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挑発③ *
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「ねぇ、悠真、話が…」
「杏奈…」
「え…?」
毛布の中にスルっと悠真の手が入り込んできて、太腿に何か冷たい物が当たる。閉じた脚の間にぐっと割り込んできて、両足の付け根に押し付けられた瞬間、それがヴヴヴヴ…ッと振動を始めた。
「ひぁ…ッ!? 待…ッ、な、に…っ」
「この前、これ、好きそうだったから持ってきたんだ」
その言葉に、以前ラブホで悠真が買った玩具だと気づく。今日はもう終わったんじゃなかったのか。いや、それ以前に、この玩具はまずい。
「や…ッ、待って…!」
後ろからギュウっと抱き締められて動きを封じられたまま、探るように悠真の手がソレを当てる位置を変える。敏感な花蕾に触れた瞬間、思わず声を上げた。
「ひぁ…ッ!?」
「あぁ、ここか」
「だ、だめ…ッ、押し付けちゃ…っ、ふぁ、あぁああ…ッ!」
「すげーイイ声出すじゃん。我慢できないほど、気持ちいいんだ?」
「─…ッ!」
慌てて口を手で押さえる。駄目だ、声を出したら。だけど、そんなあたしの様子に気づいた悠真が、強引にあたしの手をどけて、唇をこじ開ける。そのまま、悠真の指が口腔内に入ってきて、声を我慢するのを封じられた。
「や…ッ! ふぁああ…ッ、やら、ひぁ…ッ、や、やめ…ッ! あっ、あぁん…ッ!」
敏感なソコを振動が容赦なく襲い、自分の口から聞き慣れない喘ぎ声が漏れる。
「ほら、もっと喘いで、隣のアイツにもしっかり聞かせてやれよ」
あたしの耳元で悠真が愉しそうにそう囁く。目の前の見慣れた白い壁を見つめながら、視界が滲む。この壁の向こうは西野さんの部屋。必死に我慢しようとしているのに、身体が勝手に反応して、漏れる声に余裕がなくなっていく。ビクビクと太腿が震えて、目の前がチカチカする。
「ら、らめ…ッ! も…っ、やめ…ッ、ああ…ッ! やぁッ、ひあああ──…ッ!!」
それが生まれて初めての絶頂だった。心を置いてけぼりにして、身体だけが昇らされる、そんな行為に涙が溢れた。
でも、これで終わりではなかった。
◇
「ほら、まだイけるよなぁ、杏奈」
「ひ…ッ! やだ、も…っ、押し付けちゃ…ッ! あぁあ─…ッ!?」
「腰突きだして、エロ。そんな気持ちいいんだ?」
「やめ…ッ!だ、だめ、今…ッ! ひぁあ…ッ、イ、イってるの、待って…ッ!」
「いいじゃん、幾らでもイけば」
玩具を押し付けながら、悠真が繋がったソコで腰を振る。だらしなくグズグズに濡れた結合部からは粘度の低い水音が響いて、悠真が満足そうにあたしを眺めている。
「だ、だめ…ッ! あぁあ…ッ、ま、またイク…ッ、あぁああ──…ッ!」
「っは、そんなデカい声で喘いで、何回イクんだよ、杏奈は」
「や、やめて、ひぁ…ッ、や、やめ…っ、も…っ、無理…ッ! あぁあん…ッ!」
その行為は、悠真が満足するまで執拗に続いた。どれほどの時間喘いで、何度達したのかわからない。抗う術もなく、あたしはただ朦朧とした頭で受け入れるしかなかった。
「杏奈…」
「え…?」
毛布の中にスルっと悠真の手が入り込んできて、太腿に何か冷たい物が当たる。閉じた脚の間にぐっと割り込んできて、両足の付け根に押し付けられた瞬間、それがヴヴヴヴ…ッと振動を始めた。
「ひぁ…ッ!? 待…ッ、な、に…っ」
「この前、これ、好きそうだったから持ってきたんだ」
その言葉に、以前ラブホで悠真が買った玩具だと気づく。今日はもう終わったんじゃなかったのか。いや、それ以前に、この玩具はまずい。
「や…ッ、待って…!」
後ろからギュウっと抱き締められて動きを封じられたまま、探るように悠真の手がソレを当てる位置を変える。敏感な花蕾に触れた瞬間、思わず声を上げた。
「ひぁ…ッ!?」
「あぁ、ここか」
「だ、だめ…ッ、押し付けちゃ…っ、ふぁ、あぁああ…ッ!」
「すげーイイ声出すじゃん。我慢できないほど、気持ちいいんだ?」
「─…ッ!」
慌てて口を手で押さえる。駄目だ、声を出したら。だけど、そんなあたしの様子に気づいた悠真が、強引にあたしの手をどけて、唇をこじ開ける。そのまま、悠真の指が口腔内に入ってきて、声を我慢するのを封じられた。
「や…ッ! ふぁああ…ッ、やら、ひぁ…ッ、や、やめ…ッ! あっ、あぁん…ッ!」
敏感なソコを振動が容赦なく襲い、自分の口から聞き慣れない喘ぎ声が漏れる。
「ほら、もっと喘いで、隣のアイツにもしっかり聞かせてやれよ」
あたしの耳元で悠真が愉しそうにそう囁く。目の前の見慣れた白い壁を見つめながら、視界が滲む。この壁の向こうは西野さんの部屋。必死に我慢しようとしているのに、身体が勝手に反応して、漏れる声に余裕がなくなっていく。ビクビクと太腿が震えて、目の前がチカチカする。
「ら、らめ…ッ! も…っ、やめ…ッ、ああ…ッ! やぁッ、ひあああ──…ッ!!」
それが生まれて初めての絶頂だった。心を置いてけぼりにして、身体だけが昇らされる、そんな行為に涙が溢れた。
でも、これで終わりではなかった。
◇
「ほら、まだイけるよなぁ、杏奈」
「ひ…ッ! やだ、も…っ、押し付けちゃ…ッ! あぁあ─…ッ!?」
「腰突きだして、エロ。そんな気持ちいいんだ?」
「やめ…ッ!だ、だめ、今…ッ! ひぁあ…ッ、イ、イってるの、待って…ッ!」
「いいじゃん、幾らでもイけば」
玩具を押し付けながら、悠真が繋がったソコで腰を振る。だらしなくグズグズに濡れた結合部からは粘度の低い水音が響いて、悠真が満足そうにあたしを眺めている。
「だ、だめ…ッ! あぁあ…ッ、ま、またイク…ッ、あぁああ──…ッ!」
「っは、そんなデカい声で喘いで、何回イクんだよ、杏奈は」
「や、やめて、ひぁ…ッ、や、やめ…っ、も…っ、無理…ッ! あぁあん…ッ!」
その行為は、悠真が満足するまで執拗に続いた。どれほどの時間喘いで、何度達したのかわからない。抗う術もなく、あたしはただ朦朧とした頭で受け入れるしかなかった。
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