「側室」の検索結果
私との子を授かれば殿下は側室を持てるので妊娠したフリをしたら、溺愛されていたことを知りました
ミーネが王太子ラッドレンと政略結婚をして早1年。親切で優しい彼と幸せに過ごしていたものの、初夜すらまだなことから、ミーネは彼には他に愛する人がいるのだと考えていた。この国には、王太子妃に妊娠の兆候があるとき、王太子は側室を迎えてもいい、という特例がある。ラッドレンが本当に愛する人と結ばれるよう、ミーネは妊娠のフリを始め、王宮中に妊娠の噂を流した。あくまでこれはフリだから、周囲が信じている間に側室を迎えてほしい。そう思っていたのだが、ラッドレンは側室を迎えるどころか、なぜかこれまで指一本触れてこなかったミーネを激しく愛するようになって……!?
そんなに側妃を愛しているなら邪魔者のわたしは消えることにします。
王太子イアンの正妃であるオリエ。だが彼女は夫から愛されず、白い結婚のまま一年が過ぎ、イアンは側室を迎えた。政略結婚でも、結婚すればお互い寄り添って暮らしていけると思っていた彼女は、世継ぎを産めという国王達の重圧にも耐えきれず、諦めの境地でそれを受け入れる。イアンと側妃の仲睦まじさを眺めつつ、離宮でひとり静かに日々を過ごすオリエ。彼女は、自分の居場所は王宮にはもはやない、実家に帰って離縁を申し出ようと決意。市井で暮らす貧しい子供達の労働環境を整えようと画策していた。一方、実はイアンは恋心を拗らせていただけで、彼女を心から愛していた。しかしそれはオリエに伝わらず……!?
婚約解消された私はお飾り王妃になりました。でも推しに癒されているので大丈夫です!2
『未来のお飾り王妃』に推挙され、いわゆる『推し』である騎士マルコが専属の護衛になることを見返りに引き受けたクロエ。彼女の努力の結果、次代の王・アレクセイは立ち直り、互いに信頼を築くことが出来た。しかし彼を不貞に走らせた側室候補セリーナが、今度は別の男との不貞に走る。クロエの実家でも妹が問題を引き起こし、更にはクロエの行動で権益を独占できなくなった貴族たちが彼女を追い落とそうとする。屈せず戦い続けるクロエを幸せにするため、アレクセイが、そして誰よりクロエの近くで支え続けたマルコが選んだ道は……
迦国あやかし後宮譚4
避暑地から後宮へ、雨了と共に戻ってきた莉珠。避暑地での事件解決の噂が国民の支持に繋がったこともあり、迦国の妃では事実上の最高位である「貴妃」の位を莉珠に授ける話が持ち上がる。しかし、実家で冷遇されていたため貴妃に必要な教養が足りない莉珠は、思わぬ苦労をすることに。更に、『迦国の皇帝は一人の妃を愛し抜く』という話を方便だと思い込んだ属国の長が、側室候補を送り付けてきて――
典型的な政略結婚をした俺のその後。1
ドルマキア王国の歌劇団に所属する売れない役者・ジェイド。 裏では誰にでも成り代われる『身代わり屋』として活躍していた。 そんなジェイドのもとに、王宮から近衛騎士団長であるユリウスが訪れ、 ある依頼を持ちかける。 それは、「失踪した側室・ジェラリア王子に成り代われ」というもの。 半ば脅しのような形で仕事を請け負ったジェイドだが、 彼には誰にも言えない秘密があって――
剣閃奔る
なまけ侍 佐々木景久
北陸の小藩・御辻藩(みつじはん)の藩士、佐々木景久(ささきかげひさ)。彼は自らの人並外れた力を用いて、復讐鬼後藤左馬之助(ごとうさまのすけ)を降し、竹馬の友池尾彦三郎(いけのおひこさぶろう)の窮地を救う。しかし、新たな危機はすぐに訪れた。領内の銀山を掌握し、娘を藩主の側室に据えた井上盛隆(いのうえもりたか)が、藩の乗っ取りを画策していたのだ。彼の野望を挫くべく、景久は彦三郎とともに奔走する。だが同じ頃、後藤の師である鳥野辺林右衛門(とりのべりんえもん)が、ある企みをもって盛隆に協力を申し入れていた――
典型的な政略結婚をした俺のその後。2
誰にでも成り代わる「身代わり屋」として活躍するジェイド。彼はドルマキア王国の近衛騎士団長ユリウスの依頼によって再び表舞台に立たされた。実はジェイドの正体は、王太子の消えた側室ジェラリア。さらにドルマキア王弟の血を引く事実が明らかになったせいで王位継承権を得てしまったという。一度はドルマキアを離れていたジェイドだが、迎えに来たユリウスの手を取り、またもや因縁の地へ足を踏み入れる。だが訪れた王宮で待っていたのはかつてジェイドを虐げた王妃が失踪したとの報。調査のためユリウスは王宮を離れ、一人残されたジェイドの前に隣国ダンガイトの王子ルイードが現れる。彼はジェイドを我が物とするため恐ろしい策を巡らせ――
華麗に離縁してみせますわ!2
父の命令で、没落しかけのバークレア伯爵に嫁いだローザ。当初、ローザを毛嫌いしていた夫・エイドリアンは予想と大きくかけ離れた彼女の様子にだんだんと惹かれ、完璧すぎる淑女のローザに見合う男になろうと決意する。一方ローザは、エイドリアンの素直な部分を好ましく思っており、「父にとって役立つ男だと示して下さい」と離縁まで二年間の猶予を与える。そんな中、ローザを気に入ったアムンセル殿下が、彼女を側室にすると宣言して――!?
華麗に離縁してみせますわ!3
父の命で没落しかけのバークレア伯爵に嫁いだローザ。彼女は、自分に見合う男になろうともがく夫エイドリアンを可愛らしく思うものの、その気持ちがなんなのか分からないでいた。そんな中、ひょんなことから国王に目を付けられたローザは、側室に召し上げられることに。父であり、冤罪で追放された元王太子のドルシア子爵は、それを利用して国王に近づき、正当な跡継ぎたるローザに王冠を贈るべく本格的に動き出す。一方エイドリアンは、いずれ来るローザとの別れを受け入れる心の準備をしながら、すれ違いこじれっぱなしの親子の仲をどうにか修復しようと奔走中。王座を取り戻した時、二人の離縁も成立し――
国王陛下、私のことは忘れて幸せになって下さい。
幼い頃から国王・王妃として国民の幸せを守ろうと、厳しい教育に励んできたシュイルツとアンウェイ。即位後もふたりは、お互いを心から愛しながら穏やかな日々を送っていた。しかし、なかなか子宝に恵まれず、後継ぎはいない……。『婚姻五年を経過しても後継ぎがいない場合、側室を迎えて子を儲ける』という当初の約束のもと、とある公爵令嬢が城にやってくる。そして半年後、彼女の妊娠が発覚したのだった。アンウェイは国の未来と皆の幸せを願い、城から姿を消すことを決意して――!? さまざまな「愛」の 姿を美しく描いた、心温まるラブロマンスがついに開幕!
典型的な政略結婚をした俺のその後。
祖国を守るため、大国ドルマキアに側室として差し出された小国の王子、ジェラリア。彼を待っていたのは、側室とは名ばかりの過酷な日々だった。しかし執拗な責めに命すら失いかけたある時、ジェラリアは何者かの手で王宮から連れ出される。それから数年――ジェイドと名を変えた彼は、平民として自由を謳歌しながら、裏では誰にでも成り代われる身代わり屋として活躍していた。そんなジェイドのもとに、王宮から近衛騎士団長であるユリウスが訪れ、ある依頼を持ちかける。それは、「失踪した側室ジェラリアに成り代われ」というもの。自分自身に成り代わる、という奇妙な仕事を請け負ってしまったジェイドは、次第に捨てたはずの過去の幻影に囚われていき――