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「……決めたわ。私、土を耕すことにする」
別荘の裏庭、膝まで伸びた雑草を眺めながら、シェリルが唐突に宣言した。
その手には、どこから持ってきたのか、精密に描かれた「土地利用計画図」が握られている。
「お嬢様、ついに正気を失われましたか? 数日前まで『光合成をする植物になりたい』とおっしゃっていた方が、自ら動くなんて」
マーサが洗濯物を干しながら、心底意外そうな声を出す。
「いいのよマーサ。これは将来の『不動の怠惰』を手に入れるための、先行投資よ。考えてもみて。市場へ買い出しに行くたびに、私は身なりを整え、馬車を出し、商人との無駄な駆け引きにリソースを割いているわ。これは人生の大きな損失よ」
「……まあ、確かに買い出しは面倒ですが」
「でしょう? なら、この庭を『全自動食料供給プラント』に改造すればいいのよ。最短距離で野菜を収穫し、最短時間で調理する。これぞ真の効率化、そして究極のスローライフへの近道だわ!」
シェリルが鼻息荒く語っていると、いつものように薪割りを終えたウォルフが通りかかった。
彼はシェリルの姿を見るなり、持っていた手桶を危うく落としそうになった。
「……ぷっ。……く、はははは!」
「……何よ、失礼ね。人が真面目に国家規模の……いえ、庭規模の改革を論じているのに、なぜ笑うのかしら」
「……いや、すまん。だがその格好は、なんだ? お前、公爵領の特産品の『カカシ』にでもなるつもりか?」
ウォルフが指差したのは、シェリルの「作業着」だった。
彼女は動きやすさを追求した結果、ぶかぶかの寝巻きの上から、父の古い狩猟用ベストを羽織り、頭には日除けのために巨大な麦わら帽子を二枚重ねて被っていた。
さらに、泥除けとして足首に包帯を巻き、手には不釣り合いなほど高価な革手袋をはめている。
「笑うがいいわ、無教養な騎士団長。これは日照、通気性、可動域、そして害虫からの防御を極限まで計算した『対大地戦用・タクティカル・ドレス』よ! 機能性を追求すれば、様式美など不要なの!」
「……いや、どう見ても迷い込んだ珍獣だ。お前、鏡を見たか?」
「鏡を見る時間があったら一粒でも種を撒くわ。さあウォルフ、笑っている暇があるならその剣を鋤(すき)に持ち替えなさい。あなたの無駄に発達した大胸筋を、大地の豊穣のために捧げる時が来たわよ」
「……やっぱり俺がやるのか」
ウォルフは溜息をつきながらも、シェリルに手渡された特注の「高効率シャベル」を受け取った。
シェリルが設計したそのシャベルは、刃の角度が計算し尽くされており、一度の動作で通常の二倍の土を掘り起こせる(という理論)のものだった。
「いい、ウォルフ。あなたの歩幅は一定だから、メトロノームのリズムに合わせて掘りなさい。右、左、沈み込んで反転! 無駄な動きは一切許さないわよ」
「……俺を農耕馬か何かだと思っているな? ……ふんっ!」
ウォルフが本気でシャベルを振るうと、爆音と共に土が舞い上がった。
さすがは一騎当千の騎士団長、その作業スピードはシェリルの計算を上回る。
「素晴らしいわ! これよ、この出力! マーサ、あなたはその後ろから、私が配合した『超高速成長・栄養剤』を散布して。一秒の遅れも許されないわよ!」
「はいはい。お嬢様、これではエンターテインメントというより、軍事演習ですよ」
シェリルは自分では一切土に触れず、拡声器代わりの紙筒を手に、二人の動きを完璧に指揮していた。
彼女の頭の中では、三ヶ月後に収穫されるジャガイモの個数と、それによって短縮される買い出し時間が、美しい数式となって流れている。
「……よし、第一フェーズ完了ね。あ、ウォルフ。そこ、土の粒度がコンマ五ミリほど粗いわ。もう一度踏み固めて」
「……お前、自分でやらないなら口を出すな。……というか、なんでそんなに必死なんだ。お前、本当は土いじりが楽しいんじゃないのか?」
ウォルフが汗を拭いながら、ふと核心を突いた。
シェリルは一瞬、言葉に詰まり、麦わら帽子の影で顔を赤くした。
「た、楽しいわけないでしょう! これはあくまで、未来の私が『何もしない』ための義務的労働よ!」
「……ふーん。にしては、さっきから目がキラキラしているぞ。引継ぎ資料を作っていた時と同じ顔だ」
「……! そ、それは、計画が予定通りに進んでいることへの、数学的な歓喜よ! 勘違いしないでちょうだい!」
シェリルは慌てて背を向け、庭の端に設置した「自動散水システム(ただの雨どいの改造)」のチェックを始めた。
実は彼女自身、この「自分たちだけで何かを作り上げる」という、非生産的なようでいて確かな手応えのある作業に、かつてない高揚感を覚えていた。
王宮では、どれだけ成果を出しても「やって当然」と思われ、感謝の言葉一つなかった。
だが今は、自分が一工夫すれば、目の前の土が変わり、仲間の動きが変わり、明日への期待が生まれる。
「……まあ、いいわ。今日はここまでにしてあげる。ウォルフ、ご苦労さま。報酬として、今日の夕飯には私が今朝焼いた『高タンパク・クッキー』を一枚追加してあげてもいいわよ」
「……一枚か。ケチだな」
「何言ってるの。その一枚に、どれだけの計算リソースを割いたと思っているのよ」
二人のやり取りを、マーサが遠くから微笑ましそうに眺めていた。
「お嬢様……。悪役令嬢としての威厳はどこへやら、ですが。今のほうがずっと、人間らしいお顔をされていますわ」
北の果ての別荘。
そこには、王都のドロドロとした陰謀など微塵も感じさせない、奇妙で賑やかな「楽園」が、着実に根を張りつつあった。
別荘の裏庭、膝まで伸びた雑草を眺めながら、シェリルが唐突に宣言した。
その手には、どこから持ってきたのか、精密に描かれた「土地利用計画図」が握られている。
「お嬢様、ついに正気を失われましたか? 数日前まで『光合成をする植物になりたい』とおっしゃっていた方が、自ら動くなんて」
マーサが洗濯物を干しながら、心底意外そうな声を出す。
「いいのよマーサ。これは将来の『不動の怠惰』を手に入れるための、先行投資よ。考えてもみて。市場へ買い出しに行くたびに、私は身なりを整え、馬車を出し、商人との無駄な駆け引きにリソースを割いているわ。これは人生の大きな損失よ」
「……まあ、確かに買い出しは面倒ですが」
「でしょう? なら、この庭を『全自動食料供給プラント』に改造すればいいのよ。最短距離で野菜を収穫し、最短時間で調理する。これぞ真の効率化、そして究極のスローライフへの近道だわ!」
シェリルが鼻息荒く語っていると、いつものように薪割りを終えたウォルフが通りかかった。
彼はシェリルの姿を見るなり、持っていた手桶を危うく落としそうになった。
「……ぷっ。……く、はははは!」
「……何よ、失礼ね。人が真面目に国家規模の……いえ、庭規模の改革を論じているのに、なぜ笑うのかしら」
「……いや、すまん。だがその格好は、なんだ? お前、公爵領の特産品の『カカシ』にでもなるつもりか?」
ウォルフが指差したのは、シェリルの「作業着」だった。
彼女は動きやすさを追求した結果、ぶかぶかの寝巻きの上から、父の古い狩猟用ベストを羽織り、頭には日除けのために巨大な麦わら帽子を二枚重ねて被っていた。
さらに、泥除けとして足首に包帯を巻き、手には不釣り合いなほど高価な革手袋をはめている。
「笑うがいいわ、無教養な騎士団長。これは日照、通気性、可動域、そして害虫からの防御を極限まで計算した『対大地戦用・タクティカル・ドレス』よ! 機能性を追求すれば、様式美など不要なの!」
「……いや、どう見ても迷い込んだ珍獣だ。お前、鏡を見たか?」
「鏡を見る時間があったら一粒でも種を撒くわ。さあウォルフ、笑っている暇があるならその剣を鋤(すき)に持ち替えなさい。あなたの無駄に発達した大胸筋を、大地の豊穣のために捧げる時が来たわよ」
「……やっぱり俺がやるのか」
ウォルフは溜息をつきながらも、シェリルに手渡された特注の「高効率シャベル」を受け取った。
シェリルが設計したそのシャベルは、刃の角度が計算し尽くされており、一度の動作で通常の二倍の土を掘り起こせる(という理論)のものだった。
「いい、ウォルフ。あなたの歩幅は一定だから、メトロノームのリズムに合わせて掘りなさい。右、左、沈み込んで反転! 無駄な動きは一切許さないわよ」
「……俺を農耕馬か何かだと思っているな? ……ふんっ!」
ウォルフが本気でシャベルを振るうと、爆音と共に土が舞い上がった。
さすがは一騎当千の騎士団長、その作業スピードはシェリルの計算を上回る。
「素晴らしいわ! これよ、この出力! マーサ、あなたはその後ろから、私が配合した『超高速成長・栄養剤』を散布して。一秒の遅れも許されないわよ!」
「はいはい。お嬢様、これではエンターテインメントというより、軍事演習ですよ」
シェリルは自分では一切土に触れず、拡声器代わりの紙筒を手に、二人の動きを完璧に指揮していた。
彼女の頭の中では、三ヶ月後に収穫されるジャガイモの個数と、それによって短縮される買い出し時間が、美しい数式となって流れている。
「……よし、第一フェーズ完了ね。あ、ウォルフ。そこ、土の粒度がコンマ五ミリほど粗いわ。もう一度踏み固めて」
「……お前、自分でやらないなら口を出すな。……というか、なんでそんなに必死なんだ。お前、本当は土いじりが楽しいんじゃないのか?」
ウォルフが汗を拭いながら、ふと核心を突いた。
シェリルは一瞬、言葉に詰まり、麦わら帽子の影で顔を赤くした。
「た、楽しいわけないでしょう! これはあくまで、未来の私が『何もしない』ための義務的労働よ!」
「……ふーん。にしては、さっきから目がキラキラしているぞ。引継ぎ資料を作っていた時と同じ顔だ」
「……! そ、それは、計画が予定通りに進んでいることへの、数学的な歓喜よ! 勘違いしないでちょうだい!」
シェリルは慌てて背を向け、庭の端に設置した「自動散水システム(ただの雨どいの改造)」のチェックを始めた。
実は彼女自身、この「自分たちだけで何かを作り上げる」という、非生産的なようでいて確かな手応えのある作業に、かつてない高揚感を覚えていた。
王宮では、どれだけ成果を出しても「やって当然」と思われ、感謝の言葉一つなかった。
だが今は、自分が一工夫すれば、目の前の土が変わり、仲間の動きが変わり、明日への期待が生まれる。
「……まあ、いいわ。今日はここまでにしてあげる。ウォルフ、ご苦労さま。報酬として、今日の夕飯には私が今朝焼いた『高タンパク・クッキー』を一枚追加してあげてもいいわよ」
「……一枚か。ケチだな」
「何言ってるの。その一枚に、どれだけの計算リソースを割いたと思っているのよ」
二人のやり取りを、マーサが遠くから微笑ましそうに眺めていた。
「お嬢様……。悪役令嬢としての威厳はどこへやら、ですが。今のほうがずっと、人間らしいお顔をされていますわ」
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