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第三章 様々な者達の視点の章
第五話 両者接触…
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サクヤとセルリアは、港までもう少しという場所まで来ていた。
「そろそろ港が見えて来る筈だ。 これで別大陸に迎えるぞ!」
「セルリアは世界の全てを回ったのか?」
「全てではないな。 行っていない大陸も幾つかある。」
「他の大陸といってもピンとは来ないが…どういった大陸なんだ?」
「私が行った事ある大陸は、王政が廃止されて商業都市になっている大陸と、魔術に特化した国で魔道具や魔術を有効にしようして発展させた国がある場所もある。」
この世界の文化レベルを考えると、他大陸がそれ程技術が盛んな国とは思えない。
何かしらの装置があるだろうけど、日本でいう明治時代という所だろうか?
「ん?」
「どうしたサクヤ?」
目の前に魔法陣が現れると、そこから四魔王が姿を見せた。
ただサクヤもセルリアも…マーデルリアは見た事あったが、他の三魔王に関しては初めて見る者だった。
「サクヤ・シラヌイ…」
「魔王マーデルリアか? 一体何の用だ?」
「待て!…我々は争いに来たのではない! そなたに良い話を持って来たのだ。」
俺は何ともなかったが、セルリアは魔王達の威圧感により動けずにいた。
「良い話って何だ?」
「サクヤ・シラヌイは、元の世界に帰りたいと思っているだろう?」
「フルネームで呼ぶのは辞めろ! まぁ…帰りたいとは思うが?」
「我ら4人の魔力を使用して、そなたを送還してやろう。 人間に出来たくらいだ! 我等なら可能だろう。」
「それよりも、お前等を倒してから元に戻るという手もあるが? 丁度…目の前に魔王の雁首が揃っている訳だし!」
四魔王の穴の1つ目が発覚された!
「ちょ…ちょっと待ってくれ! 我等を倒さない代わりに宝をやるというのはどうだ?」
「お前達を倒した後で宝を全て貰うという事も出来るが?」
四魔王の穴の2つ目が発覚された!
「聖剣や魔剣を用意したのだが!」
「なら…倒して奪う!」
「そこを何とか‼」
「…というかさぁ、俺を送還したら邪魔者が居なくなって世界を征服し出すんじゃないか?」
「それが我らの存在意義なのでな…」
「正直かっ!…って、それを聞いて、俺だけ帰る訳にはいかんぞ!」
「なら…どうすれば良い?」
「普通に征服をするのを辞めて、人間達などの種族と共存をするという選択肢もあるのでは?」
「我らが人間如きに手を組めと申すのか⁉」
「あまり調子に乗るなよ、人間風情が‼」
四魔王達は威圧を放った。
セルリアは身動きが取れずに震えていた。
俺は現在のレベルを開放して覇気を放つと、逆に四魔王が地面に伏して動けずにいた。
「こ…これが、人間の力なのか⁉」
「我らが恐怖で動けぬとは⁉」
「か…格が違いすぎる! すまない…調子に乗っていたのは我等の様だ!」
「解れば良い…しかし、この程度の覇気で動けないのなら、お前等も大した魔王では無いんだな?」
俺はそう言うと、魔王達は下を向いたまま歯ぎしりをしていた。
「ではどうする? 共存を選ぶか…死か?」
「それ以外の選択肢は無いのだろうか?」
「その前に…お前達が世界を征服する理由は何だ? 食糧事情の改善か? 魔王はどうかは知らんが、配下の民達が飢えに苦しんでいるので、人間達の豊かな土地を手に入れたいとか?」
「いや…我等はマナや魔素を糧とするので、人間達の様に食料は必要とはしていない!」
「なら何で世界を征服すると言う考えが出て来たんだ?」
「それが古の魔王から受け継がれた意志なのだ。」
「つまり…大した目的がなく、ただの力の誇示か?」
くっだらねぇ…
飢饉による飢餓とかなら、農耕法などを教えてやったけど…
飯は魔素で補えて、やる事ないから世界を征服するってどうなんだ?
「じゃあ、こういうのはどうだ?」
「よし、質疑応答のシミュレーションが役に立ちますね!」
「ん? 何だそれ?」
「いえ、此方の話です 続きを!」
サクヤ相手にシミュレーション通りになるだろうか?
そしてサクヤからの提案は…シミュレーションとは全く違った話だった。
「魔王マーデルリアが俺の子を孕む…そうすれば、育児に専念して世界征服どころでは無くなるが?」
「・・・・・・・・・」
流石にこの話は予想外だったらしく…四魔王は沈黙した。
サクヤは当然…そんな気は毛頭無い。
何故その様な事を言ったのかというと…?
ちなみにサクヤの手には、聖剣が握られていた。
これで解りますよね?
「ふ…ふざけるのもいい加減にしろ! 誇り高き我等が魔王様に、たかが人間の子供を宿せと⁉︎」
「貴様は先程から我等が折れてやろうとしているのに、何だその発言は! 舐めているのか⁉︎」
空の魔王と地の魔王は、怒りのあまりの我を忘れて向かって来た。
サクヤは持っていた聖剣で、空と地の魔王の首を刎ねた。
海の魔王マリナージュと魔王マーデルリアは、「ひっ!」という声を上げた。
サクヤは分かりやすい挑発をしただけだった。
プライドの高い魔族は、どんなに取り繕っていても…理不尽な要求にはすぐにムキになる。
魔王達はまだ…自分達が優位だと思っていたのだった。
「さてと、後は面倒な深海の海の魔王と世界を脅かす真の魔王か…どちらから殺すかな?」
「サクヤ様…二人の魔王が勝手な振る舞いをした事に腹が立っているんですよね? その事については謝罪致しますので、どうか…怒りを鎮めてくださいませ!」
「俺は元々、交渉する気なんか全くなかった。 お前らが出した条件なんざ、はなっから信用していなかったしな。」
「これだけの宝を前にしてもか?」
「宝は…お前達を殺してから奪えば良いと先程言ったはずだが?」
俺は二人の魔王に対して威圧をしながら近付いて行くと…海の魔王マリナージュは突然逃げ出そうとした…が、サクヤが勘付いて海の魔王マリナージュを背中から心臓を貫いて葬ったのだった。
「あー良かった良かった。 空と地は…居場所さえわかれば大して問題はなかったが、深海だけは行けなくは無いが行くのがかったるかったから、この場で倒すことが出来て…で、マーデルリア…配下の三魔王が倒されて敵討ちでもするか?」
「あ…あぅ…あぅ!」
マーデルリアは、三魔王が目の前で殺された事によって戦意を喪失していた。
もう…マーデルリアに戦おうとする意志はなかった。
「先程の条件…受け入れるなら許してやっても良いが?」
「先程の…とは?」
「俺の子を孕むという話だ。」
「だが…我等魔族は………人種と交わった所で、子を宿すことなんてないです。 我らの繁殖は、魔界にある大樹に魔力を注いで実がなってから生まれるのです。」
「なら…生かしておく必要は無いな! 三魔王が待っているから、奴等に会いに行ける様に…」
「サクヤ様は元の世界に帰りたくは無いのですか?」
「帰りたいよ。 だが、それはお前を倒す事で果たされるだろうからな。」
「私を倒して…サクヤ様に何のメリットが⁉︎」
「その世界を救った時にある、クリア報酬というのが手に入る。 殆どが俺の望んでない物ばかりだったが…」
「ならば…私を生かしておいてくれるのなら、この全ての宝を与えて帰還をしましょう。」
マーデルリアは何が何でも生き延びたいと思っているみたいだな?
「お前…俺を送還した事でまだ世界の征服を狙っているんじゃないだろうな?」
「いずれは…な。 今は戦力が整っていないから、それが出来るのは数百年先になるが…」
「嘘は言ってないみたいだな? 特別にお前を生かしておいてやる。」
「では…私一人でも送還は出来るので始めても良いですか?」
「ついでにこの女も一緒に頼む。 出来るよな?」
「はい、可能です。 では…!」
俺は目の前にある宝の山を全て収納魔法に収納した。
そして…念を押すように魔王に言った。
「言っておくが…ちゃんと元の世界に帰せよ。 時空の狭間とかに放り込んだら、帰還魔法でこの場に戻って来て今度こそ本当に殺すからな!」
「分かっています…必ずや元の世界に戻すと約束をしましょう。」
俺はセルリアの手を掴んでから抱き寄せた。
魔王は送還の詠唱を唱えていると、俺の足元に魔法陣が現れた。
「これで…約束は果たされました!」
「もしも嘘だったら、すぐに戻るからな! 時空を渡る魔法で魔王城に向かってから、お前を八つ裂きにしてやる!」
「そ…そんな魔術があるのですか?」
「魔術には無いが、魔法なら可能だ! 覚えておけよ…魔王マーデルリア‼︎」
魔王マーデルリアは泣きそうな顔をすると、詠唱が完成して俺達は元の世界に戻って行った。
俺の隣にはセルリアもいる。
これから…俺とセルリアの元の世界での生活が始まるのだった。
…が、あの三人の事を忘れていたが、まぁ良いだろう。
魔王を倒していない世界には、戻ろうと思えば戻れるしな。
「そろそろ港が見えて来る筈だ。 これで別大陸に迎えるぞ!」
「セルリアは世界の全てを回ったのか?」
「全てではないな。 行っていない大陸も幾つかある。」
「他の大陸といってもピンとは来ないが…どういった大陸なんだ?」
「私が行った事ある大陸は、王政が廃止されて商業都市になっている大陸と、魔術に特化した国で魔道具や魔術を有効にしようして発展させた国がある場所もある。」
この世界の文化レベルを考えると、他大陸がそれ程技術が盛んな国とは思えない。
何かしらの装置があるだろうけど、日本でいう明治時代という所だろうか?
「ん?」
「どうしたサクヤ?」
目の前に魔法陣が現れると、そこから四魔王が姿を見せた。
ただサクヤもセルリアも…マーデルリアは見た事あったが、他の三魔王に関しては初めて見る者だった。
「サクヤ・シラヌイ…」
「魔王マーデルリアか? 一体何の用だ?」
「待て!…我々は争いに来たのではない! そなたに良い話を持って来たのだ。」
俺は何ともなかったが、セルリアは魔王達の威圧感により動けずにいた。
「良い話って何だ?」
「サクヤ・シラヌイは、元の世界に帰りたいと思っているだろう?」
「フルネームで呼ぶのは辞めろ! まぁ…帰りたいとは思うが?」
「我ら4人の魔力を使用して、そなたを送還してやろう。 人間に出来たくらいだ! 我等なら可能だろう。」
「それよりも、お前等を倒してから元に戻るという手もあるが? 丁度…目の前に魔王の雁首が揃っている訳だし!」
四魔王の穴の1つ目が発覚された!
「ちょ…ちょっと待ってくれ! 我等を倒さない代わりに宝をやるというのはどうだ?」
「お前達を倒した後で宝を全て貰うという事も出来るが?」
四魔王の穴の2つ目が発覚された!
「聖剣や魔剣を用意したのだが!」
「なら…倒して奪う!」
「そこを何とか‼」
「…というかさぁ、俺を送還したら邪魔者が居なくなって世界を征服し出すんじゃないか?」
「それが我らの存在意義なのでな…」
「正直かっ!…って、それを聞いて、俺だけ帰る訳にはいかんぞ!」
「なら…どうすれば良い?」
「普通に征服をするのを辞めて、人間達などの種族と共存をするという選択肢もあるのでは?」
「我らが人間如きに手を組めと申すのか⁉」
「あまり調子に乗るなよ、人間風情が‼」
四魔王達は威圧を放った。
セルリアは身動きが取れずに震えていた。
俺は現在のレベルを開放して覇気を放つと、逆に四魔王が地面に伏して動けずにいた。
「こ…これが、人間の力なのか⁉」
「我らが恐怖で動けぬとは⁉」
「か…格が違いすぎる! すまない…調子に乗っていたのは我等の様だ!」
「解れば良い…しかし、この程度の覇気で動けないのなら、お前等も大した魔王では無いんだな?」
俺はそう言うと、魔王達は下を向いたまま歯ぎしりをしていた。
「ではどうする? 共存を選ぶか…死か?」
「それ以外の選択肢は無いのだろうか?」
「その前に…お前達が世界を征服する理由は何だ? 食糧事情の改善か? 魔王はどうかは知らんが、配下の民達が飢えに苦しんでいるので、人間達の豊かな土地を手に入れたいとか?」
「いや…我等はマナや魔素を糧とするので、人間達の様に食料は必要とはしていない!」
「なら何で世界を征服すると言う考えが出て来たんだ?」
「それが古の魔王から受け継がれた意志なのだ。」
「つまり…大した目的がなく、ただの力の誇示か?」
くっだらねぇ…
飢饉による飢餓とかなら、農耕法などを教えてやったけど…
飯は魔素で補えて、やる事ないから世界を征服するってどうなんだ?
「じゃあ、こういうのはどうだ?」
「よし、質疑応答のシミュレーションが役に立ちますね!」
「ん? 何だそれ?」
「いえ、此方の話です 続きを!」
サクヤ相手にシミュレーション通りになるだろうか?
そしてサクヤからの提案は…シミュレーションとは全く違った話だった。
「魔王マーデルリアが俺の子を孕む…そうすれば、育児に専念して世界征服どころでは無くなるが?」
「・・・・・・・・・」
流石にこの話は予想外だったらしく…四魔王は沈黙した。
サクヤは当然…そんな気は毛頭無い。
何故その様な事を言ったのかというと…?
ちなみにサクヤの手には、聖剣が握られていた。
これで解りますよね?
「ふ…ふざけるのもいい加減にしろ! 誇り高き我等が魔王様に、たかが人間の子供を宿せと⁉︎」
「貴様は先程から我等が折れてやろうとしているのに、何だその発言は! 舐めているのか⁉︎」
空の魔王と地の魔王は、怒りのあまりの我を忘れて向かって来た。
サクヤは持っていた聖剣で、空と地の魔王の首を刎ねた。
海の魔王マリナージュと魔王マーデルリアは、「ひっ!」という声を上げた。
サクヤは分かりやすい挑発をしただけだった。
プライドの高い魔族は、どんなに取り繕っていても…理不尽な要求にはすぐにムキになる。
魔王達はまだ…自分達が優位だと思っていたのだった。
「さてと、後は面倒な深海の海の魔王と世界を脅かす真の魔王か…どちらから殺すかな?」
「サクヤ様…二人の魔王が勝手な振る舞いをした事に腹が立っているんですよね? その事については謝罪致しますので、どうか…怒りを鎮めてくださいませ!」
「俺は元々、交渉する気なんか全くなかった。 お前らが出した条件なんざ、はなっから信用していなかったしな。」
「これだけの宝を前にしてもか?」
「宝は…お前達を殺してから奪えば良いと先程言ったはずだが?」
俺は二人の魔王に対して威圧をしながら近付いて行くと…海の魔王マリナージュは突然逃げ出そうとした…が、サクヤが勘付いて海の魔王マリナージュを背中から心臓を貫いて葬ったのだった。
「あー良かった良かった。 空と地は…居場所さえわかれば大して問題はなかったが、深海だけは行けなくは無いが行くのがかったるかったから、この場で倒すことが出来て…で、マーデルリア…配下の三魔王が倒されて敵討ちでもするか?」
「あ…あぅ…あぅ!」
マーデルリアは、三魔王が目の前で殺された事によって戦意を喪失していた。
もう…マーデルリアに戦おうとする意志はなかった。
「先程の条件…受け入れるなら許してやっても良いが?」
「先程の…とは?」
「俺の子を孕むという話だ。」
「だが…我等魔族は………人種と交わった所で、子を宿すことなんてないです。 我らの繁殖は、魔界にある大樹に魔力を注いで実がなってから生まれるのです。」
「なら…生かしておく必要は無いな! 三魔王が待っているから、奴等に会いに行ける様に…」
「サクヤ様は元の世界に帰りたくは無いのですか?」
「帰りたいよ。 だが、それはお前を倒す事で果たされるだろうからな。」
「私を倒して…サクヤ様に何のメリットが⁉︎」
「その世界を救った時にある、クリア報酬というのが手に入る。 殆どが俺の望んでない物ばかりだったが…」
「ならば…私を生かしておいてくれるのなら、この全ての宝を与えて帰還をしましょう。」
マーデルリアは何が何でも生き延びたいと思っているみたいだな?
「お前…俺を送還した事でまだ世界の征服を狙っているんじゃないだろうな?」
「いずれは…な。 今は戦力が整っていないから、それが出来るのは数百年先になるが…」
「嘘は言ってないみたいだな? 特別にお前を生かしておいてやる。」
「では…私一人でも送還は出来るので始めても良いですか?」
「ついでにこの女も一緒に頼む。 出来るよな?」
「はい、可能です。 では…!」
俺は目の前にある宝の山を全て収納魔法に収納した。
そして…念を押すように魔王に言った。
「言っておくが…ちゃんと元の世界に帰せよ。 時空の狭間とかに放り込んだら、帰還魔法でこの場に戻って来て今度こそ本当に殺すからな!」
「分かっています…必ずや元の世界に戻すと約束をしましょう。」
俺はセルリアの手を掴んでから抱き寄せた。
魔王は送還の詠唱を唱えていると、俺の足元に魔法陣が現れた。
「これで…約束は果たされました!」
「もしも嘘だったら、すぐに戻るからな! 時空を渡る魔法で魔王城に向かってから、お前を八つ裂きにしてやる!」
「そ…そんな魔術があるのですか?」
「魔術には無いが、魔法なら可能だ! 覚えておけよ…魔王マーデルリア‼︎」
魔王マーデルリアは泣きそうな顔をすると、詠唱が完成して俺達は元の世界に戻って行った。
俺の隣にはセルリアもいる。
これから…俺とセルリアの元の世界での生活が始まるのだった。
…が、あの三人の事を忘れていたが、まぁ良いだろう。
魔王を倒していない世界には、戻ろうと思えば戻れるしな。
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