17 / 17
第一章『転生したらしい』生命の森編
※ネタバレ注意※一章の登場人物紹介
しおりを挟むカナメ
種族、リトルキャットドラゴン
年齢、?(見た目は十代前半)
性別、両性
この小説の主人公。不憫な異世界人の称号を与えられた、不憫な転生者。神様のミスで転生前の記憶が一切ない。断片的に思い出す時もあるのだが、すぐに忘れてしまう。最近、ジャンやルイスのおかげでやっと名前を思い出したところである。
一人称は「オレ」だが、周りの判定は女子。本人は前の性別も覚えていなければ、今の種族が両性ということもあり、自分でもどちらで振る舞えばいいのか分かっていない。
年齢も覚えておらず、前は成人済みだったはずなので精神も成人済みと言い張っている。しかし、身体に引っ張られているのか、精神年齢も大分幼くなっている。
スキルのせいでレベルに合わない魔力量を気にしており、戦うときは物理でいこうとするもジャンのおかげで戦うことがない。最近、使い魔をゲットしたことにより、これからこの子が戦うことはないであろう。
とりあえず、この世界で平穏に暮らすことが目的である。
ジャン・マリオン
種族、人族(亜種)
年齢、?(見た目は二十代前半)
性別、男性
森でカナメとの出会いにより、周りの人達から散々な言われようをされる、実は少しズレてる大人。一応常識はあるにはあるのだが、全ての結論が「何かあれば消せばいい」の脳筋思考。
過去、キャットドラゴンに助けられたと言っている。それが関係しているのかは知らないが、カナメを大層過保護に溺愛している。周りからは偽者と疑われるくらいには別人らしい。
弓兵(の枠に収まらないオールマイティ野郎)の雇われ傭兵なのだが、矢や矢筒が見当たらない。その上身体能力は常人を越え、魔法すらも使うため、スキルだけの見せかけチートのカナメよりチートである。
カナメ限定でとても優しい頼れるお兄さん。カナメ以外には塩対応な上そもそも無関心過ぎて会話すらしない。ルイスは例外で、その他の知り合いは最近ようやく会話するようになった程度。
実はストーカーに悩んでおり、唯一ジャンの怖いものらしい。よくそれでルイスに脅されている姿を見る。
ルイス
種族、狐人族
年齢、24歳
性別、男性
常にニコニコと笑っているジャンの相棒。種族は別に隠してはおらず、周りが勝手に人族と勘違いしているだけ、と述べている。ジャンなどの大事な知り合いは知っているので問題ないとのこと。
飄々として掴めない男。裏では情報屋を営んでおり、貴族や悪人、はたまた王族までも手玉にとっている。と、噂されている。ジャンやカナメの前だと素に戻ってしまい、オカンとなっている。
知らない人の会話に入り込み、気づかれずに情報収集することができる。変化魔法を最も得意としており、敵に化けて身内争いを起こしたり、飲み水に毒を入れたりなど、裏で敵を潰すのが得意。対人でもモンスター相手でもできる。
知り合いの間では、敵に回したくない人物No.2と呼ばれている。ちなみにNo.1はジャン。
リピ
種族、独立スキル「万物を知る精霊」
性別、見た目は女性
マスターであるカナメに忠実なスキル。元々は森の案内人というスキルだったはずだが、カナメが名前を思い出した時に変化した。
そのなの通り何でも知っている。現在地やこの世界の地形、全てのモンスターやスキルの詳細もお手のもの。勿論、人のステータスも暴くことができ、「鑑定スキル」と同じ効果がある。
「森の大精霊」と呼ばれる精霊を介して神様の言葉をマスターに伝言することができる。
堅苦しい口調だが、よく冗談を言ったり、カナメのメタ発言にノったりとユーモアもある。実は結構辛辣なところも。
ウィドラ
種族、ワイバーン(亜種)
性別、オス
先日、晴れてカナメの使い魔になったワイバーンの亜種。藍色で、他のワイバーンより一回り小さな身体を持っている。
風の魔法を扱え、話せないが人語を解せる。飛行スピードも実は他のワイバーンよりかなり早いよう。
大変卑屈で自虐的。あまりにもネガティブ過ぎてカナメに殴られ、謎の扉を開きかけた。むしろ開いたかもしれない。
人を怖がり、なんなら虫にすら怯える癖に、共食いは平気だったりと「怖い」の基準がわからない。
使い魔になったことにより、体の大きさを変えることが出来るようになった。そのため、普段はカナメの髪の毛の中で寝ている。
ジャンの知り合いさん
種族、人族
性別、男性
ついに本編で名前が明かされなかった人。どれだけ無視されようともめげずにジャンに話しかけた結果、過去最短記録で会話に成功した人物(ルイス談)
実力は確かにある雇われ傭兵で、コーステル村には年契約でやって来ていた。そろそろ契約期間が終わるので、もしかしたら今後も出てくるかも知れない。
ちなみに名前は「フラロース」。平民生まれなので姓はない。
以上が一章の主な登場人物となります。こんな感じで、各章が終わるごとに、その章の登場人物をまとめていく予定です。
実は一章には出てないことも書いてるんだけど、ネタバレというより次からの話のために公開しときました、って感じです。気にしないで。
ちなみに、知り合いさんがまた登場するのは多分三章以降になるかと思います(いつになるだろうね)
それでは、二章からもよろしくお願いします!!
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
ようこそ異世界へ!うっかりから始まる異世界転生物語
Eunoi
ファンタジー
本来12人が異世界転生だったはずが、神様のうっかりで異世界転生に巻き込まれた主人公。
チート能力をもらえるかと思いきや、予定外だったため、チート能力なし。
その代わりに公爵家子息として異世界転生するも、まさかの没落→島流し。
さぁ、どん底から這い上がろうか
そして、少年は流刑地より、王政が当たり前の国家の中で、民主主義国家を樹立することとなる。
少年は英雄への道を歩き始めるのだった。
※第4章に入る前に、各話の改定作業に入りますので、ご了承ください。
異世界転生したので森の中で静かに暮らしたい
ボナペティ鈴木
ファンタジー
異世界に転生することになったが勇者や賢者、チート能力なんて必要ない。
強靭な肉体さえあれば生きていくことができるはず。
ただただ森の中で静かに暮らしていきたい。
中身は80歳のおばあちゃんですが、異世界でイケオジ伯爵に溺愛されています
浅水シマ
ファンタジー
【完結しました】
ーー人生まさかの二週目。しかもお相手は年下イケオジ伯爵!?
激動の時代を生き、八十歳でその生涯を終えた早川百合子。
目を覚ますと、そこは異世界。しかも、彼女は公爵家令嬢“エマ”として新たな人生を歩むことに。
もう恋愛なんて……と思っていた矢先、彼女の前に現れたのは、渋くて穏やかなイケオジ伯爵・セイルだった。
セイルはエマに心から優しく、どこまでも真摯。
戸惑いながらも、エマは少しずつ彼に惹かれていく。
けれど、中身は人生80年分の知識と経験を持つ元おばあちゃん。
「乙女のときめき」にはとっくに卒業したはずなのに――どうしてこの人といると、胸がこんなに苦しいの?
これは、中身おばあちゃん×イケオジ伯爵の、
ちょっと不思議で切ない、恋と家族の物語。
※小説家になろうにも掲載中です。
異世界転生したおっさんが普通に生きる
カジキカジキ
ファンタジー
第18回 ファンタジー小説大賞 読者投票93位
応援頂きありがとうございました!
異世界転生したおっさんが唯一のチートだけで生き抜く世界
主人公のゴウは異世界転生した元冒険者
引退して狩をして過ごしていたが、ある日、ギルドで雇った子どもに出会い思い出す。
知識チートで町の食と環境を改善します!! ユルくのんびり過ごしたいのに、何故にこんなに忙しい!?
【完結】憧れのスローライフを異世界で?
さくらもち
ファンタジー
アラフォー独身女子 雪菜は最近ではネット小説しか楽しみが無い寂しく会社と自宅を往復するだけの生活をしていたが、仕事中に突然目眩がして気がつくと転生したようで幼女だった。
日々成長しつつネット小説テンプレキターと転生先でのんびりスローライフをするための地盤堅めに邁進する。
転生したおばあちゃんはチートが欲しい ~この世界が乙女ゲームなのは誰も知らない~
ピエール
ファンタジー
おばあちゃん。
異世界転生しちゃいました。
そういえば、孫が「転生するとチートが貰えるんだよ!」と言ってたけど
チート無いみたいだけど?
おばあちゃんよく分かんないわぁ。
頭は老人 体は子供
乙女ゲームの世界に紛れ込んだ おばあちゃん。
当然、おばあちゃんはここが乙女ゲームの世界だなんて知りません。
訳が分からないながら、一生懸命歩んで行きます。
おばあちゃん奮闘記です。
果たして、おばあちゃんは断罪イベントを回避できるか?
[第1章おばあちゃん編]は文章が拙い為読みづらいかもしれません。
第二章 学園編 始まりました。
いよいよゲームスタートです!
[1章]はおばあちゃんの語りと生い立ちが多く、あまり話に動きがありません。
話が動き出す[2章]から読んでも意味が分かると思います。
おばあちゃんの転生後の生活に興味が出てきたら一章を読んでみて下さい。(伏線がありますので)
初投稿です
不慣れですが宜しくお願いします。
最初の頃、不慣れで長文が書けませんでした。
申し訳ございません。
少しづつ修正して纏めていこうと思います。
異世界召喚されたけどスキルが地味だったので、現代知識とアイテムボックスで絶品料理を作ったら大商会になっちゃいました
黒崎隼人
ファンタジー
手違いで剣も魔法もない異世界に召喚された、しがない日本のサラリーマン、湊カイリ。
彼に与えられたのは、無限に物が入る【アイテムボックス】と、物の名前が分かる【鑑定】という、あまりにも地味な二つのスキルだけだった。
戦闘能力は皆無。途方に暮れるカイリだったが、異世界の食事が絶望的に不味いことを知り、大きなチャンスに気づく。
現代日本の「当たり前」の知識は、この世界ではとんでもない「宝」なのだと!
「醤油?味噌?そんなものがあれば、この世界の食文化はひっくり返るぞ!」
ひょんなことから出会った没落貴族の美少女・リリアナと共に、カイリは現代知識と地味スキルを駆使して屋台から商売をスタート。
絶品料理で人々の胃袋を掴み、さらには便利な生活用品を次々と発明していく。
伝説の神獣の幼体「フェン」やドワーフの鍛冶師など、頼れる仲間たちも加わり、彼らが立ち上げた「サンライズ商会」は瞬く間に大躍進!
迫り来る悪徳商会や腐敗した貴族の妨害も、現代のマーケティング術と知恵で痛快に打ち破る!
これは、平凡なサラリーマンが異世界の常識を覆し、食と生活に革命を起こして一代で大商会を築き上げる、痛快成り上がりファンタジー!
美味しい料理と、もふもふな相棒、そして仲間との絆。
人生、逆転できないことなんて何もない!
異世界ほのぼの牧場生活〜女神の加護でスローライフ始めました〜』
チャチャ
ファンタジー
ブラック企業で心も体もすり減らしていた青年・悠翔(はると)。
日々の疲れを癒してくれていたのは、幼い頃から大好きだったゲーム『ほのぼの牧場ライフ』だけだった。
両親を早くに亡くし、年の離れた妹・ひなのを守りながら、限界寸前の生活を続けていたある日――
「目を覚ますと、そこは……ゲームの中そっくりの世界だった!?」
女神様いわく、「疲れ果てたあなたに、癒しの世界を贈ります」とのこと。
目の前には、自分がかつて何百時間も遊んだ“あの牧場”が広がっていた。
作物を育て、動物たちと暮らし、時には村人の悩みを解決しながら、のんびりと過ごす毎日。
けれどもこの世界には、ゲームにはなかった“出会い”があった。
――獣人の少女、恥ずかしがり屋の魔法使い、村の頼れるお姉さん。
誰かと心を通わせるたびに、はるとの日常は少しずつ色づいていく。
そして、残された妹・ひなのにも、ある“転機”が訪れようとしていた……。
ほっこり、のんびり、時々ドキドキ。
癒しと恋と成長の、異世界牧場スローライフ、始まります!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる


