「妃」の検索結果
後宮の化粧姫は華をまとう
~素顔を隠す悪女と龍皇陛下~
蝶の形の痣がコンプレックスの蘭月。持ち前の化粧技術で痣を隠している蘭月は、彼女を妬む兄によって後宮に入れられてしまう。後宮では化粧によって悪女のようだと言われているが、ある日、素顔を皇帝・漣龍に見られてしまった! 咄嗟に蘭月の侍女だと嘘をついたが、そのせいで妃と侍女の二重生活が始まる。二つの姿と化粧を駆使して後宮の問題を解決していくうちに、皇帝との距離が近づいていき……? アルファポリス第7回キャラ文芸大賞大賞受賞作!
側妃のお仕事は終了です。
「君を正妃にするわけにはいかなくなった」結婚式直前、婚約者のサディアス王太子からそう告げられた侯爵令嬢アニュエラ。どうやら彼の隣に立つ美少女、公爵令嬢ミリアと結婚するらしい。裏切られた絶望と怒りに震えながらも、アニュエラは側妃の地位を受け入れる。だが、ある日サディアスが「側妃は所詮お飾り」と吐き捨てたのを偶然耳にしてしまう。その瞬間、何かがプツンと切れた。……だったら、それらしく振る舞ってやりましょう? 愚か者たちのことなんて知りません! とアニュエラは自分らしく生きることを決意して……!? 冷遇された側妃の超爽快・快進撃は止まらない!
離縁された妻ですが、旦那様は本当の力を知らなかったようですね?
魔道具師として自立を目指します!
結婚式当日に夫の浮気を知った上、何者かの罠により氷漬けにされてしまった悲劇の公爵令嬢サーラ。彼女が救い出されたのは十年後――その間に夫だったはずの王子は早々にサーラを捨て、新たな妃を迎えていた。挙句の果てに、今のサーラには行き場もできることもないのだから愛人同然の立場で王宮に留まれ、などと宣う始末。だが実は、サーラの中には転生した日本人の魂が目覚めていた!「もうかつての気弱な令嬢じゃない、元夫も王宮もこっちから捨ててやる!」と、自分を救った第二王子リアムを協力者に魔道具師となることに決めたサーラ。前世の知識をフル活用した便利魔道具は、次第に街で評判になっていき――!?
居場所を奪われ続けた私はどこに行けばいいのでしょうか?
生まれ持った髪と瞳の色のせいで母に虐げられ、妹たちにも馬鹿にされ、不遇な日々を送っていた伯爵令嬢のリゼット。家族に認めてもらうため跡取りとしての勉強を頑張り、不実な婚約者にも耐えていた彼女だが、妹に婚約者を奪われたことでとうとう家を捨て、王宮で女官として身を立て始める。そんな中、とある出来事から王妃に気に入られたリゼットは王妃の依頼で秘書官として辺境伯領へと向かう。辿り着いたそこでは優しく優秀な辺境伯をはじめ、多くの人々がリゼットを歓迎してくれた。そうして自分の居場所を作るリゼットだが、その裏ではもう一人の妹の悪巧みが進行していて……薄幸令嬢の人生逆転ファンタジー、開幕!
後宮悪女は逃げ出したい
冬賀国の〝厄災姫〟と遠ざけられ、兄姉からはもちろん父帝にすら蔑まれる李翠雨。つらい日々は春栄国の後宮に入ることで終わる……はずだったのに!? なんと、翠雨が妃となった春栄国の皇帝・黎翔偉の顔は、前世で彼女を殺した男に瓜二つだった! こんな男と関わるなんて、絶対にイヤ! 追放を望む翠雨はやがて思惑通り、誰もが恐れる古狸宮に送られる。周囲の憐みの視線もなんのその、もふもふ自由生活を満喫していた翠雨だが、やがて前世の名前を知る黄泉の国からの使者が現れて――
後宮の偽物2
~冷遇妃は皇宮の秘密を暴く~
「鉄屑となるまでこの人の剣でありたい」冷血だと恐れられている貴妃の正体は、実は側付き女官の孫灯灯。毒殺された貴妃の遺児を守るために、灯灯が身代わりをしている。皇兄・秦白禎とともに貴妃の死の真相を暴き、皇宮の悪を成敗したのだが、新たな問題が発生! なんと皇帝兄弟を嫌う彼らの祖母・太皇太后が、公主を連れて後宮に戻ってくるという。さらに、そんな太皇太后の命令で、灯灯は妃の身分を奪われ、冷宮に送られてしまった!? それには、かつての後宮の闇が関係しているようで……
女性不信の皇帝陛下は娶った妻にご執心
前婚約者の不貞が原因で結婚適齢期を過ぎても婚約者のいないルイーゼに、皇妃としての輿入れの話が舞い込む。しかし皇帝エーレンフリートは、即位と同時に娶った妻が不貞を働き離縁して以降、女性不信を拗らせているらしい。恋愛はできなくとも、人として信頼を築ければとルイーゼが考える一方で、エーレンフリートは彼女に一目惚れするが、今までの女性不信が邪魔をして空回るばかり。そんな二人だけれど、すれ違いながらも仲を深めていき…… 文庫だけの書き下ろし番外編も収録!
月華後宮伝5
虎猫姫は冷徹皇帝と白銀に誓う
煌びやかな女の園『月華後宮』。神託により後宮入りした最下級の月妃・虞凛花。皇帝・紫曄と心を通わせた彼女の望みは、名実共に皇帝に並び立つ存在――皇后・望月妃になるべく、自らの最大の秘密である虎化の謎を解明すること。琥国の人虎である二人の琥珀との出会いによって、少しずつその謎の答えに近づいていく凛花だったが、とある事情で『人』に戻ることができなくなってしまう! 解決するための手段は、後宮の外にあるようで――? 謎を紐解く中華後宮物語、第五弾!
「君を愛していくつもりだ」と言った夫には、他に愛する人がいる。
突然、現れた聖女のせいで王太子との婚約を壊されたイリス。彼女は従妹を熱愛しているという噂の次期公爵・ノアと結婚することに。当然、「白い結婚」を覚悟していたが、ノアは彼女と良い関係を築きたいと言った。そんな嘘には騙されないと元王太子妃候補らしい冷静で上品な態度を保つイリスだが、彼は従妹との噂を否定し優しく彼女に近づこうとする。とはいえ、無神経な行動も多く、煮え切らない夫にイリスはイライラ。「形式が整っていれば心は必要ない」とノアに告げるが、彼のほうはイリスの心からの愛を欲して、焦れったいほど甘く必要以上に彼女を愛す。イリスはノアの与える官能に翻弄されてしまい――
ざまぁ対象の悪役令嬢は穏やかな日常を所望します
前世の記憶を思い出し、悪役令嬢に転生したと気付いたクローディア。破滅の未来しか待っていない王太子の婚約者などやめたいが、政略の関係で婚約破棄できず、そのまま妃になることに。夫は側妃に夢中で自分はお飾りなのだからのんびりしようと思ったら、記憶がなかった頃の傍若無人な振る舞いのせいで筆頭公爵令息のブラッドがお目付け役になってしまった!? しかも社会人経験のあるクローディアが意外と優秀だと気付いたブラッドに巻き込まれ、国を揺るがす大きな不正を暴くことになって――? なぜか夫も急に自分を気にかけるようになったし、ざまぁ回避も残っているし、大忙し! 悪役令嬢の奮闘記、ここに開幕!
本日、貴方を愛するのをやめます
~王妃と不倫した貴方が悪いのですよ?~
気が付くと家に置かれていた一冊の本。そこに書かれていた『日本語』に、 アーシアは前世の記憶を取り戻した。この世界は、王妃と自分の夫の『運命の恋』を描いた物語。このままだと自分はモブな悪役として雑に処刑されてしまう。夫の隠れ蓑として結婚させられただけでなく処刑なんて絶対に嫌! そう思ったアーシアはこっそり作家として身を立て、家を脱出することに。 すると前世で読んだ物語では、もうじき死ぬ運命の幼い王子が自分のファンに!? それ以外にも彼女を応援する人たちが沢山現れて――。家に置かれた『本』、前世の『物語』、前世と今世が絡み合い、思わぬ真実へと向かう最高にスッキリする逆襲劇、ここに開幕!
今さら後悔しても知りません
婚約者は浮気相手に夢中なようなので消えてさしあげます
公爵令嬢コッペリアは幼い頃に王太子と婚約し、彼の力になれるならと、長年厳しい王太子妃教育に耐えてきた。寝る間も惜しんで王太子の公務を肩代わりしていたある日、婚約者が浮気相手の男爵令嬢に「コッペリアに愛情はなく、お飾りの妻になるだけだ」と話しているのを偶然聞いてしまう。ずっと我慢してきたのに、この仕打ち? もう私はすべてを捨てて自由になります! そう決心したコッペリアは、怪しい老婆からもらった「なんでも願いを叶えてくれる薬」を飲み干した。目を覚ますと、王太子に向かってスカッと言い切る新しい自分になっていて……? 虐げられた令嬢の異色のシンデレラストーリー、開幕!
乙女ゲーム攻略対象者の母になりました。
産まれた時から将来を定められ、孤立した半生を送ってきた王子妃リリエンヌ。まともに愛された記憶のないままの出産の最中、前世の記憶を思い出し、息子クローディアスが愛情に飢えて性格が歪んだ乙女ゲームの攻略対象者だと知る。前世で正しく愛された記憶もおぼろげに思い出せたことで、クローディアスに寂しい思いをさせないことを最優先とした生活を送ることに。そんな日々の中、リリエンヌに見向きもしないと思っていた夫ルーカスが、彼女を遠ざけていた真意を知る。誤解させ続けたことを謝罪し真摯な言動を続けてくれる彼に、リリエンヌも徐々に惹かれ始め……
望まれない王女の白い結婚…のはずが途中から王子の溺愛が始まりました。
敗戦国の王女としてガイラルディア王国の王太子と政略結婚し、第二妃として嫁ぐことになったフィリス。冷血だと噂の王太子は、いきなりフィリスに「形だけの結婚だ」と宣言してきた。どうやら彼はフィリスのことが嫌いらしい。さらに侍女たちからも虐げられ、落ち込むフィリス。誰も味方のいない辛い生活のなかで、全てを諦めていたのだけれど……。そんな彼女に救いの手を差し伸べたのは、フィリスを毛嫌いしているはずの王太子で――!? 文庫だけの書き下ろし番外編も収録!
婚約解消された私はお飾り王妃になりました。でも推しに癒されているので大丈夫です!2
『未来のお飾り王妃』に推挙され、いわゆる『推し』である騎士マルコが専属の護衛になることを見返りに引き受けたクロエ。彼女の努力の結果、次代の王・アレクセイは立ち直り、互いに信頼を築くことが出来た。しかし彼を不貞に走らせた側室候補セリーナが、今度は別の男との不貞に走る。クロエの実家でも妹が問題を引き起こし、更にはクロエの行動で権益を独占できなくなった貴族たちが彼女を追い落とそうとする。屈せず戦い続けるクロエを幸せにするため、アレクセイが、そして誰よりクロエの近くで支え続けたマルコが選んだ道は……
お飾りの側妃ですね?わかりました。どうぞ私のことは放っといてください!
ひょんなことから国王の五番目の妃として選ばれた弱小貴族令嬢のアクア。自分を虐げてきた家族は甘い汁を吸おうと喜んでいるけれど、アクアにはとある初恋相手がいた。でも政略結婚ならば仕方ないと、気持ちを切り替えて国王・シエルのもとに向かうと「お前を愛することはない」とはっきり言われて!? あなたがそのつもりなら、全然OK! 私はお飾り側妃としてのんびり生活をしますと啖呵を切り、王宮で生活を始めたのだけど、実はアクアを側妃に推したのが彼女の初恋相手で――!? 実は腹黒な初恋相手、実は脳筋な国王陛下。ギャップありまくりの王宮内でアクアは国王の寵愛を争う令嬢たちに巻き込まれていき……
私が死んで満足ですか? 誰が殺した悪役令嬢
社交界の悪女、セイナ・イゾルデ。次期王太子妃の立場を笠に着て横暴な振る舞いをしていた彼女は、王太子と懇意にしていた子爵令嬢を虐げたとして婚約破棄され、自ら命を絶ったという。だがその後、一通の告発文が届く。『セイナ・イゾルデは殺された』――と。調査を任じられた宰相の娘アリアが関係者に話を聞いて回ると、浮かび上がったのはセイナの意外な素顔だった。周囲の人々に利用され、搾取され、悪女の仮面をかぶって本当の自分を殺し続けていたセイナ。彼女はなぜ死ななければならなかったのか? そして告発文を送ったのは誰なのか? アリアが真相を探るうちに、事態は最悪の方向へ転がっていき……!?
不憫王子に転生したら、獣人王太子の番になりました
日本の大学生だった前世の記憶を持つクラフトクリフは異世界の王子に転生したものの、母親の身分が低く、同母の姉と共に継母である王妃に虐げられていた。そんなある日、父王が獣人族の国へ戦争を仕掛け、あっという間に負けてしまう。戦勝国の代表として乗り込んできたのは、なんと獅子獣人の王太子のリカルデロ! 彼は臣下にクラフトクリフを戦利品として側妃にしたらどうかとすすめられるが、王子があまりに痩せて見すぼらしいせいか、きっぱり「いらない」と断る。それでもクラフトクリフの処遇を決めかねた臣下たちは、彼をリカルデロの後宮に入れた。そこで、しばらく世話をされたクラフトクリフはやがて健康を取り戻し、再び、リカルデロと会う。すると、何故か、リカルデロは突然、クラフトクリフを溺愛し始めた。リカルデロの態度に心当たりのないクラフトクリフは情熱的な彼に戸惑うばかりで――!?
迦国あやかし後宮譚4
避暑地から後宮へ、雨了と共に戻ってきた莉珠。避暑地での事件解決の噂が国民の支持に繋がったこともあり、迦国の妃では事実上の最高位である「貴妃」の位を莉珠に授ける話が持ち上がる。しかし、実家で冷遇されていたため貴妃に必要な教養が足りない莉珠は、思わぬ苦労をすることに。更に、『迦国の皇帝は一人の妃を愛し抜く』という話を方便だと思い込んだ属国の長が、側室候補を送り付けてきて――
政略より愛を選んだ結婚。
~後悔は十年後にやってきた。~
完璧な女性と称えられる侯爵令嬢との婚約を解消し、恋した下級貴族の娘と結婚した王太子。侯爵令嬢に「どうぞ愛する方と末永く幸せに」と言われた彼は、愛の力で全てを乗り越え、幸せな未来を手に入れられると信じていた。ところが、そうまでして得た妻は教養、品など、王太子妃として求められるものを何一つ身につけてくれず、次々に問題を起こす。そのせいで、王太子夫婦は次第に周囲から冷ややかな目で見られるようになっていった。一方、別れた侯爵令嬢はすぐに有力な公爵と結婚。公爵夫人として夫を支え、ますます輝いていく。王太子妃よりも彼女こそが王族らしいと、臣下にも国民にも言われ続け――!?