「ナオ」の検索結果
贖罪の花嫁はいつわりの婚姻に溺れる3
家族から疎まれ続けていたエステルは、国一番の魔法使い・アンデリックと結婚し、彼の子供を産むことを命じられる。ふたりぎこちないながらも惹かれあい、お互いの過去を受け入れたことで、ついに本当の夫婦となる。「命が続く限り、なにがあってもアンデリック様の傍にいる」未来に希望を持ち始めたエステルだったが、アンデリックを幼少期から支えてきた将軍・パブロによって攫われてしまい――…?
贖罪の花嫁はいつわりの婚姻に溺れる2
幼い頃、自分の不注意から弟・ジョルジュを誘拐されてしまったエステル。家族から疎まれた彼女は、国一番の魔法使い・アンデリックと結婚し、彼の子供を産むことを命じられる。異形の姿をしたアンデリックは、幼少期に養父を殺してしまったトラウマから他人との接触を極端に拒んでいた。「俺を受け入れてくれる女など誰もいない」互いに消えない傷を負っていたふたりは次第に惹かれあい、ついに一夜を共にする。かたちだけの婚姻から、本当の夫婦へと近づいていくふたり。しかし、エステルの実家から手紙が届いたことで、暗雲が立ち込めて――…?
「お前が死ねば良かったのに」と言われた囮役、同僚の最強軍人に溺愛されて困ってます。
「――お前が死ねば良かったのに」造られた存在・神凪が集まる軍で、捨て駒の囮として日々、怪異に追いかけられるユウヒ。戦闘能力皆無の役立たずとして扱われ続けても、ウミナオシケという人喰いの化け物から、帝都の人間を守るために働き続ける。皆に軽んじられ、虐げられる毎日。そんな中、軍最強の神凪であるシンレイだけは、無尽蔵の愛をユウヒにささげ続ける。シンレイの支えを受けながら過酷な軍生活を生き抜くユウヒの前に、死んだはずの恩人であるカムイが姿を見せる。しかもカムイはユウヒに執着しているようで……。美形だらけの全寮制帝国軍内で繰り広げられる、近代和風三角関係ラブ!
贖罪の花嫁はいつわりの婚姻に溺れる1
幼い頃の事件をきっかけに、家族から疎まれてきた令嬢・エステル。ある日、いわれのない罪を着せられた彼女は、強い魔力を持つ魔法使い・アンデリックと結婚し、彼の子どもを産むことを命じられる。かたちだけの婚姻だったが、不器用ながらも自分を気遣ってくれるアンデリックと共に穏やかな日々が続く。けれどエステルの胸に安らぎが訪れるたび、過去の記憶が彼女を苛む。「私がすべきことはアンデリック様の子を孕むことだけ」自分の役割を果たすため、彼女がとった行動は――…?
月が導く異世界道中19
謎の傭兵団『ピクニックローズガーデン』にコンタクトを取るべく、ローレル連邦を訪れた深澄真と従者達。彼らは、件の傭兵団が拠点にしているという迷宮があるカンナオイの街を目指すが、その道中、夜道で襲われていたいろはという少女を保護する。単なる家出少女かと思いきや、どうやら彼女はローレルの名家オサカベ家に縁のある者らしく、一行はお家騒動に巻き込まれる羽目に……。
月が導く異世界道中18
大商人レンブラントが推進する辺境都市ツィーゲ独立計画に巻き込まれた真。彼は、この計画に手を貸すローレル連邦の重鎮彩律から、防衛戦に長けた強力な傭兵団『ピクニックローズガーデン』の話を聞かされる。ツィーゲ防衛の核とするために、この楽しげな名前の傭兵団の協力を仰ぐべく、真達クズノハ商会一行はローレル第二の都市カンナオイへと向かう。しかし、この世界にやって来た日本人を祖先とする『賢人』を特別視するローレルの人々が真を放っておくはずもなく……。
雨の降る夜、死霊メールが
『私と一緒に死んでくれる?』雨の降る夜、22歳の介護福祉士カオリが受信したメール。それは高校時代のメル友ナオからのものだった。ナオは首筋を切り自殺した。数日後、ナオの葬式で再会したかつてのメル友仲間たちは皆同じメールを受け取っていた。やがて一人また一人まるで死霊に呼ばれるように殺されてゆく。そしてカオリのメールが再び鳴った…