須々木 逡雪

須々木 逡雪

連載として 『異世界でも陽は昇る』 を書いています。 アルファポリスさんでは、この作品を下書きという形で掲載しています。みなさま、よろしくお願いします。
1
「うちの家系にはヴァンパイアがいる」 母親にヴァンパイアの巣窟への訪いを頼まれ、“僕”は彼の地へ向かう。インターホンを鳴らしても物音せず、進んでいくと隠し扉を発見する。開けてみると、そこにはヴァンパイアの少女が座していた。
24h.ポイント 0pt
小説 184,210 位 / 184,210件 現代文学 7,827 位 / 7,827件
文字数 9,523 最終更新日 2021.12.14 登録日 2021.12.14
1