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「――却下だ」
王都の一等地にある、王室御用達のドレスサロン『マダム・ルージュ』。
その試着室の前で、クラウスの冷徹な声が響いた。
「な、なぜですの? 完璧な機能美だと思うのですが」
カーテンを開けた私は、自信満々にポーズを決めていた。
私が選んだウェディングドレス。
それは、純白の生地を使いつつも、足元は動きやすいスリット入りのパンツスタイル。
腰には電卓とペンを収納できるホルスターベルトを装着し、肩には防刃素材のケープを纏っている。
さらに、ヴェールの中には非常食(干し肉)を隠すための内ポケットも完備。
名付けて、『戦術的婚礼制服(タクティカル・ブライダル・スーツ)』である。
「マグナ」
クラウスがこめかみを押さえながら言った。
「私たちは結婚式を挙げるのだ。敵陣に突撃するわけではない」
「戦場(しき)という意味では同じです」
私は真顔で反論した。
「いいですか、クラウス。当日は数百人のゲストへの挨拶回り、長時間の立食、そして予期せぬトラブルへの対応が予想されます。フリフリのスカートで足がもつれて転倒するなど、リスク管理としてあり得ません」
私はその場で、シュッシュッとシャドーボクシングをして見せた。
「見てください、この可動域。これなら、披露宴中に刺客が現れてもハイキックで迎撃可能です」
「刺客は来ない。私が結界を張る」
「それに、このスカート部分は着脱式になっています。二次会で乱闘が起きても、すぐに臨戦態勢に……」
「乱闘も起きない。……マダム、着替えさせてくれ」
クラウスが店主のマダム・ルージュに目配せをする。
マダムは「は、はいぃ……」と引きつった笑顔で、私をカーテンの向こうへと押し戻した。
「もう……。クラウスはわかっていないわ」
私はブツブツと文句を言いながら、マダムに着せ替え人形にされる。
「お嬢様……いえ、マグナ様。旦那様は、もっとこう……可愛らしいお姿を見たいのではありませんか?」
マダムが恐る恐る提案してくる。
「可愛さで敵は倒せませんわ」
「倒さなくていいのです」
数分後。
カーテンが再び開かれた。
「……どうだ」
クラウスが息を呑んだ。
今度の私は、マダムの推薦による、最高級シルクをふんだんに使ったAラインのドレスを身に纏っていた。
レースと真珠が散りばめられ、背中が大きく開いたデザイン。
そして何より、足元までたっぷりと広がる長いトレーン(裾)。
「……重い」
私は開口一番、文句を言った。
「総重量15キロはあるわね。これでは歩行速度が通常の半分に低下します。緊急時の脱出ルート確保に支障が出ます」
「美しい……」
クラウスは私の不満を聞いていなかった。
彼は椅子から立ち上がり、ふらふらと私に近づいてきた。
その目は、初めてマンドラゴラの花を見た時のような……いや、それ以上に熱っぽい輝きを帯びている。
「マグナ。……君は、女神か?」
「いいえ、人間です。重力に逆らって生きる人間です」
「素晴らしい。そのドレスだ。それにしよう」
「待って。私の意見は?」
「却下する」
クラウスは私の手を取り、鏡の前に立たせた。
鏡の中には、不機嫌そうな顔をしているが、確かに……驚くほど綺麗に着飾った自分が映っていた。
「……動きにくいわよ、これ」
私はスカートをつまんで見せた。
「走れないし、蹴れないし、隠し武器も仕込めないわ」
「マグナ」
クラウスが私の背後に立ち、鏡越しに目を合わせた。
彼は私の肩にそっと手を置き、耳元で囁いた。
「君は、走らなくていい」
「え?」
「蹴る必要もない。隠し武器もいらない。……なぜなら、私がいるからだ」
クラウスは自信満々に微笑んだ。
「君が歩きにくいなら、私が抱きかかえて歩こう。敵が来たら、私が前に立って殲滅しよう。君はこのドレスを着て、ただ隣で笑っていてくれればいい」
「……」
ズルイ。
そんなことを言われたら、反論できないではないか。
私は鏡の中の自分――頬が少し赤くなっている自分を見て、小さくため息をついた。
「……転んでも知りませんよ?」
「支えてみせるさ」
「トイレに行くのも大変そうですけど?」
「エスコートしよう。……ドアの前までな」
「……バカね」
私は観念した。
「わかりました。……このドレスで手を打ちましょう」
「ありがとう、マグナ」
クラウスは私の髪にキスをした。
「世界一美しい花嫁だ」
マダムと店員たちが「きゃーっ!」と顔を赤らめて見守っている。
こうして、ドレス選びという名の「装備選定会議」は、クラウスのゴリ押し(愛)によって決着した。
◇
その後も、私たちの準備は「効率的」に進められた。
・招待状の宛名書き
「手書きは非効率だ。私の『複製魔法』を使えば、一筆書くだけで千枚コピーできる」
「採用。ただし、インク代のコスト削減のため、フォントサイズは1ポイント下げて」
・料理の試食会
「メインディッシュは牛フィレ肉か、鴨のローストか」
「栄養価と満腹度、そして原価率を計算しましょう。……牛フィレ肉の方が、ゲストの満足度指数(ROI)が高いわ」
「採用」
・引き出物
「やはりジャガイモそのものを配るべきでは?」
「重すぎます。ゲストの帰宅時の負担を考慮し、ジャガイモ商品券(カタログギフト)にしましょう」
「なるほど。スマートだ」
私たちはまるで「軍事作戦」を遂行するかのように、次々とタスクを消化していった。
喧嘩もしなかった。
お互いが「最適解」を知っているからだ。
そして、ついに。
結婚式前夜。
私たちは屋敷のテラスで、最後の独身最後の夜を過ごしていた。
「……終わったな」
「ええ。準備完了(コンプリート)ね」
完璧なスケジュール管理のおかげで、前日はゆっくりと休むことができた。
「明日か」
クラウスがワイングラスを傾ける。
「緊張するか?」
「まさか。……ただの『式典』よ。マニュアル通りに進行すれば問題ないわ」
私は強がって見せた。
けれど、本当は少しだけ震えていた。
明日、私は本当に、この男の妻になるのだ。
公爵令嬢でもなく、宰相代理でもなく、クラウス・ノワールの妻に。
「マグナ」
クラウスが私の手を握った。
「明日の式で、一つだけマニュアルにないことがある」
「え? 何?」
「誓いのキスだ」
「……ありますけど? 式次第の14番目に」
「いや。……長さの指定がない」
クラウスはニヤリと笑った。
「私は、肺活量が続く限り離さないつもりだ」
「……窒息させる気?」
「覚悟しておいてくれ」
「……バカ」
私は彼の手を握り返した。
「いいわよ。……受けて立つわ」
私たちは笑い合った。
明日、いよいよ本番。
最強の悪役令嬢と、最強の宰相による、国中を巻き込んだド派手な結婚式が幕を開ける。
私の計算では、成功率は100%。
……だが、計算外の「感情(なみだ)」が溢れることまでは、まだ予測できていなかった。
王都の一等地にある、王室御用達のドレスサロン『マダム・ルージュ』。
その試着室の前で、クラウスの冷徹な声が響いた。
「な、なぜですの? 完璧な機能美だと思うのですが」
カーテンを開けた私は、自信満々にポーズを決めていた。
私が選んだウェディングドレス。
それは、純白の生地を使いつつも、足元は動きやすいスリット入りのパンツスタイル。
腰には電卓とペンを収納できるホルスターベルトを装着し、肩には防刃素材のケープを纏っている。
さらに、ヴェールの中には非常食(干し肉)を隠すための内ポケットも完備。
名付けて、『戦術的婚礼制服(タクティカル・ブライダル・スーツ)』である。
「マグナ」
クラウスがこめかみを押さえながら言った。
「私たちは結婚式を挙げるのだ。敵陣に突撃するわけではない」
「戦場(しき)という意味では同じです」
私は真顔で反論した。
「いいですか、クラウス。当日は数百人のゲストへの挨拶回り、長時間の立食、そして予期せぬトラブルへの対応が予想されます。フリフリのスカートで足がもつれて転倒するなど、リスク管理としてあり得ません」
私はその場で、シュッシュッとシャドーボクシングをして見せた。
「見てください、この可動域。これなら、披露宴中に刺客が現れてもハイキックで迎撃可能です」
「刺客は来ない。私が結界を張る」
「それに、このスカート部分は着脱式になっています。二次会で乱闘が起きても、すぐに臨戦態勢に……」
「乱闘も起きない。……マダム、着替えさせてくれ」
クラウスが店主のマダム・ルージュに目配せをする。
マダムは「は、はいぃ……」と引きつった笑顔で、私をカーテンの向こうへと押し戻した。
「もう……。クラウスはわかっていないわ」
私はブツブツと文句を言いながら、マダムに着せ替え人形にされる。
「お嬢様……いえ、マグナ様。旦那様は、もっとこう……可愛らしいお姿を見たいのではありませんか?」
マダムが恐る恐る提案してくる。
「可愛さで敵は倒せませんわ」
「倒さなくていいのです」
数分後。
カーテンが再び開かれた。
「……どうだ」
クラウスが息を呑んだ。
今度の私は、マダムの推薦による、最高級シルクをふんだんに使ったAラインのドレスを身に纏っていた。
レースと真珠が散りばめられ、背中が大きく開いたデザイン。
そして何より、足元までたっぷりと広がる長いトレーン(裾)。
「……重い」
私は開口一番、文句を言った。
「総重量15キロはあるわね。これでは歩行速度が通常の半分に低下します。緊急時の脱出ルート確保に支障が出ます」
「美しい……」
クラウスは私の不満を聞いていなかった。
彼は椅子から立ち上がり、ふらふらと私に近づいてきた。
その目は、初めてマンドラゴラの花を見た時のような……いや、それ以上に熱っぽい輝きを帯びている。
「マグナ。……君は、女神か?」
「いいえ、人間です。重力に逆らって生きる人間です」
「素晴らしい。そのドレスだ。それにしよう」
「待って。私の意見は?」
「却下する」
クラウスは私の手を取り、鏡の前に立たせた。
鏡の中には、不機嫌そうな顔をしているが、確かに……驚くほど綺麗に着飾った自分が映っていた。
「……動きにくいわよ、これ」
私はスカートをつまんで見せた。
「走れないし、蹴れないし、隠し武器も仕込めないわ」
「マグナ」
クラウスが私の背後に立ち、鏡越しに目を合わせた。
彼は私の肩にそっと手を置き、耳元で囁いた。
「君は、走らなくていい」
「え?」
「蹴る必要もない。隠し武器もいらない。……なぜなら、私がいるからだ」
クラウスは自信満々に微笑んだ。
「君が歩きにくいなら、私が抱きかかえて歩こう。敵が来たら、私が前に立って殲滅しよう。君はこのドレスを着て、ただ隣で笑っていてくれればいい」
「……」
ズルイ。
そんなことを言われたら、反論できないではないか。
私は鏡の中の自分――頬が少し赤くなっている自分を見て、小さくため息をついた。
「……転んでも知りませんよ?」
「支えてみせるさ」
「トイレに行くのも大変そうですけど?」
「エスコートしよう。……ドアの前までな」
「……バカね」
私は観念した。
「わかりました。……このドレスで手を打ちましょう」
「ありがとう、マグナ」
クラウスは私の髪にキスをした。
「世界一美しい花嫁だ」
マダムと店員たちが「きゃーっ!」と顔を赤らめて見守っている。
こうして、ドレス選びという名の「装備選定会議」は、クラウスのゴリ押し(愛)によって決着した。
◇
その後も、私たちの準備は「効率的」に進められた。
・招待状の宛名書き
「手書きは非効率だ。私の『複製魔法』を使えば、一筆書くだけで千枚コピーできる」
「採用。ただし、インク代のコスト削減のため、フォントサイズは1ポイント下げて」
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「栄養価と満腹度、そして原価率を計算しましょう。……牛フィレ肉の方が、ゲストの満足度指数(ROI)が高いわ」
「採用」
・引き出物
「やはりジャガイモそのものを配るべきでは?」
「重すぎます。ゲストの帰宅時の負担を考慮し、ジャガイモ商品券(カタログギフト)にしましょう」
「なるほど。スマートだ」
私たちはまるで「軍事作戦」を遂行するかのように、次々とタスクを消化していった。
喧嘩もしなかった。
お互いが「最適解」を知っているからだ。
そして、ついに。
結婚式前夜。
私たちは屋敷のテラスで、最後の独身最後の夜を過ごしていた。
「……終わったな」
「ええ。準備完了(コンプリート)ね」
完璧なスケジュール管理のおかげで、前日はゆっくりと休むことができた。
「明日か」
クラウスがワイングラスを傾ける。
「緊張するか?」
「まさか。……ただの『式典』よ。マニュアル通りに進行すれば問題ないわ」
私は強がって見せた。
けれど、本当は少しだけ震えていた。
明日、私は本当に、この男の妻になるのだ。
公爵令嬢でもなく、宰相代理でもなく、クラウス・ノワールの妻に。
「マグナ」
クラウスが私の手を握った。
「明日の式で、一つだけマニュアルにないことがある」
「え? 何?」
「誓いのキスだ」
「……ありますけど? 式次第の14番目に」
「いや。……長さの指定がない」
クラウスはニヤリと笑った。
「私は、肺活量が続く限り離さないつもりだ」
「……窒息させる気?」
「覚悟しておいてくれ」
「……バカ」
私は彼の手を握り返した。
「いいわよ。……受けて立つわ」
私たちは笑い合った。
明日、いよいよ本番。
最強の悪役令嬢と、最強の宰相による、国中を巻き込んだド派手な結婚式が幕を開ける。
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