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6. 遠い昔の顔と今の顔と良一のテスト
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(遠い昔の顔と今の顔)
良一が音楽室まで来るとピアノの響きが耳に心地よく届いてきた。
良一は、少し戸惑いながら静かに音を立てないようにドアを開け部屋に入った。
妙子は、そのままピアノを弾き続けていた。
良一は妙子の横まで近づき、演奏が終わるのを身動きせず待っていた。
湯川妙子、まじかで見るのは10年ぶりのことだった。
セーラー服がとてもよく似合っていて新鮮だ。
思っていたよりも背も大きく、胸も突き出ていた。
もちろん幼児期に比べてのことだが…
それにこんなに可愛かったのかと昔の記憶を思わず調べ直していた。
良一は昔のように抱きしめたらどんな感じかなと想像した。
その想像した延長線上に良からぬ思いも続いてきて、よけいに興奮した。
突然、音楽がやんで、いきなり妙子が話し出した。
「お父さんから聞いたわ。家に下宿するのがいやなんだって…?」
妙子は、いかにも良一の下宿に賛成しているかのように話しかけた。
「いやというわけでもないけど……。今の生活を変えたくないんだ」
「今の生活ってなに……?」
「なにって聞かれても困るけど……。今まで、一人で気楽にやっていたから……。実は、他の人とうまく一緒に生活できないと思うんだ」
「どうして……?」
「さー、わからないけど……。今まで、経験ないから……」
「うそ、小さいころ私の家にいたじゃない……」
「小さいときは良かったけど……。今は大きいし、一人が慣れちゃったから……、湯川さんは、なんとも思わないの……?」
良一は何か叱られているような気分になり、うな垂れて床を見つめながら、刑事に攻め立てられる犯罪者のように畏縮して、時より声を震わせながら、途切れ途切れに蚊の鳴くような小さい声で話した。
「そうね。少し恥ずかしい気がするわ。クラスのみんなに知れたら大変ねー!」
それとは正反対に妙子は活発明瞭に音楽室に響くような声だった。
「だろー、お互い変な気を使わなければならないよ。それだったら、今のままの方がいいよー!」
「問題はそれだけ……?」
「それだけって……?」
「それだけなのねー、もっと深刻な問題があるかと思っていたわ。例えば私のことが嫌いとか、お父さんをアメリカにやったから怒っているとか……」
「そんなのぜんぜんないよ。気を使ってくれていることには感謝しています。でも、湯川さんの家には行けない……」
「そう、どうするかは、あなたの好きにすればいいわ。とりあえず今日、私の家で食事しながら今後のことを考えましょうって、お父さんに頼まれたの。七時ごろ私の家に来てよね。話はそれだけ……」
妙子は立ち上がり、ピアノのふたを閉めた。
「ありがとう、でもいけないよ。僕は大丈夫だから心配しないようにと、お父さんにも伝えてください」
良一は、最後は改まった言い方で、声を大きく出して再び断った。
「こないつもりなのー? ちょっとまってよっ!」
良一は妙子の話を振り切るように音楽室を出て行った。
いつまでも妙子と話していると、あの迫力とあの話術で、いつの間にか言いくるめられそうな気がして……
(お寿司と良一のテスト)
夕方、妙子の家では、お寿司も届き、父親と良一の来るのを待っていた。
「お姉ちゃん。良一は来られないって、言ってたよ」
妙子は、テーブルに並べられた特上寿司を眺めながら、椅子に座った。
「そうね。電話したけど、もう食事の仕度をしたからって、丁寧にキョゼツされちゃった」
「こんな美人二人のお誘いを袖に振るとは、ちょっと悔しいわね」
妙子が待ちきれない様子でお寿司の桶に入っているガリをつまんで食べた。
「そうね。思春期だから、難しいわね。もしかして、好きな女の子がいて妙子と一緒にいるところを見られて嫌われたら困るとか……」
「それはないと思うけど……。あまり好かれるタイプではないから」
「どちらにしても無理尻は禁物ね」
紗恵子は、漬物の入った小鉢を並べながら、精一杯良一の気持ちを考えていた。
「それじゃあ、このあまったお寿司、みんなで分けて食べてもいいよね」
「妙子、良一君の家まで持って行ってあげたら? そんなに遠くないんだから」
「えー、めんどくさい! それに食事の仕度は済んでいるんでしょう。かえって迷惑よ……」
「妙子、少しは自分の事だけじゃなく、他人への思い遣りの心も持ちなさいよ。良一君がどんな気持ちで、そんなことを言ったのか、もしかしたら広いテーブルに一人ぽつんと座って、誰と話をすることもなく、俯いて箸を運んでいるのかも知れないのよ……」
「彼はそういうのが好きなんでしょう? でも、それってお節介っていうんじゃないの? 特に今の子は、そういうのを一番嫌うのよー。私なんかが持って行ったら、頼みもしないのに、こんなもの喰えるか! 出て行け!って怒鳴られるわよ。特に男は見栄っ張りで、意地っ張りで、縦にも横にもならないんだからって、よくお姉ちゃんが言っていることじゃない」
「そうよー! そういう出来そこないの男も一杯いるけど、良一君は違うと思うわ。本当の男というものは、相手の気持ちに応えて自分を犠牲に出来る人よ。それが例えばお節介で、自分の意に反していても、相手の気持ちに応えて喜んで迎えてくれる人……」
妙子はのけぞって、大笑いして答えた。
「いない、いない、今どきの男は自分のことしか考えないし、目立つことしかしないわよ。そうでなければこの世の中、出世しないし、正直者が馬鹿を見る時代だから。お姉ちゃん、そんな男を待っていたら一生結婚できないから。もしいるとしたら見かけだけの詐欺師よっ!」
妙子は待ちきれないように、小鉢からこなすの漬物を一つ摘んで食べた。
「言ってくれるわねー! わかったわー! いいわよ、じゃあこうしましょう。もし、良一君が思い遣りのもてないバカ男だったら、下宿なんてこちらからお断りよ。でも、ちゃんとこちらの気持ちに応えてくれたら、無理やりにでも下宿させましょう。そんな希少価値のある男、めったにいないから、今からしっかり首輪を付けて逃げないように確保しておかないとねっ!」
紗恵子は食器棚の引き出しから風呂敷を取り出し桶を包みだした。
「なにそれ、でも、どうやって見分けるのよ?」
「だから、妙子がこのお寿司を良一君の所に持って行って、良一君が素直に食べたら合格としましょう」
「それだけで、わかるわけないじゃない!」
「当たり前でしょう。とりあえずは合格ということで、後は下宿させながら観察するのよ。だから、お寿司もって行きなさい。これはテストなんだから……」
紗恵子は包んだ桶を妙子の前に突き出した。
「えー、結局、私が持って行くんじゃない」
妙子はもう一つ小茄子を口の中に放り込むと、その場から逃げるように居間のソファーに寝転んだ。
「なに言ってんのよ、あなたのためでしょう!」
「だから、私は関係ないって……」
妙子は寝ながら叫んだ。
「そうねー! 妙子では役不足かもしれないけど、ひょうたんからコマということもあるから……」
紗恵子は、もう一度、妙子の前に桶を突き出した。
「なに考えているのよ!」
妙子はむくむくっと起き上がった。
「いいからいいから、早く行ってきなさいよ。お父さん帰ってくるわよ」
妙子は、それでもぶつぶつ言いながら、風呂敷に包まれた特上寿司の桶を一つ持って家を出た。
良一が音楽室まで来るとピアノの響きが耳に心地よく届いてきた。
良一は、少し戸惑いながら静かに音を立てないようにドアを開け部屋に入った。
妙子は、そのままピアノを弾き続けていた。
良一は妙子の横まで近づき、演奏が終わるのを身動きせず待っていた。
湯川妙子、まじかで見るのは10年ぶりのことだった。
セーラー服がとてもよく似合っていて新鮮だ。
思っていたよりも背も大きく、胸も突き出ていた。
もちろん幼児期に比べてのことだが…
それにこんなに可愛かったのかと昔の記憶を思わず調べ直していた。
良一は昔のように抱きしめたらどんな感じかなと想像した。
その想像した延長線上に良からぬ思いも続いてきて、よけいに興奮した。
突然、音楽がやんで、いきなり妙子が話し出した。
「お父さんから聞いたわ。家に下宿するのがいやなんだって…?」
妙子は、いかにも良一の下宿に賛成しているかのように話しかけた。
「いやというわけでもないけど……。今の生活を変えたくないんだ」
「今の生活ってなに……?」
「なにって聞かれても困るけど……。今まで、一人で気楽にやっていたから……。実は、他の人とうまく一緒に生活できないと思うんだ」
「どうして……?」
「さー、わからないけど……。今まで、経験ないから……」
「うそ、小さいころ私の家にいたじゃない……」
「小さいときは良かったけど……。今は大きいし、一人が慣れちゃったから……、湯川さんは、なんとも思わないの……?」
良一は何か叱られているような気分になり、うな垂れて床を見つめながら、刑事に攻め立てられる犯罪者のように畏縮して、時より声を震わせながら、途切れ途切れに蚊の鳴くような小さい声で話した。
「そうね。少し恥ずかしい気がするわ。クラスのみんなに知れたら大変ねー!」
それとは正反対に妙子は活発明瞭に音楽室に響くような声だった。
「だろー、お互い変な気を使わなければならないよ。それだったら、今のままの方がいいよー!」
「問題はそれだけ……?」
「それだけって……?」
「それだけなのねー、もっと深刻な問題があるかと思っていたわ。例えば私のことが嫌いとか、お父さんをアメリカにやったから怒っているとか……」
「そんなのぜんぜんないよ。気を使ってくれていることには感謝しています。でも、湯川さんの家には行けない……」
「そう、どうするかは、あなたの好きにすればいいわ。とりあえず今日、私の家で食事しながら今後のことを考えましょうって、お父さんに頼まれたの。七時ごろ私の家に来てよね。話はそれだけ……」
妙子は立ち上がり、ピアノのふたを閉めた。
「ありがとう、でもいけないよ。僕は大丈夫だから心配しないようにと、お父さんにも伝えてください」
良一は、最後は改まった言い方で、声を大きく出して再び断った。
「こないつもりなのー? ちょっとまってよっ!」
良一は妙子の話を振り切るように音楽室を出て行った。
いつまでも妙子と話していると、あの迫力とあの話術で、いつの間にか言いくるめられそうな気がして……
(お寿司と良一のテスト)
夕方、妙子の家では、お寿司も届き、父親と良一の来るのを待っていた。
「お姉ちゃん。良一は来られないって、言ってたよ」
妙子は、テーブルに並べられた特上寿司を眺めながら、椅子に座った。
「そうね。電話したけど、もう食事の仕度をしたからって、丁寧にキョゼツされちゃった」
「こんな美人二人のお誘いを袖に振るとは、ちょっと悔しいわね」
妙子が待ちきれない様子でお寿司の桶に入っているガリをつまんで食べた。
「そうね。思春期だから、難しいわね。もしかして、好きな女の子がいて妙子と一緒にいるところを見られて嫌われたら困るとか……」
「それはないと思うけど……。あまり好かれるタイプではないから」
「どちらにしても無理尻は禁物ね」
紗恵子は、漬物の入った小鉢を並べながら、精一杯良一の気持ちを考えていた。
「それじゃあ、このあまったお寿司、みんなで分けて食べてもいいよね」
「妙子、良一君の家まで持って行ってあげたら? そんなに遠くないんだから」
「えー、めんどくさい! それに食事の仕度は済んでいるんでしょう。かえって迷惑よ……」
「妙子、少しは自分の事だけじゃなく、他人への思い遣りの心も持ちなさいよ。良一君がどんな気持ちで、そんなことを言ったのか、もしかしたら広いテーブルに一人ぽつんと座って、誰と話をすることもなく、俯いて箸を運んでいるのかも知れないのよ……」
「彼はそういうのが好きなんでしょう? でも、それってお節介っていうんじゃないの? 特に今の子は、そういうのを一番嫌うのよー。私なんかが持って行ったら、頼みもしないのに、こんなもの喰えるか! 出て行け!って怒鳴られるわよ。特に男は見栄っ張りで、意地っ張りで、縦にも横にもならないんだからって、よくお姉ちゃんが言っていることじゃない」
「そうよー! そういう出来そこないの男も一杯いるけど、良一君は違うと思うわ。本当の男というものは、相手の気持ちに応えて自分を犠牲に出来る人よ。それが例えばお節介で、自分の意に反していても、相手の気持ちに応えて喜んで迎えてくれる人……」
妙子はのけぞって、大笑いして答えた。
「いない、いない、今どきの男は自分のことしか考えないし、目立つことしかしないわよ。そうでなければこの世の中、出世しないし、正直者が馬鹿を見る時代だから。お姉ちゃん、そんな男を待っていたら一生結婚できないから。もしいるとしたら見かけだけの詐欺師よっ!」
妙子は待ちきれないように、小鉢からこなすの漬物を一つ摘んで食べた。
「言ってくれるわねー! わかったわー! いいわよ、じゃあこうしましょう。もし、良一君が思い遣りのもてないバカ男だったら、下宿なんてこちらからお断りよ。でも、ちゃんとこちらの気持ちに応えてくれたら、無理やりにでも下宿させましょう。そんな希少価値のある男、めったにいないから、今からしっかり首輪を付けて逃げないように確保しておかないとねっ!」
紗恵子は食器棚の引き出しから風呂敷を取り出し桶を包みだした。
「なにそれ、でも、どうやって見分けるのよ?」
「だから、妙子がこのお寿司を良一君の所に持って行って、良一君が素直に食べたら合格としましょう」
「それだけで、わかるわけないじゃない!」
「当たり前でしょう。とりあえずは合格ということで、後は下宿させながら観察するのよ。だから、お寿司もって行きなさい。これはテストなんだから……」
紗恵子は包んだ桶を妙子の前に突き出した。
「えー、結局、私が持って行くんじゃない」
妙子はもう一つ小茄子を口の中に放り込むと、その場から逃げるように居間のソファーに寝転んだ。
「なに言ってんのよ、あなたのためでしょう!」
「だから、私は関係ないって……」
妙子は寝ながら叫んだ。
「そうねー! 妙子では役不足かもしれないけど、ひょうたんからコマということもあるから……」
紗恵子は、もう一度、妙子の前に桶を突き出した。
「なに考えているのよ!」
妙子はむくむくっと起き上がった。
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