「妃」の検索結果
紅国後宮天命伝
~星見の少女は恋を知る~
両親を流行り病で亡くし、当主の兄も失踪したため、母の親友でもあった女道士・桜綾に弟子入りした花琳。そんな師弟のもとに、ある日、かつての兄と同じく皇太子直属の部下らしい哉藍が、後宮での幽霊騒ぎを依頼しにやって来る。皇太子妃候補として集まった娘たちが後宮で幽霊を見たと言って怯えているというのだ。新たな妃候補のふりをして潜入することになった花琳が、哉藍の協力を得て辿り着いた、後宮の真実とは――
死んだ王妃は二度目の人生を楽しみます
お飾りの王妃は必要ないのでしょう?
国王の愛を側妃に奪われ、政務だけをやらされてきた王妃カーティア。ついに病に倒れて、短い人生を孤独に終えた――はずだったが、目覚めたら三年前に時が巻き戻っていた。せっかく与えられた二度目の人生は自分のために生きると決めたカーティアは王妃の立場を投げ捨て、国を出る。外交でその手腕を発揮し、他国からの引く手あまただった彼女は、自由の保証と引き換えにアイゼン帝国の皇帝と契約結婚をすることに。お城の片隅で悠々自適なスローライフを送っていたら、王妃を失って政治が混乱した祖国がカーティアを連れ戻しにやってきて……。 陰謀と運命を乗り越え、カーティアがつかんだ本当の愛とは――!?
後宮の偽物
~冷遇妃は皇宮の秘密を暴く~
「今日から貴方の剣になります」後宮の誰もに恐れられている貴妃には、守り抜くべき秘密があった。それは彼女が貴妃ではなく、その侍女・孫灯灯であるということ。本物の貴妃は、二年前に不審死を遂げていた。その死に疑問を持ちながらも、彼女の遺児を守ることを優先してきた灯灯は、ある晩絶世の美男に出会う。なんと彼は病死したはずの皇兄・秦白禎で……!? 毒殺されかけたと言う彼に、貴妃も同じ毒を盛られた可能性を示され、灯灯は真実を明らかにするために彼と共に戦うことを決意し――
白薔薇の花嫁は王太子の執愛に堕ちる
継母に虐げられ、妹と差別されて育ったアニエスはひょんなことから、彼女は隣国の大領の継承者となってしまう。一方、妹のロクサーヌは王太子妃候補となっていた。さらにある老貴族がロクサーヌを王太子妃に推す代償として、アニエスとの結婚を要求するという。望まない婚姻を強いられたアニエスはあわやのところで救出される。救出された先の王宮で出会ったのは、妹の婚約者であるはずの王太子・アンブロワーズ。一見優しく見えた彼だったが、何故か夜ごとにアニエスの元を訪れては彼女の身体を甘く激しく暴く。そして、アンブロワーズの顔に、なぜかアニエスは見覚えがあって――?
迦国あやかし後宮譚2
虐げられていた家を出て宮女試験を受けた莉珠は、わけもわからぬまま皇帝の妃に選ばれて、後宮で暮らすことになった。しかし、後宮に満ちた妖たちの姿がなぜか視えてしまい、次々と不思議な出来事に巻き込まれる。さらには皇帝の他の妃・青妃に会うことになったが、莉珠は彼女に見覚えがあって――?
完璧すぎて婚約破棄された人形令嬢は逆行転生の後溺愛される
所作も学問も容姿も完璧だが、無表情で無感情。「人形令嬢」と揶揄されるクローディアは、王太子ジルベルトに「心がない」と婚約破棄される。必要最低限の文字数でそれを受諾した彼女は、王妃の座を狙うアイシャに諮られ処刑されるが――目を覚ますと二年前に戻っていた!? 今度こそ王太子の婚約者なんかやめて平和に生きようと意気込んだものの、過保護なジルベルトがなぜか離してくれない。運命から逃げれば逃げるほど感情が動き、周囲に愛され、幸せになっていくクローディア。しかし平和も束の間、アイシャの魔の手が迫る。さらにクローディアの封印された感情に、神々を巻き込んだこの世界の秘密が隠されていることがわかり!?
番が見つかったら即離婚!
王女は自由な平民に憧れる
第三王女でありながら、義母である王妃や異母姉たちに虐げられていたエリサ。そんな彼女はある日、父王から同盟のため獣人の国の王へ嫁ぐよう命令される。竜人である王、ジークヴァルトは未だ見ぬ番しか愛せない身で、もし番が見つかるか同盟の役割が終われば、その時点でエリサとは離婚だという。しかし、もともと自由な平民になりたかったエリサはかえって自分から白い結婚&別居を提案して、離婚後は自由にしてもらう約束を取り付け、その日を楽しみに過ごすことに。ところがジークヴァルトの番探しが難航したり、王宮内の陰謀に巻き込まれたりと、エリサの身の回りにも不穏な気配が漂って……
精霊守りの薬士令嬢は、婚約破棄を突きつけられたようです2
宮廷魔導院の薬士兼王太子の婚約者だったリーナ。突然の婚約破棄に王都を追放され、今は湖上の小都市アセルスハイネで悠々自適な毎日を送っている。と思ったのも束の間、悪化していく国内情勢をリーナの責任にしたい王太子の思惑が迫り…目的はリーナの討伐!? 王太子妃の暗躍も加わり波乱の第2巻!!
元獣医の令嬢は婚約破棄されましたが、もふもふたちに大人気です!4
邪神の力を得たルファリシオと戦うルナとアレク。圧倒的な力の前に絶体絶命……と思ったその時、ルナは前世――聖王妃リディアの記憶を思い出す。リディアの力で無事邪神に打ち勝つけれど、ピンチはまだ終わらない!? 目を覚ますと天空の島にいたルナ。力を使い過ぎたルナを神獣・フェニックスが救ってくれたのだという。だけどフェニックスはルナを地上には帰さないと言い出して…… 最後の冒険は空の上!? 感動の最終巻、開幕です!
月華後宮伝3
虎猫姫は冷徹皇帝と花に酔う
煌びやかな女の園『月華後宮』。神託により後宮入りした少女・虞凛花は最下級の妃でありながらも、皇帝・紫曄の寵愛を受けていた。名実共に皇帝の寵姫となるべく、凛花は最上位の妃を目指す中で最大の壁となる自らの秘密――虎化の謎を解き明かすことに。そんなある日、悩む凛花の前に現れたのは星祭で知り合った月官・碧と、その協力者である謎の男・琥珀。彼らは、凛花の知らない虎化の秘密を知っているようで――? 謎が謎を呼ぶ中華後宮物語、第三弾!
婚約者を想うのをやめました
王太子の婚約者である公爵令嬢・ジョージアナ。彼女は、自身を蔑ろにする婚約者・ランドンに対し、とある宣言をした。それは「もうあなたを愛することをやめる」というもの。未来の王太子妃として、婚約者と愛し愛される夫婦になることを望んでいた彼女だったが――自らの願いを踏みにじり続けるランドンに対して期待することをやめたのであった。宣言から数日が経ち、友人たちと下町に遊びに行ったり、家でゆっくりと過ごしたりと、新しい日常を楽しむジョージアナ。そんな彼女とは裏腹に、ランドンはジョージアナの居ない日々に虚しさを感じていた。そしてある日、ジョージアナの前に思いつめた様子のランドンが現れて――?
九番姫は獣人王の最愛となる
「九番、お前が行け」――父王に番号で呼ばれるほど粗雑な扱いをされてきたアナベル。彼女は野蛮だと評判の獣人の国の王シメオンに貢物同然に嫁がされる。祖国にいるよりはましだと喜んで向かった彼女は、その飾り気のない性格から獣人国の面々に温かく迎えられた。けれども獣人には「番」と呼ばれる運命の相手がおり、シメオンもいつか出会う獣人の番を妃にするという。そうなれば潔く身を引き、一人で逞しく生きていこうと決めるアナベルだが、必要以上に優しい彼にどんどん惹かれてしまう。その上、恋愛に気が向かないふうだったシメオンが、なぜか熱く見つめてきて……
国王陛下、私のことは忘れて幸せになって下さい。
幼い頃から国王・王妃として国民の幸せを守ろうと、厳しい教育に励んできたシュイルツとアンウェイ。即位後もふたりは、お互いを心から愛しながら穏やかな日々を送っていた。しかし、なかなか子宝に恵まれず、後継ぎはいない……。『婚姻五年を経過しても後継ぎがいない場合、側室を迎えて子を儲ける』という当初の約束のもと、とある公爵令嬢が城にやってくる。そして半年後、彼女の妊娠が発覚したのだった。アンウェイは国の未来と皆の幸せを願い、城から姿を消すことを決意して――!? さまざまな「愛」の 姿を美しく描いた、心温まるラブロマンスがついに開幕!
嫌われ悪役令息は王子のベッドで前世を思い出す
処刑執行人の一族に生まれたマテウスは、世間の偏見に晒されながらも王太子の妃候補として王城に上がった。女性が極端に少ないこの世界では、子供を産める男性が存在し、マテウスもその一人なのだ。ところが、閨の最中に彼は自分の前世を思い出す。前世の彼は読書好きの日本人男性で、今の自分は愛読書であるBL小説『愛の為に』の登場人物の一人。小説内での彼は脇役で、王太子に愛されることはない。現に、王太子はマテウスのことが気に入らない様子。だが、なんとなくこの世界は、小説とは違っているようで……王太子の初恋の相手であるカールを殺してしまった過去を抱えるマテウスと、カールを殺害した犯人を今も捜し続ける王太子。様々な思惑に翻弄されながらも、マテウスは義兄ヘクトールの愛情に支えられて今日も王城に出仕する。登場人物全員がどこか病んでいる、メランコリックファンタジーBL、開演!
子作りのために偽装婚!?のはずが、訳あり王子に溺愛されてます
王子の成人を祝うため、首都で開かれるパーティに参加した田舎の男爵令嬢セラフィーナ。シャルドワ王国には、正妃と側妃から同時期に生まれた二人の王子がいる。幼少から優秀と評判だった側妃の子リカルドだが、幼い頃に母を毒殺されたショックで幼児退行した状態が続いており、 陰で「ポンコツ王子」とあだ名されていた。パーティの夜、ひょんなことからその「ポンコツ」が演技であることを知ったセラフィーナは、「秘密を知ったからには自分と婚約し、目論見のために子を産め」と迫られて――!? 口封じと子をもうけるための婚約のはずが、セラフィーナに触れる手はどこまでも優しくて……
追放令嬢の私が魔族の王太子に溺愛されるまで
トゥグル帝国王太子から熱烈なアプローチを受け、婚約者候補となった子爵令嬢のリリアナ。けれど厳しい王太子妃教育に耐え、ようやく婚約発表パーティを迎えた時、婚約者として選ばれたのは違う女性!? 呆然とするリリアナに命じられたのは、魔族が住む弱小国シルワへの輿入れだった。激怒した彼女は、ほぼ隷属国扱いの嫁ぎ先を帝国以上に発展させようと決意する。しかし、新たな婚約者となったシルワの王太子ゼナは、初対面から彼女に冷たくあたり拒絶する。それでも、持ち前のポジティブさと親友の妖精アイナの助けも借りながら、ゼナとの仲を深めていくうちに、彼はリリアナの心も身体も溺愛するようになり――!? ゆっくりと距離を詰めていく二人の胸キュン奮闘恋愛記!!
婚約破棄された令嬢、二回目の生は文官を目指します!
公爵令嬢のエレノーアは婚約者であるレオン王太子を伯爵令嬢に奪われ、嫉妬に狂って罪を犯した。捕えられた牢の中で罪を悔いた彼女は思う。もし、もう一度やり直せたなら、全く別の人生を歩もう、王太子妃など絶対に望まない、と。冷たい独房の中で毒を呷った彼女は、気が付くと二度目の人生を七年も遡って手に入れていた。エレノーアは今世では自分の望むままに生き、文官となることを決意する。学園に通ううちに新たな友人たちや理解者を得て、楽しく日々を過ごしていたけれど、前回の人生では起こらなかった事態が次々と発生して……!? やり直し人生を自由に謳歌する、痛快逆転劇の開幕!!
転生侯爵令嬢奮闘記3
わたし、立派にざまぁされてみせます!
前世の記憶を思い出し、今までの悪事を省みた侯爵令嬢ユリアンヌ・ゲッスール。“ざまぁ”の運命から家族を救い出そうと、日々資金集めに奔走している。しかし、妹・サーシャが予想外の人物に恋をしたことで“王太子妃の座を妹に返す”…というユリアンヌの当初の計画は失敗。王家の後ろ盾がなくなることも考え、義弟・カイルと一緒に領地開発を始めることに…!?
巣ごもりオメガは後宮にひそむ
名門アブズマール家に生まれたミシュアルは、兄たち同様、自分がアルファになることを信じて疑わなかった。そしていずれは軍人として、尊敬する次期国王・イズディハールを守っていくのだと夢見ていた。十三歳のその日、性徴検査を受けるまでは……。思いがけずオメガの判定を受け、夢であった軍属の道を断たれたミシュアルは、さらに医師から「既につがいのいる身」であると、身に覚えのないつがいの存在を突き付けられる。夢を奪われ、ひっそりと暮らす中、彼を見かねた従姉・ラナの計らいで、妃候補の護衛として国王・イズディハールの後宮に入ることに。後宮に入ったミシュアルは、そこで自身のつがいの痕跡を見つけ――
冷遇側妃の幸せな結婚
義理の家族にも、九十四番目の側妃として入った後宮でも虐げられていた令嬢・クラリーチェ。図書館で本を読むことだけを楽しみにひっそりと暮らす彼女に、ある日衝撃的な知らせがもたらされる。それはクラリーチェの『夫』である、好色王・フィリッポが亡くなったというもの。「これでようやく、後宮から解放されるわ――」国王崩御をきっかけに荒れる後宮でクラリーチェは安堵の表情を浮かべ、自らの人生を振り返っていた。脳裏に浮かぶのは、後宮入り前に出会った青年の存在。彼との再会を願うクラリーチェの前に、次代の王・エドアルドが現れて――? 再会から始まる溺愛物語、開幕!