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とある九尾の眷属として誕生した主人公、名を由(ユエ)は今日も元気に店番中です!
妖もの人外ファンタジー。登場人物は九割人外です。
✱あらすじ
傲慢で自由気ままな、夜と共に生きる彼らは、一部の人間達にこう呼ばれている___夜者と。
夜者は皆出来損ないの罪人であり、中途半端に生きる化け物だ。
見目は様々で、例えば殆どの生命体にとって重要な目玉が生まれつきない者だったり、鬼の象徴である角が欠けてしまっている者だったり、九尾と呼ばれる妖怪なのに何故か尾が八つしかない者だったり。見た目では分からない者も少なくない、例えば魂が無いのに存在している変わり種なんかも居たりする……この様に、種族は特に関係ないのだ。本来の生きる形からはみ出してしまった者達をただそう呼んで一括りにしているだけ。
そうしてそのうち、例に出したような者達は周りからそう呼ばれるだけじゃなく、皆口を揃えて己から名乗るようになっていったのだ。
「我らは夜者(ヤシャ)、夜と共に生きる矜恃ある戦士なり。」
まるで自分達は出来損ないなどではなく、新たな種族なのだと言う様に。
その姿が、僕には孤独な狼が寂しさや悲しみを誤魔化しているように見えてならない。
夜者は何処にでもいるよ。
もしかしたら、あなたの身の回りにも実はこっそり人のふりをして居たりして…なーんてね!
文字数 4,196
最終更新日 2026.10.20
登録日 2026.10.20
ブラック企業に務める社畜である鹿野は、ある日突然異世界転移してしまう。転移した先は森のなか、食べる物もなく空腹で途方に暮れているところをエルフの青年に助けられる。
これは長命種ばかりの異世界で、主人公が行く先々「まだ赤子じゃないか!」と言われるのがお決まりになる、少し変わった異世界物語です。
※暫くはエッチのエの字もないですが、今後R18になる予定です。ただ主人公が過剰なくらい可愛がられ、尚且つ主人公や他の登場人物にもカップリングが含まれるため、現時点ではR15としました。
初投稿ですので至らぬ点が多かったら申し訳ないです。
投稿頻度は亀並です。
文字数 22,557
最終更新日 2026.07.24
登録日 2024.08.17
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