が驚く」
寧々「いやいや、まじ超イケメンじゃん!」
ライブばりの盛り上がりに、
施設のスタッフは誰も注意せず、
なんだこの施設はと
あまり良い印象じゃなかった。
久世施設長の挨拶が終わり、
スマホなど携帯機器を回収された。
寧々「久世施設長撮りたかったのに」
国岡「さっき、
電波に影響が出る動物がいるって
言ってたでしょ」
往生際の悪い寧々に嫌気がさしながら、
この後、何人かに別れ
施設内を案内してくれるそうだ。
久世「君達の案内は、
私と蒔生君で行うね」
蒔生「よろしくお願いします」
施設のスタッフはもれなくイケメンで
見学者は施設案内そっちのけで、
質問とかし出した。
国岡「寧々」
寧々「いいよ」
国岡「なんも言ってないのに」
寧々「どうぞどうぞ」
寧々もキャッキャと久世施設長に質問しに行き、
私はどんな動物が居るのかと、
施設の奥へ入る事にした。
~
スタッフは騒ぐ見学者を注意しなかった為、
ちゃんと動物達の世話とか行き届いてるのかと
疑心暗鬼だったが、
何百とある個々のゲージは
どれも清潔感を保っている。
それに、動物達の毛並みも
綺麗で手入れが行き届いてると
見て伝わって来る。
もしかしたら、施設長やスタッフが
イケメンなのは女性から
寄付金を集める為だったりするのか?
まぁ、実際施設の見学料もあるわけだし、
そうだとしたら合理的だな。
国岡「おぉ…」
奥へ進むにつれて、
珍しい動物になっていく。
国岡「すご、ホワイトライオンいる」
こんなに珍しい動物がいるんなら、
女性だけじゃなくて、
他にも沢山人呼べそうなのに…
それに施設をネット検索しても
ヒットせず、知名度が低いのは何で?
「珍しい動物」「イケメン」なんて、
パワーワードなのにな…
ゴッ
国岡「うわッ」
なんだなんだと腰の衝撃に振り返ると
黒いヤギに頭突きされていた。
国岡「え、脱走してんじゃん」
どっかから逃げたのか、
ヤギは再び前足を上げ、私を頭突く。
蒔生「その子は夢ちゃんです」
いつの間に後ろにいたスタッフの蒔生さんに
驚いたが、また夢ちゃんに頭突きされる。
国岡「威嚇ですかね」
蒔生「一種のコミュニケーションですよ」
国岡「コミュニケーションだったんだね。
夢ちゃん」
頭突きしてくる夢ちゃんに話しかけ、
更に奥に進む。
蒔生「国岡さんは、虫は平気ですか?」
蒔生さんはボードを見ながら質問して来る。
国岡「別に平気ですよ」
蒔生「ミミズも?」
蒔生さんは屈むと、水槽を指さしている。
水槽の中には大量のミミズがいて
施設での餌養殖は珍しくは無いなと
別に驚きしなかった。
蒔生「…なるほど」
蒔生さんは何かを記入し始めた。
国岡「あの、もういいですか?
動物達見たいんですけど」
私はその場にしゃがみ、
アルビノの豚を見る。
蒔生「あっマスク渡してませんでした」
国岡「え、あぁ」
確かに動物の独特な臭いはするが、
スタッフはマスクしてないようだし
別に何か吸い込んで肺に入っても
平気なんじゃないかと思った。
それに、施設内の清潔感凄いしな…
蒔生「持って来るので、
見学していてください」
国岡「ありがとうございます」
そして、寧々と別れてから
40分くらい経過し、
私は蒔生さんが持って来た
グレーのマスクを付けて見学を続けた。
~
久世「こんな所まで来たんだね」
後ろから声を掛けられ、
振り返ると一歩距離の近い久世施設長が現れた。
久世「どう?」
国岡「あのぬいぐるみ、1,155円って
安いですね」
施設を進んだ結果、ぬいぐるみの棚に来た。
久世「そうだね、スタッフの手作りだから」
国岡「売った寄付金を施設維持に…」
久世「ねぇ、国岡さん」
国岡「なんですか?」
棚と棚のスペースが狭いってのもあるが、
久世施設長との距離がかなり近い。
久世「そろそろ、見学開始してから
2時間になるから、休憩しよっか」
国岡「あ、もうそんなでしたか」
ここに久世施設長が居るって事は、
寧々や、見学者達は質問に満足したのだろうか。
私は久世施設長の後を
夢ちゃんに頭突きされながら歩いた。
久世「どうやら、
夢ちゃんに気に入られたようだね」
国岡「強いコミュニケーションの取り方ですね」
寧々「あっ久世さんと一緒にいる!」
休憩スペースらしき所に着くと、
寧々と他の見学者が寄って来た。
久世「一時休憩だから、お茶の用意をするね」
そう言って、久世施設長は去って行った。
寧々や他の見学者達は、蒔生さんから
マスクを貰わなかったのか
誰もマスクを着けていなかった。
国岡「動物見ずに、
ずっとスタッフ達を質問責めにしてたの?」
寧々「スタッフイケメンしか居ないって、
サイコーすぎでしょ」
保護動物見にって話しはどこいったんだよと、
相変わらず頭突きして来る夢ちゃんを抑える。
寧々「何そのヤギ」
国岡「夢ちゃん」
寧々「へぇ、そんな事よりさ!」
まじで施設来た意味と思いながら、
寧々は私の前で紙を広げた。
国岡「え、何」
寧々「ここのスタッフ一覧!
この中から選んだ人と
キス出来るんだって!やばない?」
国岡「やばいな、どんな妄想してんだよ」
寧々「妄想じゃない!
久世さんが言ってたもん!」
施設運営の資金集めの一種なのか?
体張ってるなと、私は別にキスしたくないと
見せて来るスタッフ一覧を手で下げる。
再び見学者達が沸き出す声がして、
振り向くと、久世施設長が
お茶を1本持って来た。
久世「どうぞ、国岡さん」
国岡「え、私だけですか?」
久世「他の方には、メニュー表を
渡してあるからね」
メニュー表=スタッフ一覧なのだろうか…
寧々「久世さん!」
久世「はいはい」
私は久世施設長からお茶を受け取り、
寧々は久世施設長と去って行き、
他の見学者達も各々去って行った。
ゴッ
国岡「ゴボッ…夢ちゃん、今
お茶飲んでるから」
ゴッ
国岡「強いのよ、頭突き」
ゴッ
国岡「全く…」
ゴッ
~
その後、いくら待てど誰も戻って来ず
私は夢ちゃんに頭突きされながら
勝手に施設を進み、一周したのか
エントランスに着いた。
蒔生「おかえりなさい、
国岡さん、夢ちゃん」
エントランスには、蒔生さんが待ち構えていて
最初に預けた私物を持って来てくれていた。
国岡「すみません、他の見学者は?」
蒔生「あれ、もう帰られましたけど…」
国岡「えっ」
私はスマホを開くと、寧々から満足したから
先帰ると横暴過ぎるメッセージが届いており
何だよアイツと夢ちゃんを蒔生さんに預け、
施設から出た。
蒔生「またのお越しをお待ちしてますね、
国岡さん」
~
その後、寧々に電話やメッセージを送っても
音信不通で、その横暴さに私はスマホを置き
2週間が経過した。
保護動物施設を見学しに行く事になった。
寧々曰く、保護施設の施設長がイケメンらしい。
国岡「いや、施設長じゃなくて
保護動物見に行くんでしょ」
寧々「それはそれ、これはこれ」
国岡「なんだそれ」
そして、その施設に向かうと
他にも見学者が居て、皆女性だった。
窓口には行かず、
直接施設のエントランスに
移動している集団に着いて行くと…
久世「こんにちは、本日は来てくれて
ありがとう」
寧々や、他の見学者は
待ち構えていたイケメンに沸き、
それが施設長だと分かると更に沸いた。
国岡「騒がないでよ、動物達が驚く」
寧々「いやいや、まじ超イケメンじゃん!」
ライブばりの盛り上がりに、
施設のスタッフは誰も注意せず、
なんだこの施設はと
あまり良い印象じゃなかった。
久世施設長の挨拶が終わり、
スマホなど携帯機器を回収された。
寧々「久世施設長撮りたかったのに」
国岡「さっき、
電波に影響が出る動物がいるって
言ってたでしょ」
往生際の悪い寧々に嫌気がさしながら、
この後、何人かに別れ
施設内を案内してくれるそうだ。
久世「君達の案内は、
私と蒔生君で行うね」
蒔生「よろしくお願いします」
施設のスタッフはもれなくイケメンで
見学者は施設案内そっちのけで、
質問とかし出した。
国岡「寧々」
寧々「いいよ」
国岡「なんも言ってないのに」
寧々「どうぞどうぞ」
寧々もキャッキャと久世施設長に質問しに行き、
私はどんな動物が居るのかと、
施設の奥へ入る事にした。
~
スタッフは騒ぐ見学者を注意しなかった為、
ちゃんと動物達の世話とか行き届いてるのかと
疑心暗鬼だったが、
何百とある個々のゲージは
どれも清潔感を保っている。
それに、動物達の毛並みも
綺麗で手入れが行き届いてると
見て伝わって来る。
もしかしたら、施設長やスタッフが
イケメンなのは女性から
寄付金を集める為だったりするのか?
まぁ、実際施設の見学料もあるわけだし、
そうだとしたら合理的だな。
国岡「おぉ…」
奥へ進むにつれて、
珍しい動物になっていく。
国岡「すご、ホワイトライオンいる」
こんなに珍しい動物がいるんなら、
女性だけじゃなくて、
他にも沢山人呼べそうなのに…
それに施設をネット検索しても
ヒットせず、知名度が低いのは何で?
「珍しい動物」「イケメン」なんて、
パワーワードなのにな…
ゴッ
国岡「うわッ」
なんだなんだと腰の衝撃に振り返ると
黒いヤギに頭突きされていた。
国岡「え、脱走してんじゃん」
どっかから逃げたのか、
ヤギは再び前足を上げ、私を頭突く。
蒔生「その子は夢ちゃんです」
いつの間に後ろにいたスタッフの蒔生さんに
驚いたが、また夢ちゃんに頭突きされる。
国岡「威嚇ですかね」
蒔生「一種のコミュニケーションですよ」
国岡「コミュニケーションだったんだね。
夢ちゃん」
頭突きしてくる夢ちゃんに話しかけ、
更に奥に進む。
蒔生「国岡さんは、虫は平気ですか?」
蒔生さんはボードを見ながら質問して来る。
国岡「別に平気ですよ」
蒔生「ミミズも?」
蒔生さんは屈むと、水槽を指さしている。
水槽の中には大量のミミズがいて
施設での餌養殖は珍しくは無いなと
別に驚きしなかった。
蒔生「…なるほど」
蒔生さんは何かを記入し始めた。
国岡「あの、もういいですか?
動物達見たいんですけど」
私はその場にしゃがみ、
アルビノの豚を見る。
蒔生「あっマスク渡してませんでした」
国岡「え、あぁ」
確かに動物の独特な臭いはするが、
スタッフはマスクしてないようだし
別に何か吸い込んで肺に入っても
平気なんじゃないかと思った。
それに、施設内の清潔感凄いしな…
蒔生「持って来るので、
見学していてください」
国岡「ありがとうございます」
そして、寧々と別れてから
40分くらい経過し、
私は蒔生さんが持って来た
グレーのマスクを付けて見学を続けた。
~
久世「こんな所まで来たんだね」
後ろから声を掛けられ、
振り返ると一歩距離の近い久世施設長が現れた。
久世「どう?」
国岡「あのぬいぐるみ、1,155円って
安いですね」
施設を進んだ結果、ぬいぐるみの棚に来た。
久世「そうだね、スタッフの手作りだから」
国岡「売った寄付金を施設維持に…」
久世「ねぇ、国岡さん」
国岡「なんですか?」
棚と棚のスペースが狭いってのもあるが、
久世施設長との距離がかなり近い。
久世「そろそろ、見学開始してから
2時間になるから、休憩しよっか」
国岡「あ、もうそんなでしたか」
ここに久世施設長が居るって事は、
寧々や、見学者達は質問に満足したのだろうか。
私は久世施設長の後を
夢ちゃんに頭突きされながら歩いた。
久世「どうやら、
夢ちゃんに気に入られたようだね」
国岡「強いコミュニケーションの取り方ですね」
寧々「あっ久世さんと一緒にいる!」
休憩スペースらしき所に着くと、
寧々と他の見学者が寄って来た。
久世「一時休憩だから、お茶の用意をするね」
そう言って、久世施設長は去って行った。
寧々や他の見学者達は、蒔生さんから
マスクを貰わなかったのか
誰もマスクを着けていなかった。
国岡「動物見ずに、
ずっとスタッフ達を質問責めにしてたの?」
寧々「スタッフイケメンしか居ないって、
サイコーすぎでしょ」
保護動物見にって話しはどこいったんだよと、
相変わらず頭突きして来る夢ちゃんを抑える。
寧々「何そのヤギ」
国岡「夢ちゃん」
寧々「へぇ、そんな事よりさ!」
まじで施設来た意味と思いながら、
寧々は私の前で紙を広げた。
国岡「え、何」
寧々「ここのスタッフ一覧!
この中から選んだ人と
キス出来るんだって!やばない?」
国岡「やばいな、どんな妄想してんだよ」
寧々「妄想じゃない!
久世さんが言ってたもん!」
施設運営の資金集めの一種なのか?
体張ってるなと、私は別にキスしたくないと
見せて来るスタッフ一覧を手で下げる。
再び見学者達が沸き出す声がして、
振り向くと、久世施設長が
お茶を1本持って来た。
久世「どうぞ、国岡さん」
国岡「え、私だけですか?」
久世「他の方には、メニュー表を
渡してあるからね」
メニュー表=スタッフ一覧なのだろうか…
寧々「久世さん!」
久世「はいはい」
私は久世施設長からお茶を受け取り、
寧々は久世施設長と去って行き、
他の見学者達も各々去って行った。
ゴッ
国岡「ゴボッ…夢ちゃん、今
お茶飲んでるから」
ゴッ
国岡「強いのよ、頭突き」
ゴッ
国岡「全く…」
ゴッ
~
その後、いくら待てど誰も戻って来ず
私は夢ちゃんに頭突きされながら
勝手に施設を進み、一周したのか
エントランスに着いた。
蒔生「おかえりなさい、
国岡さん、夢ちゃん」
エントランスには、蒔生さんが待ち構えていて
最初に預けた私物を持って来てくれていた。
国岡「すみません、他の見学者は?」
蒔生「あれ、もう帰られましたけど…」
国岡「えっ」
私はスマホを開くと、寧々から満足したから
先帰ると横暴過ぎるメッセージが届いており
何だよアイツと夢ちゃんを蒔生さんに預け、
施設から出た。
蒔生「またのお越しをお待ちしてますね、
国岡さん」
~
その後、寧々に電話やメッセージを送っても
音信不通で、その横暴さに私はスマホを置き
2週間が経過した。
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